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光沢のある歯を保つ: 着色汚れを落とすため、歯の表面はツルツルになります。

歯周病は、文字どおり歯周組織に起こる病気です。まず、歯肉に炎症が起こり、歯の周りの骨が溶け、やがて膿が出るようになり、歯がぐらぐら揺れ、その頃になると力を入れて噛めなくなり、最終的には抜けてしまう、そんな過程をたどります。

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ではなぜ、歯周病は起こるのでしょう。さまざまな要因がありますが、一番大切なことは後天的には生活習慣病であるという事です。歯磨きはもちろんですが、噛み合わせ、食生活、生活習慣、ストレス、免疫力等多くの要因が絡み合って歯周病を引き起こしています。ですから歯周病を改善するには原因となる項目一つ一つを解決していかなければいけません。身についている生活習慣を改善するには大変な努力が必要なのです。

 

予防歯科・メインテナンス

虫歯や歯周病の予防・再発予防のため、歯医者では、定期検診、歯磨き指導、歯のクリーニングなどを行います。

 

歯のクリーニング・PMTC

毎日しっかりと歯磨きをしていても、虫歯の菌や歯石を完全に取り除くことはできません。歯のクリーニング(PMTC)では、毎日の家庭での歯磨きでは取れない歯石や虫歯菌、 歯に着色した、たばこのヤニ・茶渋を取り除き、虫歯や歯周病を予防します。
仕上がりは、とても爽快で歯がツルツルになります。

歯のクリーニングの効果
虫歯や歯周病の予防: お口の中の細菌・歯周病菌を減らします。
光沢のある歯を保つ: 着色汚れを落とすため、歯の表面はツルツルになります。
口臭の予防: 口の中にいる菌が減って、口臭も軽減します。
清潔で健康で、きれいな歯・お口で過ごして頂けます。

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歯周病の原因となる歯石除去も大切

歯周病の原因となる歯垢(プラーク)や歯石がたまって多く付くと、炎症が起こりますので、短期間(3ヶ月~半年に1)でのクリーニングをおすすめします。丁寧な歯ブラシがよくできていて、歯垢(プラーク)や歯石が少ない患者さまの場合は、3カ月に1度ではなく半年に1度でも大丈夫な場合もあります。

歯周病には何気ない日常生活の習慣が大きく関係しています。

歯周病は今や国民病。日本でも成人の約80%の人が程度の差はありますが、歯周病に罹患しているといわれています。

歯周病には全身疾患や、口腔内の細菌バランスも関係していますが、自分自身で対策することによって予防、進行の抑制ができる病気です。ご自身で、歯周病を予防するために今日からすぐに出来ることを3つ、ご紹介します。

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生活習慣の改善

歯周病は生活習慣病の一種とも言われています。
歯周病には何気ない日常生活の習慣が大きく関係しています。
【歯周病と関連の深い生活習慣】

喫煙
たばこには多くの有害物質が含まれることはみなさんご存知でしょう。その有害物質は歯茎にも悪影響を及ぼします。喫煙者と、非喫煙者では、歯周病の罹患率、進行速度に大きな差があります。また、長年喫煙をしていると、歯茎はかたく、血行が悪い状態になってしまいます。そうすると、歯周病の初期症状である、歯肉からの出血や歯肉の腫れと言った症状が出ないため、歯周病にかかっていても自覚症状が全くないということもあります。

疲労、ストレス
過度の疲労やストレスは、自律神経の不調を引き起こし、唾液分泌を低下させます。唾液の分泌低下は、口腔内の自浄作用を下げるため、歯周病菌の繁殖しやすい状況になってしまいます。また、疲労やストレスで身体の抵抗力が落ちていると、歯周病が急激に進行したり、発症の原因となります。

間食
だらだら食べ続ける、水分補給に糖分の含まれたものを飲むなどは、歯周病菌を繁殖させる原因となる糖分を取り続けていることになります。歯周病菌や虫歯菌はプラーク(歯垢)の中に多く存在し、歯周病、虫歯の原因はプラークであると考えられています。プラークはショ糖などの糖分をもとに繁殖し、歯磨きなどの機械的な清掃を行わない限り除去できません。

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歯科医院での定期メンテナンス

毎日どんなに歯磨きを頑張っていても自宅での歯磨きだけでは、歯と歯の間や、歯と歯茎の境目には汚れが残ってしまいます。また、プラークは時間がたつと唾液の力で、かたい歯石になってしまいます。歯石は歯ブラシでは取ることができないため、歯科で専用の器具を使って除去する必要があります。歯石はそのままにしておくと、その上に汚れが付きやすい、歯石の下で歯周病菌が繁殖しやすいなどの問題があります。歯科医院で定期的にクリーニングなどのメンテナンスを行うことが歯周病予防には必要です。

自覚症状はほとんどありません。よく見ると、歯の表面が白濁しているのがわかる程度です

これまでの多くの研究者達によって、むし歯は数種類の細菌が関係していることがわかっています。

最も主要な細菌はストレプトコッカス・ミュータンスとされており、この菌が、歯の表面に定着しむし歯を引き起こします。お口の中にはいろいろな細菌が存在しており、その集団を”常在菌叢”とよんでいます。これらの役割は外からのバイキンの定着や侵入を阻害しています。しかし、常在菌叢に割り込もうとする細菌がいて、これらが割り込むと増殖を開始し、しだいに悪さをしだします。その代表が、むし歯や歯周病といった病気なのです。

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むし歯菌は、お砂糖をエネルギーに変えて”酸”をつくりますが、甘党の人が必ずむし歯になるわけではありません。問題は、砂糖の量ではなく、お口の中に食べ物が入っている時間の長さが問題になってきますので、食後の歯磨きはもちろん、食事と食事の間にお口の中を休ませてあげる為にも規則正しい食生活を心掛けましょう。むし歯は、上記に挙げた3要因が主な原因となります。その条件が揃い、その上で一定時間以上その環境が保たれたことによってむし歯菌が活動する絶好の環境が作られ活性させると考えられています。

よく噛む事と唾液の重要性

唾液は、虫歯予防に重要なはたらきをしています。

虫歯菌はネバネバした物質を作りながら産を算生しますが、唾液によってかなりの菌は歯の表面から洗い流され、中和する機能をもっています。唾液には、むし歯菌によって溶けだしたカルシウム、リン酸イオンを歯に戻してくれる役割があるのです。唾液は良く噛むことによって多く分泌しますが、近年、噛まなくても飲み込める食事が多くなり、若い人で唾液のでにくい人が増えています。噛む事によって食物を細かく砕き、唾液の分泌を増加させ、唾液中の酵素が消化吸収を助けます。その他にも唾液の清掃活動が活発になり、口の中を清潔にするのに役立ちますので、良く噛んで食事をする事はかなり重要といえます。

CO 虫歯の前兆・ごく初期の虫歯

自覚症状はほとんどありません。よく見ると、歯の表面が白濁しているのがわかる程度です。

C1 エナメル質が溶けた虫歯

歯の表面に、黒ずみや茶色っぽい変色、白い斑点などが現れます。痛みやしみる症状はまだありません。

C2 象牙質が溶けた虫歯

神経に通じる「象牙細管」を持つ象牙質まで溶かされ始めると、冷たいもの・甘いものなどの刺激が神経に伝わりやすくなり、痛みやしみる症状が出始めます。放置すると、温かいものを口にしてもしみます。

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C3 歯髄まで達した虫歯

歯の内部を通る歯髄(神経や血管の集まり)まで、虫歯に汚染されています。何もしていないときから、激しい痛みがあります。

C4 歯冠を大きく失った虫歯

歯ぐきから上に出ている歯質のほとんどが溶かされ、大きな穴が空いています。神経が死んでしまっているため、もう痛みを感じません。しかし、このまま放置すると、歯の根っこで化膿・炎症を引き起こし、再び激しい痛みに襲われます。

 

歯科医院は「お口の病気になったら行く場所」と思っている方が多いのではないでしょうか

確かに、痛みなどの異変を感じた場合は、すぐに歯科医院で治す必要があります。しかし、虫歯治療などで一度削った歯は、どんなに丁寧に治療しても元の健康な歯に戻ることはなく、弱くなります。これでは、お口の健康を維持することは難しくなってしまうので、削らずにすむよう、病気を予防することが大切です。その役割を果たすのが歯科医院です。つまり歯科医院は、「お口の病気を予防しに行く場所」でもあるのです。

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C0 ごく初期の虫歯

症状

歯の表面にあるエナメル質がわずかに溶け、白く濁って見えます。自覚症状はまだありません。

治療方法

毎日のブラッシングやフッ素塗布などにより、治癒できることがあります。

 

C1 エナメル質の虫歯

エナメル質が溶け、歯に黒ずみなどの変色が見られます。冷たい物を口にすると、歯がしみることがありますが、痛みなどの症状はありません。

治療方法

虫歯冒された部分を削り、そこに歯科用プラスチックを詰める治療を行います。

 

C2 象牙質の虫歯

エナメル質の内側にある象牙質まで虫歯が進行した状態。冷たい物や甘い物を口にすると、歯がしみるようになり、痛みを覚えることもあります。

治療方法

虫歯に冒された部分を削り、そこに歯科用プラスチックを詰める治療を行います。

 

C3 神経の虫歯

虫歯が歯の神経まで進行している状態です。熱い物を口にすると歯がしみるようになり、何もしていなくてもズキズキとした激しい痛みを感じます。

治療方法

虫歯菌に冒された神経や血管を除去し、洗浄後薬剤を充填する根管治療を行い、被せ物を装着します。

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C4 歯の根の虫歯

歯の大部分が溶け、歯の根まで虫歯が進行した状態。歯の神経はすでに死んでいるため痛みを感じなくなりますが、放置すると歯の根に膿がたまり、再び激しく痛み始めます。

治療方法

多くのケースでは抜歯になります。歯を失った部分は、インプラントや入れ歯で補います。

プラーク(歯垢)はただの食べかすではなく、何億もの細菌の塊です

歯槽膿漏=(イコール)歯周病と捉えられることも多いようですが、厳密には歯周病は、細菌によって引き起こされる歯や歯ぐきの病気である「歯肉炎」と「歯周炎」の総称です。病名としては歯周病が正解です。

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日本人の場合、歯肉炎は1020代前半ですでに60%の方がかかっているといわれ、50才代でおおよそ80%の人がかかっているといわれるほど、多くの方が悩んでいる歯の病気です。だれもがかかっている病気だからといって軽視していると最後には取り返しのつかないことになってしまう怖い病気です。歯周病は予防できます。また、早期発見、早期治療がもっとも大切なキーポイントとなりますから、歯が痛くなくても、3か月に一回は診察したほうがいいと言われています。

 

歯周病の原因は、お口の中にいる細菌です。さらにその中で、歯周病菌と呼ばれる菌が歯周病の原因となっています。むし歯菌も歯周病菌も、歯垢(プラーク)と呼ばれるネバネバした細菌のかたまりの中にすんでいます。ネバネバしているので、いろんな細菌がくっつきやすくなっています。(とりもちみたいですね。)さらにネバネバした歯垢が石灰化して硬くなると、歯石と呼ばれるようになります。この歯石の表面はザラザラしているので、そこにも歯垢がつきやすくなります。歯垢の段階なら歯ブラシでこすれば取れるのですが、歯石になってしまうと歯ブラシでは取れませんので、歯医者さんで除去するようになります。歯周病にならないためには、口の中の細菌を減らせばいいわけで、むし歯と同じく、やはり歯ブラシできちんと歯を磨くのが有効なのですが、歯周病になるのにはこれ以外にもいくつか原因があると言われています。

 

歯周病の治療方法

歯磨き指導

プラーク(歯垢)はただの食べかすではなく、何億もの細菌の塊です。
どんなに治療しても、毎日の歯みがきでプラークを取らなければ、いつまでも細菌を減らすことはできませんので、まずは正しい歯みがきの方法を指導します。

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歯石取り

歯石には無数の穴があり、細菌の格好のすみかとなっていますので、歯石を除去しない限り歯周病は改善しません。また、歯石はご家庭でのブラッシングで取ることができませんので、歯科医院にて専用の器具を使って取り除きます。

 

除菌(歯周内科)

歯周病の原因菌を特定し、薬の服用で直していく治療のことです。
あまり聞き慣れないことだと思いますので、下記で詳しく説明いたします。

 

歯周病とはどういった病気か、歯周病になる原因や、歯周病がなぜ体の病気と関連しているのか、詳しくは歯周病と全身の健康でご説明いたします

歯周病を防ぐ最も良い方法は、6ヶ月に1度(健康な方)、定期検査を受けることと、普段の生活で歯周病になりやすくする原因を少なくすることですが、歯周病にかかってしまったら早めに適切な歯周病治療を行うことが大切です。歯周病は自覚症状がないため、歯の生活習慣病といえます。体の生活習慣病と同様に、定期健診でしか気づかないことが多いため、お口のメンテナンスと合わせて定期健診を行うことをおすすめいたします。

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歯周病は悪玉細菌が異常繁殖して歯茎に炎症が起こる伝染病です。ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌が歯垢を作り出します。歯垢は取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。その中や周りにさらに細菌が入り込み、毒素を出し続けます。この状態はブラッシングなどで取り除くことはできません。

 

歯磨きをすると歯茎から出血する。

歯茎から膿が出る。

かたいものを噛むと痛みを感じる

朝起きた時に口の中がネバネバする。

歯が長くなったように見える。

口臭があると言われることがある。

歯がグラグラする。

セルフケア

(1)

歯周病の予防方法で重要なのは、食後の歯みがきの際に、ていねいに歯垢(プラーク)を取り除くことです。歯をみがく時は力をかけずに歯ブラシの毛先を歯面に直角にあてて、丁寧にやさしく全体をみがいてください。歯ブラシでみがくよりも、電動歯ブラシまたは音波歯ブラシで歯をみがく方が歯垢(プラーク)を取り除きやすいためおすすめです。

 

(2)

歯の表面をみがくだけでなく、歯と歯ぐきの間のケアも大切です。歯間ブラシや、デンタルフロスを用いて、力をかけずに丁寧に歯と歯の間の汚れを落としてください。

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(3)

セルフチェックとして、きちんと歯垢(プラーク)が落とせているかご自宅で月に1~2度定期的に歯の染め出し液(染色液)で歯の表面の歯垢を染め出しを行い、どこをご自分が磨き残しやすいのか視覚化し、意識しながら歯ブラシの仕方を改善すると、歯周病だけでなく虫歯の予防も行えるのでおすすめです。

歯周病は、歯を支えるまわりの組織(歯周組織)に起こる病気です

歯磨きが不十分で歯と歯肉の間に細菌が住みついて歯垢(プラーク)がたまるとそこに炎症が起こります。これが歯周病の始まりです。このプラークが石灰化して歯石になるとブラッシングでは取り除きにくくなり歯周病が悪化します。歯と歯肉が付着しているすき間に歯周ポケットができ、さらに炎症が歯肉の内部に進行すると、歯根膜や歯槽骨が破壊されて、歯を固定する力がだんだん弱くなり歯がグラグラしてきます。この状態のまま放置してしまうと、ついには歯を失ってしまうことになります。

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歯周病は初期では自覚症状がなく進んでいく病気ですが、このような軽い歯周病を含めると40歳以上の成人のうち、5人に4人は歯周病にかかっているといわれ、歯を失う最も大きな原因となっています。虫歯にならない人でも歯周病にはなります。日頃から歯周病に対するケアをすることが大切になります。

 

歯周病は口の中だけにとどまらず、全身の健康に大きな影響を及ぼす病気です。その原因となる3大悪玉菌の存在や活動性について調べます。バナぺリオという歯垢を採るだけの安全で痛くない検査。専用の反応器で、わずか5分間反応させるだけで結果を判定することができます。また、菌の活動性については位相差顕微鏡を使います。歯周病の自覚症状がほとんどない初期段階で行い、予防に役立てていただくことをおすすめします。すでに歯周病にかかられている方は、検査結果から今後の歯周内科学的治療の計画を立てることができます。

 

虫歯の場合は、穴があいた部分を削って詰めるという治療を行いますが、歯周病が進行して歯茎や骨が溶けて失われてしまった場合はどうするのでしょうか?以前までは歯を抜いて入れ歯などで歯茎も含めて補う治療しかありませんでしたが、最近では失った歯茎や骨を再生し回復させる再生治療が飛躍的に進歩しています。

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歯のクリーニング

歯の表面に付着した歯石や色素をスケーラーやジェットポリッシャーを用いて一本一本、ていねいに取り除きます。つぎに歯の表面をゴムチップとスクラブ入りのペーストを使用してぴかぴかに磨きます。

 

 PMTC

PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)は歯科衛生士による専門的な技術と器具を用いたクリーニングです。歯の汚れを取るだけでも、見違えるように白くきれいになり、むし歯や歯周病の予防にもなります。

「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」ということを目標にした『8020』運動

歯の周りには、歯を支えるために必要な様々な組織(歯肉・歯根膜・セメント質・歯槽骨)があります。
歯周病(歯槽膿漏)は、歯の付け根に付着した歯垢の中の歯周病菌が、歯肉や歯を支える骨を破壊し、最終的には歯が抜けてしまう病気です。歯垢に唾液成分の無機質が沈着し、硬く石灰化した歯石に、歯周病菌の温床となります。始めは歯周の歯肉に炎症を起こし、出血します。進行すると歯肉溝が深くなっていき、歯がぐらつき、歯の根が見えてきます。

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そのうちに口臭や出血が酷くなってきり、常時ウミが出てくるようになります。歯周病は、一本だけでなく多数の歯が一度にかかることがほとんどで、虫歯と違い、痛みなどの自覚症状がなく進行します。長い間、歯周病のサインを見逃して放置し、歯がぐらぐらになってから来院しても、抜歯しか手段が無いこともしばしばで、いきなり歯を失ってしまうことになりかねません。また、糖尿病や喫煙などの危険因子が加わると、さらに歯周病の進行を促し、その他の因子と相まって、心筋梗塞などの全身疾患の引き金になるともいわれております。

 

8020について

80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」ということを目標にした『8020』運動。
現在は、平均寿命と同様に健康寿命への関心が高まっています。健康で過ごせる期間である健康寿命と平均寿命の差は、今のところ7~10歳程度開いています。健康寿命を平均寿命まで限りなく近づけることで、最後まで人生を心おきなく楽しむことができます。実は、この健康寿命には歯の数が大きく関係しています。たとえば歯を失って噛み合わせがずれ、身体のバランスが崩れることで転びやすくなり、骨折をきっかけに寝たきりになる例は少なくありません。歯が多く残っていて、食事を楽しむことができれば生活の質を保てます。また、よく噛むことは脳の働きを活性化する働きを持っているため、ボケ防止にもなります。
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また歯を失う最大のきっかけとなる歯周病は、さまざまな細菌によって引き起こされますが、この細菌が唾液に交じり、ご高齢の方に多い嚥下障害で気管から肺に侵入して肺炎を引き起こすこともよく知られています。肺炎は死因の中でも大きな割合を占める病気。歯周病を予防して歯を守ることは、身体全体の健康にも大きく影響を与えます。最近では、「8020」の前段階目標のため「6024」も提唱されています。これは60歳の時点で24本以上の歯を守ろうというもの。つまり60歳までに失う歯を4本以下にとどめようという内容です。

歯周病の進行段階、まだ治せる歯周病とは

歯周病は大きく分けると歯肉炎と歯周炎に区別されます。

 歯肉炎

歯茎にプラークが付着すると歯肉に炎症がおこり、歯磨きなどの際に出血しやすくなります。大きな自覚症状はありませんが、健康な歯肉が「うすいピンク色で引き締まっている」のに対して、「歯肉炎」の状態は「赤みが強く丸く膨む」となっています。だけど、「歯肉炎」の状態であれば十分な歯磨きでプラーク除去を行えば、元の状態に回復することが可能なのです。

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歯周炎

歯肉炎の状態を放置していると炎症が歯肉から、歯槽骨、歯根膜へと広がり歯の土台を破壊していきます。ここまで進行すると「歯周炎」という状態になり、どれだけプラークを取り除いても正常な状態まで回復出来なくなります。進行が中等度になると、歯茎から膿がでる「歯槽膿漏」状態になり、歯のぐらつきが起こります。更に重度になると、ぐらつきが大きくなって移動し、やがて抜け落ちてしまいます。一度「歯周炎」になると正常な状態にはもどりませんが、早期の歯周治療を受けることで進行を最小限に食い止め、歯周外科治療などで歯を残すことが可能となります。

 

歯周病の治療方法

歯肉炎の段階であれば、歯医者でのプラーク・歯石除去で炎症はほぼ治すことができます。しかし、本当に治すためには治療後に、毎日の生活の中で正しい歯磨きを続け、プラーク・コントロールを実践することが必要です。プラークを除去しきる為のブラッシング方法は、自分の歯の形や特徴に合わせて歯科医師、歯科衛生士にご相談ください。

 

歯周園に進行している場合には、プラーク、歯石除去を行った上で十分な改善が認められない場合には、状態に応じた歯周外科治療を行います。

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歯周病は治せる病気

以上のように、歯周病には

1)静かに進行する病気
2)社会的な病気
3)自分で予防できる病気

という特徴があります。

食生活の変化、高齢化の進行に伴って、歯周病割合は年々増加していますが、歯周病の原因と対処法も明らかになってきています。その為には、歯肉炎にまで進行するまでに早期発見が重要となります。

「歯医者は歯が痛くなってから行く」のではなく「痛みが出る前にメンテナンスをして貰い」適切な対処法を専門家にアドバイスを受けて、ご自身の「歯」と「全身」の健康を守っていきましょう。

歯と歯茎の接しているところが赤く腫れている

歯と歯茎の間にある「歯周ポケット」のお掃除が行き届いていないと、そこで細菌が繁殖して歯茎が炎症し、腫れたり出血したりしてしまいます。

そして、さらに進行すると歯周ポケットはどんどん深くなり、やがて歯を支えている骨(歯槽骨)が細菌によって溶かされ、歯を失ってしまいます。これが歯周病と呼ばれる病気で、大人になったらすべての方が歯周病の予防・ケアをしていく必要があります。

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歯周病セルフチェック項目

以下の症状に当てはまる方は、歯周病の可能性があります。

歯がムズかゆい

歯と歯茎の接しているところが赤く腫れている

歯を磨く時、歯茎から血が出る

歯茎から膿が出る

口臭が気になる

唾液がネバネバする

朝起きたとき、口の中がネバネバする

食べ物が噛みづらい

 

 歯周病の原因

お口の中には数百種類もの細菌が住んでおり、歯磨きが不十分であったり、体調が悪くなって免疫力が低下したりすると、お口の中にプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌の塊が作られます。なんと、たった1mgのプラークには10億もの細菌が含まれており、これが虫歯や歯周病の原因になり、歯周病の場合は骨まで溶かしてしまいます。さらに、プラークはやがて固まって歯石となり、歯磨きだけでは取れなくなってしまいます。

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メンテナンス

定期的にお口の中の状態を確認して、プラークや歯石を除去することで、歯周病を防ぎます。歯磨きを頑張っていても、どうしても磨き残しや、歯ブラシでは落ちない汚れはあります。歯周病が知らない間に進行して歯を失ってしまうことがないよう、必ず定期的なメンテナンスを続けていきましょう。口腔内には、たくさんの細菌がいます。その中のミュータンス菌、ラクトバシラス菌が虫歯(う蝕)の原因と言われています。

 

この虫歯菌が食べ物のなかの砂糖を栄養に、歯の表面にネバネバした物をつくります。そのネバネバした物の中に虫歯菌や他の細菌が住み着き、どんどん増えていきます。これが歯垢(プラーク)といわれるものです。歯垢中の虫歯菌は食べ物の中の「糖」を材料にして「酸」を作り、次第に歯の表面のエナメル質を溶かしはじめます。そして進行し穴となり虫歯となります。

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