ゆったりほっと山歩き

プロフィール
ヤマケンさん
復興しよう!!
岐阜県郡上市在住山とMacと酒が大好きな中高年です。山と川をめぐる環境を守る為の活動がしたいと思っています。
日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージ2️
森林活動ガイド
登録番号 第212864号
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腰が、
先週の土曜日。
収穫して乾燥の終わった我が家の米が、稲刈りをお願いしている業者の方から届けられました。
その数23俵ほど、30キロの袋が46個。
運びましたよ、男二人で。

全部運び終わってほっと一息。

なんか腰が変、ちょっとおかしい、
スポーツ選手が言う、「違和感」というやつですか?

で、次の日、前屈みになるとグキッて言う感じで少し痛い、力が加わると取り返しがつかなくなるような感じ、

それから、体をなるべく曲げないようにしてます。

「ともしびのよる」は申し訳ないけど手伝いには行けません。

山なんてもってのほか。

完全に不安が無くなるまで、お出かけは無しです。

あぁ〜あ、三連休か、ツイッターの僕のTLは山の話題で持ちきり。

今年はついてない。(T_T)

秋だ
タグ: 腰痛
雨だ、、、、、、、、、、、、、。
雨だ、
三連休だけど雨だ、

稲刈りは晴れの間に無事終わった。
そして、雨。
山へも行けず、Macも帰ってこない(あ、今使ってるのは上さんのMac)。

山道具の手入れは完璧。
先週の不完全燃焼登山ですっかり欲求不満である。

窓から眺める分には嫌いじゃないけど。
山行きたいなぁ。

タグ: 小室等
Mac、再度ご臨終か?
全く、なんなんだ!?

届いたその日からカーネルパニック頻発って?

結局またMacご臨終か?


タグ: Mac
Mac来た〜
先週の土曜日、新しいMacが届きました。

今まで使っていたMacBookPro17の基盤が壊れてどうしようもなくなったので、新しく最新のMacBookPro15を購入しました。

資金は上さんファンドから、無金利36回払いです。

2.2Ghzのクアッドコア、メモリー8Gb、HD750Gb

20年前のMacと比べると人工衛星と紙飛行機くらいの違いがあるような気がします(違うか?)

恐らく20年前、この性能のコンピューターはパソコンではなく大学などの研究機関とかにしかなかったでしょう、いや、何処にもないな、クアッドコア(CPUコアが四つなんですよ!!!)なんて存在しなかったし、とてつもない値段になるんじゃないでしょうか。

いやはや、コンピューター関連の技術の進歩は凄まじいですね。

僕らは一昔前のスーパーコンピューターを持ち歩いているようなものなんです。

Mac Book Pro 15
タグ: Mac Book Pro 15
中秋の名月
先日、古くからの山仲間と西穂高から奥穂高への縦走に行きました。
自分で言うのは恥ずかしいですが、上級者でないと行けないルートです。

早朝西穂山荘のテント場を出発し独標(どっぴょう)から西穂高をへて奥穂高へいたる険しいルート、途中鋭い針のような小さなピークを幾つも超えて行きます。

僕は反対の奥穂高から西穂高へ歩くルートは単独で二回経験しています。

危険で難しいからこそ行きたいルートです。

気の知れた山仲間との楽しい山行、

しかし、今回は途中で挫折してしまいました。
友人が独標まで上ったところでギブアップしてしまったのです。

今までハードで難しい山を一緒にこなしてきた友人のまさかの挫折。
ちょっとショックでした。

何よりも本人がショックを受けたと思います。

ここ数年、僕と雪山や夏の長いルートに出かけると頂上を諦めることが多くなっていましたが、単に体調が悪いだけかと思っていました。

しかし基本的に体力が落ちてしまっているようです。

糖尿病も発症していて、それも体力低下の原因のようです。

老いる、というのはこういうことなのでしょうか。

僕はまだまだ彼と山へ行きたいし、彼もそうです。
何にも話さなくても歩きながら、テント場でもお互いのことがわかる存在です。

どうか、もう少しトレーニングをしてまた二人でハードなルートに挑戦したいです。
がんばれよK!

そして、今日は中秋の名月。
もう秋です。
山もすっかり冷え込んできました。
先日の西穂高でもイワツメクサくらいしか花が咲いていなくて、もう秋山です。

家から眺める月が美しい。
ここで一句、
「君といて 眺める月の 丸さかな」
ヤマケン
あぁ、酒がうまい。


鷹が舞った夜
仕事の休み時間、ピロリンとiPhoneが鳴ってアマゾンからメールが届いた。

「カレンダー2012星野道夫の世界 永遠のまなざしー予約受付中」

あぁ、神様は今日のライヴに行くべきだと言っている。

詰まらないことで迷っていた願蓮寺のライヴ
”奈良裕之とボブ・サムの-ワタリガラスの神話と祈りの音-”
うじうじと態度のはっきりしない台風の空を見上げつつ、僕は願蓮寺へ向かった。

7時、ライヴが始まる。
僕にとっては二回目の奈良裕之、魂の音に引き込まれる、今回は何故か溝口健二の雨月物語が頭に浮かんできた。
そんな音世界に身をゆだねる中、ボブ・サム登場。
僕の好きな写真家星野道夫の盟友でありアラスカ先住民クリンギット族の神話の語り部である。

星野道夫の著書「旅をする木」等に登場するので、以前から生い立ちなども知っていたが、まさか会えるとは思わなかった。

その低く艶やかな声が伝えるクリンギットの神話は、奈良さんの音楽と相まって感動を超えたものを僕に与えてくれた。
途中、星野道夫のことを語ってくれたとき、僕は涙を堪えることができなかった、本当の友人を失った悲しみは僕にもよく理解できる。

圧巻は、クリンギットに伝わるワタリガラスの神話の中でボブが語る、鷹の場面。

地上の生き物たちに魂を授けようとするワタリガラス(Raven)の為に、天空の陽を持ち帰ろうとする若い鷹。
アラスカの大空に舞い上がり自らの顔が焼けるのにも耐えて、火を持ち帰ろうとする鷹の舞う姿を、ボブは見事に表現していた。
その手に持たれた鷹の羽はまさに生きていた。

僕の目の前にはアラスカの大地と空が広がり、若い鷹は悠々と舞った。

鳥肌が立った。

感動ではない、ボブの世界が、魂が僕の中に流れ込んでくる、ボブの見ているもの感じているものを、僕も感じていたのだ。

今日、僕はアラスカの大地を飛んだ。

そして気がついた、僕のピッケルはBlackDiamonndのRaven Ultraだということに。

僕の守り神はワタリガラスだったのだ。