ふるさと栃尾里山倶楽部

プロフィール
ふるさと栃尾里山倶楽部さん
未来も元気な里であるように…。
ふるさと栃尾里山倶楽部は、郡上市明宝、二間手にある静かな集落の地域住民が集まって、築100年の古民家「源右衛門(げんねもん)」を拠点に始めた週末倶楽部活動です。

かなぎ(広葉樹)の森づくりをはじめ、耕作放棄地復活や自然エネルギーの活用…都会の人たちの力も借りた里づくり活動「栃尾里人塾」も開催しています!

一緒にからだを動かして、おいしいお酒を飲みながら語りましょう!
仲間随時募集中です。

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今年も参上!メイ子の里人塾リポート

みなさん、こんにちは。
私、メイ子。
暑いから、のどかわいちゃったわ。

今年で6年目となった栃尾里人塾。
たくさんの里人さんたちが帰ってきました。
とってもにぎやかだった様子をお伝えするわ。 

5月の里人塾といえば、

どじょう田んぼの田植え。
今年は美目麗しく植わるように、前もって引いたロープに沿って
植えたの。

人数も多くて、あっという間に植わってしまったわ。

そのあとは先日植樹した場所の下草刈りや、
畑の定植作業。

あんまり暑くて、
アイスの差し入れもあって、
羨ましかったわ。

夜は恒例のあとふき。
めいほう鶏ちゃんを販売している明宝家が、
商品開発した「ジンジャーシロップ」
どんなお酒と合うのか、
みんなでテイスティング。
ウイスキーや、日本酒なんかも、
合わせていたけれど、どんな感じだったんでしょうね。

そうそう、昨年作って、まだ未完成のピザ窯で、

こんなピザを焼いていたわ。
名付けて、「サミーの冒険ピザ」
栃尾産のタケノコとワラビに、
山椒の芽をのせて焼いたの。
ソースは味噌味。

作った本人もどんな味になるのか、
分からない冒険ピザ。

結果は、大好評!

あとふきは夜中過ぎまで続き…
そのあとのことは、私寝ちゃったから知らないけれど。

そして翌朝。
森のお散歩チームと、


薪割りチームと、


どんびきかまどチームに分かれて、
それぞれのんびり作業してたわ。

えっ私?
私は薪割りしてる人をみながら、
のんびり草を刈ってたわ。
これも大事な仕事なのよ。

そう、この二日間で、
栃尾の美味しい草
(+野菜の苗とお茶の葉も)
をたらふく頂けて、
最高に幸せだったわよ。

次回は6月25日(土)-26日(日)。
きっと美味しい朴葉寿司が頂けるわ。
私も呼んでもらえるかしら?

(ふるさと栃尾里山倶楽部 草刈り部隊メイ子)



かなぎの森の植樹祭
去る5月4日のみどりの日。
栃尾で植樹祭が開催されました。

主催は明宝山里研究会。
「山を守り、山を活かす…
そして明宝を元気に!」
を合言葉に2011年から活動をしている、
山のおじさんたちの集団。

ふるさと栃尾里山倶楽部のメンバーも
明宝山里研究会の会員になっていることもあって、
今回は、 栃尾をフィールドに植樹祭を開催することになりました。

ふるさと栃尾里山倶楽部では、
設立当初から、
子どもたちが遊びまわれるような、
「かなぎの森づくり」を目指していました。
かなぎとは広葉樹のこと。
四季折々、変化していく森。
人と、自然が近い森。

そんな森づくり、
いよいよ植樹ということになり、
里山倶楽部のメンバーも張り切っています。

そして、
参加者の中には、
里山倶楽部の思いを知る、
里人塾の常連さんも多数参加。
心強い!


コナラやハナモモ、サクラなど、
広葉樹の苗木を約300本。


遠くから見るよりも、
急斜面の植樹地。
皆さん、1本1本丁寧に植樹してくださいました。


この子が大きくなったころには、
どんな山になっているのでしょうか。


6年前に設置した電気柵も、
線を張りなおし、
山の上側もネットを張って、
動物対策も万全。

木を植えたあとも、
手入れは必要。
本来であれば、苗木が負けないように、
周りの下草刈りが必要とのことですが、
誤って苗木を刈ってしまうのだそう。

苗木の生きる力を信じて、
苗木が根づき、太くなるまでは、
下草刈りには入らないほうがよいそうです。


これから、どんな山になっていくのか、
みんなで見守っていきたいと思います。

(ふるさと栃尾里山倶楽部 サミー)