林業女子会@岐阜

プロフィール
林業女子会@岐阜さん
2011年8月8日
林業女子会@岐阜設立。
学生をはじめ、森林組合やNPO法人で働く女性16名が川上から川下までの林業の魅力を伝えます☆

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2年と6か月が過ぎました。

 

最近

「女性に期待してるよっ!!」

と多く声をかけられるようになりました。


率直にうれしい。


私が現場に出たいと言い出した3年前は

「女性には無理だ!!」

という声しか聞こえなかったのに。

2年半経って周りの状況が変わっていることに
本当にうれしく思います。


いま先輩たちも必死に技術を教えてくれてます。
間違ったことをすれば
チェンソーのエンジンを一旦止めて
丁寧にわかるまで教えてくれています。


周りの評価も現場の環境も前と比べると
本当に今めっちゃ良いところにいるなぁと思います。


ただ・・・・
「期待してる」とは。

具体的にどういったことに期待をしているのでしょうか。

林業のPR?
女性の社会的立場?
林業=男性社会というイメージ脱却?

私が男社会である「林業」という職種で現場で働く意味って何だろうって思います。

私は単に「現場で働いてみたい」という興味から今の仕事を選びました。
別に女性だからとか日本の森林のためとか岐阜県の山ためとかじゃなくて
本当に単なる興味本位でしかありませんでした。

でも現場で働くにつれて
「女性だからこそ」求められる何かがあって
ついでに「若いからこそ」求められている何かがあって

んー・・・何なんだろう。

まぁ「これ!」という答えはないんだろうけど
単に技術がほしいという気持ちだけではダメな気がして(汗。

全国で働く女性技術者の皆様はどういう気持ちで働いているのでしょう?
そして女性を雇っている経営者の方はどう考えているのでしょう。

この疑問が頭をぐるぐるした1か月でした(笑。

『長良川おんぱく』へ行こう!!
こんにちは。
新米竹かご職人(?)の前西です。

お彼岸が過ぎ、今年もいよいよ竹の伐り旬のシーズンに突入です。
この時期に伐る竹は水分が少なくカビにくく、
栄養分も少ないので虫もつきにくいと言われています。
というわけで10月~12月のあいだに1年間で必要な竹を伐採します。

ところで、10~11月にかけて岐阜市を中心とした
『長良川おんぱく2014(長良川温泉博覧会)』というイベントがあり、
長良川流域の各地で、地域の魅力を活かした140を超える
様々な体験プログラムが開催されます。

その中のひとつで私が案内人をつとめさせていただくプログラムがこちら。
『~暮らしにそっと竹の美しさを~ 青竹を割って削って、竹かごづくり』
10/25(土)、26日(日)の2日間の開催です。
定員残りわずかとなっておりますが、興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
>>>予約はこちらから



ほかにも、岐阜の自然を満喫できるプログラムがたくさん。
たとえば、
・秋の森でリフレッシュ!ふくべの森散策と野外ご飯
・郡上のヒノキでMY下駄づくり
・恵みの森の椅子づくり
・郡上八幡の水源地でコーヒー野点
・狩って、捌いて、食べる!郡上の里山で一日猟師体験!(※)
・森ぶら~秋の森を歩き 薪窯でピザを焼こう~(※)
など。(※)のプラグラムは既に満員のようです。
くわしくは長良川おんぱくのHPをチェックしてみてくださいね。
お近くの方はもちろん、
遠方の方も、岐阜を訪れるきっかけにしていただければ幸いです。

子どもの家づくり
林業ママ寺田です。
うちのハルキにもヒノキの家作ってみました。↓
(ごちゃごちゃで恥ずかしいけど)



山から持ってきて皮を剥いて乾かしておいたヒノキの枝です。
材料が少なかったので、設計通りにいかず、耐震構造ではありません。
うちの人がとがったところを滑らかにしてくれました。
喜んで入っていって、こっそり何かやっています。

うちのハルキはブロックとかは好きなので、一緒に作るかなと思っていたら、
ちょっと手伝ったらすぐに飽きてどっかへ行ってしまいました。
そりゃあどうすればどうなるかわからないものを作ろうとしないです。

森のようちえんでは、子供がたくさんいるので、飽きません。
家をつくろうと言って枝を集め始めると、
皆で家をつくりだしました。↓




枠組みだけ手伝ってあげると、「もっと強くする」と石で枝の先端を叩いて柱枝を深く埋めて補強する子がいます。葉っぱで屋根をつくったり、石で区切って部屋にしたり、飾りをつくる子もいます。「材料つくってよ」と手をひっぱる子がいます。

小さな子と役割を分けようとする大きな子がいたり、仲間以外は「作るのにいれてあげない」と言ってけんかになったりもします。

森のようちえんには積極的に発想力をもって関わってくれる大人がいろいろいると楽しいなと思います。
森には自由な発想ができる場所と材料が揃っています。
どう使うかはそこにいる人自身なのに・・・、使わないまま放置している山が多すぎる!!
とつい批判ぽくなりましたが、何しろ子どもたちと森は面白い。
林業してると材積価格と公益的機能ばっかり考えちゃってますが、
基本的なルールだけ守って家族単位くらいで自由に使える「遊びの森」がもっと身近にあってもいいんじゃないかと思いますね。