サカム@林業再生講座

プロフィール
サカムさん
森林文化アカデミー 林業再生講座の学生です。
神戸出身。元プログラマー。
アカデミーのこと、林業のこと、アントレプレナーシップのこと、
たくさん発信していきます!

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偉大な先輩(その1)
サカムです。

森林文化アカデミーの林業系コースは、昨年まで「地域林業研究会」という名前でした。略して「地林(じばやし)」。

地林卒業生の中には、現在もアカデミーと関わりを持っておられる方もおり、私も大変お世話になっております。今回は、そのような方々のうち、「恵風舎(けいふうしゃ)」という特殊伐採の会社を自ら起業し活躍しておられる先輩を紹介します。

樹木の伐採は、普通は根元近くを切って倒すのですが、住宅地の庭や電線の近くにあるようなものは危険ですのでそのようなやり方はできません。特殊伐採とは、そのような厳しい条件で伐採を行う業務のことです。

特殊伐採では、まず木に登る技術、樹上で木を切る技術、切った木を安全に下す技術など、非常に難しい技術がいくつか必要です。また、その技術を支える様々な道具が開発されており、安全に業務を行うためにそれらを使いこなせるようにならなくてはなりません。

一度住宅地の中にある樹齢60年ほどの大きなケヤキを伐る現場を見学させていただいたことがあります。樹全体の重心やバランスを考えながら、注意深くかつスムーズに進められる作業は素晴らしかったです。また、技術だけでなく、樹をいたわる姿勢やお施主様とのコミュニケーションの取り方などとても勉強になりました。

アカデミーでは、そのような特殊技術を学べる授業はありません。先輩は、その道に進むことを決め、学校に通いながら技術を学び起業されたと聞いています。すごいですね。

皆様、大木になって電線に架かりそうだったり、枯れ枝が落下して危険だったりするような樹はございませんか?伐採ではなく、剪定すればよいものあります。また伐採した樹木を有効に活用したいなど、ぜひ「恵風舎」にご相談ください!

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