猫のおもちゃのブログ

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自分の歯を大切にすることは食事をするためだけではありません

虫歯も歯周病も、特定の細菌による感染症です。これらの細菌は、プラークや歯石となって歯の表面や歯周ポケットにたまってきます。

プラークや歯石は、細菌バイオフィルムと呼ばれる形態をしていますが、バイオフィルムは歯ブラシでは落ちません。PMTCは、歯科医や衛生士が特殊な器具を用いて、落としきれない歯の汚れや細菌を徹底的に除去する清掃プログラムです。

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よく磨いているつもりなのに小さい頃からむし歯で苦労された方、歯肉がよく腫れる方、歯の表面がすぐに着色する方、唾液が少なくて悩んでおられる方、その他全身のご病気が原因でお口に不快な症状が出やすい方、プロによる定期的なお口のケアがきっとあなたの悩みを解決する糸口になってくれるはずです。

 

自分の歯で一生を過ごすために

自分の歯を大切にすることは食事をするためだけではありません。確かに、食べ物を良く噛むことができると多くの唾液が分泌され、消化酵素の力で食べ物を吸収しやすくすることができます。食べ物が吸収しやすいと、胃や腸の負担を減らすことができるのでイキイキとした生活が送れるようになります。また、それ以外にも歯で食べ物を噛むことができると、脳が活性化するため「もの忘れ防止」にもなります。いつまでも元気に会話ができるようにするためにも「歯」は必要不可欠です。

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天然歯は一度傷をつけてしまうと、どんどん弱くなってしまいます。ですから、できるだけむし歯・歯周病に掛からないように予防をして一生涯健康な歯をつかえるように努力をすることが大切です。

 

痛いときに行くという日本の歯科医療の現状

日本の歯科医療は、歯に痛みがあったときに歯科医院に行って治療をするという対症療法型です。歯科医院の側でも来院されたらとりあえず良くするために歯を削る、という考え方が多いのが実情です。

その結果、70歳の日本人の平均残存歯数はたったの8本で、70歳以上の2人に1人、85歳以上の約9割は入れ歯をしていると言われています。一方、歯科医療の先進国であるスウェーデンでは70歳の平均残存歯数は20本、米国と英国でもそれぞれ17本、15本。
なぜ日本とこれほどまでに開きがあるかと言うと、欧米では予防型治療が浸透しているからです。欧米人にとって歯科医院は「むし歯や歯周病にならないために、健康で美しい歯でいられるためにメインテナンスをするところ」という考えなのです。

自分の歯を大切にすることは食事をするためだけではありません

虫歯も歯周病も、特定の細菌による感染症です。これらの細菌は、プラークや歯石となって歯の表面や歯周ポケットにたまってきます。

プラークや歯石は、細菌バイオフィルムと呼ばれる形態をしていますが、バイオフィルムは歯ブラシでは落ちません。PMTCは、歯科医や衛生士が特殊な器具を用いて、落としきれない歯の汚れや細菌を徹底的に除去する清掃プログラムです。

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よく磨いているつもりなのに小さい頃からむし歯で苦労された方、歯肉がよく腫れる方、歯の表面がすぐに着色する方、唾液が少なくて悩んでおられる方、その他全身のご病気が原因でお口に不快な症状が出やすい方、プロによる定期的なお口のケアがきっとあなたの悩みを解決する糸口になってくれるはずです。

 

自分の歯で一生を過ごすために

自分の歯を大切にすることは食事をするためだけではありません。確かに、食べ物を良く噛むことができると多くの唾液が分泌され、消化酵素の力で食べ物を吸収しやすくすることができます。食べ物が吸収しやすいと、胃や腸の負担を減らすことができるのでイキイキとした生活が送れるようになります。また、それ以外にも歯で食べ物を噛むことができると、脳が活性化するため「もの忘れ防止」にもなります。いつまでも元気に会話ができるようにするためにも「歯」は必要不可欠です。

 

天然歯は一度傷をつけてしまうと、どんどん弱くなってしまいます。ですから、できるだけむし歯・歯周病に掛からないように予防をして一生涯健康な歯をつかえるように努力をすることが大切です。

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痛いときに行くという日本の歯科医療の現状

日本の歯科医療は、歯に痛みがあったときに歯科医院に行って治療をするという対症療法型です。歯科医院の側でも来院されたらとりあえず良くするために歯を削る、という考え方が多いのが実情です。

その結果、70歳の日本人の平均残存歯数はたったの8本で、70歳以上の2人に1人、85歳以上の約9割は入れ歯をしていると言われています。一方、歯科医療の先進国であるスウェーデンでは70歳の平均残存歯数は20本、米国と英国でもそれぞれ17本、15本。
なぜ日本とこれほどまでに開きがあるかと言うと、欧米では予防型治療が浸透しているからです。欧米人にとって歯科医院は「むし歯や歯周病にならないために、健康で美しい歯でいられるためにメインテナンスをするところ」という考えなのです。

紅茶やコーヒーの成分などによる歯の汚れをとり、本来の歯の色に戻す治療です

将来的にお口を健康に保つということには、定期検診が重要な役割を担っています。
虫歯や歯周病にならないために、ホームケアとして歯磨きをしたり、歯間ブラシを用いて掃除していても、残念ながらホームケアだけで歯の汚れを完全に落とすことは難しいのです。磨き残しや、汚れが残っていると、そこから虫歯や歯周病になってしまいます。

定期検診では、ホームケアでは落としきれない汚れや菌を専用の器具で除去し、磨き残しがあるところへの適切なケアの方法などをお伝えすることができます。定期的に歯科医院にお越しいただき、プロフェショナルケアとホームケアを適切に行うことが虫歯や歯周病にならないための重要なポイントです。 仮に虫歯や歯周病になってしまっても、定期的に歯科医院に通っていれば、早期に発見することができるため、治療も簡単に行うことができます。

 

定期検診の重要性

日本人の70歳時の平均残存歯数は、他の先進国と比べても極めて低く、残念ながらたった8本といった結果が出ています(予防歯科先進国のスウェーデンでは20本)。日本においては「年を取ったら歯は悪くなって当たり前」といった感覚が、未だに強く根付いている証拠なのかもしれません。しかしそのまた一方で、多く自分の歯を残している人がいるのも事実です。その違いは一体何なのでしょうか?調べてみると、定期検診を「受けている」のか「受けていない」のかの違いだということが解ってきました。

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歯のクリーニング

紅茶やコーヒーの成分などによる歯の汚れをとり、本来の歯の色に戻す治療です。プラークの付着、虫歯、歯肉炎の発生を抑えることで、歯科疾患の予防にもなります。初期虫歯への再石灰化促進、カルシウム補給、歯肉炎の抑制の効果もあります。

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これまでお話したとおり、定期的にご来院いただきプロの手による予防措置をおこなうことはとても重要です。どれと同じくらいご自宅でしっかりとデンタルケアをしていただくことも重要です。デンタルケアで一番重要なことは、言うまでもなくきちんと歯を磨くことです。

歯磨きに際しては普通の歯ブラシだけでなく、歯と歯の間を清潔に保つために「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」、「歯磨剤」、「洗口剤(うがい薬)」などのデンタルケアグッズを併用いただき、磨き残しのないようにしていただくのが望ましいです。ただ、お口の状態や症状によっても最適なホームケアの方法は変わってきますので、一度お口の状態を調べにご来院ください。患者様のライフスタイルに合わせた予防歯科をご提案いたします。

正しくブラッシングを行い、常に清潔な状態を保つことは虫歯や歯周病予防には欠かせません

多くの患者様は歯に異変を感じ、自覚症状が現れ初めて歯科医院に通います。

しかし、虫歯や歯周病が悪化してからの「治療」は、歯を大きく削ったり、すでにお口に大きなダメージを負っていたりするケースがほとんどです。さらに再発のリスクも避けられず、治療を繰り返すたびに歯はどんどん削られ、最終的には抜歯になってしまうことも少なくありません。

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悪くなった歯を治療することより、悪くならないよう「予防」を心がけることで健康な歯を維持することが重要です。歯科では、噛み合わせや唾液の検査、食事やブラッシングなどの指導、虫歯や歯周病のチェック、徹底的な清掃などを組み合せ、健康な歯を維持するお手伝いをします。

 

ブラッシング指導

正しくブラッシングを行い、常に清潔な状態を保つことは虫歯や歯周病予防には欠かせません。体質や年齢、体調などによって口内環境は変わります。患者様一人ひとりに合わせた最適なブラッシング方法を衛生士がご提案いたします。

 

スケーリング&ルートプレーニング

指導された通りに毎食後にブラッシングしても、歯と歯ぐきの間にある細い溝である歯周ポケットの中にはハブラシは届かないため汚れが残ってしまいます。残った汚れはやがて

 

プラークや歯石となりさらに落ちにくくなるため定期的に歯科衛生士によるスケーリング&ルートプレーニングで取り除きます。まずはスケーラーと呼ばれる専用器具で歯周ポケット内のプラークや歯石を除去するスケーリングを行います。スケーリングは歯の表面のエナメル質を傷つけてしまうためルートプレーニングで滑らかに磨きます。表面はつるつるになり汚れが付着しにくい状態になります。

 

PMTC

専用の器具を使ってブラッシングでは落としきれず残ってしまった汚れを徹底的に除去。虫歯や歯周病の原因となるプラークを取り除くことができるため予防に大きな力を発揮します。患者様一人ひとりの口内環境に合わせ、担当の衛生士が定期的に処置します。

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PMTCProfessional Mechanical Tooth Cleaning)とはプロが行う歯のクリーニングのことです。
1.歯周病疾患の改善
2.虫歯の予防
3.審美性の向上
4.歯質の強化
のために行います。

患者様の歯は日々隅々まで磨いているつもりでも、歯ブラシの届きにくいところや汚れがたまりやすいところができてしまいます。そういた部分を歯科医師や歯科衛生士が専門的な器械を使い、普段落としきれない汚れを徹底的に清掃研磨します。
虫歯や歯周病を抑制し、光沢のある綺麗な歯を保つなどの効果があります。

お口の中の細菌を減少させ、プラークの再付着を防ぎます。

日本語に直訳すると「歯科衛生士が行うお口のクリーニング」ということとなります。
当院では、虫歯や歯周病予防の為、PMTCに力を入れております。実際にPMTCを経験されると歯医者のイメージの痛いというものではなく、心地良いと感じられる患者様がほとんどです。

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虫歯予防

お口の中の細菌を減少させ、プラークの再付着を防ぎます。

歯周病の改善

お口の中の歯周病菌を減少させ、歯周炎の症状を軽減します。

口臭予防

おくちの中にいる菌の減少により、口臭も軽減します。

審美性の向上

着色を除去し、光沢のある歯の表面を回復します。

歯質の強化

フッ素入りの研磨ペーストを用いることで、歯の再石灰化を促進し、歯質を強化します。

 

歯周病改善のためのPMTC

歯肉に付着したバイオフィルムの破壊を目的としたPMTCです。分岐部病変や特に深い歯周ポケットのチェックを行います。

 

2虫歯予防のためのPMTC

歯肉に付着したバイフィルムの除去と、フッ素による再石灰化と歯質の強化をすることで、虫歯菌の除去をするPMTCです。

 

3審美歯科のためのPMTC

ステイン除去と歯面研磨を目的としたPMTCです。ホワイトニング後の後戻りを抑えてくれる効果があります。

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80歳でも20本の歯を保つために

予防歯科が浸透しているスウェーデンでは、80歳の方でも平均20本の歯を保つという事実があります。一方、日本では現在、80歳の方の平均残存歯数はたったの8本(厚労省調べ)しかありません。通常、28本の歯があるのに、約1/4しか残ってないのが現状です。

 

歯は一度削ってしまうと元には戻らないうえ、治療を重ねるたびにどんどん削る量が増え、その寿命を縮めてしまいます。歯を長持ちさせるためには、まずは虫歯にならないように予防すること。そして治療した歯は、しっかりとメンテナンスを行い、再治療をなるべく防ぐことが重要です。

日本と歯科先進国の予防における意識の差

国ごとの70歳での平均残存歯数の違いをご確認ください。歯科先進国であるスウェーデン、では20本、米国では17本、英国では15です。それに対して日本はたったの8本です。これほどまでに残存歯数に差があるのはなぜでしょうか。

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PMTCの進め方

最初にお口の中の状態を確認させていただき、患者さんに最近気になる症状はないかなどをお聞きします。場合によっては染め出し液で、歯に残っている歯垢を調べます。そしてお口の中の歯石や着色汚れを除去していきます。PMTCにおいて特に重要なのは、バイオフィルムを取り除くことです。細菌は塊になり強い膜を作ります。これがバイオフィルムといい、歯周病やむし歯の原因となるものです。自宅の歯磨きだけではなかなか落とせないため、歯科医院で専用の器具を使って除去する必要があります。最後に歯の表面を磨き、つるつるの状態に仕上げます。

 

予防のための通院頻度

患者さんのお口の状態によって変わりますので、こちらからご提案させていただくようにしています。目安としては3ヶ月ごとになりますが、人によっては2ヶ月ごとの方や毎月来られる方もいらっしゃいます。

 

定期健診の流れ

STEP 1問診・カウンセリング

初めに、虫歯や歯周病など、お口についてのお悩みをお伺いします。併せて嗜好や生活習慣などもお伺いします。

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STEP 2検査

レントゲン撮影などを行い、口腔内の状態を確認します。また11本の歯について歯周ポケット(歯と歯ぐきの間の溝)の深さを測り、歯周病の進行度を調べるほか、必要となるさまざまな検査を行います。

STEP 3スケーリング

スケーリングを行い、歯の表面から歯周ポケットの中まで汚れを徹底的に落とします。汚れの除去が、何よりも予防の基本です。

STEP 4SRP・デブライドメンド

スケーリングを行った後、歯を滑らかに磨き上げて汚れの再付着を予防するSRP(スケーリング・ルートプレーニング)を行い、併せてデブライドメンドによって歯石を除去します。

STEP 5PMTC

専門的な歯のクリーニングPMTCによって歯をきれいにし、最後に表面を磨き上げて汚れの再付着を防止します。

STEP 6歯磨き指導

汚れがなくなってよい状態になった口腔内を維持するために、正しい歯磨きの方法を身につけていただきます。歯科衛生士が丁寧に指導しますので、毎日のケアにつなげましょう。

皆様は治療が終わったあと、また虫歯や歯周病になり、歯科医院で治療を受けた経験はありませんか?

皆様は治療が終わったあと、また虫歯や歯周病になり、歯科医院で治療を受けた経験はありませんか?

もしそういう経験があるなら、それは定期的な検診や予防処置がきちんといかされていないのかもしれません。予防歯科の重要性がお分かりの方でも、ご自分のお口のリスク(虫歯や歯周病のなりやすさ)を知らなければ、予防しようがありませんよね。メンテナンスとは、私たちお口の専門家が、歯科医院で定期的に皆様のお口のケアを行い、お口のリスクを「検査、管理、予防」することにより、そういった治療終了後の病気の再発を予防していくことなのです。

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予防処置ですから、お口の環境が悪くなる前に定期的に行っていくことにより、健康なお口の状態を保つことができます。あまり知られていないのですが、実は初期の虫歯は痛みを感じませんし、歯周病も歯が揺れてくるまで気づかないことが多いのです。

 

ですから、痛みが出たり、歯が揺れたりして歯科医院に訪れると、予想以上に治療期間がかかることはよくあります。そのため当院では治療終了後、3ヶ月ごとのメンテナンスをおすすめし、リスクの少ない方は間隔も少しずつ長くしながら、皆様のご負担が少なくなるように進めていきます。

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PMTC

歯科医師、歯科衛生士が専門的な器械とフッ素入り研磨ジェルを使って行う歯面清掃(クリーニング)のことを言います。歯の表面から歯と歯肉の境の溝の中(13mmまで)のプラーク(細菌の塊)をすべて取り除くことができます。PMTCをすることによりツルツルに磨かれた歯面はプラークがつきにくくなります。PMTCとはお口の健康維持のための環境作りを目的とした処置です。特に、タバコのヤニや茶渋など着色が気になる方や歯槽膿漏、口臭の気になる方におすすめです。

 

歯みがき指導

毎日のケア、歯みがきはむし歯や歯周病の予防にはとても大きな力を発揮します。しかし、毎日のことだけについつい自己流になってしまいがち。丁寧に歯みがきをしているつもりでも、きちんと汚れが落ちてなければ予防につながりません。当院では患者さんの歯並びや歯の形、年齢、ライフスタイルに合わせた歯みがき指導を行い、効果的な予防につなげます。

なんといっても虫歯・歯周病予防には自宅での歯磨きが一番大事です

健康な歯を維持するためには虫歯や歯周病を治療するのはもちろん大事です。しかし、それらの病気で失われた歯や骨は自然に元に戻ることはありません。それゆえにそれらの病気を予防していくことが一番大事なのです。もちろん、歯磨きをすることで予防効果はありますが、残念ながらそれだけでは不十分であり、歯医者での検診や予防処置が必要になります。

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フッ素塗布

歯を強くし、虫歯菌に負けない歯を作るためにフッ素を全体的に塗ります。歯科医院で使うフッ素ペーストやジェルは歯磨き粉よりもフッ素が高濃度で含まれており、虫歯予防効果の高いものです。フッ素塗布はお子様だけでなく、大人の方にも非常に有用であるということが近年さかんに言われるようになってきました。特に、歯周病などにより歯ぐきが下がって露出した歯根が虫歯に対する抵抗性が弱いために、その部分の虫歯予防に非常に効果的だという理由などからです。

 

ブラッシング指導

なんといっても虫歯・歯周病予防には自宅での歯磨きが一番大事です。それが間違った方法で行われていては予防効果が得られないばかりか、歯や歯ぐきを傷つけないとも言い切れません。まずは日々の歯磨きがきちんとできているかの確認をし、自分の歯並びや口の状況に合った歯磨きの方法のアドバイスを専門家から受けることが大事です。

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歯周病予防

歯石除去

歯石は歯周病の直接的な原因ではありませんが、歯石の表面はザラザラしているため、歯周病の原因となるプラークを付着させやすくしてしまいます。また、プラークと違い、歯石は石のように固いため歯科医院にて機械的な操作をしなければ除去することはできません。 歯石除去は目に見える歯の面と直接的には見えない歯周ポケットに付着している付着物や沈着物を取り除いていきます。深い歯周ポケットがある部位では麻酔をかけ処置を行っていくこともあります。

 

シーラント処置

歯石除去後に残った細かい付着物や沈着物を除去し、歯面を滑らかにして歯石が再び沈着するのを防ぎます。

 

むし歯は、むし歯菌の出した酸によって歯が溶かされてできます

虫歯になって痛みがでてきてから歯医者さんを受診する方がほとんどだと思います。しかし虫歯ができて削ってしまった歯、歯周病で溶けてしまった顎の骨は完全には元に戻りません。歯科治療も「治す医療」から「防ぐ医療」に変わり、治療が必要になる前に、治療が終わった後も予防することがとても大切です。

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予防歯科とは、その名の通り「歯や口腔内のリスクを予防する医療」です。歯磨きでは落としきれない虫歯の原因となるミュータンス菌の膜(バイオフィルム)を落としたり、虫歯のなりやすさをチェックしたり、定期健診を行うなど様々です。8020運動の「80歳になっても20本自分の歯を保ちましょう」を目標に、いつまでも自分の歯で食事を楽しめるよう、今から予防歯科を始めましょう。

 

フッ素塗布

フッ素には歯質を強くし、むし歯を防ぐ効果があります。フッ素を配合した市販の歯磨き剤でも予防効果はありますが、歯科医院で使用するフッ素はフッ素濃度が高く、より高いむし歯予防効果が期待できます。

 

<フッ素の効果>
初期むし歯を治す
まだ治療の必要のないごく初期のむし歯にフッ素を塗ると、歯の溶け出した成分(リンやカルシウムなどのミネラル)が、再石灰化が促されて初期むし歯が治ります。

 

歯質を強くする
再石灰化する時に、エナメル質の成分と結合してフルオロアパタイトという固い物質に変わり、歯質を強くします。それにより脱灰(だっかい:ミネラルが溶け出ること)しにくくなり、むし歯を防ぎます。

 

むし歯菌を抑える
むし歯は、むし歯菌の出した酸によって歯が溶かされてできます。フッ素には、むし歯菌の活動を弱める働きがあるので、酸の発生を抑えて、むし歯を防いでくれます。

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歯周病検査

歯周病治療は、腫れ・出血・痛みなどの歯周病の症状がある場合は、まず症状を抑えるための処置をしますが、そうでなければ、最初に歯周検査をしてその後の治療計画を立てることから始めます。炎症を起こしている部位や汚れの付着しやすい箇所など口の中の状態を知ることで、その後の治療やプラークコントロールをより効率の良い効果的なものになるからです。

 

口腔内写真撮影検査

カメラを使ってお口の中を様々な角度から撮影します。日頃自分では見ることのないお口の中を確認していただくことができます。治療前と治療後の比較や、治療経過の確認なども可能です。

歯周病の大きな原因である、歯石を除去します

虫歯にならないよう歯を守る事も大切ですが、歯を支える歯ぐきもとても大切です。歯を支えている歯肉や顎の骨が、化膿したり破壊されりする病気です。歯周病は限度を越えてひどくなるとどんなに一生懸命に治療しても手遅れになります。治療に早すぎるという事はありません。あまりひどくならないうちに完全に治療する事が重要です。歯周病は歯ぐきだけが腫れた状態となる歯肉炎(しにくえん)と、歯と歯ぐきをつないでいる部分が壊されたり、歯を支えている骨が壊される歯周炎(ししゅうえん)に分類されます。

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STEP1 初期検査

綿密な検査をして歯周病になっている原因を調べます。レントゲンを撮ったり、歯周ポケットの深さや日頃行っているブラッシング方法を行ってもらい間違ったブラッシング方法で磨いていないか調べます。

STEP2 初期治療

歯周病の大きな原因である、歯石を除去します。 歯石が付くのは、正しいブラッシングが出来ていない ことが原因です。

STEP3 再評価

歯周病のなおり具合をチェックします。歯石除去や正しいブラッシングで歯周病が治らない場合は、外科的な治療が必要になる場合もあります。

STEP4 外科治療(必要に応じて

期治療によって治らない場合、外科手術を行います。 歯肉を切って歯槽骨からはがして、根の先の方や根と根の間に付いている歯石や炎症巣を除去して滑沢にします。

STEP5 定期検査

歯周病は、治ってからが肝心です。3ヶ月から6ヶ月に1回は、定期検診を受けるようにしましょう。歯石がたまってしまえば、また歯周病になってしまう可能性があります、歯周病は、早期発見・早期治療が一番です。

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プラークコントロール

歯周病は、日々の歯みがきを正しく行って歯石を沈着させないことが最大の再発予防です。そのため、歯石の元となるプラーク(歯垢)を除去する正しい歯みがきを丁寧にご指導しています。

PMTC

プロフェッショナルが専用の器具を用いて、ご自分ではみがけない部分まで徹底的にきれいにするクリーニングです。正しい歯みがきをマスターしても、歯と歯の間などご自分ではきれいにできない部分がどうしても残ります。定期的にPMTCを受けることで、口内の清潔が保たれます。

スケーリング・ルートプレーニング

これは、専用の器具を使って歯周ポケットの奥に付着しているプラークや歯石を取り除く処置です。デンタル先進国であるアメリカの歯周病学会では、統一見解であるコンセンサスレポートでこのスケーリング・ルートプレーニングを「通常ほとんどの歯周病に対して推奨される第一選択の治療法」であるとしています。

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