林業女子会@岐阜

プロフィール
林業女子会@岐阜さん
2011年8月8日
林業女子会@岐阜設立。
学生をはじめ、森林組合やNPO法人で働く女性16名が川上から川下までの林業の魅力を伝えます☆

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メンバーごあいさつ―その12―
はじめまして林業女子@岐阜メンバーのひらいです


3年程前、名古屋から美濃市に移住しました。

そんな私が巡り合った借家が、
森林文化アカデミーまで車で2分のお家

そして、縁あって就いた仕事が、
中山間地域の活性化の仕事


・・・・・・この2つの事が、
何かの導きだったのかも知れません



中山間地活性の対象は、
岐阜市の隣の山県市という市の山間部。
かつては林業で栄えていたのですが、
林業が衰退すると共に、この地域も衰退してしまいました。
そもそも、急峻な地形に家が張り付く様に建っていて、
山と川しかないないような地域。
山と運命を共にするしかないような地域です。

そんな地域の活性化・・・・・

どうしても目が行くのは、
お金にならなくなった荒れ放題の山。

奥地に入ると、廃墟となった集落が点在しています。
こんな奥でどうやって暮らしていたんだろう・・・・
逢いたかった。
そして、暮らしぶりが見たかった。

とっても惜しいと思いました。

仕事以上の想いが湧いてきます。


当時、山のこと林業のことを殆ど知らなかった私。
地域の森林組合に行っても、
”な~~んも分ってない奴と話す時間はない”
といった態度で、ほとんど相手にしてもらえませんでした。

他にもいろいろ山に関わる方に話を聞きにいきましたが、
大体言われる事が、
山は危険。
山仕事は誰にでもできるものではない。
山の仕事は奥が深い、素人が口出しするな。

etc・・・・、

どうしてそんなに閉鎖的なの?

山仕事って、そんなに特別な事なの?

だから、山に入る人が減ってしまったのではないの?

もっと山仕事が身近にならなければ、
山は変わらないのではないでしょうか?


”自分の家で山をもっているらしいけど、
どこなのかわからない・・・・”
私はこんな方達を動かしたいです。



”山なんて今となってはお荷物なだけ”
こんな思いの方をむっと言わせたいのです。



”山仕事なんて危険で素人ができるもんじゃない
って人を、おっと言わせたいのです。


それが、林業女子ならできるはず


山県市では動きを作ることができませんでしたが、
同じような地域が日本にたくさんあることと思います。

林業女子の活動が、
山の暮らしや知恵を守る事に繋がれば・・・・
そして、山に入る人が少しでも増えれば・・・・


2年前、何も分らなかった私は
森林文化アカデミーのH先生を訪ねました。
H先生は、お忙しい中2時間も時間を割いて下さり、
最後に「方向性だけは間違わないようにして下さいね」
と、お願いとも取れるメッセージを下さいました。

そして今、
そのH先生の教え子(河合さん)と、
林業女子の活動をしています。
そして、休みの日にはチェーンソーで木を倒し、
特伐の現場にも行っています。

これから、木を出す方法を勉強します。
力が無くても簡単に出せる方法があるそうです。

私は頑張らない林業を目指します。
女性でも無理なく木を伐って山から出せる。
この事実が広まれば、
きっと山は変わると思ってます


林業女子@岐阜  ひらいかずこ





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