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お口の中からプラークを採取し、位相差顕微鏡にて細菌の種類や数を調べます

歯周病は日本の成人が歯を失う原因の第1位といわれ、日本の成人の約8割が歯周病予備軍もしくは歯周病だといわれるほど蔓延している病気です。

「ブラッシングのときに出血する」「歯ぐきが腫れている」「口臭がきつくなった」「歯がグラつく」などは歯周病のおもな症状です。

 

歯周病のリスクについて

歯周病は歯ぐきの炎症からはじまり、歯を支える組織を破壊していき、最終的には歯が抜け落ちてしまうことにもつながる怖い病気です。初期の段階では痛みなどの自覚症状がないので、気づかないままどんどん悪化してしまうことも蔓延している理由だと考えられます。歯周病は、お口の中だけの病気と思われがちですが、全身疾患との関連性も指摘されています。歯周病菌が血管に入ると血栓を起こしやすくなり、心疾患などを誘発する恐れがあるのです。また誤嚥性(ごえんせい)肺炎の原因となったり、糖尿病との相関性が指摘されたりしています。妊婦さんが歯周病にかかると早産や低体重児出産のリスクが高まってしまうのです。つまり歯周病の治療は、お口の健康はもちろん全身の健康維持にも大切だといえます。

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歯周内科治療の流れについて

STEP01 歯周病細菌検査

お口の中からプラークを採取し、位相差顕微鏡にて細菌の種類や数を調べます。プラークの採取は短時間ででき、痛みもありませんのでご安心ください。また、位相差顕微鏡の画像については、患者様にも見ていただきます。

STEP02 治療

細菌検査から特定した細菌に対して殺菌効果のある抗生物質を服用していただき、専用の歯磨き粉を使ってセルフケアを行っていただきます。これにより、歯周病のもとになっている細菌を減らしていきます。

STEP03 再診(細菌検査)

治療による効果を調べるため、位相差顕微鏡にて細菌検査を行います。この検査で改善が見られない場合は、さらに詳細に検査を行います。また、必要に応じて口の中から粘膜を採取し、DNA検査などを実施します。

STEP4:流水で流す

洗浄剤を流水できれいに洗い流してからお口に装着しましょう。

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STEP04 3DS

最新の結果をもとに「3DS」という治療を行います。3DSとは、マウストレーに特定した細菌に対して殺菌効果のある薬剤を入れ、歯に装着して歯周病菌を減らす処置です。しっかりと除菌できれば、ほぼ再治療になるリスクはありません。

STEP05 セルフケアとプロケア

再発を防ぐために、治療後もご自宅でのセルフケアに加え、定期的にプロケアを行いましょう。

 

歯周病の直接の原因は、プラーク(歯垢)です。

口の中がむずがゆい感じがする

歯ぐきから出血する

口臭がある

起床時、口の中がねばねばする

歯がグラグラ動く

歯ぐきが腫れて時々痛みがある 

1年以上歯の掃除をしていない

上記に一つでも当てはまるようでしたら歯周病の可能性があります。 
歯周病は急性期以外は痛みなどの症状が出ないため、検査をしないと進行具合が分かりません。成人の約9割が歯周病にかかっているとの報告があります。

歯周病の原因
歯周病の直接の原因は、プラーク(歯垢)です。
プラーク中には虫歯菌や歯周病菌が、1mg中になんと1億以上いるといわれています。
この中の歯周病菌は歯磨きを怠ったり、糖分を取りすぎたりすると、歯周ポケット内で異常に増殖し、それらが産出する毒素や酵素によって歯周組織に炎症をおこし、歯を支える骨をとかす歯周病へと進行していきます。歯周病菌は酸素が少ない所を好むので、歯周ポケットが深くなるほど、より多くの菌が住み着いてしまいます。また、歯石はプラークが石灰化して固まったもので、歯石の表面はざらざらしているのでさらにプラークが付着しやすくなります。歯石はうがいや歯磨きでは取れないので専門家にとってもらうしかありません。そうなる前にまず歯磨きでプラークをきれいに取り除くことが大切です。 

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歯垢の除去は正しい歯磨きで

歯周病の予防や改善の基本は、原因となる歯垢の除去(プラークコントロール)です。歯垢は、歯磨きでとることができます。また、歯垢が付いて歯肉炎を起こしていても、初期の段階なら歯磨きによって自分で治すこともできます。歯磨きは子どもの頃からしているはずですが、問題は磨き方です。大半の人は虫歯予防の歯磨きはしていても、歯垢をとる歯磨きはしていません。歯周病菌は嫌気性で、空気との接触を嫌うため、歯周ポケットに入り込みます。そのため歯垢をとるには、歯周ポケットの部分を意識的にきちんと磨く必要があります。

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歯周ポケットを磨くのに適した歯ブラシは、ヘッドの部分が小さめで、ブラシの質も少しやわらかめ(歯肉を傷めない程度)のものを選びます。そしてブラシを歯の付け根(歯周ポケット)に当てて小刻みに動かし、歯垢をかき出すようにします。電動歯ブラシの場合も、歯周ポケットにブラシをきちんと当てることが大切です。歯と歯のあいだも歯垢のたまりやすい場所です。その部分にブラシの先端を当て、小さく横に動かして歯垢をとります。食べカスが詰まりやすい人は、デンタルフロス(糸)や歯間用ブラシを使うとよくとれます。歯磨きのときに、フロスなども一緒に使う習慣をつけるといいでしょう(*4)。
とくに歯垢が残りやすいのは奥歯です。磨くときのクセもあって、右利きの人は右奥、左利きの人は左奥に磨き残しが多いので、その部分を意識的に磨く必要があります。また、睡眠中は唾液が減るため、歯周病菌がはびこりやすくなります。夜寝る前にも歯磨きをすると、歯周病菌の増殖をおさえ、起床時の口のネバネバ感も解消します。

セラミックにもさまざまな種類がありますので、それぞれの使い心地など、

審美歯科とは患者さまのご希望に合わせて、歯の形や色などを美しく仕上げ、歯の見た目を改善する治療方法です。

保険外診療となりますが、その分、患者さまの希望に最大限に添ったさまざまな素材や治療方法を選択することができ、精密な治療を行なうことが可能です。例えば、詰め物や被せ物にセラミックを使用した場合、見た目が自然であるのはもちろんのこと、天然歯との密着性が高いので、再治療のリスクも少なく、末永くご使用いただけます。セラミックにもさまざまな種類がありますので、それぞれの使い心地など、

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丁寧にご説明させていただきます。

セラミック治療の種類

セラミック治療には下記の様な種類の治療法がございます。

 

セラミッククラウン

歯の全体を覆う、セラミックの被せ物です。基本的にどの部分の歯にも使用することができ、耐久性・審美性に優れていることから、金属の被せ物から交換する方も多くいらっしゃいます。複数の種類がございますので、患者さまのご要望に合わせたものをお選びいたします。

 

セラミックインレー

セラミックを使用した歯の詰め物です。周囲の歯との色調に合わせ、自然な仕上がりにできます。また、セラミックは天然歯と密着性が高く、詰め物と天然歯とのわずかな隙間から虫歯が再発するといったリスクを軽減できます。セラミッククラウンと同様、変色もなく、末永く使用できます。

 

ラミネートべニア

歯の表面をわずかに削り、薄いセラミックを貼付けて歯の見た目を改善していくのがラミネートベニアです。歯をご希望の色や形に整えたり、歯と歯の隙間を埋めるなど、短期間で治療を行なうことができます。前歯の見た目が気になる方におすすめです。

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セラミック素材の種類

セラミック素材には下記の様な種類がございます。

オールセラミック

人工歯全体がセラミック(陶器)でできています。天然歯と見分けがつかないほどの色調を再現できるだけでなく、変色もありません。金属アレルギーの方に適しています。

メタルボンド

内側の土台を金属、外側をセラミックにした人工歯です。白く自然な見た目を再現できるだけでなく、金属を使用していることで強度に優れています。オールセラミックに比べ安価ですが、長年使用すると歯肉と歯の境目から内側の金属が露出し、黒く見えてくることがあります。

ジルコニア

ジルコニアとは、酸化ジルコニアを主原料としたセラミックです。人工関節に活用されるなど医療分野でも広く使われている素材で、体になじみやすく、金属と同様の耐久性・強度があります。

オールセラミッククラウンは、特別な人工歯質材料(セラミック)を用いて作り上げます。

審美治療とはただ歯の形を整え、白くする事だけではなく、見た目にも機能的にも考慮し治療します。

バランスの取れた口元を作り出すことで、健康で美しい素敵な笑顔が生まれます。保険診療による一般の歯科治療では、虫歯などの除去、失ってしまった歯の機能を回復するといった治療に重点が置かれ、治療した後の見た目や周りの歯との調和・機能性などを考えた場合には、限界があります。当医院では、最先端の歯科医療技術で審美的にも機能的にも一人ひとりに合った治療を行っております。

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セラミック製の人工歯や詰め物を用いた治療で、銀歯や銀の詰め物、小規模の不正咬合や色素沈着など、審美的な問題を解決したい場合に用います。とても白く美しい歯にすることができます。

 

セラミックインレー

セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製の詰め物のことです。金属の詰め物が気になる方におすすめです。ご自身の歯と同じ色で作製されるため、歯の自然な美しさに仕上がります。

治療費はやや高くなりますが、詰めた部分の仕上がりが美しく、変色がないので、自然な仕上がりになります。

セラミッククラウン

セラミック(陶器)のみで作られた歯のかぶせものです。金属を全く使用していないので、金属アレルギーの方も安心して装着頂けます。
色調や透明感に優れているので、きわめて自然の歯に近いものを再現することができます。そのため、前歯など目立つ部分の歯の治療にも適しています。歯の色、形、歯並びなどの美しさをトータルに修復、改善できます。

 

クラウンとは、自分の歯に大きなむし歯ができてしまった場合や大きく欠けてしまった時に、自分の歯を削り土台にし、そこへかぶせものをする治療法です。素材によっては自分の歯と変わらず自然に仕上げることが可能です。歯は一度欠けたり、削ったりすると、そこを自然に回復させることはできません。それで詰め物をしたり、クラウンを被せることによって、元の歯の形状に回復させ、噛む機能を持たせることが出来ます。

ジルコニアセラミッククラウン

ジルコニアセラミッククラウンとは、フレームにジルコニアセラミックという非常に強度の強い素材を使い、その上にセラミックを焼き付けたかぶせものです。
オールセラミッククラウンと同様、金属を一切使用していないので、金属アレルギーの心配もなく、金属アレルギーの方も安心して使用できる他、天然歯の色調、透明感を再現し、より自然な仕上がりとなります。強度が強いので使用する部位を選びません。

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オールセラミッククラウン

オールセラミッククラウンは、特別な人工歯質材料(セラミック)を用いて作り上げます。金属を一切使用しないことで、金属アレルギーの方も安心して使用でき、天然歯の色調、透明感を再現し、より自然な仕上がりとなります。強度は強いのですが、使用する部位により割れてしまうことがあるので、使用できない場合があります。前歯など審美性が重要な部分の歯の治療に最適です。

細菌の繁殖を抑制するはたらきがあるフッ素を歯に直接塗布することで、むし歯に強い歯を作ります

「むし歯になってしまった」「歯ぐきが何かおかしい」と、お口の中に違和感があってから歯科医院へ行くと進行している場合が多く、治療が長引いたり、痛かったりする可能性が高くなります。しかし、定期検診のために歯科医院に行くことで、お口のトラブルを未然に防ぐことができます。

 

たとえば、定期検診を受けていればお口の健康状態を維持できます。また、もしむし歯や歯周病が発見されたとしても初期段階のもので済み、短期間で終わる簡単な治療で完治する場合があります。

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こうしたことから、近年では歯科医院へ定期検診に通う患者様が増えています。痛くなる前に、健康な歯をいつまでも保つために、歯科医院へ定期検診に通うことは大切なのです。

 

予防歯科のメリット

欧米では、お年寄りの方の歯の残本数が日本よりはるかに多いという報告があります。これは、お口の中の健康を維持するために、予防意識が高く、むし歯や歯周病で歯を失うことが少なくなっているのです。

このように、予防に取り組むことでご自分の歯を長く使えるというメリットがあります。そのほかのメリットを以下でご紹介します。

 

歯へのダメージを抑えられる

定期的にお口の中をチェックすることによって、むし歯や歯周病の早期発見ができ、ひどくなる前に歯へのダメージが少ない簡単な治療で済みます。

治療期間や費用を軽減できます

トラブルの症状が大きくなってからでは、痛みもひどく、治療期間も長引きます。治療期間が長引くと、その分治療費用も増えてしまうもの。しかし、早期発見することで治療期間や費用を軽減でき、痛くないうちに治療をすることが可能になります。

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歯みがき指導

ご自宅でもみがき残しの少ない衛生的な口腔内環境を保てるように、歯科医師や歯科衛生士が患者様一人ひとりに合った適切な歯みがき方法を指導します。

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フッ素塗布

細菌の繁殖を抑制するはたらきがあるフッ素を歯に直接塗布することで、むし歯に強い歯を作ります。また、再石灰化を促すはたらきもあるため、初期のむし歯であれば治癒も期待できます。

 

PMTC

歯科医師や歯科衛生士が専門器具を用いて歯をクリーニングする処置。歯と歯の間や歯と歯ぐきの間など、普段の歯みがきでは除去しづらい歯垢や歯石を徹底的に除去します。むし歯や歯周病の予防はもちろん、歯質の強化や審美性の向上も期待できます。

 

メンテナンスはなぜ必要?全身への効果とは?

虫歯や歯周病の治療が完了したら、「もう歯医者に行かなくても良い」ということではありません。痛みが出たり、何らかのトラブルが生じたりして、初めて歯科を受診する方が多いですが、痛くなる前の受診が歯を守ります。病気になって、痛みが出てからでは遅いのです。メンテナンスとは、歯を守るための治療です。病気が発生しにくい口内環境をつくり、長期的に健康を守ります。

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プロフェッショナルケアが予防効果を高める

「毎日歯磨きをしているのに、虫歯になってしまった」といった声を多く耳にします。歯磨きは予防の基本ではありますが、誰にでも磨き残しはあるため、歯磨きだけで効果的に病気を防ぐのは困難でしょう。また、歯石やバイオフィルムは、歯磨きでは除去できないため、専用の器具を使用して除去する必要があります。プラーク1mgには10億もの細菌がいると言われていますが、お口の中の細菌を少しでも減らすことが、虫歯・歯周病の予防において大変重要です。

歯医者で行うメンテナンス(プロフェッショナルメンテナンス)では、専用の器具を用いて歯を磨きあげ、徹底的にお口の汚れを除去します。セルフケアとプロフェッショナルメンテナンスを併せて行うことが、効果的な虫歯・歯周病予防を実現します。

 

歯磨きで完璧に汚れを落とせていない

メンテナンスでは、クリーニングによってお口の汚れを徹底的に除去するだけでなく、少しでも磨き残しがなくなるようにブラッシング指導を行います。セルフケアの質を高めることも、予防効果を高めるために欠かせません。ブラッシング指導に対して、「今さら」と思う人も多いかもしれませんが、実は正しく磨けていない人が多いです。どこが磨き残しになりやすいのかをチェックして、磨き残しにならないようにブラッシングを行えるよう、スタッフがアドバイスを行います。

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リスクに応じた予防が必要

虫歯や歯周病の根本の原因は、お口の中の細菌です。しかし、発症リスクを高める要因はたくさんあり、人によって違っています。唾液の歯を守る力が弱い人もいれば、生活習慣や噛み合わせが病気の発症に影響している人もいます。また、お口の中に虫歯や歯周病の原因細菌が多く存在している場合も、病気が発症しやすくなります。人によって異なるリスクに対し、アプローチすることが効果的に歯を守ることにつながります。当院では、さまざまな検査を行い、患者様によって異なるリスクを把握し、オーダーメイドの予防をご提案いたします。単にクリーニングを行うだけでなく、さまざまな角度から病気をみて、効果的にお口の健康を守るサポートをいたします。

 

メンテナンスの効果は全身の健康にも!

歯周病の悪影響は、全身に及ぶことがわかっていて、リスクを高める病気・トラブルには次のようなものがあります。メンテナンスによって歯周病の効果的予防に努めることは、さまざまな全身疾患の予防にもつながります。

さらに、歯周病は生活習慣病の1つとされ、糖尿病、心臓病、早産などの原因にもなると言われています

歯周病は歯周病菌による感染症だということを知っていましたか?
例えば、風邪はウイルスによる感染症ですが、同じ感染症なのになぜ風邪は薬を飲むと治るのに歯周病にはそういう治療法がないのでしょう?そういった疑問から研究され、ついに原因である菌を退治することができるようになったのです。この治療法は21世紀に入ってから行われている最新式の治療方法で顕微鏡を使った歯周内科治療です。

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歯周病とは?

歯をなくす原因の1は実は歯周病なのです。日本人の約50%がこれで歯を失っているのです。その割には、どんなものか知られていないのではないでしょうか?歯周病は、歯の周りに付着している歯ぐきが汚れや細菌の出す毒素によって剝れていく病気です。
歯の周りの骨が溶ける病気ですから、進行すると歯がぐらつき、ついには抜けてしまいます。さらに、歯周病は生活習慣病の1つとされ、糖尿病、心臓病、早産などの原因にもなると言われています。

 

歯周病の治療は、プラークコントロールが基本です。

歯科医院での歯磨き指導と歯石を除去したりする歯の周りのお掃除といった基本的な治療をします。しかし、基本的治療をしても、一生懸命歯磨きしてもなかなか治らず、歯周病に悩まされている方が多いです。そこで、生まれたのが、薬で歯周病を治す歯周内科治療なのです。

 

スケーリング

スケーリングとは歯に付着したプラークや歯石を除去する治療です。歯石は歯面に付着したプラークに唾液中のリン、カルシウムが混じって石灰化したもので、表面は粗造でプラークが更に付着しやすいような構造をしており、歯に強固に付着しています。スケーリングでは主に、超音波スケーラーやキュレットスケーラーを使用して取り除き、歯の表面をつるつるの状態にし、プラークが付着しにくい状態にします。

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SRP

長期間、歯医者さんで歯石をとっておらず、歯石が多くついている状態になると歯と歯ぐきの境目の溝が4-6mmと深い状態になってしまいます。この状態になると歯石が歯肉の中にまで付着してしまっているため、麻酔(表面麻酔、局所麻酔)などを用いて、歯石を除去して歯の根元をきれいにするSRPという処置が必要になります。この処置によって、ポケットが深い状態を改善することができます。

 

深いポケットを放置すれば、その部分の歯周病は進行してしまいますので、しっかり歯石を除去することが大切です。SRPは、歯周病治療に関するトレーニングを積んだ歯科衛生士の協力が必要になってきます。外科処置をしなくてもこの部分の治療がきちんとできていれば、歯の延命につなげることができます。

 

歯に何か問題が起きてから歯医者に行くという考え方では、歯を失う道を選んでいると言っても過言ではありません。

予防歯科とは、何か問題が起きてから治療するのではなく『痛くなる前に予防にする事で歯を守る』という考え方です。そのためには、歯科医院でのプロフェッショナルケアと、自宅で行うセルフケアの両方が大切です。毎日一生懸命歯を磨いているのに、むし歯になったり歯茎が腫れたりするといったような経験はありませんか?セルフケアだけでは、歯垢や歯石を完全に取り除くことが出来ません。歯科医院で、定期的にPMTCや口腔内診査、ブラッシング指導などを受け、むし歯や歯周病にならない健康なお口を維持していきましょう。

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あなたは、歯科医院とは「むし歯になった」「歯が痛い」「歯ぐきから血が出た!」など、何かお口のトラブルがあったときだけ通うところだと思っていませんか?むし歯でもないし特に歯も痛くないのに、なぜ歯医者さんに行く必要があるの? と思われるかもしれませんが、ずっと健康な歯でいるためには「痛いから」ではなく「痛くならないために」歯科医院で定期的なチェックを行うことが大切です。

 

予防歯科治療は、小さなお子様であれば虫歯が一本もない環境を作ることが可能ですし、成人した大人の場合、治療した箇所の再発予防、歯の汚れを防ぐことができます。お口の健康を守るために小さなお子様から大人の方まで全ての方に受けていただきたいメニューです。また、予防歯科先進国のスウェーデンと日本とでは、平均残存歯数に大きな差があるのはご存知ですか?

 

あまり知られていませんが、予防歯科の考え方が浸透しているスウェーデンは、虫歯や歯周病にかかる人が非常に少なく、虫歯は日本の半分以下、歯周病は日本の1/4しかありません積極的に予防歯科に取り組んでいるスウェーデンでは、子供のほぼ100%、大人でも約80%の国民が定期的に歯医者に通って予防歯科治療を受けるようになり、虫歯と歯周病が激減したのです。

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しかしながら、日本で定期的に歯医者に通っている人は約2%しかおらず、80歳になった時に残っている歯の数は平均10本と言われています。それに比べ、スウェーデンでは80歳になっても平均25本の歯を残しているのです!このように、年に2~3回の割合で予防歯科治療を受けると、虫歯や歯周病を予防できるということが、スウェーデンの事例から証明されました。痛くなってからの治療ではなく、予防歯科の治療を受けていただければ、ご自身で歯磨きをしているだけよりも虫歯や歯周病を防げる可能性がグッと高まるのです。

歯周病の一番の予防策は歯磨きで汚れをためないことです

歯肉炎

汚れがたまり、歯ぐきに炎症が起こりますが骨までは影響が無く、歯磨きをする、もしくは汚れを取ることで元の状態に戻ります。

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炎症が歯ぐきだけでなく、支えている骨にまで広がり、骨を溶かし始めます。支えている部分が少なくなりますので、歯も動き出します。
こうなってくると、汚れを取っても元の状態に戻ることはできません。
しかも、歯と歯ぐきの境目の奥深くまで汚れがあるため、なかなか汚れを取ることができなくなってしまいます。

日本人の場合、歯肉炎は1020代前半ですでに60%のかたがかかっているといわれ、50才代でおおよそ80%の人がかかっているといわれています。だれもがかかっている病気だからといって軽視していると最後には取り返しのつかないことになってしまう怖い病気なのです。

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歯槽膿漏は「静かなる病気」と呼ばれるほど、自覚症状がほとんど感じられない病気で、気づいたときには、歯を支えている骨(歯槽骨)が無くなり、重症になっているケースが非常に多いです。そうなると食事すらできない状態になってしまいます。

歯周病を予防するには、早期発見、早期治療が重要となってきます。
実際に歯周病は患者様の67割の方がかかっていると言われていますが、そのうち歯周病を主訴に来院される患者様は3割にも満たないのが現状です。症状がでてからでは遅い病気ですので、日々の歯磨きはもちろん、歯科医院に来院されてのチェックを半年に一度は行うことを強くお勧めします。

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歯周病対策

歯周病の一番の予防策は歯磨きで汚れをためないことです。しかし、全体の90%以上の方は頑張って磨いていても完全に汚れを落とすことはできません。なぜなら、歯の形態上普通では落とせない部分が数多くあるからです。そのため毎日少しずつたまった汚れは落とす必要があります。

 

歯周病になりやすさはありますか?

あります。大きく分けて口の中の状態と全身状態によります。
前者は歯並びや歯周病菌の種類や粘膜の形が影響します。
具体的には、遺伝性の病気、血液の病気(白血病など)、皮膚の病気、降圧剤を
含めた特定の薬によって歯肉を含めた歯の周囲組織に症状が出ることがあります。
またホルモンの分泌の増減、糖尿病、喫煙などによって歯周病が治癒しにくくなるといった事があります。

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後者は生活習慣(喫煙など)やそれに関する病気(糖尿病など)、遺伝的影響など、
色々な要素が関わって歯周病にかかりやすくなるのです。また、遺伝子診断、免疫応答・炎症反応の検査により歯周病にかかりやすい患者さんがいると報告されています。特に通常は40歳前後に症状があらわれる歯周病が10歳代後半からあらわれる早期発症型と呼ばれる歯周病がこれにあたります。

 

また、歯周病には男女差があらわれるときがあります。妊娠されている女性は口腔内に分泌されるホルモンの影響で歯肉の炎症が起こりやすくなっています。また閉経前後には歯肉の上皮が剥がれ落ちてしまうことによる歯肉の炎症(慢性剥離性歯肉炎)が起こりやすくなる言われています。

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歯周病とストレスの影響とは?

現代社会には、仕事・家庭・学校・居住環境・経済状態などの多くの刺激があり、
それらにうまく対応することにより、ヒトは健康を保っています。
しかし、それに耐えきれなかったとき、ストレスとして、
体にさまざまな影響を及ぼすことがわかっています。
たとえば、ストレスが自律神経やホルモンに影響し、

胃潰瘍などを引き起こすことはよく知られています。
最近では、そのストレスが、体を守る免疫機能に影響し、感染・癌など命を危険に
さらす病気を引き起こすこともわかってきました。
口の中ではストレスにより、唾液の分泌が減少しドライマウスの状態になります。
すなわち口腔カンジダ症、味覚障害、歯周病、虫歯、などに悪影響を及ぼします。

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