サカム@林業再生講座

プロフィール
サカムさん
森林文化アカデミー 林業再生講座の学生です。
神戸出身。元プログラマー。
アカデミーのこと、林業のこと、アントレプレナーシップのこと、
たくさん発信していきます!

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サードアニバーサリー

サカムです。

昨日は、久しぶりに郡上八幡へ。
サードアニバーサリーにお邪魔しました。

初めての方ばかりで緊張。
みなさん、いい方ばかりでよかったです。

いろいろな話を聞くことができてよかったです。少し政治の話題になったのが、とくに良かったなと思います。こういう場でも普段の会話でも、政治の話があっていいなと感じます。

あとは、やっぱりスマホアプリが作りたくなった(笑)。

郡上八幡でゆっくりコーヒーでも飲みながらスマホアプリを作るというのは、幸せな休日の過ごし方だなあと思って、そういうことができる場所探しから始めようと思います。カフェとかあればいいのですが。

やる気になるエネルギーをもらった感じの1日でした。
ありがとうございました。




ミツマタ

サカムです。

アカデミーにあるミツマタのつぼみが膨らんできました。

ミツマタは、ジンチョウゲ科ミツマタ属の低木。栽培しやすく、かなり古くから和紙の原料として各地で栽培されてきたそうです。和紙の原料といえば、コウゾやガンピなどもありますが、栽培のしやすさというのは、やはり原料の安定供給の面で重要なんだと思います。

また、日本のお札の原料としても使われているんですね。知りませんでした。ある意味日本の経済を支えている植物だと。
http://www.mof.go.jp/public_relations/finance/201206g.pdf

普段は、どうしても木材目線で樹木を見てしまいがちですが、低木でもミツマタのように紙の原料として重宝される有用なものがあります。細くて小さくても、侮ってはいけませんね。

樹種を覚えると同時に、どのようなことに使われてきたかを知ることも大事ですね。




ミネラル講演会
サカムです。

卒業論文の発表が終わり、ようやく落ち着いてきました。

ここで、一つお知らせを!

野菜や果物に含まれるミネラルは、人間の健康に欠かせないですよね。最近の野菜には、そういったミネラルが不足しているそうな。土壌に含まれるミネラルを管理し、病気に強く栄養たっぷりの野菜を育てましょう!

ということで、ミネラル研究で著名な渡辺和彦先生の講演会が開催されます。

3/24(日) 13:30~ 白川町町民会館 大研修室
入場無料です。


詳しくは、ゆうきハートネットのWebサイトで。
http://yuki-heartnet.org


お知らせでした。

林業でもミネラルは興味深いテーマです。土の下は、分からないことだらけです。

同じ樹木でも木材にしたときに色合いが違うものがあったりするのですが、その樹が吸収したミネラルがすくなからず影響を与えていることもあるような気がしてます。

勉強が必要ですね。
ゆうきハートネットWebサイト開設のお知らせ
サカムです。

白川町で有機農業をしている人たちが立ち上げたNPO法人ゆうきハートネットのWebサイトを開設しました。 
http://yuki-heartnet.org

NPO法人となったのは、2011年と若い団体ですが、その前から有機農法の普及・販売促進やIターン・Uターンの誘致など、幅広く取り組みを行ってきました。わたくしもWeb関係で微力ながら協力させていただいてます。

長良川ではなく山向こうの飛騨川(木曽川の上)流域にあたる地域ですが、皆さんとも交流できればと思います。どうぞよろしく!



タグ: 農業
薪の楽交(まきのがっこう)行ってきました
サカムです。

本日行ってきました。薪の楽交(まきのがっこう)。

全国に拡散中の「木の駅 プロジェクト」関係の方、薪販売関係の方、薪ストーブ/ボイラー関係の方が集まり、文字通り楽しい交流会となりました。

長野県から参加のDLD社のプレゼンが一瞬どよめいたのですが、薪ストーブの販売・設置施工が主力事業であるものの、薪販売が年々拡大して、その量なんと年間200,000束!

薪を1mの高さで積み上げ並べると7km以上になるそうで。また、薪の配送サービスも非常に工夫されていて、目からウロコな話連発でした。



 
薪の楽交(まきのがっこう)開催
サカムです。

あけましておめでとうございます。

いきなりですが、1月5日(土)14時から名古屋で 「薪の楽交(まきのがっこう)」という催しがあります。

間伐材を薪にする話や薪ストーブ、薪ボイラーの話などなど、薪関係の活動のことがいろいろ聞ける・見れる・交流できるという催しです。興味のある方は、ぜひ!

参加費:無料
開催地:名古屋市熱田区沢下町9-3金山労働会館 第2会議室
申込み:氏名、住所、電話番号を書いて、info@chiikisaisei.org まで。

詳細は、こちらで→

どうでもいい話ですが、「薪」と書くと、”まき”と読む人と、”たきぎ”と読む人がいますが、どっちが多いんでしょうね。自分は、”たきぎ”派なんですが。。
今年を振り返って

サカムです。

今年は、振り返るといろいろ実りのある年だったと思います。

まず、生まれて初めて確定申告しました(笑)。

春は、これは学生としての本業に近いですが、京都のH森林組合さんと協働開発しているマネジメントツールのバージョン1.0を出すことができました。バージョンアップを続けて実運用が始まっています。在学中にもの出すと決めていたので、実現してよかったです。

林業においては、現場(木こり)の方との出会いが多かったと思います。プロの技術やノウハウ、現場視点でたくさんのことをご教授いただきました。

木こりの現場も(有給で!)経験させていただきました。学校では、知識を。学校の外では、現場技術を。という理想的な環境で、アカデミーに入学してホントよかったなと思います。

夏は、念願の青森県は八戸市森林組合へ訪問できました。まさに多様な森林施業という感じで、いろいろな施業地を案内していただき、貴重なお話も伺うことができました。また、その旅中に素敵な出会いがたくさんありました。

秋になると、白川町がホットになり。。有機農家でもある山主さんとそのお仲間とで、とあるプロジェクトを始めています。地域林業のリビルドにつながればと思っています。

最近は、このつながりで有機農業関係にも片足がズボズボと。。自分の能力は使えるところにどんどん投入したいなと。

たくさんの人に機会をいただき、そしてお世話になりました。
Work with Smart People!
来年もよろしくお願いします。



中間収入
サカムです。

今年もあと少しですね。
学校生活もあと少しで終了です。

ちょうど1年くらい前、学生同士で、林業での初期コストと中間収入のどちらに興味があるか(重要だと思うか)について盛り上がったことがあります。

スギあるいはヒノキの単一的な森林にして、最後は皆伐(生えている木を全部伐る)して収入を得るという想定ですが、その時は皆伐までの中間的な収入に興味がありました。

人工的な森林は様々な手入れをしていくことが必要でコストがかかりますから、中間的な収支を合わすことが経営上大事だと思います。

アプローチの1つは、キノコや山菜といった林産物を隙間でやることでしょうか。写真は白川町にあるヒノキ林ですが、中でシイタケ栽培をしています。ほだ木、種菌に初期投資が必要ですが、数年間毎年収穫できるということと、原木シイタケとしていい値段で売れるというのがメリットです。


山主さんから獲れたシイタケをいただきましたが、肉厚で味が濃く美味しかったです。こういう食べられるものは、楽しみにもなりますからいいですよね。


このヒノキ林は、ちょうど間伐(成長して混んできたので間引く)時期ですが、伐った木も十分売れる品質で、これも中間収入になります。また、今までは伐採業者へ発注していましたが、自分で間伐し出荷する取り組みもされています。

収支が合う条件はいろいろありますが、キノコなんかはやっぱり一考の余地ありじゃないでしょうか。
 
タグ: 林業
季節のうつろい

サカムです。

アカデミー入学するまでは、都心部に住んでいて、サラリーマンしていて、紅葉というと、休日にわざわざ出かけて見に行くもの。という感じでした。

最近は、外の実習とか課外活動でわりと頻繁に山道を走り、わりと普通に紅葉を見ています。あぁ、環境変わったなと思う瞬間です。

昔は、季節感というのはあまり気にしてなかったんですが、今は季節のうつろいをかなり感じるようになりました。樹木の種類がある程度分かるようになってきたのも大きいかと思います。

春夏秋冬。
まあ、いいもんですね。

 

コウヤマキ

サカムです。

最近よく山の中を歩いています。(仕事で。)
やっぱり人には会いませんね。シカにはよく出会います。

写真は、コウヤマキ。ヒノキの若い人工林の中で、ひときわ存在感のある太さです。コウヤマキ科コウヤマキ属。樹高は20m以上になる高木です。

名前の由来は、高野山に多いからだそうで、ホンマかいなという感じですが、ホントのようです。高野山には人工林もあるとか。お供えや材木として、需要がかなりあったんですね。

材木としては、水に強いことから桶(おけ)や橋、浴槽、昔は船にも使ってました。古墳時代の棺桶は、この木が使われいて、人との関わりも相当古いんですね。普通材木は節が無いほうが高価なのですが、コウヤマキはその逆だと聞いたことがあって、用途を考えればうなずける話ですが、目からウロコでした。

最近ではなかなか市場にも出てこない貴重な樹種だから、太いのがあれば良いおこずかいになるな。いや、枝だけでも売れるな。などとイヤシイことばかり思い浮かぶのでした。。

 



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