猫のおもちゃのブログ

プロフィール
QRコード
カテゴリ
アクセスカウンタ
Total:80967
Today:110
Yesterday:233
<<prev | 最新 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初 | next>>
次の項目をチェックしてみましょう

歯周病とは、歯を支えている組織に起こる様々な症状のことで、歯を失う原因としては、虫歯よりも非常に高い確率が高いのですが実は、日本人の成人の80%が歯周病と言われております。歯周病は一度悪化してしまうと簡単に治ることはなく、進行を止めるための治療しかできません。重度の歯周病になると歯を抜くしか選択肢はありません。歯周病になる前の予防が最も大事です。

 歯科レントゲン

次の項目をチェックしてみましょう。

歯ぐきが赤くブヨブヨしている。

② 歯を磨くと血が出ることがある。

③ 歯をこそぐと白い物(プラーク)がつく。

④ 人から口が臭いと言われたことがある。

⑤ 硬いものが食べにくくなってきた。

⑥ 歯がぐらつく。

⑦ 歯が長くなった気がする。

⑧ 歯を磨かない日がある。

⑨ ここ数年歯医者さんへ行っていない。

⑩ 糖尿病にかかっている。

これらの項目のうち3つ以上、当てはまるようでしたら歯周病の疑いがあります。
お近くの歯医者さんでチェックしてもらいましょう。

 

歯周病を治す為には、炎症の原因である細菌の減らすことに尽きます。細菌の棲みかであるプラークは、ブラッシングでも除去できますが、かなり上手な方でも除去率は70%程と言われています。すでに、歯肉炎や歯周炎の症状がある場合、歯ブラシでは、なかなか届かない歯周ポケットの奥深くに、プラークや歯石が隠れているはずです。

 マイクロモーター

歯石とは、プラークが唾液中のカルシウムを取り込んで固まった軟石状のものです。しつこく歯にこびり付く為にセルフケアでは取れません。そこで、歯茎に隠れたプラークと歯石を徹底的に取り去るために、歯科医院では、スケーリング・ルートプレーニングを行います。

 

歯肉縁下のスケーリング・ルートプレーニングで、プラークと歯石を徹底的に取り除けば、8割近い歯周病が手術なしに治癒すると考えています。とはいえ、その限界もあります。いずれにせよ、重度に進行してしまう前に、歯科医院の定期健診とスケーリング・ルートプレーニングで貴方の歯を守っていきましょう。

歯のすき間や一部の歯並びを矯正したり、昔詰めた銀歯を白くきれいにしたいといった場合に用いる治療法です

「奥歯の銀歯が気になるので、白くしたい」
「前歯の隙間だけが気になる」
「でこぼこしている前歯をキレイに揃えたい」

歯並びや人工歯の色が気になる方はいませんか。こうした方に最適な治療が審美歯科治療です。

審美歯科治療とは、審美性を重視した、美しい歯と口元を作る治療です。セラミックやコンポジットレジンなどの素材を使い、自然で透明感がある白い歯にすることができます。

 超音波スケーラー

こんな方に審美歯科をおすすめします

歯を白くしたい

歯並びをきれいにしたい

歯肉を美しく見せたい

歯の欠けた部分を自然な形にしたい

審美歯科治療の特徴

自分の歯のような、自然な見た目

天然の歯に近い色合いと透明感があります。長年使用しても変色がありません。

機能性・強度に優れている

強度があり、硬い食べ物を噛んでも割れにくいです。

アレルギーの方も安心して使用できる

金属を使用していない素材なら、金属アレルギーの心配がありません。

 

ラミネートベニア

歯の色が気になる、前歯に隙間があって気になる、前歯の形をもう少しバランスよくしたい、少しだけ歯並びを直したいけれど時間がかかるのは嫌だ、などと悩まれている方に適している治療が、ラミネートベニア法です。ラミネートベニア法は、歯の表面を薄く削り「付け爪」の感覚で、薄いセラミックを歯の表面に貼り付けることにより、理想的な色・大きさ・バランスで前歯を作り上げます。歯へのダメージも最小限であり、仕上がりもごく自然に出来上がります。ホワイトニングと比較して、 治療後の変色や着色もほとんどありません。

 パルスオキシメーター

オールセラミック

金属を一切使用せず、1本まるごとセラミックでできているため、透明感のある美しい仕上がりになるタイプです。変色しにくく汚れがつきにくい性質をもっているため、長期間にわたって白さと美しさをキープできることが特徴です。

 

ハイブリットセラミック

陶器の美しさをもつセラミックと、樹脂で作られたレジンという素材を混ぜて作られたクラウンです。色やツヤ、噛み心地も本来の歯に近く、オールセラミックに比べると安価で治療できますが、加齢とともに変色していきます。

歯周病の典型的な症状で、歯みがきや硬いものを噛むことで出血します

歯を支えている歯肉に炎症が起き、歯肉や骨の組織が破壊され、最悪の場合は歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい感染症です。歯や歯茎に症状が出るので、お口だけの感染症と思われがちですが、歯周病は様々な全身疾患を引き起こす可能性がある、「怖い感染症」なのです。

 コントラ 歯科

歯周病は、初期段階ではほとんど自覚症状がないのが特徴です。そのため、以下に挙げるような症状が現れたときには、歯周病がかなり進行している場合が多いというのが現状です。早めに治療をすれば回復を望めますが、症状が進んでしまうと、最悪の場合抜歯しなければなりません。

 

歯みがきをすると歯ぐきから出血する
歯周病の典型的な症状で、歯みがきや硬いものを噛むことで出血します。歯ぐき(歯肉)には多くの血管がとおっており、歯周病菌に侵されて歯肉に炎症が起こることで、歯みがきなどの強い力が加わると炎症部分から出血するのです。

 

口の中がネバネバする
唾液の中に歯周病菌が多く存在すると、お口の中がネバネバしてきます。朝起きたときにお口の中がネバついていたり不快な感じがしたりするときは、歯周病の可能性があります。

 

歯ぐきが腫れる
歯ぐきが腫れてブヨブヨになるのは歯周病の典型的な症状です。

 

歯ぐき(歯肉)が変色する
健康な人の歯ぐきはピンク色をしています。しかし、歯周病になると歯ぐきが明らかに赤くなり、進行するに従って赤紫になるというように色が濃くなっていきます。

 

歯周病は、歯垢(プラーク)の細菌が出す毒素によって起こります。そのため、歯垢を綺麗に取り除くというのが、治療のメインの方法となります。歯垢は、普通の歯磨きではなかなか落とせません。正しいブラッシングを行うだけでなく、歯間ブラシなども使って、歯と歯の間や歯茎の隙間に溜まったものも取り除く必要があります。

 パルスオキシメーター

歯科医院では、そのような家でのケアの仕方を指導しながら、それでも落としきれないバイオフィルム(歯垢の膜)を専用器具でクリーニングします。家庭でのケアと歯科医院でのケアの両方から行うプラークコントロールによって、歯周病を止めて、歯茎を健康な状態に戻していくのです。

 

歯周病が悪化する前なら、治療はプラークコントロールだけで済みます。しかし歯がぐらつくほどの状態になれば抜歯をしなければならなくなる可能性がありますので、歯周病を疑ったら早めに適切な対処をし、治療が終わっても定期的に歯科医院でメインテナンスを行うことが大切です。

最近では虫歯がある人は減ってきているといわれています

その原因は様々ありますが、そのうちの1つが予防歯科の徹底です。

 エアータービン

予防歯科はできてしまった虫歯や歯周病の治療ではなく、これから虫歯や歯周病などの歯のトラブルに「ならないように」するための通院です。しかしできてしまった虫歯と違い、3ヶ月に1回程度の通院で良いのです。痛みや歯を削る治療もなく、定期的に通うことで歯のトラブルを未然に防げる可能性が高くなります。

 

虫歯、歯周病共に口の中の「常在菌」が引き起こしますので、歯垢の除去がとても大切です。そのためには日常の歯磨きが一番なのですが、磨いてはいるけれど磨けていない人がほとんどなのです。

 

その理由は、歯は想像以上に複雑な立体形状をしていて、全体を綺麗に磨くのはほぼ不可能です。デンタルフロスや歯間ブラシで丁寧に時間をかければ可能ですが、一般の方にはなかなか難しいことなのです。

 

それを助けてくれるのが歯科医院でのPMTCProfessional Mechanical Tooth Cleaning)です。歯科衛生士が専用の器具を使って丁寧に歯垢や歯石を完全除去する方法です。こうした予防処置を定期的に行うことにより、虫歯や歯周病になるリスクを格段に減らすことができるのです。

 

スケーリング・ルートプレーニング 

ハンドスケーラー(手用器具)や超音波スケーラー(器械洗浄)を使用して、歯と歯の間や、歯と歯肉の隙間のブラッシングでは落とせない歯石を除去します。保険適応です。

 歯科レントゲン

フッ素塗布 

フッ化物を塗布することにより、強固な歯質を作り虫歯を予防します。また、ごく初期の虫歯なら治すことも可能です。

 

唾液検査 

唾液の量と質を検査します。このことから虫歯や歯周病になるリスクを調べることができます。治療ではありませんが、ご自身の歯に対する予防意識が高まります。

 

ブラッシング指導 

ブラッシングは毎日の習慣です。間違った磨き方を無意識に行っていてはプラークコントロールはできません。正しいブラッシングを習得していただきます。また、染め出し液を使用してどこに磨き残しがあるかを知ってもらいます。

「痛くないのに行くところ」「健康維持のために行くところ」、それが予防歯科です

虫歯、歯肉炎、歯周病など、お口のトラブルが発生してから治すのではありません。お口のトラブルの原因を作らないように予防処置し、良い口腔環境を維持するための助言・サポートを行います。
日本ではようやく注目されてきましたが、欧米諸国では予防を目的として歯医者さんへ通うことが生活習慣として浸透しています。

 ハンドピース

予防歯科先進国「スウェーデン」と日本の比較

表記の数字は80歳になったときに残っている歯の本数です。この数字の差は定期的に歯科クリニックに通うことで歯の予防をすることが常識となっている欧米人とそうでない日本人の差です。30年ほど前まで、スウェーデンの国民は、現在の日本と同じように虫歯や歯周病に悩まされ、多くの歯を失っていました。日本とスウェーデンとで上記の数値は同じでした。

スウェーデンは国全体で大規模な予防歯科プログラを導入し、口腔環境を飛躍的に改善・向上させていきました。30年でこれだけ大きな効果が出ることを考えると、予防の大切さがわかります。 ご自分の歯の健康を保つためには、歯が悪くなる前に行動する必要があります。

予防歯科と歯周病

歯周病とは、プラーク(歯垢)の中の歯周病菌が歯ぐきに炎症を起こし、徐々に周りの組織を破壊していく細菌感染症です。痛みなどの自覚症状がなく、別名はサイレント・ディジーズ(静かに進行する病気)。進行すると歯を支える骨(歯槽骨)を溶かし、やがて歯が抜けてしまう原因になります。虫歯と並び、歯周病は歯がなくなる二大原因に数えられます。また近年の研究により、歯周病と全身疾患との関係性が明らかになってきました。予防歯科の大きな目的の一つは、この歯周病を防ぐことにあります。

 

PMTC

専門家(Professional )により機械を使用して(Mechanical )歯(Tooth)の表面からプラークを綺麗に剥がしとり(Cleaning)、フッ素等を効果的に使用し個人のリスクを考えて予防管理をして行く方法です。

 歯科レントゲン

フッ素塗布

フッ素には歯の再石灰化、細菌の活動の抑制、エナメル質の強化などの効果があり、フッ素を歯に塗ることにより、虫歯を予防することができます。特にはえかわったばかりの歯は、エナメル質が成熟されていないため、虫歯になりやすい環境になっています。フッ素の入った歯磨き粉、フッ素入り洗口剤を毎日のケアに取り入れていくと効果的です。 また、PMTCなどによって、プラークの無い状態の時に、フッ素を塗布することは、さらに効果的とされています。

総合的に審美を回復させる治療です

審美治療とは、虫歯治療や白い被せ物にするだけでなく、顔や口元のバランスを考えながら、いろいろな治療法を用いて歯並びを改善したり歯を白くすることで、総合的に審美を回復させる治療です。

矯正歯科は今のままでは将来生活に支障をきたす、あるいはすでに生活に支障をきたしている歯並びを変えることですが、セラミックなどの審美治療は歯を美しくするものです。また、矯正歯科に比べ短期間の治療になります。

 

オールセラミック

最も天然歯に近い人工の歯です。

金属の代わりに特殊な強化セラミックを使用する最先端の治療法です。金属を使用しない為、光の透過も自然で天然歯に近いと言えます。大きく口を開けて笑った時などに見える歯の裏側もすべて白くなります。また生態親和性にも大変優れています。

 歯科機器 通販

ハイブリッドセラミック

セラミックの透明感とプラスチックの粘り強さをあわせもっています。

セラミックとプラスチックを掛け合わせた素材です。色調、強度ともに保険適応のプラスチックに比べ優れています。内側を金属で補強することにより幅広い症例に対応できる優れた素材です。

 

ハイブリッドインレー

最近、ハイブリッドインレーで治療される患者さんがとても増えていますよ!

セラミックの透明感とプラスチックの粘り強さを適度にあわせもった素材です。
奥歯の詰め物には最適です。

 

セラミックインレーをご存じですか?

セラミック特有の透明感がある為、自然な色調が再現できます。また唾液の吸収がなく変色や口臭の心配もありません。

 

歯の変色や口臭でお悩みの方はセラミックで解決できますよ!

保険適応外の代表的な差し歯がこのメタルセラミックです。色調、形態ともに優れています。唾液の吸収による変色や口臭の心配もありません。保険外の差し歯の中では歴史的にもっとも古く永年に渡り多くの方に使用されている歯と言えます。強度的にも優れていますのでブリッジなどにも適しています。

 口腔内カメラ

ラミネートベニヤ法をご存じでしたか?

歯の表面をわずかに削りその部分に特殊な技術で製作した薄いセラミックを貼りあわせる方法です。強度的な問題で、患者さんの噛み合わせの状態により施術できない場合もありますが、歯への負担が軽い点と治療期間が短くて済むという点は優れた治療法と言えます。

歯周病は非常に再発しやすい病気です

歯周病とは、歯の周囲に付着したプラーク(歯垢)が歯と歯肉の隙間に入り込み、歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。歯周病になると歯がぐらつき、歯ぐきから膿が出てきます。そしてぐらついた歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい病気です。これを防ぐためには、患者さんご自身での歯みがきや、生活習慣の見直しを含めたホームケアと、定期的に歯科医院で行う、歯科医師ならびに担当衛生士によるプロフェッショナルケアが不可欠です。

 

歯周病の自覚症状

歯周病はむし歯と違い、痛みなどの自覚症状が出にくく、気付かずに歯科医院に行かないうちに手遅れになってしまうことも少なくありません。

朝起きたとき、口の中がネバネバする。

ブラッシング時に出血する。

口臭が気になる。

歯肉がむずがゆく、痛い。

歯肉が赤く腫れている。(健康的な歯肉はピンク色でひきしまっている)

かたい物が噛みにくい。

最近歯が長くなったような気がする。

昔に比べて歯と歯の間に物がはさまりやすくなった。

 

歯周病と全身疾患

歯周病はお口の中で起こる疾患ですが、
歯周病が原因で糖尿病や心臓疾患などの全身疾患を引き起こすことがあるのは既に確証されています。

 オートクレーブ滅菌

 

歯周病を防ぐためにはプラークコントロールがとても重要です。治療が終了したあとでもお口の健康を維持して頂くために、定期検診をお勧めしております。

定期健診を受けて頂くことで、
早期発見・早期治療ができます。

また、歯科医院では、歯周病を防ぐために歯石の除去や歯垢の掃除(PMTC)、歯間ブラシやデンタルフロスの使い方の指導なども受けることが可能です。

 マイクロモーター

 

メインテナンス

歯周病は非常に再発しやすい病気です。そのため 定期的な検査と予防処置を行うことが必要です。 歯周病のチェックと専門家による歯垢、歯石の除去などを行うことが重要です。治療が終了した後は、3~4ヶ月ごとの定期検診をお勧めします。

 

審美的歯科治療とは、歯の美しさを実現するための治療です。

歯の形や色がきれいになれば、口元に自信が持てるようになり、笑顔も自然と増えていくものです。特に女性の患者さんが多い傾向にありますが、男性も歯は意外と見られているものです。就職活動、結婚式、プレゼンなどのイベントを控えている方や、普段から人と接する機会が多い方は、審美的歯科治療を試してみませんか?

 電気歯髄診断器

セラミッククラウン
自分の歯を削り、それを土台にして人工の歯をかぶせる物をクラウンといいます。
セラミッククラウンとは、セラミック(陶器)のみで作られた歯のかぶせものです。金属を全く使用していないので、金属アレルギーの方も安心して装着頂けます。色調や透明感に優れているので、きわめて自然の歯に近いものを再現することができます。そのため、前歯など目立つ部分の歯の治療にも適しています。歯の色、形、歯並びなどの美しさをトータルに修復、改善できます。

 

ラミネートベニア
ホワイトニングは歯を漂白する方法で歯を白くしますので、もともと歯の色が黒っぽい場合や、神経治療をしたことによって、変色してしまった歯の場合、ホワイトニングをしても、効果がでない場合があります。ラミネートベニアは、歯の表面を0.5ミリ程削りその上に薄いセラミックを、付け爪のように張り付けてしまう方法です。歯が黒ずんでいたり、前歯にすき間が空いている場合に適応されます。23回の通院で仕上がり、同時に歯の形も美しく整えることができます。

 家庭用超音波スケーラー

メタルボンド

メタルボンドとは金属のまわりにセラミックを貼り付けたかぶせものです。中側が金属なので強度はオールセラミックより上がります。表面はセラミックで出来ているため、自然な色合いで審美性にも優れていますが、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色や金属アレルギーが起こるケースもあります。比較的強度が必要な個所の治療に適しています。

 

 

ホワイトニング
歯を削らずに美しくする方法、それがホワイトニングです。歯科治療に使う器具を一切使わず、薬剤を塗ることで歯の美白を実現します。歯科医院で行うものと自宅でできるものがありますので、ご都合の良い方法を選びましょう。

歯周病を改善してからでないと虫歯治療、審美治療、インプラント治療などができません

歯周病とは歯槽膿漏とも言われ30代後半の八割がかかっている病気です。歯を失う原因の50%が歯周病と言われており、糖尿病、脳卒中などと同様の生活習慣病の一つです。歯周治療は歯科治療の基本で、歯周病を改善してからでないと虫歯治療、審美治療、インプラント治療などができません。

 オートクレーブ 価格

歯周病は大きく分けると歯肉炎と歯周炎に分けられ、「歯肉炎歯周炎」というように進行していきます。

歯肉炎
歯周病の初期段階の状態で、歯肉に炎症が限局している状態です。

歯周炎
歯肉だけでなく歯槽骨などの歯周組織まで炎症が波及し歯槽骨などが破壊されてしまった状態です。

歯周炎が進行すると最終的には歯が抜けてしまいます。歯周炎が重度まで進行してしまうと治癒が非常に困難で、治すことができないことも多々あります。

 

歯周病の原因

歯周病の原因は歯と歯肉の間に溜まるプラークと歯石です。

プラーク(歯垢)

プラークとは歯と歯肉の間に溜まる乳白色の粘性のある物で細菌の塊です。
歯垢1mg中には10億ほどの細菌が存在するといわれております。
このプラークの中に虫歯や歯周病の原因となる細菌がひしめいているのです。

バイオフィルム

バイオフィルムは細菌の塊である「プラーク」の強固な集合体です。時間の経過とともに、バイオフィルムへと変化します。だ液中の殺菌作用のある成分を寄せ付けず、虫歯や歯周病を進行させます。

超音波スケーラー 

 

間接的な原因

歯周病の直接的な原因は歯垢ですが、他にも以下のようなものが歯周病になるリスクを高めてしまいます。

● 歯並び
歯並びが悪い所は、歯ブラシを当てにくいため、歯垢が付きやすい状況になり、歯周病・虫歯共にリスクが高くなってしまいます。

● 不適合な詰め物
CR・インレー・クラウンなどの詰め物の適合状態が悪いと、段差や隙間が存在してしまい、歯垢が付きやすくなり、歯周病・虫歯共にリスクが高くなります。

● 咬み合わせ
咬み合わせが悪く、歯に許容範囲以上の力がかかってしまうと歯周病の悪化につながります。また、咬み合わせが悪くなくても、ブリッジや入れ歯を支えている歯も、本来より強い力を受け止めなくてはならず、歯周病が悪化しやすくなります。

歯周病(歯槽膿漏)とは、口腔内の細菌によって発症する細菌感染症です

歯ぐきが腫れ、出血しやすくなり、硬いものが噛めない、口臭が出てくるなど、お口の不快な症状に止まらず、体全身にも影響を及ぼすことが分かってきました。歯周病のお口の中は慢性的な炎症状態で、常に歯ぐきから膿が出ています。その中には細菌などのさまざまな有害物質が入っており、それが毎日のように体の中へ、血液を介したり飲み込んだりして侵入していきます。その結果、心臓病や脳血栓・糖尿病などを引き起こしたり、悪化させるという報告が出ています。

 マイクロモーター

初期歯周病

歯周ポケットに歯垢や歯石などが付着し始めた状態です。初期のうちは自覚症状がほとんどありません。歯垢や歯石を取り除き、ブラッシングをしっかり行うといった毎日のケアで症状は改善します。

 

中等度歯周病

歯周ポケットが深くなり、歯の根に近い部分に歯垢や歯石が付着し始めます。この段階になると、歯ぐきが腫れる、歯ぐきを押すと血や膿が出るといった症状が出てきます。中等度の治療法も、歯垢や歯石を取り除き、ブラッシングをしっかり行うといった毎日のケアです。

 

重度歯周病

この段階では歯ぐきが歯から剥がれ、歯を支える骨も溶けてしまっています。舌で触れただけで歯がぐらつく、といった症状も起きます。歯周ポケットの掃除や内服薬では治療できないので、歯ぐきや骨の再生手術が必要となります。

 超音波スケーラー

予防

プラークコントロール

歯ブラシの磨き残りはプラーク(歯垢)として存在します。そしてそれは細菌の塊なのです!この細菌が産生する「酸」や「毒素」が虫歯や歯周病の主な原因なので、しっかり綺麗にして細菌の数を減らせば、虫歯や歯周病を予防・改善させることができてきます。さらに歯垢を専用薬で染め出し、歯垢がどこについているのかも細かくチェックし、専用の器具を使って効率よく除去していきます。同時にハブラシの指導も行っていきます。

 

メインテナンス

歯周病の治療終了後、再発を予防するためには、定期的な検診とクリーニングが重要になります。 一度歯周病になってしまった場合は、治癒しても再度歯周病になってしまう可能性が高いからです。 各種専用器具を使用した、歯科衛生士による高度なお口のクリーニングで健康な口内環境を保ちましょう。メインテナンスの間隔は、通常3ヶ月に1回です。基本的にはお口の中が全体的に健常な人ほど間隔は長く、状態が悪くなる可能性が高いと思われる人ほど間隔が短くなってきます。

<<prev | 最新 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初 | next>>