サカム@林業再生講座

プロフィール
サカムさん
森林文化アカデミー 林業再生講座の学生です。
神戸出身。元プログラマー。
アカデミーのこと、林業のこと、アントレプレナーシップのこと、
たくさん発信していきます!

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アカデミー入試情報
サカムです。

今年は、入学試験が4回あります。2回目までは終了しておりますが、年が明けて1月に3回目が予定されています。

出願期間:2012/1/4~2012/1/18

試 験 日:2012/1/29(日)

社会人の場合は、仕事の都合と試験の日程が合わないこともあるでしょうから、何回かに分けて試験をやるのはいいことだと思います。

試験は、論文(800文字程度)と面接です。なので、試験勉強はやりようがありません。当日、落ち着いてやれば大丈夫です。

ところで、

入学しようか迷っている方はおられませんか?

入学相談に関して、公式にはオープンキャンパスがあるのですが、今年度はもう開催されません。なので、よければ相談に乗りたいなと思っています。

質問などございましたら、この記事にコメントいただくか、下記アドレスまでメールいただければ対応いたします!

sakam109c@forest.ac.jp

学生目線でのお話になるかとは思いますが、今年度からカリキュラムが変わっており、新カリキュラムの経験者は今の林業再生講座6名のみです。授業の内容や質、雰囲気、何ができて、何ができないかなど、いろいろとお答えできることもありますので。



読み手・聞き手・話し手・書き手
サカムです。

家からアカデミーまでは、だいたい40分くらいかかります。通学中は、ほとんど無音でいるのですが、たまにオーディオブックを聴くことがあります。

最近聴いたもので、面白い話があったので、紹介します。「自己探求の時代」というP.F.ドラッカーさんが書いたものです。(翻訳本です。)

ドラッカー先生によれば、肉体労働中心の社会から知識労働中心の社会へ移行する中で、私たちは、言われたことをやっているだけではだめで、自己を知り、自分自身をマネジメントしていかなければならないそうです。そして、「自己を知る」に関して、理解の仕方と学び方を知る。というのがありました。

■理解の仕方を知る
読んで理解する「読み手」と聞いて理解する「聞き手」という2種類があり、ほとんどの場合どちらか一方です。

アカデミーでいえば、読み手の学生は、資料を読んで理解でき、聞き手の学生は、先生の話を聞いて理解できるという感じでしょうか。

なので、読み手の学生は、資料がなくて話の多い授業についていけないとか、聞き手の学生は、欠席して後で資料を読んでも内容が理解できないという悲しいことになります。(極端ですが、)

■学び方を知る
学校では特にそうですが、何かを学ぶ場合は書物を読むか、先生の話を聞くかの2通りが多いと思います。これで学べない人は、実は自分に合った学び方が他にあるかもしれません。

ウィンストン・チャーチルを始め、著名な著述家の多くが学校の成績が悪かったそうです。その原因は、彼らが読んだり聞いたりして学ぶタイプではなく、書くことによって学ぶ人たちだったからです。

また、話すことによって学ぶタイプもいます。ドラッカー先生自身がこのタイプだそうで、誰かに話を聞いてもらうことによって学ぶことができるらしく、法廷弁護士や診断医師などにも多いようです。

他にも、メモを取ることによって学ぶ、行動することによって学ぶなどいろいろあります。自分の得意な学び方を知るというのは、自分自身を成長させるためにも、成果を出すためにも重要なことだと思います。

これ大事なので、「読み手・聞き手・話し手・書き手」というふうに覚えておくことにしました。

自分は多分、理解の仕方は「読み手」であって、学び方は「話し手」という気がします。

皆さんは、どんなタイプですか?



タグ: ドラッカー
欠かせないもの
サカムです。

ラボでは、6月から作業日報管理ツールというExcelのプログラムを作成しています。リリースが近いので、最近は時間があればプログラミング作業をやっているような感じです。

ソフトウェアを設計したり、プログラミングしたりするときは、結構頭が疲れます。なので、やっぱり甘いものが欠かせないわけですよ。(言い訳ですが。。)

飲み物では、スターバックスだとキャラメルマキアート、タリーズだったらカフェモカが、あとは午後の紅茶ミルクティーなどが良いです。

食べ物は結構いろいろとありますが、チョコレートやクッキー、こしあん、タルト、マロングラッセ、シュークリーム、ケーキ各種などなど。

山の中を歩いていても、やはり甘いものがほしくなりします。林業をやることになっても欠かせないものとなりそうです。



スウェーデンの今
サカムです。

大学時代にスウェーデンに興味を持ちました。

他の北欧諸国同様、地理的にはロシアや東欧の社会共産主義諸国と民主資本主義(最近は民主社会主義?)の西欧諸国の狭間です。ともすれば覇権争いに巻き込まれてしまう中で外交的にうまく立ち回っているとともに、国内政治においても環境政策や社会福祉政策などは世界的に有名な国です。

また、自動車や航空機といった製造業、通信、鉄鋼なども盛んで、産業的には日本に似ている部分もあります。

どんな雰囲気の国なのだろうか?

それが知りたくて、1ヶ月ほど旅行したことがあります。ストックホルムからヨーテボリ、ヘルシンボリなど南の方を回ってきました。3月の寒い時期でした。一人で1ヶ月の旅行など初めてだったのですが、いろいろと勉強になったことが多くて、とても良い経験になりました。

日本に戻ってからも、この国のことが気になって、本やインターネットを使っていろいろと勉強しています。以前に紹介した「ナチュラル・チャレンジ」という本にも出会うことができました。

ただ、日本で手に入る情報は、結構部分的だったり、1面しか見ていないのに全体を語っているようなことが多いため、あまり満足していません。

今、1つだけいいなあと思っている情報源があるので、紹介させていただこうと思います。

スウェーデンの今」というブログです。ヨーテボリ在住の日本人が発信しているのですが、政治や社会、生活などについての良い面、悪い面が書かれていてバランスが良いと思います。とても勉強になるところが多いです。


※)
林業に関しては、スウェーデンは先進国の1つになると思います。森林面積は日本より少し大きめくらいですが、生産性は数倍違います。地形、気候の違いはありますが、見習うべき点は多そうです。こちらも勉強していきたいです。

タグ: スウェーデン
林業実践の場
サカムです。

今年度からアカデミーは、大きくカリキュラムを変更しました。社会人コースの林業系では、「地域林業研究会(略して地林)」から「林業再生講座」という名称に変わり、授業も様変わりしています。

一番の大きな変化は、林業作業の実務的な科目が減り、経営や計画といったマネジメント系の科目が多くなっていることだと思います。地林時代は、架線や林業機械の実習があったのですが、それらはやりません。

日々の授業では、新鮮なことばかりで、常に頭をフル回転させられるので、それはそれで毎日充実しています。ただ、徐々に黒い羽というか、実際やってみたいという欲が出てくるのも確かでして。

実践できる場を探して、先輩方やOBさん、地域の方へお話させていただいたところ、快いお返事をいただけたりして、非常にうれしいです。

受け入れる側は、リスクが高くリターンが低いことだと思います。ご厚意をムダにしないようにしたいです。また、山の手入れは木を切ることでもありますから、その重みも感じます。大事にしていきたいです。



Better Life Initiative
サカムです。

OECD(経済協力開発機構)が、加盟国(34カ国)を対象にして、収入や雇用、教育、安全性などの11項目から比較調査した結果が公開されています。

気になる「日本(Japan)」ですが、現在の生活に満足している人は40%。全体の平均は、59%ですので、平均を大きく下回る結果です。

11項目の中で高い評価だったのが、以下の3項目。
・安全 (Safety)
・教育 (Education)
・収入 (Income)

一方最も低い評価項目は、
・ワークライフバランス(Work-Life Balance)

その他の項目は押しなべて低い評価でした。。

ちょっと驚いたのは、年間労働時間がOECD平均1739h を少し下回る 1714hだったこと。もっといっているかと思っていたのですが。。ただ、育児と仕事の両立が難しい状況もあり、単純に数値だけではない問題ですね。

北欧のスウェーデンなんかと比較すると面白いです。なんと 83%の人が現在の生活に満足しているそうな。安全は、日本よりもはるかに低いのですが、ワークライフバランスは、はるかに高い状況です。

データの詳細を見ていくといろいろと考えさせられます。


わからない者同士で話さない
サカムです。

会社員時代に教わったことの1つに「わからない者同士で話さない」というのがあります。

これは、ある問題が起こったときに解決できない人同士がどうすればよいか話し合ってもムダという意味です。

林業再生講座の学生は、自分も含めて全員が林業に関して無知の状態で入学しているので、そのような状況に陥りがちです。わからないことの共有は大事だと思いますが、解決しなければならない場合は、わかりそうな人、解決に近づく手がかりをくれそうな人などに対して、積極的にアクションを起こし、前に進まないといけません。

時には外部の人に頼ったり、巻き込んだりして、解決していく推進力や突破力みたいなものが必要だと思います。このあたりは、アカデミーの授業だけではなかなか難しいです。実践を通じて身に着けるものだと感じています。



岐阜県の統合型GIS
サカムです。

岐阜県では、20年ほど前からGISに関する取り組みをお行ってきたそうです。

GISとは、地図上のある地点に関する情報を管理して、地図上に表示したりすることで、いろいろな分析ができる便利なシステムです。

たとえば、Yahoo地図などの地図サイトでは、クリックした地点の周辺のカフェなどが表示できたりしますが、これもGISといえます。カーナビもGISっちゃあGIS。

現在では、一般向けに公開されているWebサイトがあります。その名も「県域統合型GISぎふ」。

ちょっと動作が鈍いのですが、意外に使えることもあります。林業系でいうと、「ふぉれなび」というのがあって、林道や作業道、どんな区画で森林が管理されているかなど、県内の情報が見える化されています。

ほかにも、
・棚田マップ
・クママップ
・ホタルマップ
などいろいろありますので、ぜひアクセスしてみてください。公共のサービスなので、多くの人が使ってなんかやれるようにしたいですね。




タグ: GIS ふぉれなび