林業女子会@岐阜

プロフィール
林業女子会@岐阜さん
2011年8月8日
林業女子会@岐阜設立。
学生をはじめ、森林組合やNPO法人で働く女性16名が川上から川下までの林業の魅力を伝えます☆

F_Girl_Gifuをフォローしましょう
≪お問合わせ》 f_girl_gifu☆yahoo.co.jp ※☆を@にかえてお問い合わせください!
QRコード
アクセスカウンタ
Total:984562
Today:298
Yesterday:304
加子母モクモクセンターの紹介
こんにちわ、日吉@加子母(かしも)です。
今回は私の職場であるモクモクセンターの紹介をしようと思います



店内はこんな感じに、加子母をはじめ岐阜の木がふんだんに使われています。
私はもう慣れてしまってあまり感じられないのですが、
来てくださるお客さんによっては「わ~、桧のいい匂いがするわ」と
言ってくださる方もしばしば。
モクモクセンターでは、加子母地域の組合員の方から委託された商品を主に販売しています。




こちらは、加子母在住のつき板職人・桂川荘平さんの紹介。
加子母生まれのこのつき板は、はがきやしおりにもなります。
昔は駅弁を包む箱として利用されていたつき板ですが、
従来のような用途で使われることは、今はほとんどないそうです。




大蔵工芸所の光一(みつかず)さんも、加子母で活躍している方です。
下呂市の合掌村に左上のような「合格バット」をおさめていたり、右のような漆塗りの良質なお皿を売ったりしています。
この道70年以上の凄腕の持ち主です

最近はバットの注文が多すぎてお忙しいそうで、あまりお会いできていません…
頃会いを見てまた伺わねば。。。



こちらは「かしも遊木民」の田口克司さん。
アイデアマンで、ネーミングや木工品のデザインまで、
幅広く彼の頭の中で展開されています
昨年ついに加子母産の割り箸が復活!地域のお土産品として
もっとPRしていくとともに、
私もイベント等ある度にこの加子母割り箸を使っていただければなあ…と
思っています。



最近個人的にひよしが「ほしいなあ~」と思うもの。
松の薄板(左)と、カラスミの型(右)です。 
松の薄板は先ほど紹介した桂川荘平さんが作っているのですが、
おにぎりを包むと余分な水分を吸い取ってくれて、
時間が経ってもおいしく食べられたり、
余分な油も吸い取ってくれたりという効果があり
てんぷらや唐揚げ等揚げた後にこのお皿にのせると、からっとおいしく
ヘルシーに仕上がるそうです♪
そして、カラスミは中津川の名物のひとつ。
名前は珍味の「カラスミ」からきていますが
お雛祭りでお供えするお菓子です。
私は東京からこちらに来て初めて食べました!
米粉と砂糖からできているシンプルでヘルシーなお菓子。
お雛祭り前後にまた食べたいところです





人気急上昇中なのは、この桧葉オイル。
100%東濃桧の枝葉から抽出したアロマオイルです。
地域によって違うのか、はたまた部位によって違うのかわかりませんが、
他の地域でつくられた桧のオイルとはまた全然違う匂いがします。
枝葉から抽出されたこのフレッシュな若々しい匂いが苦手、という方も
もちろんいらっしゃるのですが、愛用してくださるリピーターが多いことは確かです。嬉しいことですね





モクモクセンターは加子母内にあり、加子母は下呂や高山へ遊びに行く方の
通り道でもあります。
道の駅みたいに目立つこともなく、華やかな感じはしませんが、
ぜひぜひ加子母に寄って、いろんな木の商品の可能性を探ってみていただけると嬉しいです(*^^)v


ひよし


林業女子 芽吹き中


こんにちは!
今日もセミがミンミンと鳴いております
暑いですね~><

さて今日8月20日の中日新聞に
林業女子会の記事がアップされました

林業女子会&先駆け林業女子『レディースネットワーク21』の取材内容が書かれています

ぜひご覧あれ~

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012082002000170.html

山の木を伐って、椅子づくり!

こんにちは。

@岐阜&ぎふ森林づくりサポートセンター小林(弥)です。


美濃市を中心に活躍されている林業女子の大先輩・・・

岐阜県中濃地区の女性林業グループ「山toなでしこ」さんと一緒に、

ミルクスツールづくりに挑戦してきました!



ミルクスツールとは、乳搾りに使われていたという持ち運び便利な

小さな椅子のこと。


身近な木でできて、シンプルな道具でつくるをテーマにした

生木のものづくりでお馴染み(?)のグリーンウッドワーク協会

プログラムです。



リョウブやヒサカキ・・・

裏山で伐ってきた(?)木が並び、脚となります


一方、座面に使う板もいろいろ



座板に自然の生木を挿してつくっていくそうです


「ノコギリ」の刃をよく見てみると、

細かい刃と、ざっくりとした刃がありますが・・・



木目の方向によって使い分けるのだそうです



「クランプ」でしっかり枝を固定すると、ひとりでも

ラクラク枝をまっすぐ伐ることができます。



脚ができたら、お次は、鉛筆削りのように削れる

「テノンカッター」と呼ばれる道具で、

脚の部分の「ホゾ(挿し込む突起)」をつくります。


まだ、みずみずしい木の感蝕です



一方乾燥した座面は、「ドレッサー」や「紙やすり」でツルツルに。


生木の脚はこのまま1週間ほど乾かします。



一週間後・・・

乾燥して、2mmほど細くなった「ホゾ」部分に切り込みを入れて、

座面に「手回しドリル」で穴をあけていきます。



座面に脚を挿して、切り込み部分に

ボンドをつけた「クサビ」を打ち込んでいきます・・・


「トンカチ」の真ん中が当たるようにバウンドさせながら

慎重に打っていきます!


 居残りをしていた私は、贅沢にも

大工の技術も持つ、グリーンウドワーク協会のSさんから
ご指導いただきました!

クサビを打ち込む感覚が
スナップをきかせて、バウンドさせることで
ぜんぜん変わってくるのにびっくり


「ノコギリ」をしならせて抑えることで

平行面をつくって、ていねいに仕上げます。


ちょっと本格的なものから、シンプルなものまで・・・

さまざまな道具たちを使いましたが、どれも奥が深い


それぞれコツや勘所があり、

美しく仕上げるには、まだまだ、です。


集中してものをつくるひととき・・・

木の香りに包まれて、

ものづくりの楽しさを感じたひとときでありました


ものづくりは積み重ね・・・

また、練習するゾ

女子山仕事部にお客さん☆
@岐阜のヨシカワです

昨日林業女子会@岐阜”女子山仕事部”にお客さんがいらっしゃいました!

女子山仕事部とは・・・岐阜県美濃市の「板山」という山村集落内の支障木を伐倒して、利用する。ことを目的に週1回活動しています。

http://www.musublog.jp/blog/ringyoujosikaigifu/?date=20110924(9/24ブログ)


昨日はこの「女子山仕事部」をメ~テレさんと新聞社さんに取材していただきました
本日は取材の様子を取材です!

10時に板山集会場に集合
まずは本日の打ち合わせ。
指導はお馴染み、林業ママ・テラダさんです。

本日は2本ヒノキを伐倒、枝払い(枝を幹から切り離す作業)して丸太をつくります。
丸太は集落の方が小屋を建てるのに使ったり、薪にする予定です。

さて、いよいよ活動開始!
今日の伐り方さんはヒライさんと代表カワイさん

まず、
ヒライさん

道路側に傾いた木を伐倒しました。
なかなか倒すのが難しい木でしたが、伐り倒す木に予めロープをつけて引っ張ったり、
チルホールという牽引具を使って何とか伐倒成功!


林業女子&レポーターさん(写真右端)も力を合わせて頑張りました。


次は代表カワイさん
カワイさん、先週林業事業体でのインターンシップ(職場体験)を終えたばかりということもあり、二股の木をスムーズに伐倒!

伐倒に見とれて・・・写真を撮りそこないました。
その代り、取材を受けているカワイ代表をパシャリ


さて、本日の取材はこれにて終了。
寒い中、林業女子会@岐阜の取材をしてくださったメ~テレさん、新聞社の皆さまありがとうございました

メ~テレの番組放映日は来年1月16日(月)の予定です。

新聞掲載日は1月上旬
まだ予定。ということではっきり告知はできませんが・・・。
決定したらブログ上でお知らせいたします

最後に
本日も板山集落にお住まいのオグラさんに指導、焚火準備等でお世話になりました。
ありがとうございます!

いつも女子会の活動を応援してくださる心強い林業男子です!


(林業女子会@岐阜 ヨシカワ)