林業女子会@岐阜

プロフィール
林業女子会@岐阜さん
2011年8月8日
林業女子会@岐阜設立。
学生をはじめ、森林組合やNPO法人で働く女性16名が川上から川下までの林業の魅力を伝えます☆

F_Girl_Gifuをフォローしましょう
≪お問合わせ》 f_girl_gifu☆yahoo.co.jp ※☆を@にかえてお問い合わせください!
QRコード
アクセスカウンタ
Total:907718
Today:70
Yesterday:274
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初 | next>>
まだまだ募集中!林業現場ツアー in 東白川

みなさん、こんにちは

先日告知しました林業現場ツアー、締め切り間近となってきましたが、まだ定員に余裕があります!
参加したい!という方はご連絡ください♪


ということで、再度ツアー内容を告知いたします!!

*********************

東白川林業現場ツアー

覚えている方もいらっしゃるかと思いますが
2016年最初に企画したイベントが悪天候により中止に・・・
そこでもう一度企画しました!

今回は雨天決行です!

見学舞台の東白川村についてはこちらをご覧ください


というわけで・・・


昔からの技術と思いを見せちゃいます!

林業現場ツアーin東白川

 今回も東白川村森林組合さんにご協力いただき、現場技術員による伐倒と、他の地域ではめったにやらなくなった「かり出し」というトビを使っての搬出を見せてもらう予定です。

 また夜にはBBQを開催します!

 現場で働くかたとゆっくりお話しする時間を作りました。

 また、遠方からお越しの方は宿泊プランも用意しました。

 山仕事への思いやこだわり、たっぷり聞けますよ

 



日時

平成28年11月26日(土)

 現場見学 12:45~17:10

 懇親会  18:00~21:00

 

場所

 東白川村

 

募集人数

 10名程度
 ※定員になり次第募集を締め切らせていただきます。申し込みはお早めに

 

参加条件

林業に興味関心のある方

林業の現場をみたい方

現場の方と話してみたい方

東白川の現場を見てみたい方など

男女問いません!

県外の方も大歓迎です! 

年齢:中学生以上(18歳未満の方は保護者同伴)

 

タイムスケジュール
 

12:45 東白川 道の駅集合

13:00 東白川森林組合へ

    現場見学

16:30 森林組合にてまとめ

17:10 東白川 道の駅にて解散

~~~~~~~~~~~~~~~

18:00 BBQ開始(白川瀬音公園)

20:00 終了・片づけ

21:00 完全撤収

 

参加者の持ち物

保険証のコピー

軍手

服装:
動きやすい&汚れても良い服装(長袖長ズボン)

長靴orトレッキングシューズ

カッパ・レインウエア

ヘルメット(お持ちの方)

防寒具

着替え(雨に濡れた時など念のため)

(宿泊の方は)お泊りセット 

 

参加費

①現場見学のみ 1500円

②現場見学+BBQ 3500円

③現場見学+BBQ+宿泊 3500円+宿泊代(約6000円)

 

申し込み先

 次の必要事項を記載のうえ、連絡先  f_girl_gifu@yahoo.co.jp  までご連絡ください。ご質問等もこちらまで。

①氏名(漢字・かな)
②性別 
③生年月日 
④住所 
⑤電話番号(できれば携帯電話)
⑥職業 
⑦ヘルメット有無 
⑧懇親会or宿泊の有無

 

申し込み締め切り

 11月5日(土曜日)

 

その他

雨天決行

見学場所(かり出し)は急斜面です。
また、現場作業状況により見学内容を変更する場合があります。
予めご了承ください。

BBQ会場は川が近くにあり、かなり冷え込みます。
防寒用具を各自ご用意ください。 

当日撮影した写真はブログ等に使用します。
お困りの方は当日スタッフまでお声かけください。

木工見学ツアー in ひだ 2

木工見学ツアー ~ver.2~

 なんと前回長くなりまして、2回にわたりご報告させていただきます。kanakoです

 2件目に見学させていただいたのは、ショールームを持つ大噴火の清水さん。

 丸太や板を加工し、様々な形に変化させて椅子をはじめ、テーブルや照明などを手掛けています。高山の木工の学校を卒業し、木工製品を作りながら、世界を旅することもあり、こだわりの椅子はウッドデザイン賞に選ばれました。今は、イタリアのデザイナーさんが高山のショールームに訪れ作品の打ち合わせをすることもあり、関東圏で作品展も開かれています

 まず建物が変わっていて、小さな窓からおしゃれな照明が見えて、なんのお店かな?とずっと気になっていました。

 建物は、外から見ると四角く、板張りの建物ですが、中に入ってみると洞窟のようにアーチを描くような作りでした。天井が高く、古い梁桁などの骨組みが見えるような作りで、壁は土壁。なんだかとても居心地がよかったんです。アーチの部分には、県内のヒノキを薄く細く挽いたものを骨組みに使い、アーチの緩さに合わせて粘りの強い地域の木を使い分けるなど、こだわりたっぷりの建物でした。




↑外観はこのような感じです。

↑中に入ってみると・・・!!





 そこの目の前に工場があり、そこでたくさんの作品が作られていました。

 まずはやっぱり椅子の作り方!

 ウッドデザイン賞に選ばれた椅子は、栗と桐を使った椅子です

 椅子の足には栗を使い、体に接するところは桐でした。椅子で大切なのは、人の体を支える足です。4本で支えますが、材質が違うとどちらかが弱くなってしまいバランスがわるくなるため、すべて同じ樹種の木で作ります。また、釘を使わずに「ほぞ」と呼ばれる組み方で組まれています。しかも、ほぞの穴は2つ!!ここがポイント!!

 ひとつのほぞでは、息をする材木は収縮し、乾燥し細くなると抜ける心配があります。

 しかし、2つあることで乾燥したときにはギュッとつかむような役割を果たし、使えば使うほど丈夫な椅子です。また、椅子の足は板から取れる部分が限られていて木の目が通っているところだけを使います。ここは、1件目に見学した花井さんと一緒でした!こちらではろくろで木を回し、棒状の刃物で削っているとのこと。





 

 今回ショールームでお昼ごはんを食べさせていただいて、実際にこの椅子に座っていました。木の椅子は手触りもいいし、違和感なく座っていられました。しばらくすると、床暖房の床の上にでも座っているかのような温かさを感じてびっくりしました!! 

 木の椅子はこんなにも温かいんだ!と。そして、なんだかニヤニヤしてしまいました!笑

 この感覚を感じられたこと、発見できたことが嬉しくて、思わず立ち上がってみんなに話してしまいました

 清水さんは、木の一本一本違う場所で、違う環境で生きてきた木のそれぞれの特徴をどうしたら生かせるかと考え、木の曲がっている部分の木目の表情が好きで、組み合わせてひとつのテーブルを作っていたりします。他ではないものを作っています。

 そして、清水さんは職業病か木の目が気になるそうです。木目が不自然だと目につき、気持ち悪いそうです。でも、気が付かないだけでそんな目の通ったものに囲まれていると居心地がいいのかもしれません。

 さらに、清水さんはショールームの中にある薪ストーブのようなオーブンでイノシシ・シカ肉を用意してくださりました。

 とっても柔らかく、臭みのなくて、焼き立ての匂いは食欲をそそられました!

 塩やお手製のトマトカレーソース、肉汁のソースもとってもおいしかったです!!思わずかぶりついちゃいました!笑 ごちそうさまでした。

 
↑お肉を切っています!!


 最後は、お菓子を食べながら、まとめの時間です(^^♪

 今回は、林業女子会のメンバーをはじめ、地元の高校生・学生さん、国有林を担当する人、森林組合で働く人、そして職人さんと。様々な角度から林業に携わる方が参加してくれました。

 二人の職人さんは地元の材を使おうと考えていて、今回は丸太から製品、商品になるまでの過程をゆっくり見ることができてとても良い経験となりました。

 お話の中では、職人さんは利益を得ることよりもより良いものを作り、作りづづけることが大切であると言っていました。後継者問題、板を引く製材業者の減少、材料となる木の調達の難しさ。また山側が供給しているものと職人さんたちの需要の違い。

 木を伐る人と木を使う人、木を使う人同士、それぞれ交流が少なく、情報の共有ができていないことも問題のひとつだと感じました。

 お互いを知ることで、話すなかで問題を解決できることがたくさんあるのではないかと思いました。

 また使うだけでは、材木が、森が無くなってしまうかもしれない。次世代の子どもたちへ木を残すためにもどんな山づくりをしたほうがいいか考えなければいけないと話しました。

 そこで、みんなで山に行ってみよう!

 夏が終わり、少し肌寒くなりつつありますが、山の中にも変化があるかもしれません。

 どんな山なんだろう、どうやって木を伐るんだろう。どんな山づくりをしたらいいのだろう。

そんなことも頭の片隅に置きつつ、、

お弁当を持ってみんなで秋探しにでも行ってみますか

 今回ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。  原木は原石だあ!!(^^)/

 

 

 

木工見学ツアー in ひだ

 お久しぶりです、kanakoです

 昨年から飛騨に暮らしているところで、飛騨は飛騨の匠と言われるぐらい昔からの伝統技術、木工房、イチイの一刀彫、有名な家具屋さんもたくさんあります。

 しかし、実際詳しく見に行ったことはなく、飛騨高山のこと知らないことだらけです。

 そんななか林業女子会の唯一の飛騨メンバーで森林組合に勤める薫子ちゃんと、高山で伐った木はどのように使われているのか疑問にもち、今回追ってみることにしました!!

題して・・・
  「木工見学ツアー!!inひだ

 私の働く市場のお客さんである花井木工所さんと市内にショールームも持つ木工房大噴火さんへ見学に行ってきました。

 書いていたら長くなってしまいました。。。ということで

 

木工見学ツアー!!inひだ ~Ver.1~

 

 花井木工所さんは、料理人の方が使う高級な包丁の柄、さやをホウの木(天然木)で作る3代続く歴史的な木工所です。

 高山の市場から原木を調達し、チェーンソーで輪切りにし、斧の刃のような機械で板状に割ります。それからなたを使って手で棒状に割り、家の天井裏のような空間で約半年くらい乾燥させます。乾燥したものは、円盤に刃のついた機械を使って削っていきます。削る作業時間はほんの10秒ほど。



↑手作業で丸太から棒状にしていきます。



↑棒状のホオノキを柄の丸い形に削っていきます。

 四角い細長い木が一瞬で柄になります。1時間で約180本、1日6時間頑張って1000本作ります。

 この工程のなかで気になるので、なぜ丸太から原始的に手で割っていくのか

 そこがミソであり、包丁を作る職人さんはどうしても花井さんの柄がいいと選ぶ理由がここにありました。

 手で割ることで、木の目の通りに割れます。曲がっているところは曲がって割れます。

 のこぎりを使って切ると、木の目は関係なく切れていきます。

 包丁の柄は最後包丁の刃を差し込んで完成します。その際にのこぎりの刃を使ってできたものでは、うまく差し込めず曲がってしまったり、余計な力が必要になりします。

 包丁を作る職人さんはそれを嫌がり、花井さんの柄はスーっと差し込めるそうです。


↑こちらが本当の完成品!花井木工所さんでは、"柄"や"さや"まで作っています。
 いろいろな職人さんの手を渡って包丁がつくられます!

 またホウの木の柄は、長年使うと自分の手になじみ、自分の握る形になります。

 ここで作られる柄のほとんどが大阪の境の包丁に使用されています。

 ホウの木は優れもので、飛騨地方では朴葉みそ、朴葉餅と葉っぱが使われ、樹皮は昔漢方薬と使われ、商品にならないところは薪に、おがくずは近くの家畜  とあますところなく使われています。全て高山市内にサイクルがありました。

 昔、山にはたくさんのホウの木がありましたが、今では高く売れる太いところ以外はパルプになることが多く、市場には少なくなりました。

 花井さんはホウの木がなくなっては製品が作れなくなってしまいます。これからの問題です。

 また、日本食が世界でも有名になり、世界の料理人さんには日本の包丁は人気だそうです。

 世界中に何万本もある包丁のなかでこれがいいと選ばれる包丁の柄をここ高山の町なかで花井さんが作っていると考えるとわくわくしてきて、とてもキラキラしていて、素敵です。

 日本の伝統工芸品のひとつです。とても誇り高いものだと感じました。
なぜベストを尽くさないのか
林業ママ寺田です。
連投失礼します。ですが、!
すごい本に出会ってしまいました。

「大工が教えるほんとうの家づくり」です。

私が林業を始めたのは自分の住む環境を美しくしたいからでした。
初めは自分の健康のことがきっかけでしたが、
地域のことに関わり、
家族をもって暮らすうち、
美しい環境を後世まで残したいという思いに深化してきました。

建築物には昔から興味がありました。
図書館や美術館などにはとてもかっこいい空間がある一方で、
都市の住宅の貧相さはいつも不思議でした。
●●風の分譲建売住宅には石を模したサイディングばかりだし、
住宅展示場なのに桧のプリントを貼りつけた集成材の大黒柱だったり、
なぜ偽物を使うのだろう。
この家は壊したときどれだけのゴミができるのだろう。
そういう疑問にいつも心がざわざわしていました。

一方で
学生時代、調査で能登半島を訪れたとき、
とても美しい街並みをみました。
輪島市黒島地区というところです。


ちょうどそこに家をたてている大工さんが居たので、
「なぜこんなに同じ家ばかりなんですか?」
と聞いたところ、
「同じ大工しかいないからだよ」
と言われました。
妙に納得してしまいました。


そして今、自分が家を建てるとなったとき、
構造強化のためには合板をつかわなければいけない。
価格が高いから自然素材の壁はあきらめなければいけない。
アカマツの強度は安定しないので、米松を使った方がいい。
などなど、、、
できるだけ環境に負荷をかけずに暮らしていきたいと林業をしているのに、
私、本当に家を建てていいのだろうか。
結局は私自身が環境汚染に手をかしているだけじゃないだろうか。
とざわざわとしていました。

それが、この本を読むと、
センスが良く、技術の高い大工が1人いれば、
もっとシンプルに家は建てられるんだ。
ということがよくわかりました。

腕のいい大工がいなくなっていることや
センスのいい工務店が少ないことや
建築基準法ががちがちなことや
ハウスメーカーの宣伝がうますぎることや
何も知らない存ぜない国民が多いことや
建てる時間が短いことなど
嘆くことはいろいろありますが、
嘆いていてもしょうがない。
できることはしてみようと思います。
気持ちよく生活するために。
林業ママ家を建てる01
お久しぶりです。林業ママ寺田です。
第2子が産まれ、はや1歳になろうとしています。

念願の家を建てています。
まず、山林を購入し、
土地を席巻している孟宗竹を伐りまくり、
根っこを引っこ抜き、
片知(美濃)の共有林でヒノキを伐採し、
運び出し、
製材し、
足りない材を市で買い集め、
製材し、
さて、いつ建ちますことやら~

初めは自分で伐った木の何本かを柱に使いたいな~
くらいに思っていたのですが、
そのうち、せっかくの機会だし、市も覗いてみるか、
となり、買えるよと言ってくれてるし、2~3本札いれてみるか、
となり、、
事前に損益分岐点を計算していたので、
「120×210㎝の桁材(桧)をとれる末口26㎝材を2万5千円まで」
120×180㎝、末口24㎝は損になるから製品で、とわかっていたのにぃぃ、、、
揃った?と聞かれると、また入れたくなり、
4度(2ヶ月)の市で入札し、
24㎝でいいのに、26㎝材を買ってしまい、、、(だって単価一緒なんだもん)
売れ残った楠まで買ってしまい(だって、800円なんだもん)




現在、構造材の全てを市で買って自分の手配で製材し終わりました。
初心者って怖い(-_-;)

柱梁桁とれるだけの損益を考えていたのですが、その原木から
床板もすべてとれてしまい、
間柱や胴縁も少しとれてしまったので、
考えていたよりも少しお得になりました。
 
さすがに120㎝角と土台には手をつけていません。 
市も関の県森連の市しか行っていません。

でも土台は栗ぃぃぃぃ?
いやいややめとこ。。
恵那の市も行ってみたいなぁ。
でも遠いし、高い立派な桧だろうし、初めてのとこは怖いなぁ。。。 
外壁のカラマツはどこで入手できるのかなぁ。
などなど、これからもお愉しみは尽きないのです。。。 

この楽しさをいろんな人に伝えたい。
知っているところの木を使ってどのように建てるか考える。
こんな楽しいことみんなやればいいのに!
ということで、もうちょっとブログでも書かせてもらいます。
第2回!「 森女カフェ 」 開催しました*

こんにちは*

林業女子会@岐阜メンバーの加藤未夏です。

遅くなりましたが…

先週4月16日(土)に森林文化アカデミーで開催された「第2回 森女カフェ」についてご報告させていただきます!

 

まず 森女カフェとは、岐阜県立森林文化アカデミーの女性の学生方を対象に(もちろん男性もOK!)、林業に興味のある方達同士の出会いや交流の場を設け、そこでお茶をしながらみなさんでゆったりまったりお話しながら交流を深めましょう♪というようなゆるくも魅力的なイベントになっています!笑

 

昨年の第1回 森女カフェでは、主にアカデミーの学生の方々に対して、自分がどんな仕事をしているかなどを林業女子会のメンバーが各々に説明をしながらお話をさせていただき、みなさんと交流をさせていただきました。

そして今回の第2回の森女カフェでは、林業女子会のメンバーが話をするのをメインとせず、「学生の方達のことをもっと知りたい!お話をもっと聞きたい!」との思いで、林業女子会のメンバーとアカデミーの学生の方との深い交流ができるよう双方にお話をすることをメインとして開催しました。

今回の森女カフェ開催にあたり、まず事前にこのような宣伝チラシを作成し(女子会メンバーの相澤みなみちゃん作成*とてもかわいい*)、森林文化アカデミーの学生にも協力していただき、校内にチラシを貼り宣伝していただきました。



 

イベント開催当日、なかなか参加者が予想できず、参加して下さる方がいるか不安でしたが、、、アカデミーの学生の方達が6名も(女子会メンバーは4名、計10名)参加して下さいました!

 

当初は、会場をアカデミーの講義室をお借りして室内での開催を予定していましたが、天気も良く、風も心地よく、あまりにも外が気持ちよかったため、急遽会場を屋外のテラスへ変更させていただきました^_^;笑



 

緑や太陽の日差しを感じながら、自然のなかでとても心地よくお話しも弾みそうな予感♪



 

会場準備にご協力していただいた学生の方々、ありがとうございました!

 

そしていよいよ 第2回 森女カフェ 開催!

林業女子会メンバーの相澤みなみちゃんから開会のお話をしてもらい、そこからはお茶やお菓子を食べながら、それぞれ3人程度のグループ毎に交流がSTART!

 




今回参加してくださったアカデミーの学生方の中には、前回の森女カフェに参加してくださった方もみえ、また参加していただき嬉しかったです*


和やかな心地よい雰囲気のなか、みなさん時間も忘れて話が弾む弾む♪笑



 

アカデミーの学生の方達の生活についてや、なぜ林業に興味を持つようになったのか、そのきっかけとは?などなど、、、様々な話題について女子会メンバーの仕事の話も交えつつ、みなさんそれぞれに楽しくお話してみえました(*^_^*)

 

あっという間に時間が過ぎ、終了予定時刻を過ぎても話は尽きず、、、笑

およそ3時間近くもみなさんとお話し交流をさせていただくことができました!

アカデミーの学生の方達のお話をたくさんお聞きすることができ、興味深い貴重なお話もたくさんお聞きすることができました*
 

今回なんと新たに学生の女性の方で、今後の女子会活動に参加したいとおっしゃって下さった方がみえ、女子会メンバーも増えつつありとても嬉しいです!!!

 

今回の森女カフェを終え、林業を通じての人と人との交流から生まれる新たな出会いから、林業・自然を愛する方達の人の輪がどんどん広がっていき、とても素敵だなと感じました。
これからもこういった活動を続けていきたいなと思います*

最後に、今回森女カフェを開催するにあたってご協力いただきましたアカデミーの先生方、学生の方々、本当にありがとうございました!!!
 

今後も更に、林業の魅力を伝えていけるようなイベントを開催していければなと思うので、みなさん林業女子会@岐阜の活動を是非お楽しみに(*^_^*)

 

 

 

 

4年が経ちました
年度末に入り、私の林業生活もまるっと4年がたちました。
あっという間の4年・・・

5年目に入るラストのこの1ヵ月はもうミスを連発・・・笑
出来なきゃいけないことが出来ていなかったり、基礎の部分がかなり不安定だったりと課題が湧き出てきた1ヵ月でした。

素材生産をし始めまるっと2年。
この3月で私は2年お世話になった班長さんのもとを離れ、別の班長さんの下へ行きます。
最後の最後まで迷惑をかけっぱなしでしたが、私がいき詰まっていると、「なぜ出来ないのか」、「どうしたら出来るようになるのか」といろいろ解決策を提案してくださり、私が感覚をつかむまで手間をかけてじっくり技術を教えてくださいました。
そしてなんとか5年目(素材生産3年目)を迎えることができました。
造材も伐採も玉切りもいろいろ不安を抱えながら班長さんのもとを離れるのは正直怖いですが、4月からまた1年違う班長さんの下で勉強させてもらいながら、学んだことを意識して『丁寧』な山仕事が出来るように、頑張りたいと思います。

4年経っても思うのが、私がこうやって山仕事が出来るのは先輩たちの理解と協力があってこそ、ということ。
これだけはずっと変わらないと思います!!

4月から5年目!
中身が詰まっていないのに、年数だけは勝手に伸びていくので少々焦りますが、いつも初心で学ぶ姿勢を大切にして、先輩たちに技術で恩返し出来るように伸びたいと思います♪

あっ、ちなみに勝手な都合ですが
毎月1度書かせていただいていた「現場日記」ですが
これからは不定期更新に変わります(汗。
1か月が早すぎるのと、仕事的にはひたすら同じことの繰り返しなので、ブログに書けるほどの情報量が集まっていない気がして(笑。
これからは情報を蓄積してからアップしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
昔からの技術と思いを見せちゃいます!林業現場ツアーin東白川!(3月16日更新)

さて2016年最初のイベント企画!
リアルな林業現場ツアーを開催します!!

場所はなんと!
林業が盛んで東濃ヒノキの産地のでもある東白川村で行います

みなさん、東白川村ってどんなところなのか!ご存知でしょうか?
東白川村は岐阜県東濃地域にあり、「お茶」や「つちのこ」で有名な村です。





村のあちらこちらにお茶畑



国道沿いにはつちのこ館が!!笑
ちなみに毎年5月3日には「つちのこ祭」が開かれ、
全国から老若男女が500名ほど集まって、ツチノコを探しにいくというお祭りを開催してます!


(東白川村HPより)

そして東白川村といえば『東濃ヒノキ』
・年輪幅が細かい
・材色がピンク色
・無節or節が小さい
・ヒノキの香りが高い
という特徴を持っています


また東白川村には「母樹林公園」という場所があります。
そこには100年生のヒノキが立ち並び、東白川村の林業が目指す姿の象徴となっています。

(東白川村HPより)

さて今回は東白川村森林組合さんにご協力いただき、
現場技術員による伐倒と、他の地域ではめったにやらなくなった「かり出し」というトビを使っての搬出を見せてもらう予定です。

以前、女子会メンバー限定で見学させていただいたときのかり出しの様子。




また昼食時には技術員の方と交流する時間もあるので、山仕事への思いややりがい、こだわりなどを聞くこともできます♪

☆日時
3月19日 土曜日
9:00~15:00

☆場所
東白川村

☆募集人数
15名
定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。

☆参加条件
林業に興味関心のある方
林業の現場を見たいという方
他の現場は知っているけど、東白川の現場も見てみたいという方 など
男女問わず
県内・県外どちらからでも大歓迎です
年齢:中学生以上(未成年の方は保護者の同意のうえお申し込みください)

☆タイムスケジュール
08:40 東白川村森林組合集合
09:00 東白川村森林組合出発
09:30 現場①
11:00 現場②
12:00 昼食
14:30 組合にて感想記入など
15:00 解散
終了時間は多少前後する可能性があります。
予めご了承ください

☆お昼
山の中で食べます!
昼食はこちらでお弁当を準備します。
アレルギーをお持ちの方は申込み時にご連絡ください。

☆参加者の持ち物
保険証のコピー
軍手
動きやすい&汚れても良い服装(長袖長ズボン)
長靴orトレッキングシューズ
カッパ・レインウェア
ヘルメット(あれば)
着替え(雨天時など念のため)

☆参加費(仮)
2000円(食費&保険代)

☆申込み先
次の必要事項を記載のうえ、下記のアドレスまでご連絡ください
①氏名(漢字・かな) ②性別 ③生年月日 ④住んでいる場所 ⑤電話番号(できれば携帯電話) ⑥職業 ⑦ヘルメット有無
f_girl_gifu@yahoo.co.jp

☆申込み〆切
3月9日(水)

☆その他
雨天中止(当日6:30ごろメールでご連絡します)
小雨決行
見学場所(かり出し)は急斜面です。予めご承知おきください。
当日撮影した写真はブログ等に使用します。
お困りの方は当日スタッフまでお声かけください。

天候や現場の状況によって見学内容が変更する可能性がありますので予めご了承ください。
また詳細が決まり次第、随時更新していきます!
ご参加おまちしておりまーす


2月18日更新内容:申込事項、申込〆切
2月20日更新内容:参加条件(年齢)、持ち物、雨天時の対応など
3月01日更新内容:昼食内容(アレルギーをお持ちの方へ)、持ち物(マイ箸・マイカレースプーンは必要なし)
3月16日更新内容:集合場所の変更、終了時間について、写真の使用について

川上から川下まで巡る林業女子会のお勉強会 第3弾!~親和木材工業株式会社さん~

はじめまして!
みかです

今回初めてブログを書かせていただきます。

林業の魅力をたくさんの方に伝えたい、そして何より自分自身が森林・自然が大好き!という想いがあり、1年前にこの林業女子会@岐阜に入会させていただきました。

私の普段の仕事は、岐阜県森林組合連合会の森林整備部というところで

主に森林境界明確化事業や地籍調査などを担当しています。

日々勉強の毎日ですが、考えれば考えるほど本当に深い深い林業の魅力に、これからもどっぷりはまっていこうと思います!(笑)

 

さて本題ですが!

大変遅くなり申し訳ありませんでしたが。。。

8月29日(土)に開催された「川上から川下まで巡る林業女子会のお勉強会 第3弾!」ということで、岐阜県各務原市の親和木材工業株式会社さんにお邪魔させていただきました!

今回案内をしていただいたのは、代表取締役社長の古田さんをはじめ、取締役統括部長の今井さん、取締役営業部長の吉川さんです。
はじめは、結構緊張していた林業女子でしたが...笑
古田さんや社員の皆さんが温かく迎えていただいたおかげで、和やかな雰囲気でお勉強会スタートすることができました!


まずは、親和木材工業株式会社さんの概要・歴史から...
親和木材工業株式会社さんでは、独自で開発した中空木材(コラムウッド)によるログキットハウスやウッドデッキなどの販売、木製ムクドアや国産間伐材製品の製造・販売など木材の製材から加工、製品の販売までを自社で担ってみえるめずらしい木材会社さんです!
 昔は、東南アジアの国々から木材を仕入れていましたが、資源の枯渇により危機を感じ、14年前に国産材を始められたそうです。
 日本の山の資源を最大限に利用すること、そしてそこから無駄なく生み出される様々な製品に付加価値をつけることでその利益を必ず山へ還元していく...古田さんの熱い想いがそこにはありました。
「山へ利益を還元する」という想いを実際にどのように実現させているのか、その仕組みは一体どのようになっているんだろう??
ますます親和木材さんの「中身」について知りたい!と興味津々!! 笑


まずは!古田さんに工場内の説明をしていただきながら見学をさせていただきました。

 

様々な機械がたくさんあり、親和木材さんならではのこだわりがありました。

 

 



↑短い材を接着剤でくっつけてそれぞれの用途に使えるような長さの集成材にする、材を有効利用した”フィンガージョイント”という集成材*

 
 

 


↑NC加工機といって、どんな形状にも材をカットできる機械!

 

 

↑この乾燥機では、木材加工で一番重要となる“木材乾燥“を行っています。

従来の含水率は15%のところを、親和木材さんでは12%を定価とし実際は9%まで乾燥をし、厳しく!徹底してこだわってみえました。

ここでは使えなくなった木を燃料として、材をあますことなく使ってみえました。

 


 


↑木のドアを作っているところ*

1日に90本作れるそう。


 ドアの塗装を手作業でもされていました。

やはり機械ではだせない人の手の温かみを感じる素敵なドアでした。

 

また、親和木材さんのウッドデッキ・ログハウスキットは、なんと1日あれば組み立てれます!

海外でもこのキットを販売しているところもあるそうですが、木材乾燥がしっかりされていないがために、木材を上手く組み立てれないそうです。

しかし親和木材さんでは、木材乾燥がしっかり徹底されているので、キットの木材を上手く組み立てれるそうです。

 

 

「手間ひまを惜しんだらだめ!良い商品はできない!」

 

親和木材さん独自のシビアな社内規格・精密な機械たち

エンドユーザーの方にどうしたら満足してもらえるのか

安心安全で付加価値のある商品をつくる 

 

 

古田さんをはじめ社員の皆さんの熱い“思い“と強い“こだわり”が素敵な商品をたくさん生み出し、山・木に対する愛情をとても感じました。

 

親和木材さんの想いの詰まった商品に触れ、山を木を大好きになってくれる方がたくさん増えたらいいなと思います*

 

 

最後に今回見学を受け入れて下さった、親和木材工業株式会社の古田さんをはじめ吉川さん・今井さん・社員のみなさま、お忙しいなか本当にありがとうございました!!!

親和木材さんのログハウスにて撮影撮影*↓
 

 

これからも林業女子会@岐阜の活動をお楽しみに(*^_^*)




3年10か月が過ぎました

2016年がスタートしました!
もうすでに1か月が過ぎましたが、皆様今年も林業女子会@岐阜をよろしくお願いいたします。

さて1月4日から仕事が始まりまして
この1ヵ月も山・山・山にいる日々が続いております!

雪も例年よりは断然少ないのですが、
何日かは積もりました&朝方には-10度以上も観測した日もありました。

私個人的に寒いのは苦手なので(暑いのも苦手ですが)
-10度も観測すると外に出るのが気持ち的に嫌なのですが、
冬でも山仕事の楽しいことが♪

私たちの職場では、冬には暖をとる為に焚火をします!
たまに燃やしすぎではないかというくらい焚き物をいれる時もありますが^^;




そしてその焚火を使って時には鮭を焼いたり、
先輩が作ってくれたカツオ・イカの麹漬けを焼いたり、
お肉を焼いたり、焼きそば作ったり
インスタントラーメンを煮たり・・・



もうお昼が楽しくなってます♪

さてここ最近のお仕事はというと
私の班長さんがまだ卵だったときに教えてもらっていた大先輩+今の班長さんのダブル班長の下について仕事をさせてもらっています!
木伐りはもう一切せずに、枝払いからトビの扱いから玉切りから造材まで一からすべて教わり直している感じです(笑。
まぁ木を伐ることだけが山仕事ではないし、木をまともに扱えない人がまともに伐れるわけもなく。
人が山仕事を覚えるとき、最初の2年でどこまで丁寧な仕事を覚えるのか、先輩たちのいうことをよく聞いて仕事を理解できるのかでその人の今後の山仕事が決まってくるらしいです。
最初の2年のうちから雑な仕事しかできない人は今後も絶対丁寧な仕事は出来ない、雑なことしかできない人は怪我をすると改めて認識させられました(汗。
本当に技術職は性格が出まくるので、センスの問題で悩んだりもします。
私も林産班に入ってもうすぐまるっと2年がたちます。
今の自分の技術を見たときに本当に情けないなと思いますが、丁寧な仕事をしなければと思うのですが、出来てない自分が本当にダメだと思う1ヵ月でした。
いま10年以上の経験を積んできた先輩たちの技術が本当にすごい。
せっかく近くで学べる特権を持っているので凹まずに頑張りますっ!

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初 | next>>