サカム@林業再生講座

プロフィール
サカムさん
森林文化アカデミー 林業再生講座の学生です。
神戸出身。元プログラマー。
アカデミーのこと、林業のこと、アントレプレナーシップのこと、
たくさん発信していきます!

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季節のうつろい

サカムです。

アカデミー入学するまでは、都心部に住んでいて、サラリーマンしていて、紅葉というと、休日にわざわざ出かけて見に行くもの。という感じでした。

最近は、外の実習とか課外活動でわりと頻繁に山道を走り、わりと普通に紅葉を見ています。あぁ、環境変わったなと思う瞬間です。

昔は、季節感というのはあまり気にしてなかったんですが、今は季節のうつろいをかなり感じるようになりました。樹木の種類がある程度分かるようになってきたのも大きいかと思います。

春夏秋冬。
まあ、いいもんですね。

 

コウヤマキ

サカムです。

最近よく山の中を歩いています。(仕事で。)
やっぱり人には会いませんね。シカにはよく出会います。

写真は、コウヤマキ。ヒノキの若い人工林の中で、ひときわ存在感のある太さです。コウヤマキ科コウヤマキ属。樹高は20m以上になる高木です。

名前の由来は、高野山に多いからだそうで、ホンマかいなという感じですが、ホントのようです。高野山には人工林もあるとか。お供えや材木として、需要がかなりあったんですね。

材木としては、水に強いことから桶(おけ)や橋、浴槽、昔は船にも使ってました。古墳時代の棺桶は、この木が使われいて、人との関わりも相当古いんですね。普通材木は節が無いほうが高価なのですが、コウヤマキはその逆だと聞いたことがあって、用途を考えればうなずける話ですが、目からウロコでした。

最近ではなかなか市場にも出てこない貴重な樹種だから、太いのがあれば良いおこずかいになるな。いや、枝だけでも売れるな。などとイヤシイことばかり思い浮かぶのでした。。