ふるさと栃尾里山倶楽部

プロフィール
ふるさと栃尾里山倶楽部さん
未来も元気な里であるように…。
ふるさと栃尾里山倶楽部は、郡上市明宝、二間手にある静かな集落の地域住民が集まって、築100年の古民家「源右衛門(げんねもん)」を拠点に始めた週末倶楽部活動です。

かなぎ(広葉樹)の森づくりをはじめ、耕作放棄地復活や自然エネルギーの活用…都会の人たちの力も借りた里づくり活動「栃尾里人塾」も開催しています!

一緒にからだを動かして、おいしいお酒を飲みながら語りましょう!
仲間随時募集中です。

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【開催案内】源右衛門のおときのごはん
村の大切な人が亡くなった……。葬式の際は組の衆が集まり、亡き人への感謝を込めた振る舞い料理をつくって参列者をもてなす「おとき(お斎)」が
少し前までここにはありました。

豆や煮物はそれぞれ名人がいる、
地域伝統の味。
大切な結(ゆい)の心と味を
未来へ紡ぐため
伝統の料理をこの日だけ、特別復活。




おときとは、お葬式の際に参列者に振る舞われていた料理のことです。
明宝地域でも、10年ほど前までは家庭で葬儀が行われており、「おとき」を地域の女性たちが用意していました。
町の斎場で行われるようになってから、ずっと途絶えていた地域の味です。

漆塗りのお椀に盛られたご飯や味噌汁。
煮物の入った「菓子椀」、酢の物や精進揚げ。
明宝地域特有のお葬式のお吸い物「つぎ汁」。
昔ながらの素朴な味付けをお楽しみください。

***行事概要***

【行事名】
源右衛門のおときのごはん

【開催日】
2016年11月27日(日)
11:00~14:00
※なくなり次第終了。予約可。

【会場】
古民家源右衛門
岐阜県郡上市明宝二間手479(明宝振興事務所(二間手606-1)より徒歩5分)

【料金】
お一人様 2,000円

【定員】
なくなり次第終了。(予定食数についてはお答えしかねます)

【主催】
ふるさと栃尾里山倶楽部

【予約受付】
明宝ツーリズムネットワークセンター
TEL:080-2638-9062
tour@tourism-meiho.jp



水舟の屋根をつくろう~栃尾里人塾

ひょんなことから、
源右衛門の前に新しい水舟がやってきました。

そうだ、
水舟に屋根をつけよう!

急遽、
8月の栃尾里人塾は、
水舟の屋根づくりになりました。

材は簡単に手に入る竹を利用。

あーでもない、
こーでもない、
こうしたら、
ああしたら、
とみんなで知恵を出しながら、
柱を立てます。



水舟には、スイカ。
塾生かわちゃんの差し入れ。
甘くて美味い!

やっぱり、こういう時に頼りになるのは、

ケイイチマ(左)。
トマトに忙しいこの季節。
試行錯誤していたみんなのことが
ほおっておけなかったのでしょうか。
見るに見かねて、
いつの間にかやってきて、
知恵も道具も出てくる、出てくる。





そして、
土曜半日+日曜半日で、


完成!

手作り感あふれた、
ステキな水屋ができました。

急に思い立って、
ここまでやっちゃう里人塾。
身内のことながら、
あらためてすごいなぁと思います。

まぁ、
竹の屋根の隙間から、
ぜったい雨漏りするし、
冬の積雪に耐えられるかどうかは
微妙なところですが、

でも、
やろう!→できた!
という達成感は何物にも代えがたいものだと思うのです。

こんな体験ができるのも、
里人塾ならでは。

次回は9月17日18日です。
どじょう田んぼの稲刈りをします。
そして、
あとふきはお待ちかねのBBQ。

みんなで作った水屋も見に来てね。

(ふるさと栃尾里山倶楽部 サミー)

山いきさの小屋の再建計画~第2回里人塾
今から5年前のこと、
里山倶楽部のメンバーと
里人塾に通う塾生さんたちで、

「森の拠点」となる、
山いきさの小屋を作ることにしました。

「山いきさ」
というのは「山に行っている人」という意味。
山で働く人たちが、
仕事の合間に、暖をとったり、休んだりする場所のこと。
その場所で手に入る材を使って、
作られたんだそうです。



完成したのちは、
たびたび、山小屋カフェをしたり、
子どもたちのあそび場になったりしました。

ところが、
2年前の大雪で、



ぺっしゃんこに(泣)

そこで、今回の里人塾では、
「山いきさの小屋 再建計画」が
話し合われました。

どんな山小屋にする?

・雪でつぶれないように頑丈なつくり
・みんなが休憩したり、お茶が飲める
・ミーティングができる
・子どもが遊べる

といった内容から、どんどん話が膨らみ

・谷水をひいてくる
・周囲を整備して、散歩道をつくる。
・景観をよくする
・ヒル対策(木酢液を散布)

など、話がつきません。


今回は

・どのくらいの大きさにするのか。
・前回の廃材がどのくらい利用できるのか。
・構造をどうするのか。

を実際に現場へ行って確認してくることにしました。

ところがところが、
雨降り後の晴れ、
ヒルの大量出現のため、
すぐさま、退散(笑)

今回出たアイデアを元に、
次回の里人塾から少しずつ実現に向けて
動き出していきます。



(ふるさと栃尾里山倶楽部 サミー





今年も参上!メイ子の里人塾リポート

みなさん、こんにちは。
私、メイ子。
暑いから、のどかわいちゃったわ。

今年で6年目となった栃尾里人塾。
たくさんの里人さんたちが帰ってきました。
とってもにぎやかだった様子をお伝えするわ。 

5月の里人塾といえば、

どじょう田んぼの田植え。
今年は美目麗しく植わるように、前もって引いたロープに沿って
植えたの。

人数も多くて、あっという間に植わってしまったわ。

そのあとは先日植樹した場所の下草刈りや、
畑の定植作業。

あんまり暑くて、
アイスの差し入れもあって、
羨ましかったわ。

夜は恒例のあとふき。
めいほう鶏ちゃんを販売している明宝家が、
商品開発した「ジンジャーシロップ」
どんなお酒と合うのか、
みんなでテイスティング。
ウイスキーや、日本酒なんかも、
合わせていたけれど、どんな感じだったんでしょうね。

そうそう、昨年作って、まだ未完成のピザ窯で、

こんなピザを焼いていたわ。
名付けて、「サミーの冒険ピザ」
栃尾産のタケノコとワラビに、
山椒の芽をのせて焼いたの。
ソースは味噌味。

作った本人もどんな味になるのか、
分からない冒険ピザ。

結果は、大好評!

あとふきは夜中過ぎまで続き…
そのあとのことは、私寝ちゃったから知らないけれど。

そして翌朝。
森のお散歩チームと、


薪割りチームと、


どんびきかまどチームに分かれて、
それぞれのんびり作業してたわ。

えっ私?
私は薪割りしてる人をみながら、
のんびり草を刈ってたわ。
これも大事な仕事なのよ。

そう、この二日間で、
栃尾の美味しい草
(+野菜の苗とお茶の葉も)
をたらふく頂けて、
最高に幸せだったわよ。

次回は6月25日(土)-26日(日)。
きっと美味しい朴葉寿司が頂けるわ。
私も呼んでもらえるかしら?

(ふるさと栃尾里山倶楽部 草刈り部隊メイ子)



かなぎの森の植樹祭
去る5月4日のみどりの日。
栃尾で植樹祭が開催されました。

主催は明宝山里研究会。
「山を守り、山を活かす…
そして明宝を元気に!」
を合言葉に2011年から活動をしている、
山のおじさんたちの集団。

ふるさと栃尾里山倶楽部のメンバーも
明宝山里研究会の会員になっていることもあって、
今回は、 栃尾をフィールドに植樹祭を開催することになりました。

ふるさと栃尾里山倶楽部では、
設立当初から、
子どもたちが遊びまわれるような、
「かなぎの森づくり」を目指していました。
かなぎとは広葉樹のこと。
四季折々、変化していく森。
人と、自然が近い森。

そんな森づくり、
いよいよ植樹ということになり、
里山倶楽部のメンバーも張り切っています。

そして、
参加者の中には、
里山倶楽部の思いを知る、
里人塾の常連さんも多数参加。
心強い!


コナラやハナモモ、サクラなど、
広葉樹の苗木を約300本。


遠くから見るよりも、
急斜面の植樹地。
皆さん、1本1本丁寧に植樹してくださいました。


この子が大きくなったころには、
どんな山になっているのでしょうか。


6年前に設置した電気柵も、
線を張りなおし、
山の上側もネットを張って、
動物対策も万全。

木を植えたあとも、
手入れは必要。
本来であれば、苗木が負けないように、
周りの下草刈りが必要とのことですが、
誤って苗木を刈ってしまうのだそう。

苗木の生きる力を信じて、
苗木が根づき、太くなるまでは、
下草刈りには入らないほうがよいそうです。


これから、どんな山になっていくのか、
みんなで見守っていきたいと思います。

(ふるさと栃尾里山倶楽部 サミー)



 
【参加者募集】子ども寺小屋エコキャンプ2016in栃尾!
今年もやるよー!
子ども寺小屋エコキャンプ2016in栃尾

毎年好評!栃尾の里をフィールドにした、夏休み体験!


泳いでもよし、飛び込み、魚釣りもできる、川あり


薪ひろいや探検ができる、山あり!!!


素敵な風景の里あり


畑とか


ドラム缶風呂もあるよー!


はまる人続出薪割りとか


かまどに火を起こしてごはんを炊いたり

夜は満天の星空。
工作をしたり、流しそうめんをしたり。
たくさんの楽しみ方ができるキャンプです。

このキャンプのプログラムは特に決まっていません。
毎日、みんなで話し合って、やりたいことをやるよ

今年も元気なみんなに会えるのを、楽しみに待っているよー


【開催概要】

◆開催日
2016年7月19日(火)~21日(木)二泊三日

◆会場
岐阜県郡上市明宝二間手 古民家源右衛門とその周辺

◆参加費
12,000円(二泊三日・5食付。その他施設使用料、保険代等)

◆対象
小学校4年生~6年生
※現地まで直接来られる方。(バス停や駅と現地間の送迎についてご相談に応じます)
※応募人数によって、小学校1年生~3年生もご相談に応じます。

◆定員
20名

◆募集締め切り
7月1日(金)17:00

◆主催
ふるさと栃尾里山倶楽部 NPO法人こうじびら山の家

◆協力
明宝ツーリズムネットワークセンター 明宝振興事務所

◆応募・問合せ先
明宝ツーリズムネットワークセンター
TEL 0575-87-0128
MOB 080-2638-9062
FAX 0575-87-2386
MAIL tour@tourism-meiho.jp

下記のフォームからもお申し込みいただけます
◆子ども寺小屋エコキャンプ2016申込みフォーム(googleフォーム)


タグ: キャンプ
【栃尾里人塾2016】5月スタート!

月に1回、週末倶楽部活動で「里」づくり。

今年も、栃尾里人塾2016が、5月からスタートします



第1回目は、「田植え」!

昔の知恵を学びたい、
田舎暮らしをしたい・・・ 

何より作業をした後の一杯が楽しみ!

そんな人たちに大好評の「栃尾里人塾」。

今年も共に考え、やってみる、楽しい1年の始まりです。
親子での参加も大歓迎
ぜひご参加ください!

▽2016栃尾里人塾 スケジュールはコチラ!

【日時】 毎月1回、計6回 予定

①5月14日(土)・15日(日) 
田植え

②6月25日(土)・26日(日) 
朴葉ずしづくり

③7月23日(土)・24日(日) 
夏の野菜料理

④8月27日(土)・28日(日) 
作業&BBQ

⑤9月17日(土)・18日(日) 
稲刈り

⑥10月29日(土)・30日(日) 
芋の収穫 

詳しくは>>>ふるさと郡上会
TEL:0575-66-2750(平日10時~17時)

サクラの巨木に会いに行く

今年は春の訪れがすこし早くて、
4月10日には栃尾のサクラが満開になりました。

ふるさと栃尾里山倶楽部の
サミーです。

栃尾周辺の森には3つの巨木があります。

カツラ、カシ、サクラ。
そのうち、サミーはサクラの樹には、
まだ会いに行ったことがありません。

どうせ会いに行くのなら、
花が咲いているときがいい。

そこで、
代表の憲ちゃんと、
里人のかわちゃんを(半ば強引に?)誘って、
サクラの巨木に会いに行ってきました。

針葉樹の陰と広葉樹の日向を
交互に歩いていきます。
道はもちろんついていません。
自分で歩きやすいところを選んでいきます。
そして、かなりの急斜面。
年に1回しか活躍しないスパイク足袋が
大活躍しました。





そして出会った、
サクラの巨木。

来て分かりました。

巨木ということはもちろん
樹高も高いわけで、
桜の花が咲く位置ももちろん高くて、
足元ではお花見がしにくい、ということが(笑)





そして老木だからなのでしょうか?
花のつき方もまばら。
ソメイヨシノのような華やかさはありません。

素朴に、素朴に咲いていました。


サクラの巨木から、
今まさに花盛りの
大三戸山の花見ができました。

帰り道、
こんなお宝も発見。




カタクリです。
あちこちに芽が出ていました。

秋のうちに落ち葉をかいて置くと、
春になった時に芽が出やすいといいます。
落ち葉は畑にいれればいいし、
一石二鳥。

10月の里人塾でやろうか、という話にもなりました。


喉が渇いたときに見つけたもの、


イタドリ。
一番背の高い憲ちゃんが、
採ってくれました。
皮をむいてかじると
みずみずしくて、
ちょっとすっぱくて、
疲れがとれる。

「なつかしなぁ」
と憲ちゃんとかわちゃん。

正味1時間くらいの、
山のお散歩。

とっても楽しかったです。

(ふるさと栃尾里山倶楽部 サミー
 

第五回 源右衛門のおときごはん 開催しました!
ムラの絆でつくる おもてなし料理。

源右衛門の「おときごはん」

今年も、11月29日(日)に一日限定復活しました

裏方に回って台所を受け持つのは、女衆。


給仕など、おもてなしをするのは、男衆。


この明宝でも、少し前まではあった「おとき」の伝統のスタイルはそのままに、
お越しいただいた皆さんに伝統の味を楽しんでいただくのはもちろん、
ふるさと栃尾里山倶楽部部員や、都会から里人塾に通ってくださっている塾生と共に、結いの心を築くための、大切な行事となりつつあります。

今年は、小さなさるぼぼ作りをしたり。(塾生のかわちゃん企画!)


栃尾の里で採れた、無農薬ゆずも用意しました。


縁側で、火鉢に当たったり。


おときの味とともに、
山里のゆったりした休日をお楽しみいただきました。
ありがとうございました。

今年お越しいただいた方は、総勢60名。
遠くは愛知からもお越しいただきました!



アンケート

・嫁いだとき、各家々にお手伝いに行った懐かしい思い出が蘇りました。
・子どもの頃を、建物を見ては懐かしみ思い出し、お食事をいただいては、嬉しくかみしめました。
・昔、実家の母が作ってくれたご飯を食べているようで懐かしかった。とてもいい時間をありがとうございました。
・地元の味が恋しくなりました。
・最近にはない素朴な味のおかずが、私の口には良く合い、とっても美味しく頂きました。
・普段はこんなに食べないのですが、今日は全部いただきました。
・昔の器が大好きです。
・ごはんがもちもちしていて、とてもおいしかったです^-^
・大変かと思いますが、ぜひ続けて頂けるととてもうれしいです。
・郡上の上品で上質な文化繋げて頂きたいです。
・食事もおいしくいろいろ種類があり、自然と手を合わせている自分がいました。
・毎年楽しみにしています。

アンケートに連絡先を書いていただいた方には、
次回開催の際にご案内をお送りします。


また、ご縁がありましたら
古民家 源右衛門でお待ちしています。

(源右衛門のおときごはん スタッフ一同)
どじょう田んぼ米の美味しさ

我らがふるさと栃尾里山倶楽部でつくっている
どじょう田んぼ米。

このたび、 
「郡上おいしい米コンテスト」で12位になりました 
(出品数88点中)

しかも、
順位を決める指標のひとつ、
米の味を点数化した「食味値」は89をマーク。
食味値だけで言えば、1位の90に次ぐ順位となります。

ということは、
どじょう田んぼ=美味い!!
ということ。

栃尾山の水の恵み、
出来るだけ除草剤を使わず手間をかけたこと、
そして稲架かけ天日干し。

その他、いろいろ要因があるとは思いますが、

やった甲斐がありました。
これからどじょう田んぼを継続していく励みにもなります。

そうそう、
今度の「源右衛門のおときご飯」では、
食味値89の「どじょう田んぼ米」を
かまどで炊いて提供します。

その米の美味さ、是非その舌で味わってくださいね♪


(ふるさと栃尾里山倶楽部 サミー)


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