林業女子会@岐阜

プロフィール
林業女子会@岐阜さん
2011年8月8日
林業女子会@岐阜設立。
学生をはじめ、森林組合やNPO法人で働く女性16名が川上から川下までの林業の魅力を伝えます☆

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≪お問合わせ》 f_girl_gifu☆yahoo.co.jp ※☆を@にかえてお問い合わせください!
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2019年 ★☆森女カフェ開催☆★
お久しぶりです!
ご無沙汰しております!kanakoです!

かわらず林業女子会@岐阜ゆるーりと活動しております!
最近はFacebookで活動報告しています!
こちらもお時間ありましたら遊びに来てくださいね♪♪
【Facebook 検索 林業女子会@岐阜】

【イベント】森女(もにょ)カフェ開催しました!

4/20(土) 森林文化アカデミーにて、木漏れ日のとっても気持ちのいい陽気の中、林業女子会@岐阜の森女カフェを行いました。私たちの会の活動は何をしてて何故始まったの?、活動する女性が働く森林や木材業界ではどんなお仕事してるの?...そんなお話を和気あいあいと談話(^^)
林業業界を目指す方など、様々な思いを持って参加していただいてありがとうございます。
林業って就職情報が無かったり、外への情報が少なかったりで、まだ林業に関わりを持ててない人にとっては知らない異業の世界なんですよね。今日参加いただいた人には、そんな分からない世界の、入口になれてたらいいなと思います。
これからも山のこと、林業のこと、木材のこと、面白さを拡げていけたらいいなと思います!

また次は根尾開発さんに、森林見学を企画してます!また女子会の活動へのご参加お待ちしています!



【森女(もにょ)café in 森林文化アカデミー ☆参加者募集☆】

林業、山、木に興味がある人―集まれー!!

林業に関わる仕事している林業女子会のみんなとお話しませんか?

お茶飲みながら、お菓子食べながら青空の下で~♪

みんないろんなことに興味があって、いろんなイベントにも参加したりしていて、

知らない世界がたくさんあることに気づかされます!

林業女子会@岐阜でもいつもとてもマニアックな話で盛り上がります!

 

もちろん男性の方も参加可能です!!

きっと共感できる話がたくさんあると思います!

是非この機会にご参加ください!!

 

日時:2018428日(土曜日)13301530

場所:岐阜県森林文化アカデミー 学生ホール

参加費:300円(当日の飲み物、お菓子代)

持ち物:筆記用具

林業現場ツアー@東白川村
昨年のイベントご報告となりますが
11月26日に開催いたしました東白川ツアーが無事に終わりました
ご報告に時間が空いてしまい申し訳ないです
 
この日は珍しく晴天!
女子会メンバーと一般参加者合わせて12名が集まりました
 
まず最初の現場は
森林組合とつながりのある林業事業体さんの現場へお邪魔しまして、伐倒作業を見学。
チルホールを使用して上方へバタり。。。
そしてメジャーで採寸しながら造材をし、丸太へ。
選木から造材まで一通りお話してくださり、そのあとはプチかり出し体験へ。
 


悪戦苦闘しながらも何とか道まで。



道までかり出された木材たちはこの後重機で回収されていきます。
 
その後は道まで下り、またさらに1本伐倒。





今度は枝打材の話をしてくださいました。



実際に実物を並べ、わかり易く解説。
 大変充実した内容でした。
 
次に現場を移動しまして
森林組合が担当していた現場へ。
この日は山に道を入れる為の伐開作業をしていました。
道づくりの話を少しした後に、またまた伐倒作業を見せて頂きました。
今度は約100年生のヒノキ。
 
ヒノキはかなり枝の力が強いので、ピンポイントの場所を狙って倒さなければ他のヒノキ枝に押されてかかり木になってしまうような狭い狭い空間。
技術員の方が最後の最後まで「もしかしたらかかり木になるかも」と悩みながらも、




見事持ち前の技術でかかり木になることなく宣言通りの場所へバタり。
さすが!!!




 
受口追口の作り方、伐倒方向の見方や芯抜きの理由、細かなところまで説明していただきました。
 
そして森林組合へ戻り、部屋をお借りして
森林組合の現場+事務所の方と一緒に懇親会。
東白川のこと、林業のこと、仕事のこと、
いろんなことをご飯を食べながらお酒やジュースを飲みながら
みんなでわいわい。
 
最後の最後まで充実した内容で締めくくることができました。
東白川村森林組合様 ご協力くださいました林業事業体の皆様
大変貴重な時間をありがとうございました。
 
 
 
 
まだ今年の女子会活動は詳しく決まっておりませんが
楽しく私たちらしく活動していきたいと思います。
どうか今年もよろしくお願いいたします。
 
また林業女子会@岐阜ではメンバー募集中です。
まずは定例会に参加して、どんな感じなのか知りたいという方、
がっつり参加したいという方、
山に関わってみたいけどどうしたら良いか迷っている方などなど
大歓迎です!!
興味がございましたら気軽にお問合せください♪
木工見学ツアー in ひだ 2

木工見学ツアー ~ver.2~

 なんと前回長くなりまして、2回にわたりご報告させていただきます。kanakoです

 2件目に見学させていただいたのは、ショールームを持つ大噴火の清水さん。

 丸太や板を加工し、様々な形に変化させて椅子をはじめ、テーブルや照明などを手掛けています。高山の木工の学校を卒業し、木工製品を作りながら、世界を旅することもあり、こだわりの椅子はウッドデザイン賞に選ばれました。今は、イタリアのデザイナーさんが高山のショールームに訪れ作品の打ち合わせをすることもあり、関東圏で作品展も開かれています

 まず建物が変わっていて、小さな窓からおしゃれな照明が見えて、なんのお店かな?とずっと気になっていました。

 建物は、外から見ると四角く、板張りの建物ですが、中に入ってみると洞窟のようにアーチを描くような作りでした。天井が高く、古い梁桁などの骨組みが見えるような作りで、壁は土壁。なんだかとても居心地がよかったんです。アーチの部分には、県内のヒノキを薄く細く挽いたものを骨組みに使い、アーチの緩さに合わせて粘りの強い地域の木を使い分けるなど、こだわりたっぷりの建物でした。




↑外観はこのような感じです。

↑中に入ってみると・・・!!





 そこの目の前に工場があり、そこでたくさんの作品が作られていました。

 まずはやっぱり椅子の作り方!

 ウッドデザイン賞に選ばれた椅子は、栗と桐を使った椅子です

 椅子の足には栗を使い、体に接するところは桐でした。椅子で大切なのは、人の体を支える足です。4本で支えますが、材質が違うとどちらかが弱くなってしまいバランスがわるくなるため、すべて同じ樹種の木で作ります。また、釘を使わずに「ほぞ」と呼ばれる組み方で組まれています。しかも、ほぞの穴は2つ!!ここがポイント!!

 ひとつのほぞでは、息をする材木は収縮し、乾燥し細くなると抜ける心配があります。

 しかし、2つあることで乾燥したときにはギュッとつかむような役割を果たし、使えば使うほど丈夫な椅子です。また、椅子の足は板から取れる部分が限られていて木の目が通っているところだけを使います。ここは、1件目に見学した花井さんと一緒でした!こちらではろくろで木を回し、棒状の刃物で削っているとのこと。





 

 今回ショールームでお昼ごはんを食べさせていただいて、実際にこの椅子に座っていました。木の椅子は手触りもいいし、違和感なく座っていられました。しばらくすると、床暖房の床の上にでも座っているかのような温かさを感じてびっくりしました!! 

 木の椅子はこんなにも温かいんだ!と。そして、なんだかニヤニヤしてしまいました!笑

 この感覚を感じられたこと、発見できたことが嬉しくて、思わず立ち上がってみんなに話してしまいました

 清水さんは、木の一本一本違う場所で、違う環境で生きてきた木のそれぞれの特徴をどうしたら生かせるかと考え、木の曲がっている部分の木目の表情が好きで、組み合わせてひとつのテーブルを作っていたりします。他ではないものを作っています。

 そして、清水さんは職業病か木の目が気になるそうです。木目が不自然だと目につき、気持ち悪いそうです。でも、気が付かないだけでそんな目の通ったものに囲まれていると居心地がいいのかもしれません。

 さらに、清水さんはショールームの中にある薪ストーブのようなオーブンでイノシシ・シカ肉を用意してくださりました。

 とっても柔らかく、臭みのなくて、焼き立ての匂いは食欲をそそられました!

 塩やお手製のトマトカレーソース、肉汁のソースもとってもおいしかったです!!思わずかぶりついちゃいました!笑 ごちそうさまでした。

 
↑お肉を切っています!!


 最後は、お菓子を食べながら、まとめの時間です(^^♪

 今回は、林業女子会のメンバーをはじめ、地元の高校生・学生さん、国有林を担当する人、森林組合で働く人、そして職人さんと。様々な角度から林業に携わる方が参加してくれました。

 二人の職人さんは地元の材を使おうと考えていて、今回は丸太から製品、商品になるまでの過程をゆっくり見ることができてとても良い経験となりました。

 お話の中では、職人さんは利益を得ることよりもより良いものを作り、作りづづけることが大切であると言っていました。後継者問題、板を引く製材業者の減少、材料となる木の調達の難しさ。また山側が供給しているものと職人さんたちの需要の違い。

 木を伐る人と木を使う人、木を使う人同士、それぞれ交流が少なく、情報の共有ができていないことも問題のひとつだと感じました。

 お互いを知ることで、話すなかで問題を解決できることがたくさんあるのではないかと思いました。

 また使うだけでは、材木が、森が無くなってしまうかもしれない。次世代の子どもたちへ木を残すためにもどんな山づくりをしたほうがいいか考えなければいけないと話しました。

 そこで、みんなで山に行ってみよう!

 夏が終わり、少し肌寒くなりつつありますが、山の中にも変化があるかもしれません。

 どんな山なんだろう、どうやって木を伐るんだろう。どんな山づくりをしたらいいのだろう。

そんなことも頭の片隅に置きつつ、、

お弁当を持ってみんなで秋探しにでも行ってみますか

 今回ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。  原木は原石だあ!!(^^)/

 

 

 

木工見学ツアー in ひだ

 お久しぶりです、kanakoです

 昨年から飛騨に暮らしているところで、飛騨は飛騨の匠と言われるぐらい昔からの伝統技術、木工房、イチイの一刀彫、有名な家具屋さんもたくさんあります。

 しかし、実際詳しく見に行ったことはなく、飛騨高山のこと知らないことだらけです。

 そんななか林業女子会の唯一の飛騨メンバーで森林組合に勤める薫子ちゃんと、高山で伐った木はどのように使われているのか疑問にもち、今回追ってみることにしました!!

題して・・・
  「木工見学ツアー!!inひだ

 私の働く市場のお客さんである花井木工所さんと市内にショールームも持つ木工房大噴火さんへ見学に行ってきました。

 書いていたら長くなってしまいました。。。ということで

 

木工見学ツアー!!inひだ ~Ver.1~

 

 花井木工所さんは、料理人の方が使う高級な包丁の柄、さやをホウの木(天然木)で作る3代続く歴史的な木工所です。

 高山の市場から原木を調達し、チェーンソーで輪切りにし、斧の刃のような機械で板状に割ります。それからなたを使って手で棒状に割り、家の天井裏のような空間で約半年くらい乾燥させます。乾燥したものは、円盤に刃のついた機械を使って削っていきます。削る作業時間はほんの10秒ほど。



↑手作業で丸太から棒状にしていきます。



↑棒状のホオノキを柄の丸い形に削っていきます。

 四角い細長い木が一瞬で柄になります。1時間で約180本、1日6時間頑張って1000本作ります。

 この工程のなかで気になるので、なぜ丸太から原始的に手で割っていくのか

 そこがミソであり、包丁を作る職人さんはどうしても花井さんの柄がいいと選ぶ理由がここにありました。

 手で割ることで、木の目の通りに割れます。曲がっているところは曲がって割れます。

 のこぎりを使って切ると、木の目は関係なく切れていきます。

 包丁の柄は最後包丁の刃を差し込んで完成します。その際にのこぎりの刃を使ってできたものでは、うまく差し込めず曲がってしまったり、余計な力が必要になりします。

 包丁を作る職人さんはそれを嫌がり、花井さんの柄はスーっと差し込めるそうです。


↑こちらが本当の完成品!花井木工所さんでは、"柄"や"さや"まで作っています。
 いろいろな職人さんの手を渡って包丁がつくられます!

 またホウの木の柄は、長年使うと自分の手になじみ、自分の握る形になります。

 ここで作られる柄のほとんどが大阪の境の包丁に使用されています。

 ホウの木は優れもので、飛騨地方では朴葉みそ、朴葉餅と葉っぱが使われ、樹皮は昔漢方薬と使われ、商品にならないところは薪に、おがくずは近くの家畜  とあますところなく使われています。全て高山市内にサイクルがありました。

 昔、山にはたくさんのホウの木がありましたが、今では高く売れる太いところ以外はパルプになることが多く、市場には少なくなりました。

 花井さんはホウの木がなくなっては製品が作れなくなってしまいます。これからの問題です。

 また、日本食が世界でも有名になり、世界の料理人さんには日本の包丁は人気だそうです。

 世界中に何万本もある包丁のなかでこれがいいと選ばれる包丁の柄をここ高山の町なかで花井さんが作っていると考えるとわくわくしてきて、とてもキラキラしていて、素敵です。

 日本の伝統工芸品のひとつです。とても誇り高いものだと感じました。
林業ママ家を建てる01
お久しぶりです。林業ママ寺田です。
第2子が産まれ、はや1歳になろうとしています。

念願の家を建てています。
まず、山林を購入し、
土地を席巻している孟宗竹を伐りまくり、
根っこを引っこ抜き、
片知(美濃)の共有林でヒノキを伐採し、
運び出し、
製材し、
足りない材を市で買い集め、
製材し、
さて、いつ建ちますことやら~

初めは自分で伐った木の何本かを柱に使いたいな~
くらいに思っていたのですが、
そのうち、せっかくの機会だし、市も覗いてみるか、
となり、買えるよと言ってくれてるし、2~3本札いれてみるか、
となり、、
事前に損益分岐点を計算していたので、
「120×210㎝の桁材(桧)をとれる末口26㎝材を2万5千円まで」
120×180㎝、末口24㎝は損になるから製品で、とわかっていたのにぃぃ、、、
揃った?と聞かれると、また入れたくなり、
4度(2ヶ月)の市で入札し、
24㎝でいいのに、26㎝材を買ってしまい、、、(だって単価一緒なんだもん)
売れ残った楠まで買ってしまい(だって、800円なんだもん)




現在、構造材の全てを市で買って自分の手配で製材し終わりました。
初心者って怖い(-_-;)

柱梁桁とれるだけの損益を考えていたのですが、その原木から
床板もすべてとれてしまい、
間柱や胴縁も少しとれてしまったので、
考えていたよりも少しお得になりました。
 
さすがに120㎝角と土台には手をつけていません。 
市も関の県森連の市しか行っていません。

でも土台は栗ぃぃぃぃ?
いやいややめとこ。。
恵那の市も行ってみたいなぁ。
でも遠いし、高い立派な桧だろうし、初めてのとこは怖いなぁ。。。 
外壁のカラマツはどこで入手できるのかなぁ。
などなど、これからもお愉しみは尽きないのです。。。 

この楽しさをいろんな人に伝えたい。
知っているところの木を使ってどのように建てるか考える。
こんな楽しいことみんなやればいいのに!
ということで、もうちょっとブログでも書かせてもらいます。
川上から川下まで巡る林業女子会のお勉強会 第3弾!~親和木材工業株式会社さん~

はじめまして!
みかです

今回初めてブログを書かせていただきます。

林業の魅力をたくさんの方に伝えたい、そして何より自分自身が森林・自然が大好き!という想いがあり、1年前にこの林業女子会@岐阜に入会させていただきました。

私の普段の仕事は、岐阜県森林組合連合会の森林整備部というところで

主に森林境界明確化事業や地籍調査などを担当しています。

日々勉強の毎日ですが、考えれば考えるほど本当に深い深い林業の魅力に、これからもどっぷりはまっていこうと思います!(笑)

 

さて本題ですが!

大変遅くなり申し訳ありませんでしたが。。。

8月29日(土)に開催された「川上から川下まで巡る林業女子会のお勉強会 第3弾!」ということで、岐阜県各務原市の親和木材工業株式会社さんにお邪魔させていただきました!

今回案内をしていただいたのは、代表取締役社長の古田さんをはじめ、取締役統括部長の今井さん、取締役営業部長の吉川さんです。
はじめは、結構緊張していた林業女子でしたが...笑
古田さんや社員の皆さんが温かく迎えていただいたおかげで、和やかな雰囲気でお勉強会スタートすることができました!


まずは、親和木材工業株式会社さんの概要・歴史から...
親和木材工業株式会社さんでは、独自で開発した中空木材(コラムウッド)によるログキットハウスやウッドデッキなどの販売、木製ムクドアや国産間伐材製品の製造・販売など木材の製材から加工、製品の販売までを自社で担ってみえるめずらしい木材会社さんです!
 昔は、東南アジアの国々から木材を仕入れていましたが、資源の枯渇により危機を感じ、14年前に国産材を始められたそうです。
 日本の山の資源を最大限に利用すること、そしてそこから無駄なく生み出される様々な製品に付加価値をつけることでその利益を必ず山へ還元していく...古田さんの熱い想いがそこにはありました。
「山へ利益を還元する」という想いを実際にどのように実現させているのか、その仕組みは一体どのようになっているんだろう??
ますます親和木材さんの「中身」について知りたい!と興味津々!! 笑


まずは!古田さんに工場内の説明をしていただきながら見学をさせていただきました。

 

様々な機械がたくさんあり、親和木材さんならではのこだわりがありました。

 

 



↑短い材を接着剤でくっつけてそれぞれの用途に使えるような長さの集成材にする、材を有効利用した”フィンガージョイント”という集成材*

 
 

 


↑NC加工機といって、どんな形状にも材をカットできる機械!

 

 

↑この乾燥機では、木材加工で一番重要となる“木材乾燥“を行っています。

従来の含水率は15%のところを、親和木材さんでは12%を定価とし実際は9%まで乾燥をし、厳しく!徹底してこだわってみえました。

ここでは使えなくなった木を燃料として、材をあますことなく使ってみえました。

 


 


↑木のドアを作っているところ*

1日に90本作れるそう。


 ドアの塗装を手作業でもされていました。

やはり機械ではだせない人の手の温かみを感じる素敵なドアでした。

 

また、親和木材さんのウッドデッキ・ログハウスキットは、なんと1日あれば組み立てれます!

海外でもこのキットを販売しているところもあるそうですが、木材乾燥がしっかりされていないがために、木材を上手く組み立てれないそうです。

しかし親和木材さんでは、木材乾燥がしっかり徹底されているので、キットの木材を上手く組み立てれるそうです。

 

 

「手間ひまを惜しんだらだめ!良い商品はできない!」

 

親和木材さん独自のシビアな社内規格・精密な機械たち

エンドユーザーの方にどうしたら満足してもらえるのか

安心安全で付加価値のある商品をつくる 

 

 

古田さんをはじめ社員の皆さんの熱い“思い“と強い“こだわり”が素敵な商品をたくさん生み出し、山・木に対する愛情をとても感じました。

 

親和木材さんの想いの詰まった商品に触れ、山を木を大好きになってくれる方がたくさん増えたらいいなと思います*

 

 

最後に今回見学を受け入れて下さった、親和木材工業株式会社の古田さんをはじめ吉川さん・今井さん・社員のみなさま、お忙しいなか本当にありがとうございました!!!

親和木材さんのログハウスにて撮影撮影*↓
 

 

これからも林業女子会@岐阜の活動をお楽しみに(*^_^*)




3年10か月が過ぎました

2016年がスタートしました!
もうすでに1か月が過ぎましたが、皆様今年も林業女子会@岐阜をよろしくお願いいたします。

さて1月4日から仕事が始まりまして
この1ヵ月も山・山・山にいる日々が続いております!

雪も例年よりは断然少ないのですが、
何日かは積もりました&朝方には-10度以上も観測した日もありました。

私個人的に寒いのは苦手なので(暑いのも苦手ですが)
-10度も観測すると外に出るのが気持ち的に嫌なのですが、
冬でも山仕事の楽しいことが♪

私たちの職場では、冬には暖をとる為に焚火をします!
たまに燃やしすぎではないかというくらい焚き物をいれる時もありますが^^;




そしてその焚火を使って時には鮭を焼いたり、
先輩が作ってくれたカツオ・イカの麹漬けを焼いたり、
お肉を焼いたり、焼きそば作ったり
インスタントラーメンを煮たり・・・



もうお昼が楽しくなってます♪

さてここ最近のお仕事はというと
私の班長さんがまだ卵だったときに教えてもらっていた大先輩+今の班長さんのダブル班長の下について仕事をさせてもらっています!
木伐りはもう一切せずに、枝払いからトビの扱いから玉切りから造材まで一からすべて教わり直している感じです(笑。
まぁ木を伐ることだけが山仕事ではないし、木をまともに扱えない人がまともに伐れるわけもなく。
人が山仕事を覚えるとき、最初の2年でどこまで丁寧な仕事を覚えるのか、先輩たちのいうことをよく聞いて仕事を理解できるのかでその人の今後の山仕事が決まってくるらしいです。
最初の2年のうちから雑な仕事しかできない人は今後も絶対丁寧な仕事は出来ない、雑なことしかできない人は怪我をすると改めて認識させられました(汗。
本当に技術職は性格が出まくるので、センスの問題で悩んだりもします。
私も林産班に入ってもうすぐまるっと2年がたちます。
今の自分の技術を見たときに本当に情けないなと思いますが、丁寧な仕事をしなければと思うのですが、出来てない自分が本当にダメだと思う1ヵ月でした。
いま10年以上の経験を積んできた先輩たちの技術が本当にすごい。
せっかく近くで学べる特権を持っているので凹まずに頑張りますっ!

林業BAR 開店しましたっ!

こんにちは!

加藤(真)です。

先日告知させてもらった「林業BAR」

http://www.musublog.jp/blog/ringyoujosikaigifu/?cate_id=620

興味があったけど参加できず、ブログUPを首を長くして待っていたみなさん、

お待たせしてすみません!

楽しかった当日の報告をしたいと思いますヾ(*´∀`*)ノ

 

林業BARの準備は会場作りから~

『女子会』っぽくかわいい雰囲気にするため

会場係を筆頭に飾りつけをしていきました

壁に木の飾りを付けたり~

天井から緑の毛糸を垂らして「森」っぽく♪





照明のあかりをやわらかくするため、天井に布を付けました

たくましい女子たち(笑)

 

準備を進めつつ、参加者の方の受付~

参加者の方一人ひとりの写真を撮り、写真に自己紹介などを書いてもらいました



(紹介しているのは参加者の方の一部です)

これを会場に掲示して、おしゃべりの相手探しに利用してもらいました



 
 

さて、いよいよ開宴~♪

林業BARを開店するにあたり、

関西から来てくださった林業BAR店長とスタッフさん

バーテンダーさんと奥さま 

写真は林業BAR店長さん



写真はバーテンダーさん
 

林業BARの店長さんたちが用意してくださった

山の幸をふんだんに使った料理たち



もちろん!デザートも😋



個人的に「山椒のチーズケーキ」(写真奥)

が今回のメニューで1番のお気に入りです!

山椒の実のピリッと辛いのがチーズケーキの甘さのいいアクセントになって・・・

とってもおいしかったです❤
 

そして、古原さんが用意してくださったドリンクは
 

・西洋梨とシードル(リンゴのシャンパン)の木になるベリーニ

・砂糖カエデの樽で熟成させたカナディアンウイスキーの 紅葉ハイボール

・クロモジを漬け込んだクロモジントニック(ほんのりクロモジの香りがしました)

などなど・・・
 

木に関するお酒がいろいろあって見ているだけでも楽しかったです^^

(私はドライバーのため口にすることができなかったのです;;)

これらをシェイカーを使ってカクテルにしてもらえたんですよ~♪

 

 

山の幸を楽しんだところで、、、

アイスブレイクの「林業クイズ」!!

担当のKちゃんが

おもしろたのしい♪そして難しい?!クイズを作ってくれました(^^♪



 

どんなクイズだったか一部紹介しまーす(=゚ω゚)ノ(答えは一番下↓)
 

Q1,栗・榛・椚・杼・樰 

このうち「どんくり」と読むのはどれでしょう?
 

Q2,ブラジル・ドイツ・中国・ロシア・日本 

このうち人工林の面積世界No,1は?

 

みなさんわかりましたか?
 

これらのクイズをチーム対抗で答え、ポイントGETしていきます



チームで考えて



答えを紙に書いてもらいます
 

そして、一番ポイントが多かったチームに、、、

バーテンダーさんからスペシャルドリンクのプレゼント!!



みなさんいい笑顔で(*´ω`*)




林業女子会@岐阜にちなんで岐阜名産の「富有柿」を使った

“富有柿と杏子のフレッシュカクテル”

柿のカクテルなんてめずらしいですよね!

お味はもちろん美味だったそうで♡

(残念ながら、私のチームはGETできず( ;∀;))

 

 

クイズでアイスブレイクした後は

山の幸を楽しみながら、おしゃべり再開♪

林業BARには、大学の先生、木こりさん、銀行に勤めている人、

農業関係の仕事をしている人など、、、

本当にいろんな方が参加してくださいました

それぞれの方の仕事の話をするだけでも楽しくって

そして、「林業」や「森林」に関する共通の興味があるため

自然と話がはずみました(^o^)






参加者の方からも「楽しかった!」「第2回希望!」など

うれしい声をいただきました

またこういった場を企画できたらいいな♪と思います
 

また、今回当日に会場設営→片付け完了!と

なかなかタイトなスケジュールだったこともあり、

「時間が短かった!」という感想もいただきました。

じっくりお話する時間をご用意できず申し訳ありませんでした(/_;)

しかし、林業BARのあと個々に二次会へ行った方もみえたので

さらに交流を深めるきっかけが作れたのでよかったかなとも思ったり(^^)

そして、このタイトなスケジュールの中、時間どおり片付けができたのは

参加者の方のご協力があったからです!!

本当にありがとうござました

 

最後に、

会場の提供・物品の貸出しの手配をしてくださった名古屋大学の先生方

関西から来てくださった林業BAR店長とスタッフさん、バーテンダーのご夫妻

本当にありがとうございました。

いろいろと至らないところがあり、ご迷惑をおかけしたところもありましたが

みなさんのお力添えで無事開催することができ、

参加者の方からもうれしい声をいただくことができました。

これからもどうぞ林業女子会@岐阜をよろしくお願いします^^

 

 

 

 

林業クイズの答え

Q1,杼(どんぐり)

Q2,中国:7715万ha

3年と9か月が過ぎました
今年はびっくりするほど暖かかったです!!
12月に入っても暑いと思ったり汗をかいたりするとは・・・
皆様の地域でも雪が少なかったり暖かかった12月でしたでしょうか?

この1年を振り返りまして
まず思うことは仕事の出来具合
去年先輩と私の仕事の出来具合は「1割が妥当やね」という話をしました。
今年はというとぶっちゃけ自分でも成長したと思えず今年も「1割」かなーと。。。

ここ1か月先輩と2人1組で仕事させてもらって、やっぱり先輩の偉大さがわかるし、出来ないことが目に見える。
まだまだ造材に時間がかかるし、目立ても前よりかは伐れるようになったけどきっとまだ伐れる刃になるだろうし、かかり木処理なんてもう・・・(汗。
時々1人で仕事任せてもらうけど、先輩たちとは仕事の速さも違うし、正確さも違うし、丁寧さも違うし、
やっぱ山仕事って難しいなとすごく実感。
まぁその難しいところが楽しいところなんですけどね(笑。

10年で1人前と言われるけど、みんながみんな10年で1人前になっていくわけじゃなくて、「最短で10年」という解釈がが正しいと思う。

このい1年振り返れば、たくさんの反省点がありますが
とりあえず大きな怪我をせずに1年仕事出来たことに一安心。
本当に面倒見てくれた先輩たちのおかげ。
体力もない、センスもない、覚えの悪い私が本当に山仕事を続けられているのも先輩たちのおかげ。
まぁ甘えすぎてたのかもしれませんが・・・(汗。

簡単な1か月報告で申し訳ないですが
林業女子を陰ながら支えてくださった皆様、今年も本当にありがとうございました!!
来年もよろしくお願いいたします。

それでは良いお年を~☆
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