林業女子会@岐阜

プロフィール
林業女子会@岐阜さん
2011年8月8日
林業女子会@岐阜設立。
学生をはじめ、森林組合やNPO法人で働く女性16名が川上から川下までの林業の魅力を伝えます☆

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4年が経ちました
年度末に入り、私の林業生活もまるっと4年がたちました。
あっという間の4年・・・

5年目に入るラストのこの1ヵ月はもうミスを連発・・・笑
出来なきゃいけないことが出来ていなかったり、基礎の部分がかなり不安定だったりと課題が湧き出てきた1ヵ月でした。

素材生産をし始めまるっと2年。
この3月で私は2年お世話になった班長さんのもとを離れ、別の班長さんの下へ行きます。
最後の最後まで迷惑をかけっぱなしでしたが、私がいき詰まっていると、「なぜ出来ないのか」、「どうしたら出来るようになるのか」といろいろ解決策を提案してくださり、私が感覚をつかむまで手間をかけてじっくり技術を教えてくださいました。
そしてなんとか5年目(素材生産3年目)を迎えることができました。
造材も伐採も玉切りもいろいろ不安を抱えながら班長さんのもとを離れるのは正直怖いですが、4月からまた1年違う班長さんの下で勉強させてもらいながら、学んだことを意識して『丁寧』な山仕事が出来るように、頑張りたいと思います。

4年経っても思うのが、私がこうやって山仕事が出来るのは先輩たちの理解と協力があってこそ、ということ。
これだけはずっと変わらないと思います!!

4月から5年目!
中身が詰まっていないのに、年数だけは勝手に伸びていくので少々焦りますが、いつも初心で学ぶ姿勢を大切にして、先輩たちに技術で恩返し出来るように伸びたいと思います♪

あっ、ちなみに勝手な都合ですが
毎月1度書かせていただいていた「現場日記」ですが
これからは不定期更新に変わります(汗。
1か月が早すぎるのと、仕事的にはひたすら同じことの繰り返しなので、ブログに書けるほどの情報量が集まっていない気がして(笑。
これからは情報を蓄積してからアップしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
3年10か月が過ぎました

2016年がスタートしました!
もうすでに1か月が過ぎましたが、皆様今年も林業女子会@岐阜をよろしくお願いいたします。

さて1月4日から仕事が始まりまして
この1ヵ月も山・山・山にいる日々が続いております!

雪も例年よりは断然少ないのですが、
何日かは積もりました&朝方には-10度以上も観測した日もありました。

私個人的に寒いのは苦手なので(暑いのも苦手ですが)
-10度も観測すると外に出るのが気持ち的に嫌なのですが、
冬でも山仕事の楽しいことが♪

私たちの職場では、冬には暖をとる為に焚火をします!
たまに燃やしすぎではないかというくらい焚き物をいれる時もありますが^^;




そしてその焚火を使って時には鮭を焼いたり、
先輩が作ってくれたカツオ・イカの麹漬けを焼いたり、
お肉を焼いたり、焼きそば作ったり
インスタントラーメンを煮たり・・・



もうお昼が楽しくなってます♪

さてここ最近のお仕事はというと
私の班長さんがまだ卵だったときに教えてもらっていた大先輩+今の班長さんのダブル班長の下について仕事をさせてもらっています!
木伐りはもう一切せずに、枝払いからトビの扱いから玉切りから造材まで一からすべて教わり直している感じです(笑。
まぁ木を伐ることだけが山仕事ではないし、木をまともに扱えない人がまともに伐れるわけもなく。
人が山仕事を覚えるとき、最初の2年でどこまで丁寧な仕事を覚えるのか、先輩たちのいうことをよく聞いて仕事を理解できるのかでその人の今後の山仕事が決まってくるらしいです。
最初の2年のうちから雑な仕事しかできない人は今後も絶対丁寧な仕事は出来ない、雑なことしかできない人は怪我をすると改めて認識させられました(汗。
本当に技術職は性格が出まくるので、センスの問題で悩んだりもします。
私も林産班に入ってもうすぐまるっと2年がたちます。
今の自分の技術を見たときに本当に情けないなと思いますが、丁寧な仕事をしなければと思うのですが、出来てない自分が本当にダメだと思う1ヵ月でした。
いま10年以上の経験を積んできた先輩たちの技術が本当にすごい。
せっかく近くで学べる特権を持っているので凹まずに頑張りますっ!

3年と9か月が過ぎました
今年はびっくりするほど暖かかったです!!
12月に入っても暑いと思ったり汗をかいたりするとは・・・
皆様の地域でも雪が少なかったり暖かかった12月でしたでしょうか?

この1年を振り返りまして
まず思うことは仕事の出来具合
去年先輩と私の仕事の出来具合は「1割が妥当やね」という話をしました。
今年はというとぶっちゃけ自分でも成長したと思えず今年も「1割」かなーと。。。

ここ1か月先輩と2人1組で仕事させてもらって、やっぱり先輩の偉大さがわかるし、出来ないことが目に見える。
まだまだ造材に時間がかかるし、目立ても前よりかは伐れるようになったけどきっとまだ伐れる刃になるだろうし、かかり木処理なんてもう・・・(汗。
時々1人で仕事任せてもらうけど、先輩たちとは仕事の速さも違うし、正確さも違うし、丁寧さも違うし、
やっぱ山仕事って難しいなとすごく実感。
まぁその難しいところが楽しいところなんですけどね(笑。

10年で1人前と言われるけど、みんながみんな10年で1人前になっていくわけじゃなくて、「最短で10年」という解釈がが正しいと思う。

このい1年振り返れば、たくさんの反省点がありますが
とりあえず大きな怪我をせずに1年仕事出来たことに一安心。
本当に面倒見てくれた先輩たちのおかげ。
体力もない、センスもない、覚えの悪い私が本当に山仕事を続けられているのも先輩たちのおかげ。
まぁ甘えすぎてたのかもしれませんが・・・(汗。

簡単な1か月報告で申し訳ないですが
林業女子を陰ながら支えてくださった皆様、今年も本当にありがとうございました!!
来年もよろしくお願いいたします。

それでは良いお年を~☆
3年8か月がすぎました
今月は名古屋大学で行われた「木づかい」産業における男女共同参画社会推進における地域活性化と題したワークショップに、川上側の人間として登壇させていただきました。

発表内容は「私が選んだ仕事、将来の夢」
現場の様子や木から木材へなって市場に並ぶまでにお話、
実際に女性が現場で働くことに関してのお話をさせていただきました!

なぜ私が現場でやっていけるのか・・・
女性が現場で働くことに職場の理解があること。
先輩たちが仕事を教える時に「女性だからこの作業は無理だろう」ではなくて「女性でも同じ作業が出来るように」という考えだから。
林業は体力の仕事ではなくて技術の仕事ということ。  など

今の職場の魅力は・・・
必要な手間を省かないで丁寧に木材を扱うことに心がけていること。
現場の平均年齢が約30歳と若いメンバーで仲がいいこと。  など

目標と夢・・・
全国で職として林業に携わりたいという女性が増えているが「女性では
ちょっと・・・」と思っている会社は数少なくない中で、女性でも林業に携われることを少しでも証明して、前向きに考えてほしい・受け入れ態勢を作ってほしいとともに、理解者や応援者を増やしたい。  など

私が普段思うことを話させていただきました!
が、正直喋り足りなかった・・・笑
もっと先輩たちの技術の凄さや林業に対する考え方を伝えたかった!!!

「女性でも林業に関われる」ことももっとアピールしたいけど
林業をもっと絞って「現場」の魅力を伝えることがしたいと思ったワークショップでした。

今年も早いもので残り1ヵ月。
社会人になってから本当に1年が早くなった気がします(笑。
全員が怪我せずに良い年末年始を迎えられますよーにっ!!
3年と7ヵ月が過ぎました
10月に入ってとても寒い季節になりました!
今の現場では風がめっちゃ冷たくて冷たくて・・・
でも水筒に入ったポカポカの緑茶がおいしいこと♪
そしてフライパンやら菜箸が常備されてる現場の車・・・
もうちょっと寒くなったら火を焚いて山にフライパンやら持っていって美味しいものを食さなければ!!
寒いの嫌いだけど冬は冬で楽しみがいっぱい♪♪

さて!
ここ最近はずーっと伐開のお仕事!

ひたすら伐っては造材して土方の人が材木にワイヤーかけて取りやすいように並べて、そしてまた伐る・・・

1人で任せてもらっているけど
やはり出来具合とか仕事のペースが先輩たちと全然違う!!

先輩たちは本当にきれいな受け口追い口の跡が残っているけど
私のは追い口が高すぎたり低すぎたり水平じゃなかったり
倒したときに裂けたり木を傷つけたり
失敗して変な方向に伐倒すると手間かかるし・・・

材木構う時も去年までは先輩と2人1組でやっていたから
多少太い木でも動いていたけど
1人で構うとなかなか動かないときもあるし・・・


たくさん失敗するし難しいなって思うけど
1番に思うのはやっぱり楽しい!
仕事すればするほどもっと上手くなりたいなって思う!!

1人で作業してても先輩が時たま気にして安全に作業してるか見てくれるし
他の班長さんも搬出のお手伝いに誘ってくれてグラップルとフォワーダの練習させてくれるし


本当に良い環境で仕事できりって良いなーっ!!
ただ私の要領が悪いから特に伐採は残念過ぎる(苦笑
まだどういう時が裂けやすいのか、追い口をどこまで伐っていいのか分からない・・・
思考錯誤するしかないのかな。
今年もあと2ヵ月!
頑張る!!


3年と6ヵ月が過ぎました
先日、いつもの作業班を抜け出し、別の班長のもとへ、山に道を入れるための伐開んぽお手伝いに行ってきました!

長い年月をかけて育ったヒノキとスギ。
狙ったところに確実にバタンと倒し、
その木を最大限に活かす造材をし、
後日、道を入れる土木の方が材木にワイヤーを掛けやすいように少し隙間を作るようにトビで丁寧に材木を揃え、
枝も邪魔にならないところにキレイにまとめて・・・
その作業をテキパキ行う。。。






やっぱり先輩たちの技術力は高い!!!!
そしてかっこいい!!!

すごく技術力が高いのに、それでも満足せずにもっと上を見てる先輩たちが本当に素敵♪

ふだん山の仕事って人目に触れることがないから、林業とか森林の魅力だけじゃなくて、山で働いている人のカッコよさとかも伝えていけたらいいなって思う^^♪
3年と5ヵ月が過ぎました
今月はなんと!

岐阜県立森林文化アカデミーから女のコが現場に1週間来ました!
初めてリアルな現場で女のコと作業!

こんど道の伐開をする現場に散乱した大量のカナ木を片づけてくれたり



一緒にトビでかり出しをしたり、1本木を伐ってみたり、


見事に狙ったところに!!




天気が悪くて現場で作業する時間が短かったけれど

1週間どうだったかなー??
また冬に来てくれると良いなー♪


話が少し変わりますが
前からだけど「しんどくないの?」とか「よく現場では働けるね」と言われることが多い。

正直私も毎日毎日楽しく仕事をしているわけじゃないし
虫とか好きじゃないし
なるい山で太い木のかり出しをずっとやってると時々気持ち悪くなることもあるし(笑。

でも最近、ちょっと太めの木をうまく上方伐倒出来た時とか
かかり木せずに倒れてくれた時とか
一瞬でも楽しいとかもっとうまくなりたいって思える時があるから
続けられているんだと思う。

もちろん先輩たちが優しすぎて仕事しやすい環境を作ってくれているのも!

気持ちじゃ体力も技術も補えないけど
まずは気持ちが大事!

でも私はもう4年目(素材生産は2年だけど・・・)だから
技術を付けなければ・・・(笑。

あっそういえば結局谷の水でキンキンに冷やした野菜を食べることできませんでした(汗。
また来年・・・
3年と4ヵ月が過ぎました。
梅雨も明け、夏に突入です!
毎日汗を大量に流しながらの仕事です。
大変だけど、体重が落ちてくれるから良い!(笑

7月末に入って、多くの学生さん方は夏休みに突入!!
なんと林業を学んでいる学生さんがインターンシップに1週間来るそうです。
しかも女性!!
一緒の現場に入れる可能性もあるらしい!
たぶんそんなに一緒には仕事出来ないだろうけど今からすごく楽しみ♪

そういえば4月か5月くらいにも林業従事者を目指す社会人や学生の方が現場見学にきてくれたことがあって、その時も数名の男性に混ざって女性が1人。
最近、職として林業現場に関心を持ってくれる女性が少しずつだけど増えつつあって本当に嬉しい。

結果的に職として現場に勤めるかどうかは分からないけど、女性が林業現場で働けないわけじゃないって、その人の印象に少しでも残ってくれれば良いな。


少し話が変わりますが・・・
トマトやスイカが美味しい季節になりました!!!

いま谷がある現場でお仕事をしているので仕事中に水につからせて
キンキンに冷やして休み時間に食べたいと1人で勝手に思い込んでました!

冬は焚火で鹿肉を
夏は水で夏野菜を

食べることも満喫したい♪

山の中で美味しいものを味わえるのも山仕事の楽しみの1つ。

トマトとか本当に山にもっていこうかしら・・・(笑。

来月このブログをまたアップするときに写真のせれるといいな!
3年と3ヵ月が過ぎました

夏に突入です!
周りから「水分補給しっかりね!」という声が徐々に増えつつある季節になりました。

切捨間伐が一段落して伐採に入りました!
今まで素材生産をするときは先輩と一緒でしたが、
場が良いことと練習も兼ねまして
先輩から「伐ってこーい」という指示のもと放牧されまして
1人で伐らせてもらう時間が増えました。

今の現場は道がすぐ近くでグラップルもあるので
木を伐採して玉切りするとこで印をつけてあとでグラップルで道まで引き出して造材をするという形で進めているのですが

先輩からは
「次にグラップルで作業する人の手間が出来るだけかからない様な伐採をしなさい」とのお言葉が。

倒せば倒すほど長材のままの木があちらこちらの方向へとクロスし、グラップルで構いづらくなる。

倒せれる場所に倒すだけが伐採じゃない。
倒したい方向に倒せれない、じゃあどうしたらその方向に倒れてくれるのか。
ただ倒れる方向に倒すのか、くさびを使って倒すのか、ほかの木の力も借りて倒すのか、
倒せれる方向にだけ倒していたら、例えトビでかり出しするとしても自分の仕事が増えるだけ、今回みたいにグラップルで引き出してくる場合でも無造作に倒された構いづらい木を道まで引き出したり届かなければウインチを使ったりとほかの人に手間がかかるだけ。
次の人に手間をなるべく手間をかけさせないように自分が手間をかけなさい。

というご指摘。

また造材では無駄のないように!!と。
せっかく育ったのだから最大限にその木が活かされるように。
また、どう造材をするかでその木の価値が決まるので
今は材木の値段も下がってとても厳しい状況ですが・・・
ちょっとでも高く買っていただけるような造材を!


まだまだへたくそだけど、自分で木を伐って造材して出してきて・・・
の作業が本当に楽しい!
でもやりがいがあって本当に楽しい!!

が、でもやっぱり最近はほんとに力がないなと実感。
毎回じゃないけどクサビを打つにも先輩が打つと入っていくのに私が打つと入らないとか。
材木のかり出しでもちょっと平たんなところでちょっと太い材木をトビで構う時とか、瞬発力?が足りなくて思うように材木が動かないとか。

まぁクサビを打ち込むのはタイミングとかつるの残し具合とかいろいろ問題もあるから直していけばもっと楽にクサビを打てるようになるのかもしれないけど。

とりあえず今年度の目標は形だけでも1人で伐採して無駄のない造材をすること。
せめて感覚だけでもしっかりつかんでおきたい。

かり出しとかは本当にどうしたら良くなるとかぶっちゃけ今分からない(汗。
斜面だとコロコロ転がって行ってくれるんだけどな~
さてどうしたものか。。。
3年と2ヵ月が過ぎました
5月に入り
なんと山の中では
蝉が・・・
ミンミンと・・・

はやい!
今年は蝉の鳴きはじめが早いです!
そんなけ5月にしては気温が高いから?
皆さんの地域では蝉はもう鳴いているのでしょうか?


さて今月は切捨間伐の現場に入るようになりました!
3人の作業員でひたすら1日伐り続けます。

将来性のない木を選木して伐る。
選木って簡単そうでなかなか難しい。
曲がっているからってすべての木を伐るわけではないし
少しでも将来材木が取れるかどうか、残す価値があるのか
見極めが難しい。

いま自分で選木して伐っていても
将来、20年30年後に真っ直ぐな材木の取れる良い山になっているのかは分からないから自分の選木が正しいかどうかわかない。

何本かは将来性のない木を残して
将来性のある木を伐ってしまっている可能性もあるし。
先輩がちゃっかり手直ししている時もあるし(笑。

さて少し話が変わりまして
5月中旬に森林文化アカデミーの授業に参加させていただく機会がありまして。

県内で働く卒業生5人(山・製材・工務店・林産)×アカデミー在学生の交流会!
エンジニア科の1.2年生と話す時間の時に
「きつくないのか?」「怪我はしないのか?」「危なくないのか?」などなどたくさんの質問が。

ぶっちゃけ怪我するリスクは高いし
私は先輩にむけて材木転がしちゃったりしたこともあるし(※もちろんわざとではありません!)
仕事辞めたいと思ったことはないけど、夏なんて体力消耗は早いし、だるいな~とかしんどいな~とか思うことはあるし。

でも確かに危険リスクは高いけど
リスクがまったくない仕事なんてないし、向いてる向いてないで決めずにその仕事がやりたいかどうかで考えて
林業の良いところ大変なことすべて視野に入れて最終的に決めてくれればいいなって
在学生に話そびれたけど交流会が終わった後に思った。

在学生にいろいろ言うのは簡単やけど
ばりばり仕事できるわけじゃないから言えないことなんてたくさんあるし。
私もまだまだ頑張らねば。
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