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歯肉の炎症によって歯肉溝が深くなり、歯周ポケットが形成されます

プラークが付着したままさらに放置すると、約1週間で硬くなり(石灰化とよばれます)歯石という物質に変化し、歯面や歯の根の部分に強固に付着します。その表面は軽石のようにザラザラと凹凸があるために、その内部や周囲にはさらに細菌が入り込み、毒素を出し続けます。こうなると、もはやブラッシングでも落とせません。

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歯周病は、虫歯のように痛みが出るなどはっきりとした症状がありません。そのため、かなり進行しないと自覚症状として出てこない疾患です。細菌は毒素を出し続けて、その影響により歯槽骨を溶かしていき、やがて周囲の骨の支えを失った歯は抜けてしまいます。また、歯を支えている骨(歯槽骨)や、歯と歯槽骨をつなぐ繊維(歯根膜)などは、一度破壊されてしまうともとには戻りません。

 

歯肉炎

歯肉にのみ炎症が起きた場合で、歯槽骨には影響がない状態です。歯と歯肉の間の溝(歯肉溝)にプラークが溜まり、歯肉が腫れて出血しやすくなります。

 

軽度歯周炎
歯肉の炎症によって歯肉溝が深くなり、歯周ポケットが形成されます。プラークにより細菌が歯周ポケット内で毒素を出し続けて、その影響で歯槽骨が溶け始め、歯肉も下がり始めます。歯周ポケット内にプラークや歯石がこびりつき、ブラッシングでは簡単に取りきれない状態に進行していきます。

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中等度歯周炎

歯槽骨が破壊され続け、歯周ポケットがさらに深くなります。歯が動いたり、浮いたりするような違和感が生じ、さらに歯肉が痛み、膿が出ることがあります。歯肉が下がることで歯が長く見え、歯と歯の隙間が広がっていきます。また、口臭が気になることがあります。

 

重度歯周病

歯槽骨が深く広範囲に溶けていき、さらに歯周ポケットが深くなります。歯が大きく動き、グラグラとしてきます。周囲の骨の支えを失った歯は、前後左右に加えて上下にも揺れるため、痛くてものが噛めなくなることもあります。最後には歯が抜けてしまいます。

「歯周ポケット」とは、歯と歯茎の間にプラークがたまることで歯茎がはれ、隙間が大きくなって形成されます

現代人が歯を失う要因を大別すると、歯周病が5割、虫歯が4割、その他(事故・矯正時の抜歯など)が1割となっています。

歯周病は年齢とともに静かに進行し、放っておくと自然に歯が抜ける疾患です。昔は、歯周病の適切な治療法はなく、年を取ると歯が抜けるのは当然と思われていました。

しかし、最近では歯周病の原因と対策が明らかになり、治療法も著しく進歩しています。従って、歯周病が進行しきってしまう前に適切な処置、メンテナンス行うことで一生自分の歯を守ることも出来るのです。

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「歯周ポケット」とは、歯と歯茎の間にプラークがたまることで歯茎がはれ、隙間が大きくなって形成されます。「歯周ポケット」は「歯周病原菌」が繁殖するのに非常に適しており、放っておくと歯茎の下にある歯槽骨を溶かしまいます。しかし、「歯周病原菌」が増殖していても、痛みなどの自覚症状は少なく、静かにゆるやかに進行していきます。

そして、気づいた頃には恐ろしく進行しており、歯を失う危険をもっているのが歯周病の特徴です。更に、歯周病を要因として内臓疾患の悪化など二次病変の危険性ももっています。

全身疾患と歯周病の関係

全身疾患と歯周病は、相互に影響を与えています。歯周病の原因は「細菌による感染症」であるため、体の抵抗力が強ければ病気の進行を食い止めることも可能です。しかし、他に病気を抱えて抵抗力が弱っていると、歯周病の進行を食い止めにくくなり、「歯周病原菌」が体内に流れることで、他の病気を引き起こすなど悪化させる原因となります。

特に、影響の大きい疾患としては糖尿病があります。

 

糖尿病になると細菌を退治する白血球の機能が阻害されるため抵抗力が極端に落ちてしまいます。その為、歯周病にかかると短期間で重症化しやすくなります。また、歯周病巣から出る「TNF-α」が増えると血糖値のコントロールを障害する作用があり、糖尿病の経過にも悪影響を与えます。逆に歯周病が治ると血糖値が下がり、安定することもわかってきました。他にも、心臓血管系疾患、細菌性心内膜炎、呼吸器疾患、低体重児出産などの関連性が明らかになってきており、歯周病のケアは歯の問題だけでないことがわかってきています。

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歯肉炎の段階であれば、歯医者でのプラーク・歯石除去で炎症はほぼ治すことができます。しかし、本当に治すためには治療後に、毎日の生活の中で正しい歯磨きを続け、プラーク・コントロールを実践することが必要です。プラークを除去しきる為のブラッシング方法は、自分の歯の形や特徴に合わせて歯科医師、歯科衛生士にご相談ください。

 

歯周園に進行している場合には、プラーク、歯石除去を行った上で十分な改善が認められない場合には、状態に応じた歯周外科治療を行います。歯周外科治療には、フラップ手術、歯周ポケット掻爬術、歯肉切除術、GTR法などがあり、歯周炎、虫歯の進行によって歯科医が示唆します。治療方法については、歯科医師からの説明と同意に従って適切な方法を選択して下さい。

歯科治療で歯の機能を回復させることは可能ですが、やはり天然歯に勝るものはありません

一生自分の歯で噛めることは誰にとっても幸せなことです。これまで、歯科医院のおもな役割は、虫歯や歯周病を治すことでした。しかし現在は違います。再治療を繰り返すより、予防ケアして発病しないように健康状態を維持することが、歯科医院の役割と考えられるようになっているのです。

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大切なのは意識を高めること~予防歯科~

むし歯や歯周病の治療や予防の基本は毎日のブラッシングです。歯に付着する汚れをしっかり落とせていればよいですが、毎日のセルフケアだけでは歯と歯の間や歯と歯ぐきの溝に汚れが残ってしまうことがあります。毎日のセルフケアに加えていただきたいのが、定期的なプロフェッショナルケアです。

 

歯のクリーニングを受ければ、セルフケアでは落としきれないプラーク(歯垢)や歯石をきれいに落とせます。定期検診では口腔内をチェックしますので、もしすでに病気を発症してしまっていたとしても自覚症状が現れる前ですので、早期発見・早期治療につながり治療も比較的かんたんです。痛くなってからの対処療法ではなく、痛くなる前の予防をするという意識を高めて、お口の健康を守りましょう。口腔ケアのプロフェッショナルの歯科衛生士が専門知識をいかしてサポートします。

 

予防のメリット

トラブルを未然に防ぐ

むし歯や歯周病を発症や再発を防ぐことができます。咀嚼(そしゃく)や発音、身体のバランス維持に大切な歯をいつまでも健康に保つことができるので、お口まわりだけでなく全身の健康にも大切です。

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治療費を抑える

定期検診を受けていて病気の発症を防げば治療が不要です。またすでに発症していても早期発見・早期治療が可能です。そのためどちらの場合も治療の負担も治療費用も抑えられます。

 

お口の中がスッキリする

専用の器具を使って歯と歯ぐきの汚れを落とすので、お口の中がリフレッシュします。定期的に爽快感を味わっていると、お口の中の汚れに敏感になり、お口のケアの意識が高まります。

歯に関する「8020」という数字を見たことがありませんか? 

これは「8020運動(ハチマルニイマルうんどう)」という、日本歯科医師会と厚生労働省が推進している運動で、80歳時点で自分の歯を20本残しましょうというものです。しかしながら、実際のところ、日本において80歳の方が残せているご自分の歯は約14本程度、20本以上歯が残せている方は、全体の4割にも満たないという調査結果があります(平成23年歯科疾患実態調査)。

 

PMTC

PMTC」とは「プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング」の略で、専用機器を使う歯のクリーニングのことです。自分でどんなに丁寧に磨いていてもすぐに汚れが溜まる部分や歯ブラシが届かない部分は必ずあります。PMTCは、こうした部分の汚れまで完全に除去して、虫歯や歯周病の原因をなくします。また、歯のエナメル質を強化するフッ素を塗布することで、虫歯に強い歯質に変えることができるのです。

 

ブラッシング指導

毎日歯を磨いているのに虫歯になってしまう。もしかしたら、キチンとブラッシングができていないのかもしれません。歯みがきは場所によって適した磨き方があります。正しいブラッシングの指導を行っていますので、お気軽にご相談下さい。

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プラークコントロール

予防歯科として最も有効な手段は、プラークコントロールです。プラークを除去するためには、やはり毎日の歯磨きが重要です。必要に応じて、デンタルフロスや歯間ブラシ等の併用が効果的です。

 

人はさまざまなトラブルで歯を失ってしまいますが、その原因のほとんどが虫歯や歯周病といったお口の感染症。これら病気そのものでも歯を失いますが、治療を重ねることによっても歯の寿命を縮めてしまうのです。こういったお口の病気は、病気のメカニズムから適切な処置が行える歯科医院の予防歯科メニューで未然に防ぎましょう。

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歯は健康の要

【歯の再石灰化】
食物に含まれる糖は分解され酸に変化します。このまま放置すると酸がエナメル質をとかして虫歯へ進行していきますが、だ液にはカルシウムやリンなどのミネラルが多く存在しており、これが常に歯を修復しています。この働きのことを「再石灰化」といい、これにより虫歯の進行を防いでいます。

pHの維持】
歯を守る大事な機能にpH 緩衝機能もあります。口腔内は中性を保っていますが、食後などは強い酸性の状態になり、そのままでは歯が簡単に溶けてしまいます。だ液は酸性に傾いた口腔内を元の状態に戻し、虫歯になるのを防いでいます。

歯周病は、再発が多い病気と言われています。

歯科医院は「むし歯が出来たら行くところ」ではなく、お口の健康を守るため「予防するところ」へとシフトしています。

予防歯科では、歯を守るための治療を行います。進んでしまった病気の治療は。たしかにつらいことがありますが、予防や初期の治療は全く痛くなく行うことができます。「予防やケアはこんなに良いものですよ」ということをご理解いただき、「歯科医院はそんなに怖いところではなく、逆に気持ちの良いところ」ということを患者さんに実感して頂けるよう心がけています。

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定期健診はなぜ必要なのか

歯周病は、再発が多い病気と言われています。その理由の一つにこのメインテナンスを受ける習慣が日本人には定着していないことがあげられます。歯周治療が終了しても、きちんとした管理ができていなければ再発してしまいます。実際に長期間にわたり歯周治療を行い、いったん健康を取り戻したにもかかわらず、メインテナンスを行わなかったばかりに23年後に再発してしまい、抜歯しなければならない状態になった患者さんもいます。
歯周病の治療中や治療終了直後は、歯周病菌が非常に少なくなっています。はじめは、ブラッシングも非常に注意をし、一生懸命に行っていますが、時間と共にだんだんおろそかになって行く場合もあり、再び歯周病菌が増殖し再発をおこしてしまうのです。メインテナンスとは、定期的に口腔内を管理することにより 歯周組織の健康を維持していくことです。

 

バイオフィルムとは

バイオフィルムとは粘性のあるフィルムで、その中に複数の種類の細菌が共存して複合体を形成し、固体の表面に付着した状態のものの総称のことをいいます。いわば、細菌が共同生活をしている集合体のようなものです。バイオフィルムは水で流しただけでは取れず、こすり洗いしてようやく取り除けるほど強固に付着しています。口腔内のバイオフィルムの中で代表的なものは歯面に付着しているデンタルプラーク(歯垢)です。デンタルプラークは、複数の細菌が形成するバイオフィルムです。義歯に付着するバイオフィルムは、いわゆるカビの仲間である真菌でデンチャープラークを形成します。どちらも人体に悪い細菌が口の中にあるわけですから、口腔内は不潔になり、虫歯や歯周病が起きやすくなります。

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○PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)

歯科医師、歯科衛生士などの専門家により、器具とフッ化物入りペーストを用いて、すべての歯面の歯肉縁上および縁下13mmのプラークを機械的に除去する方法です。虫歯、歯周病の予防管理を目的としてシステム化され、現在多くのリサーチに裏付けられて着実な臨床実績を上げています。

ところが最近は、通常の歯磨きだけでは完全に虫歯 を防ぐことができないことが分ってきました

「毎日しっかり歯磨きをしています」という人の中にも、 磨き残しのある人は意外と多く、それが虫歯の原因 の一つとなっているのです。

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虫歯は子供にできやすいのはもちろんですが、大人の歯を失う原因としても歯周病よりも割合は高いという調査結果が出ています。それでは、どうすれば虫歯を防ぐことはできるのでしょう?子供と大人の世代別の虫歯の特徴と、虫歯に ならないための予防法をご紹介します。

 

大人の虫歯の特徴

大人の9割以上が大なり小なり虫歯を抱えているといわれています。 大人のお口の病気といえば歯周病が代表的とはいえ、年をとるほど虫歯が 増えていくことから、歯の喪失を防ぐためにもしっかりとした虫歯対策が必 要なのです。大人の虫歯の原因は子供とあまり変わりありませんが、虫歯ができる過程 には大人ならではの以下のような3つのポイントがあります。

 

1) 磨き残しによる虫歯

子供の虫歯と同じように奥歯の溝の部分のほか、歯と歯の間・歯と歯肉の境目・歯の 裏側のような、磨き残しの多い部分に虫歯ができやすくなります。

 

2) 歯周病による歯根の露出による虫歯

歯周病で歯肉が縮退すると、露出した歯根面に虫歯ができやすくなります。
通常の歯の表面を覆うエナメル質に比べて、歯根面を覆う象牙層は柔らかいことから
虫歯になりやすいのです。
この部分の虫歯は特に高齢者にできやすいといわれています。

 

3) 治療後のレジンやインレー(詰め物)の内側での虫歯

歯と詰め物の間にできた隙間から虫歯菌が侵入してできる虫歯です。
深い部分まで治療している歯ほど進行が早く、神経を抜いていることが発見を遅らせ る要因となります。

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PMTC

PMTCとは、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略で、簡単に言ってしまうと「プロによる歯のお掃除」です。歯ブラシでは磨ききれなかった汚れを、プロがしっかりとクリーニングしてくれます。キレイになるだけでなく、お口の中がサッパリとするので病みつきになる人が多いようです。

 

シーラント

シーラントとは、新しい歯が生えてきた直後に歯の溝をプラスチックで埋める方法です。溝が深いと食べかすが詰まりやすく、そこから虫歯になってしまいます。自分は虫歯となる可能性が高いと感じている方などは、子どもの歯が生えてきたタイミングでシーラントは受けさせてみてはいかがでしょうか。

歯科医院は「むし歯が出来たら行くところ」ではなく、お口の健康を守るため「予防するところ」へとシフトしています

予防歯科では、歯を守るための治療を行います。進んでしまった病気の治療は。たしかにつらいことがありますが、予防や初期の治療は全く痛くなく行うことができます。「予防やケアはこんなに良いものですよ」ということをご理解いただき、「歯科医院はそんなに怖いところではなく、逆に気持ちの良いところ」
ということを患者さんに実感して頂けるよう心がけています。

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歯のクリーニングの手順

検査

歯と歯肉の健康チェック、前回の検査と比較し要注意部分の状況を把握します。

予防計画

検査結果をお伝えし、歯のクリーニング回数を決めます。
(原則的に問題なければ1回の歯のクリーニングで終了します)

歯石・バイオフィルム(歯の表面に張り着いた細菌の集合体)の除去

歯質強化・除菌

虫歯・歯周病から歯を守ります。

ホームケア
ホームケアの方法や注意点などをお伝えいたします。

定期検診(年に23回)

お口の状態に合わせ次回の予約を決めます。

 

バイオフィルムとは

バイオフィルムとは粘性のあるフィルムで、その中に複数の種類の細菌が共存して複合体を形成し、固体の表面に付着した状態のものの総称のことをいいます。いわば、細菌が共同生活をしている集合体のようなものです。バイオフィルムは水で流しただけでは取れず、こすり洗いしてようやく取り除けるほど強固に付着しています。口腔内のバイオフィルムの中で代表的なものは歯面に付着しているデンタルプラーク(歯垢)です。デンタルプラークは、複数の細菌が形成するバイオフィルムです。義歯に付着するバイオフィルムは、いわゆるカビの仲間である真菌でデンチャープラークを形成します。どちらも人体に悪い細菌が口の中にあるわけですから、口腔内は不潔になり、虫歯や歯周病が起きやすくなります。

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定期健診はなぜ必要なのか

歯周病は、再発が多い病気と言われています。その理由の一つにこのメインテナンスを受ける習慣が日本人には定着していないことがあげられます。歯周治療が終了しても、きちんとした管理ができていなければ再発してしまいます。実際に長期間にわたり歯周治療を行い、いったん健康を取り戻したにもかかわらず、メインテナンスを行わなかったばかりに23年後に再発してしまい、抜歯しなければならない状態になった患者さんもいます。
歯周病の治療中や治療終了直後は、歯周病菌が非常に少なくなっています。はじめは、ブラッシングも非常に注意をし、一生懸命に行っていますが、時間と共にだんだんおろそかになって行く場合もあり、再び歯周病菌が増殖し再発をおこしてしまうのです。メインテナンスとは、定期的に口腔内を管理することにより 歯周組織の健康を維持していくことです。

歯周病は悪くなった歯だけではなく他の歯にも影響を及ぼします

歯の健康を守り、いつまでも自分の歯で過ごしていくためには予防が大切です。悪くなってから治療するよりも、悪くならないようにメンテナンスをしていく方が患者さんにとって負担も少なく健康な歯を維持できるからです。もし虫歯や歯周病になっても、定期検診により早期に発見することができ、治療期間を短くすることが可能になるのです。

当院では、歯科衛生士が患者さん一人ひとりのお口の状態に合わせて効果的で無理なく続けていただけるハミガキ方法など、ご家庭での予防をご指導します。さらに定期的に行うメンテナンスで、将来にわたって健やかなお口を守ります。

お口全体を考えた治療と予防
歯周病は悪くなった歯だけではなく他の歯にも影響を及ぼします。他の歯のかぶせ物や詰め物の寿命にも、お口全体の健康にも深く関係してきます。当院では歯を残し、お口全体の健康を守っていくために、気になるところだけでなく、全ての治療で歯周病の検査と必要な治療を受けていただいています。
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歯周病と自覚されていない方にも予防は必要
歯周病は生活習慣病の一つで、加齢に伴う病気でもあります。加齢変化は誰にも起こり、免疫機能は日々低下していくものです。今は歯周病と診断されなかった方も、将来に備えて日常の正しいハミガキと定期的なメンテナンスで歯周病を予防することが必要です。また、歯周病は初期の自覚症状がほとんどないため、多くの方が気づかれません。定期検診により歯周病の兆候を早期に発見し、適切な治療と予防を行うことが重要です。

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歯周病は歯や歯ぐきの中だけでなく、体の健康にも悪い影響を与えることがわかっています。例えば歯周病の原因菌が歯肉の毛細血管から血液中に入り、全身を巡ることで糖尿病や動脈硬化などを引き起こす事があると考えられています。また寝たきりの高齢者の方に多い誤嚥性肺炎の原因としても挙げられています。

歯周病の予防は糖尿病予防にもなる
特に、糖尿病の人は歯周病にかかりやすいと以前から言われていました。さらに最近では歯周病になると糖尿病も悪化するという関係性も明らかになり、歯周病と糖尿病は相互に悪影響を与えているのです。

一方、歯周病治療によって糖尿病が改善することもわかっており、毎日の食生活やハミガキなどの生活習慣を見直し、歯周病治療および予防をすることで糖尿病の予防、改善にも繋がるのです。当院では徹底した歯周病治療と予防により、全身の健康づくりにもお役に立ちたいと願っています。

これは、お口の健康を阻害する最大の要因が虫歯や歯周病にあるためです

予防歯科の目的はお口の機能を保つことと、健康を維持することです。

もちろん、これは歯の白さ・きれいさ、見た目の良さになって表れてきます。実際の治療としては、歯のクリーニング(PMTC)やフッ素による虫歯予防処置などがあります。これは、お口の健康を阻害する最大の要因が虫歯や歯周病にあるためです。

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しかし、虫歯や歯周病にはリスク(なりやすさ)があります。このリスクは体質や生活習慣などに影響されるため、個人差があります。 極端な話しですが、患者様の中には歯は健康なのに歯周病の方、歯は虫歯だらけなのに歯ぐきは健康といった方もいるぐらいです。予防歯科で一番大切なことは自分自身のリスクを把握することです。 そして、このリスクと上手に付き合いながら予防に努める「リスクコントロール」の考え方を伝えていくことが歯科医院の役割になります。

 

STEP1 初期検査

綿密な検査を行い歯周病の原因を調べます。レントゲン撮影や歯周ポケットの深さを、日頃から行っているブラッシング方法で磨いてもらい、間違ったブラッシング方法で磨いていないかを調べます。

 

STEP2 初期治療

歯の汚れ(歯石も)を取り除きながら、歯ぐきの改善を目指します。その際、歯ぐきに出来るだけ負担のかからない方法を選択します。歯石が付くのは、正しいブラッシングが出来ていない事が原因です。

 

STEP3 再評価

歯周病の治り具合をチェックします。歯石除去や正しいブラッシングで歯周病が治らない場合は、外科的な治療が必要になる場合もあります。

 

STEP4 外科治療(必要に応じて)

初期治療によって治らない場合、外科手術を行います。歯肉を切って歯槽骨からはがして、根の先の方や根と根の間に付いている歯石や炎症巣を除去します。

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STEP5 定期検診

全ての歯周病治療が終了した後は、長期的な健康維持のために34ヶ月毎の定期検診にきて頂きます。歯石が溜まってしまえば、また歯周病になってしまう可能性がありますので、定期検診の度に歯の磨き方をチェックしたり、新たに付着した歯石を取り除きます。

 

定期健診でしっかり予防を行いましょう

今や歯科医療の主流は、「治療」から「予防」になりつつあります。悪くなってしまったところを治療するのはもちろん大切なのですが、それだけでは「悪くなっては治療し、また悪くなっては治療し」の繰り返しになってしまい、健康な歯がどんどん少なくなってしまいます。大切なのは「これ以上お口の健康が損なわれないような口腔環境をつくること」なのです。現在お痛みを感じている方はもちろん、そうでない方も定期的にチェックして頂く事をオススメしております。

食べかすや空気中には様々な細菌が存在しており当然それらは口の中にも入ってきます。

歯周病はある種の細菌の感染によっておこる歯の慢性的な病気です。

なんと日本の成人の約8割が程度の差はあれ歯周病であると言われています。最初に自覚する症状としては歯茎が炎症をおこして赤くなったり、腫れたりしますが、初期にはほとんど症状がなく痛みを感じることもありません。進行すると歯と歯肉の境目に歯周ポケットと呼ばれる隙間が深く大きくなり、次第に歯を支える土台の骨が溶けはじめて歯が動くようになり、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。いったん溶けてしまった骨を健康な状態に戻すことは難しく、抜けてしまった歯はもちろん元には戻りません。

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主な原因は歯垢の中の細菌

食べかすや空気中には様々な細菌が存在しており当然それらは口の中にも入ってきます。

日常の歯磨きが十分でなかったり、口腔内の環境が悪かったりするとそれらの細菌が歯にくっついたまま粘着性の毒素を出しはじめ歯垢(プラーク)となります。

 

この歯垢1mgの中には約10億もの細菌が住みついており、その中に歯周病をひき起こす細菌が存在していることがわかっています。この細菌が生み出す粘液上の毒素によって歯垢が固まったものが歯石となりこうなると歯ブラシでは落とすことができまくなってしまいます。さらに歯石によって歯と歯茎の境目が歯周ポケットを生み出し歯周病を助長する環境が出来上がることになります。そのて細菌はやがて歯肉に炎症をひき起こしはじめます。

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歯磨き

毎日の食事の食べかすなどが残ることプラーク(歯垢)が蓄積し、で、お口の中に生息している最近のえさとなり歯周病が悪化しやすい環境になります。歯磨きは、子供のころからの習慣で身に着けていくものです。皆さんそれぞれ磨き方には、長年の癖があります。よく言われているのは、利き手側の小臼歯部分に、磨きのこしが多かったりと左右で清掃度に偏りがあるということです。

 

大切なのは、しっかりと汚れを落とすことができること、効率的に歯を磨くスキルを手に入れることです。歯磨きに自身がある方も、ない方も、一度歯科医院で歯磨きの指導を受けてみましょう。

 

歯科医師や、歯科衛生士から専門的な指導をうけることで、歯ブラシのほかに、デンタルフロスや、歯間ブラシの使い方など、それぞれのお口の状態にあった口腔清掃の方法のアドバイスを受けることができます。

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