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口腔ケアを怠ると全身に影響が…

高齢化が進む日本では、要介護認定を受ける高齢者の数が急増しています。

一方で、歯科医療については、70歳代前半の受診率をピークに、それ以上の年齢の方の受診率が急激に減少しているというデータがあります。高齢で体が不自由になると、自分でお口のケアをしっかり行うことが困難になり、お口の病気や口腔機能の低下を招いてしまうリスクが高まります。

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しかしながら先のデータのように、十分な歯科医療・口腔ケアが、それを必要としている高齢者に届けられていないという実情があるのです。食事は命の源。口腔内が健康であることは、食事を快適に行うための必須条件です。また、食べる楽しみは生きる活力や生活の質の向上にもつながります

 

口腔ケアを怠ると全身に影響が

虫歯や歯周病といったトラブルは細菌による感染症なので、免疫力が低下するほど発症・進行しやすくなります。つまり、高齢者ほど十分なケアが不可欠といえるでしょう。入れ歯を使っている場合は、唾液の分泌が減少するので特に注意が必要です。自浄作用を持つ唾液が少ないなかでお口のケアが十分にできないと、口腔内で細菌が増殖し、さまざまな全身トラブルを引き起こすことにつながってしまいます。

 

口腔ケアの不足で細菌が増殖すると……

口腔内に生息する細菌の一つである歯周病菌は、次のような命に関わるトラブルの原因にもなるということが指摘されています。歯周病菌はお口の中から気管や血管へ容易に入り込み、血管内で血栓を作ったり、さまざまな器官で炎症を引き起したりする性質を持つからです。

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噛むことの重要性

噛むことには、食べ物を咀嚼するほかにもさまざまな効果があります。顎を動かすことで唾液の分泌が促され、口腔内に残った食べカスや細菌を洗い流します。また、舌や筋肉を意識的・反射的に動かすことで、脳や体へと刺激を与え、脳の老化防止や運動機能向上にも役立ちます。

 

年齢を重ねても自分の歯でおいしく食事をしませんか?

口は身体の入り口です。食事をおいしく食べるために、自分の歯で「噛む」と言う事は身体の大切な機能の一つです。もし歯が痛くて物が噛めなかったり、歯がグラグラしたり、歯が抜けて「噛む」力が弱いと、栄養がうまく吸収されなくなる事があります。

又、噛み合せが悪くなるので、肩こりや頭痛など、身体の他の部分に影響が出てきます。身体の健康診断を受けると同じで、あなの大切な身体の一部である「歯」を守るためにも、定期的なメンテナンスを受けてみませんか?

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