サカム@林業再生講座

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サカムさん
森林文化アカデミー 林業再生講座の学生です。
神戸出身。元プログラマー。
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ミツマタ

サカムです。

アカデミーにあるミツマタのつぼみが膨らんできました。

ミツマタは、ジンチョウゲ科ミツマタ属の低木。栽培しやすく、かなり古くから和紙の原料として各地で栽培されてきたそうです。和紙の原料といえば、コウゾやガンピなどもありますが、栽培のしやすさというのは、やはり原料の安定供給の面で重要なんだと思います。

また、日本のお札の原料としても使われているんですね。知りませんでした。ある意味日本の経済を支えている植物だと。
http://www.mof.go.jp/public_relations/finance/201206g.pdf

普段は、どうしても木材目線で樹木を見てしまいがちですが、低木でもミツマタのように紙の原料として重宝される有用なものがあります。細くて小さくても、侮ってはいけませんね。

樹種を覚えると同時に、どのようなことに使われてきたかを知ることも大事ですね。




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■みつまたを
美濃の幸草工房さんの軒先で始めて見ましたが、本当に枝がみっつに分かれているので驚きました。

実際に見て見るとその意味が良くわかりますね!!

ちなみに幸草(三枝、さいぐさ)は三椏などの草花の名称でもあるようです。
peksan 13/03/11 09:30

■美濃和紙
peksanさん
そうだ!美濃には和紙がありました。
ミツマタ使ってるんですね。
三つ又になってるから、ミツマタ。
って。まんまやん・・
という感じですが、一度覚えると忘れ
にくいから助かります。
サカム 13/03/11 20:05

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