猫のおもちゃのブログ

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セルフケア+プロフェッショナルケア

セルフケアでは行き届かない部分をクリーニング

ほとんどの方は毎日歯を磨いています。それにも関わらず、日本人の96%が虫歯にかかり、80%以上が歯周病にかかってしまいます。自宅でのセルフケアは大切ですが、それだけでは口内の状態を十分キレイに保つことはできません。セルフケアでは行き届かない部分のクリーニングやブラッシング指導などプロフェッショナルケアを定期的に受けることで、虫歯と歯周病のリスクは大幅に減らせることがわかっています。

 マイクロモーター

スケーリング&ルートプレーニング

「スケーリング」とは超音波スケーラーと呼ばれる器具を使い、歯肉や歯面に残ったままのプラークや、歯みがきでは取り除けない歯石を除去していく手法のことです。痛みもほとんどなく簡単に除去することができます。

スケーリング後の歯根の表面はザラザラしており、そのままでは再び歯垢が付着しやすい状態にあります。

そこで次にルートプレーニングへ移行します。

「ルートプレーニング」とは歯茎や歯周ポケットに隠れていて、スケーリングでは除去出来ないような歯石やプラークを特殊器具を用いて、再び付着する事のないように歯の表面をツルツルにしていく処置のことです。

 電気歯髄診断器

PMTC

PMTCProfessional Mechanical Tooth Cleaning)とは日々の歯みがきでは落としきれない歯の表面の着色や汚れを、専門器具を使用して研磨・清掃するデンタルクリーニングのことを指します。歯が白く綺麗になるだけでなく口臭の予防にもなります。

さらに自分ではどうしても落とせない汚れを完全に除去してしまうので、定期的なPMTCは虫歯や歯周病予防にも一役買うことになります。

 

治療後のメインテナンス

しっかりとした治療をおこなったとしても、治療前の生活習慣や歯磨きの状態に戻ってしまえば、症状がもっと深刻になることも考えられます。治療後の状態を長期にわたって維持するには、定期的なメンテナンスは欠かせません。

歯周病とは、歯の周りの歯肉や歯を支える骨などが歯周病の原因菌に感染し、炎症を起こす病気の総称です

歯周病の原因菌は、歯や歯と歯肉の間に付着した食べカスを元に毒素を産出しながら増殖することで、歯肉の炎症を引き起こします。さらに歯周病の症状が進み炎症が歯を支える骨にまで及ぶと、骨は溶けはじめ、重度の場合には歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病は初期段階では自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうことの多い病気です。歯周病を予防するためには、歯科医院で定期的に歯のクリーニングや歯石取りをして、口内を細菌が繁殖しにくい環境にすることが大切です。

 エアースケーラー

歯周病(歯槽膿漏)の治し方 現状の把握

まずは「自分が歯周病に罹患しているかどうかを知る必要があります。ご自身で図るには「歯ぐきの状態」「臭い」「歯磨き時の出血」などの症状から推測する方法もありますが、最も手っ取り早いのは歯医者に行くことです。既に症状が出ている場合は「歯周病の治療」ということになりますから、保険内でのチェック・治療が可能です。歯周病は全世界で最も罹患患者の多い感染症としてギネスブックにも載っているほどの感染力の強い病気ですから、おそらく「歯周病を疑う」ほとんどの人が罹患していることが多いです。

 

そして現在の状態や歯周病(歯槽膿漏)であればポケットの深さなどを知りましょう。また、歯周病(歯槽膿漏)の原因となっている歯垢(プラーク)がどれだけ落とせているか、またその歯垢がどれだけ歯石になってしまっているかを確認し、一旦キレイに落としてしまうことが大切です。歯磨きだけでは全ての歯垢や歯石を落とすことはできません。歯周病を治すためにはまず自分の歯周病がどの程度進行しているかを知りましょう。

歯周病(歯槽膿漏)の治し方 セルフケアの改善

 歯科用ユニット

よくセルフケアを一番に掲げることが多いですが、歯周病(歯槽膿漏)になっているとすれば現在のセルフケアは充分でないということ。改善する必要があります。歯科医師や歯科衛生士による歯磨き指導により正しい歯磨きの仕方を身に着けましょう。歯周病(歯槽膿漏)用の歯磨き剤なども有効です。また、デンタルフロスや歯間ブラシを使用することも大切です。それらも含めて正しいケアの方法を身につけることが歯周病(歯槽膿漏)を進行させない自分自身が出来るたった一つの方法となります。

定期的に歯ぐきのチェックや、歯石の除去を行うことです。3ヶ月に1度は歯石除去をお勧めします。

歯を支える骨や歯茎が病気になっていくことを歯周病といいます。具体的には歯茎が炎症

を起こして腫れてしまったり、出血することを歯肉炎、それがさらに悪化し、歯を支える骨が溶けた状態になると歯周炎といいます。支える歯が溶けてしまうと歯はぐらぐらしだして、根の先まで溶け切ってしまうと歯は自然に抜けてしまいます。歯周病は初期段階では自覚症状が少ないため、気づくと手遅れだと言う場合が多々あります。

 ハンドスケーラー

歯周病の症状

歯周病になると、歯ぐきが腫れて十分にご自分で歯を磨くことができなくなります。

このため、磨き残しが増加し、歯ぐきの炎症が起こり、その炎症が歯を支える骨に波及し、結果として骨が溶けて吸収をを起こします。この状態が進行すると歯がぐらついてきたり、歯が浮いた感じなどの症状が出てきます。場合によっては自然脱落したり、噛んだとき痛みを感じることもあります。

 

歯周病の主な原因としましては、歯周病を引き起こす細菌で、これらが歯茎や骨に感染を起こしていくことにより発症する感染症です。また歯周病菌は常にお口の中に存在する細菌で、常に歯周病を引き起こそうとしています。しかし人間は免疫力を持っているため、その免疫力で歯周病が引き起こされるのを抑えているのですが、その免疫力が歯周病に負けてしまった時に歯周病は進行してしまうのです。また、免疫力が弱まり発症するのではなく、歯周病菌が増殖し、免疫力よりも勢力が拡大し、発症してしまうのがほとんどです。

 

では、どうして歯周病菌が拡大してしまうのでしょうか?歯周病菌は人間が食事をした際に歯につく食べかす、いわゆる歯垢が大好きです。歯垢は細菌の餌になり、食べた細菌はどんどん増殖していきます。また、歯垢を食べた細菌は、同時に歯周病を引き起こしてしまう毒素を出し、この毒素が歯茎まで感染すると歯茎が出血したり、腫れたりしてしまいます。そのほかにも歯周病を増悪させることとして喫煙があげられます。喫煙によって歯茎の中の血管が収縮してしまい、歯周病に感染した歯肉の治りが悪くなり、歯周病が進行しやすくなってしまいます。

 ニッケルチタンファイル

歯周病を予防するには

プラークを取り除きましょう

歯に付着している細菌の集まりをプラークと呼んでいます。そしてプラークが石灰化したものを歯石といいます。歯石ができると、歯と歯茎との間に溝や空間ができたりして、歯ブラシが奥まで届かずプラークを取り除くことが難しくなります。歯周病を予防するためにまず大切なことは、定期的に歯ぐきのチェックや、歯石の除去を行うことです。3ヶ月に1度は歯石除去をお勧めします。

オールセラミックとは、全てセラミックで出来ている被せ物です

歯を白く美しくする「ホワイトニング治療」はもちろん、部分的に歯並びを素早く整えたい場合や、前歯のすき間をなくしたり、欠けてしまった歯を美しく見せる治療を行うのが審美歯科です。 歯の隙間を埋めることで虫歯や歯周病になりにくくなって歯の寿命を延ばすことができるほか、銀歯などの金属製の詰め物によるアレルギーの改善や、笑顔に自信を持てるようになるなど、さまざまな効果が期待できます。

 エアーモーター

セラミック治療

歯のすき間や一部の歯並びを矯正したり、昔詰めた銀歯を白くきれいにしたいといった場合に用いる治療法です。歯の一部を削って、セラミックでできたクラウン(差し歯)をかぶせて美しく整えるだけの簡単な治療なので、忙しい方でもスピーディに美しい歯を手にいれることができます。 患者さまの歯本来の色・ツヤ・形に合わせて作ることができるので、とても自然な仕上がりになります。予算やセラミックの質、アレルギーの有無などの条件に合わせて数種類から選べるので、まずはお気軽にご相談ください。

 

金属を使わない歯科治療

セラミックインレー

セラミックインレーとは、むし歯治療に使用する陶材の詰め物で、見た目がよく天然歯に近い表現が可能なことと、ほとんど変色しないのが大きな特徴です。また、劣化や吸水性がないため、変色や口臭、むし歯の予防にも有効です。

 

ハイブリットインレー

セラミックとプラスチックの複合材で作られた詰め物で、天然の歯の固さに近いため、適度にすり減りますが、その特性を生かし、噛み合わせが強い方、歯ぎしりがある方にはおすすめの詰め物です。年数によって変色を起こすことがあります。

 

被せもの

オールセラミッククラウン

オールセラミックとは、全てセラミックで出来ている被せ物です。被せ物の中には金属を使う物もありますが、オールセラミックには一切使われておらず、光を透過して、天然歯のような透明感をもっております。

歯科用マイクロスコープ

ハイブリットセラミッククラウン

ハイブリットセラミックとは、セラミックとプラスチックの複合材で出来た白い被せ物です。自然な噛み心地で、かみ合う歯にも優しい素材です。保険の材料に比べて歯の色に合わせることが出来るので満足度の高いクラウンです。

 

ジルコニアセラミッククラウン

ジルコニアとは、人工ダイヤモンドにセラミックを焼き付けた物です。セラミックの中でも、一番優れた審美性・耐久性がございます。従来のセラミックのおよそ3倍、また、金属を超える強度があり、歯ぎしりのある方、噛みあわせが強くて割れるか心配の方にもおすすめです。

 

歯垢と唾液が合わさってできる歯石は、ブラッシングでは取れません

歯垢と唾液が合わさってできる歯石は、ブラッシングでは取れませんここで、歯を失ってしまう原因の9割以上が、虫歯と歯周病であることを知っておいてください。虫歯も歯周病も初期には自覚症状の無いことが多いので、歯に穴が開いた、痛い、グラグラするなどの自覚症状に気付いてからご来院なさった場合は、かなり進行した状態であることが多く、したがって歯を残すことも難しくなります。

定期的なメンテナンスを含めた予防を行って健康な歯を維持し、疾患の進行を抑えることが、とても重要です。そして、今後の歯科治療は、虫歯や歯周病などを治療するだけでなく、いかにお口の中の健康な状態を長く維持するかが非常に重要なことと考えられています。それが「予防歯科」という考え方なのです。歯は一生の大切な財産ですから、患者様の歯を1本でも2本でも多く残すようにご支援いたします。

 生体情報モニター

予防歯科メニュー

スケーリング(歯石の除去)
歯垢と唾液が合わさってできる歯石は、ブラッシングでは取れません。定期的なスケーリングでこびりついた歯石を落とし、お口の 中を清潔にしましょう。

 歯科用ユニット

定期健診
様々な検査結果をもとに、患者さまお11人に合った予防プログラムを提案します。定期的な検診、管理を通じて、患者様の健康を応援します。
是非一度ご相談ください。

 

ブラッシング指導
ブラッシング方法は、年齢や歯の生え方などによって方法が違います。歯科衛生士があなた専用の正しいブラッシング方法を指導します。

 

歯に付いた汚れを徹底的に落とす

PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、歯のプロである歯科衛生士や歯科医師が、専門技術で機械を使って歯に付いた汚れを徹底的に落として、完全にキレイにする治療のことです。ふだんの歯磨きではどうしても残りがちな、歯に付いた汚れをプロの専門技術で完全にキレイにすることで、虫歯や歯周病になりにくくなるという効果があります。

虫歯・歯周病は歯を失うきっかけ

虫歯・歯周病は歯を失う原因ワースト12位の病気です。特に日本人は先進国でありながらも、虫歯・歯周病にかかっている患者の数が多く、残っている歯の数も少ないことがわかっています。歯科医療は日々進化し、インプラントや入れ歯など失った歯に変わる治療法が増えてきています。しかし、どんなに最新の義歯でも天然の歯に肩を並べるものはなく、「もっとちゃんと治療をしておけばよかった…」「若い時から予防をしておけば…」と後悔する人が後を絶たないのです。

 エアースケーラー

歯周病は、最終的に歯が抜けてしまうばかりではなく、全身の健康状態にも悪影響を及ぼします。歯周病の進行は非常に遅いため、普段の口腔内の変化にはなかなか気がつきません。気づかないうちに、歯周病は進行し、多くの人が、歯槽骨が吸収して歯が動くのを感じてから初めて症状を自覚します。

 

さらに歯周病は口腔内だけではなく、全身にも影響を及ぼすことが最近分かってきました。歯周病菌そのものは強い病原性を持っているわけではありませんが、菌が歯周炎を起こした歯肉から血液に入りやすい状態になり、全身疾患の原因にもなりえます。

 

PMTCとは

PMTC (Professional Mechanical Tooth Cleaning) とは、歯科医師・歯科衛生士などの専門家により、様々な専門の器具と研磨ペーストを使用し、全ての歯面とそのプラーク(歯垢)を除去する方法です。歯や歯のまわりには、バイオフィルムと呼ばれる細菌層ができます。
バイオフィルムは、うがいや通常のブラッシングでは、なかなか取り除けませんので、専用の機械を使って取り除くことが最も効果的な方法です。普段のブラッシングでは取れない歯石や歯についたヤニもキレイに除去でき、治療ではないので、痛みもありません。ぜひ、処置後のツルツル感を実感して下さい。

 

STEP1

専用のチップで歯と歯の間の汚れを丁寧に取ります。

 パルスオキシメーター

STEP2

柔らかいカップ状の器械で、汚れを完全に落とします。

 

STEP3

洗浄液できれいに洗います。

歯の根元を見てみると、歯が長くなったように感じたことはありませんか

歯周病は、歯科の三大疾患の一つで日本人に多い病気です。虫歯にならないよう歯を守る事も大切ですが、歯を支える歯ぐきもとても大切です。症例は、歯を支えている歯肉や顎の骨が、化膿したり破壊されりする病気です。歯周病は限度を越えてひどくなるとどんなに一生懸命に治療しても手遅れになります。

 ダイヤモンドバー

治療に早すぎるという事はありません。あまりひどくならないうちに完全に治療する事が重要です。歯周病は歯ぐきだけが腫れた状態となる歯肉炎(しにくえん)と、歯と歯ぐきをつないでいる部分が壊されたり、歯を支えている骨が壊される歯周炎(ししゅうえん)に分類されます。

 

歯茎が腫れてくる

通常、歯茎の色はピンク色ですが、歯周病になると歯茎が赤く腫れ始めます。赤くはれるということは細胞が歯周病菌と戦っている証拠です。綺麗に細菌を取り除くことで腫れが引いてきます。

 

歯茎から出血する

歯磨きの時、出血に気づくときがありますが、これも歯周病の症状です。歯茎が腫れていると歯ブラシの刺激で出血してしまいます。出血しているから歯磨きをやめるのではなく、できるだけ柔らかい歯ブラシで歯周病菌を取り除きましょう。

 

歯茎が下がる

歯の根元を見てみると、歯が長くなったように感じたことはありませんか。これが歯の周りの骨が溶け始めていることで歯茎が下がってしまっているからです。歯周病が進行し、歯茎が下がりすぎてしまうと、歯茎を移植する治療をしなければいけません。

 

超音波スケーラー

超音波振動により歯石のみを砕き取り除きます。

 歯科用マイクロスコープ

手動スケーラー

名前にもあるように、スケーラーにて手動で丁寧に除去していきます。超音波スケーラーの効果は抜群ですが、歯茎の奥や歯並びの複雑な部分では、取りきれない場合があります。

そこで、その部分は、経験を積んだ歯科衛生士の手でじっくりと除去していきます。

 

PMTC

Professional Mechanical Tooth Cleaning)の頭文字で、歯科医院で専門的に行う、お口のケアプログラムのことです。細菌は次第にバイオフィルムという集合体を形成し、いったん出来てしまったバイオフィルムは歯磨きだけでは除去出来ません。ふだんの歯磨きでは取りきれない歯の着色・汚れを落とし、本来の白く輝く色を取り戻します。出来てしまったバイオフィルムの除去にも繋がります。それにより口臭や虫歯、歯周病の予防にも効果があります。

歯周病とは、歯周病原菌によって引き起こされる感染症で、歯の周囲の歯茎や骨などに炎症を起こすものを言います

歯周病と言っても、程度によって症状は大きく異なり、初期の「歯肉炎」の段階だと歯の周囲の歯茎が炎症を起こして少し腫れたり、歯を磨くと血が出る程度ですが、進行して「重度の歯周炎」になると、炎症は歯茎だけにとどまらず、その奥にある靭帯や骨をも溶かしてしまい、歯の存在自体を脅かしていきます。

 超音波スケーラー

歯周病は生活習慣病

歯周病は歯周病原菌による感染症ですが、歯周病菌を口の中に持っているからといって必ずしも歯周病を発症するとは限りません。
歯周病を発症させる直接の原因は、歯の周囲にたまった細菌の塊である歯垢ですが、その他にもストレスや喫煙、歯ぎしり、食生活、歯並び、妊娠、糖尿病に代表される全身疾患などの因子が絡み合って歯周病を発症させます。
このように歯周病は生活習慣病の要素も大きく持ち合わせている病気であり、自分の努力次第で発症を防ぐことも十分可能な病気だと言えます。

 

歯周病の進行具合

健康な歯

健康な歯は、歯と歯肉の間に隙間がなく弛みがまったくありません。

 

歯肉炎

磨き残しにより、発生した歯垢(プラーク)を放置していくと、歯石となります。徐々に炎症が起き、歯と歯肉の間が開いていきます。

 

歯周炎(軽度)

歯肉炎が進行すると、歯垢や歯石が歯周ポケットの中に入り込み、歯周病菌が歯槽骨や歯根膜を破壊し始めます。この状態が歯周炎です。「歯肉がぶよぶよする」「歯を磨くと出血する」などの症状がみられます。

 生体情報モニター

歯周炎(中度)

炎症がさらに進み、歯槽骨の半分以上が溶けている状態です。歯茎からの出血や、ひどいときには膿が出ることもあります。また、歯がぐらぐらし始め、硬い食べ物が噛みづらくなってきます。

 

歯周炎(重度)

歯槽骨がほとんど溶けてしまい、歯のぐらぐらが激しくなっている状態です。歯周病がここまで進行してしまうと、ほとんどの場合、抜歯を選択しなければなりません。

プラークコントロール

歯周病予防、治療共に基本となるのがプラークコントロールです。プラークコントロールとは歯周病の原因である歯垢(プラーク)の増殖を抑えることに重点を 置いた予防、治療法で、正しい歯磨きの仕方や歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使用してプラークコントロールをする事が歯周病予防、治療の基本です。

歯周ポケットは4mm程度の深さになり、汚れがたまりやすくなっています

歯周病は30代以降の成人が歯を失う一番の原因とも言われており、虫歯以上に怖い歯と口腔内の病気です。しかも歯周病は初期の段階(歯肉炎)ではほとんど自覚症状がなく、重度化(歯周炎)して顎の骨(歯槽骨)が溶け歯がぐらぐらしたり膿が出てようやく自覚する・・・というケースが多いです。

 生体情報モニター

歯槽骨が溶ける段階まで進んでしまうと進行を止めることはできても顎の骨は元には戻りません。そうならない為にも日々のケアをしっかりと行い、定期的に歯科医院で診断を受けましょう。万一発症したとしても初期の段階なら十分にケアできます。

 

歯肉炎

歯磨きや、固いものを食べたときに出血する場合があります。歯の周りにある歯周ポケットと呼ばれる溝が広がり、歯垢がたまりやすくなっています。

 

軽度歯周病

歯肉炎から更に細菌感染が進んだ状態で、歯ぐきが腫れ、顎の骨が溶け始めます。ブラッシングや固いものを食べた際に出血するだけでなく、冷たい水がしみたり口臭が出たりします。
歯周ポケットは4mm程度の深さになり、汚れがたまりやすくなっています。しっかりと歯磨きをし、歯科医院で治療を受けてください。

 ハンドスケーラー

中度歯周病

歯ぐきの腫れが増し、ブヨブヨと腫れぼったくなります。歯磨きでの出血が増え、歯肉も減ってしまって歯が長くなったような感じがします。歯を指で押すとぐらつき始めます。歯周ポケットの深さは4mm6mmになります。

 

重度歯周病

かなり進行した歯周病です。顎の骨の溶解も進んでしまい、歯のグラつきがひどくなります。出血だけでなく膿が出たり、口臭がより強くなったりし、最悪の場合、歯が抜け落ちます。歯周ポケットの深さは6mm以上となり、大量の汚れがたまってしまっています。
この段階まで進行してしまうと、周りの歯にも悪影響を及ぼすようになりますので、抜歯をすることが多くなります。残せる他の歯を、しっかり治療しましょう。

歯を失う原因のうち、もっとも多い「歯周病」

歯周病は、プラーク(歯垢)に含まれる歯周病菌によって歯ぐきに炎症が起き、放っておくと顎の骨までもが溶かされてしまうおそろしい病気です。痛みなどの自覚症状がほとんどないまま進行し、最悪の場合には顎の骨が歯を支えられなくなり、歯が抜け落ちてしまいます。そうならないためには、定期的に歯周病検査を行うことと、予防に努めることが大切です。

 生体情報モニタ

歯周病の症状とは?

一般的に歯周病は、歯肉炎と歯周炎に大別されます。健康な歯肉(歯ぐき)は、淡いピンク色をして引きしまっていますが、適切なブラッシングが出来ていないと歯肉に炎症が起こり、赤みや腫れ、出血などがみられます。これが歯肉炎の症状です。

 

また、歯肉炎が改善されないまま、深部の歯周組織にまで炎症が波及すると、歯と歯肉の境目の溝(歯肉溝)が深くなり、歯周ポケットが形成されます。正常な状態で約1㎜だった歯と歯肉の境目の溝が4〜5㎜と深くなっていくと、X線写真上で歯槽骨の吸収が明らかになり、ここまで進行したものを歯周炎と言います。

 マイクロスコープ 歯科

歯周病は初期の段階では、ほとんど自覚症状がないのが特徴。重症化して、歯がぐらつきはじめてから気づくことも多く、残念ながらたくさんの歯を失ってしまうケースも多くみられます。

 

日ごろのセルフケアと専門的な治療を併用して改善をめざしましょう

軽度から中度にかけては、専用の器具を使って歯周ポケットにたまった歯垢や歯石(歯垢が硬くなったもの)を取り除いて改善を図ります。特に歯石は通常のブラッシングでは取り除けないため、歯科医院で専門的な治療を行うことが必要です。

 

また、患者さん自身がセルフケア力を向上させて、日ごろから丁寧にブラッシングを行うことも大切です。当院では患者さん個々に合ったブラッシングの方法やケアグッズをお伝えしています。歯周病が進んでしまった場合は、麻酔をして歯ぐきの中の処置をすることもあります。

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