猫のおもちゃのブログ

プロフィール
QRコード
カテゴリ
アクセスカウンタ
Total:248379
Today:44
Yesterday:117
| 1 | 2 | 3 | 4 | 最初 | next>>
歯周病の1番の直接的な原因はプラークです

歯周病は口腔内の細菌(原因菌)によって引き起こされる感染症です。また昨今では、生活習慣病として位置づけられ、若年層の中でも歯周病を発症する人が増加しています。しかし、感染してる当人には自覚症状が少ないため、本人が気づく頃にはかなり深刻な症状になっているケースが多く見られます。細菌の攻撃に対する抵抗力(免疫力)が低下していたり、細菌の活動性が、歯周病に感染している人の免疫力よりも上回ると、病状は進行し、歯茎や骨、歯槽・歯根膜などの歯周組織を破壊していきます。
パルスオキシメーター
歯周病には歯肉炎と呼ばれる状態と、歯周炎と呼ばれる2段階の進行症状時期があり、歯肉炎までの状態であれば、大抵の場合において、原因となっている細菌(歯垢と歯石)を除去し、丁寧にブラッシングをすれば完治します。しかし、歯周炎まで症状が悪化してしまい、重度の状態になると、抜歯せざるを得ない場合があります。大切な歯を健康な状態で常に維持をするには、日頃からの定期検診やプロによるクリーニングで事前予防をしていくことがとても大切です。

 

歯周病の原因は?

プラーク

歯周病の1番の直接的な原因はプラークです。プラークとは、虫歯菌や歯周病菌をはじめとするさまざまな微生物のかたまりで、プラーク1㎎のなかに約1億個の微生物がいるといわれております。

歯石

通常の歯磨きではとれません。この歯石の上にどんどんプラークがたまります。

タバコ

タバコを吸っている人は血流が悪くなり、歯周病が進みやすく、炎症がおきてしまうとなおりづらく、プラークもつきやすくなり、歯肉の色も黒ずんできます。

糖尿病

身体の抵抗力が低下するため、歯周病も急速に悪化させるといわれています。 その他、ストレスや妊娠・更年期、食生活、噛み合わせなど様々な要因があります。

 ハンドピース

生活習慣病改善の必要性

歯周病は生活習慣病の1です。日頃の生活習慣によって歯周病になりやすくなったり、歯周病を治療しても治りづらくなる事があります。歯科医院で治療を受けたり、普段のブラッシングをいくら正しくをおこなっていても生活習慣を見直さない限り歯周病を予防し、完治することは困難と言われています。生活習慣の改善するためには、食生活や睡眠といった基本的な事に注意を払うことはもちろんですが、ストレスを溜め込まない生活や適度な運動を心がける事が必要です。

歯の総合的な美しさを手に入れる治療

審美歯科治療は、単純に歯を白く美しくするだけではなく、咬み合わせや他の歯・歯ぐきとのバランスまで考えて行われます。銀歯のように目立ってしまう詰め物を白く目立たないものに変えることも審美歯科治療の一部です。歯の色や形は顔の印象に大きな影響を与えるだけに、コンプレックスとなっている方も多いことでしょう。審美歯科治療は、歯の総合的な美しさを手に入れる治療なのです。

 ニッケルチタンファイル

オールセラミッククラウン

すべてがセラミック(陶材)できています。

 

利点

ツヤ、光の透過性の点で、天然歯の様な仕上がりを実現でき前歯の治療に向いています。

汚れにくく、着色しにくい。

金属アレルギーの心配がない。

 

欠点

硬く割れやすい性質があるため、強い力のかかる奥歯には不適用となることもある。
奥歯に使用する際には、噛み合わせなどに特にきめ細かい配慮が必要。

 

 

メタルセラミッククラウンまたはセラモメタルクラウン

金属の枠に、セラミック(陶材)が貼ってあります。表面と側面は白く、裏側にだけ金属がみえます。

 

利点

金属で裏打ちしてある為、十分な強度があり、あらゆる部位に適用できる。

セラミックを使っている為に汚れにくく、着色しにくい。

表面にツヤがあり、仕上がりが美しい。

 マイクロスコープ 歯科

欠点

時間がたつと、歯ぐきとの継ぎ目が変色することがある。

裏側に金属が見える。

金属の裏打ちがあるため、セラミック本来の光の透過性はない。

 

ラミネートベニア

歯の表面にセラミックなどでできた薄いシェルを貼り付け、歯の色や形を美しく変えて理想的な口元を生み出すという、審美治療の代表的な方法です。

近年の歯科医療の発展はめざましく、新たな素材や治療法、設備・機器などが次々と登場しています

しかしそうした状況にあっても、「天然歯より美しく機能的な人工歯」は存在しません。インプラントや自費診療の入れ歯のように失った歯を補う優れた治療もありますが、それでも天然歯には敵わないのです。

 

歯は一度でもダメージを受けてしまうと、それが一生残ってしまいます。そして一度虫歯治療で削った歯は、二度と元に戻りません。こうして病気や治療を繰り返すのは、最終的に歯を失うことにつながります。つまり、「痛くなってから治療をする」のでは遅いのです。

 歯科 ユニット

これまで日本では「歯医者は歯が痛くなってから行くところ」というイメージでしたが、今日ではようやく「歯医者は痛くならないために通うところ」という予防の考え方が浸透しはじめてきました。これからの歯科医療は、ますます予防を中心としたものになっていくでしょう。大切な歯と一生暮らしていくためには、予防への取り組みが欠かせません。

 

予防歯科

ご存じでしょうか? 歯が抜ける原因のほとんどは虫歯か歯周病です。「正しいブラッシング」と「定期健診」を行っていれば予防できます。平松歯科医院では予防歯科にも積極的に取り組んでおり、PMTC(下記)やフッ素塗布(下記)による定期健診やブラッシング指導などを行っています。

歯石除去に関しては12回程度の治療で終わるケースが多くなっています。

 

エアフロー

エアフローとは、超微細なパウダーと水とをウォータースプレーで歯の表面に吹き付けて、汚れを取り除く処置です。タバコのヤニやコーヒーなどによるしつこい汚れにも効果的です。
エアフローは保険適用にて処置を行えます。

 マイクロスコープ 歯科

PMTC

歯科衛生士が器具とフッ化物入りペーストを用いて、歯の汚れを機械的に除去する方法です。虫歯、歯周病の予防管理を目的としてシステム化され、現在多くのリサーチに裏付けられて着実な臨床実績を上げています。

 

フッ素塗布

フッ素は歯の表面に触れると、エナメル質の結晶が硬く強いものに変化します。そのため虫歯になりにくい歯になります。歯科医院でフッ素塗布を行い、家庭ではフッ素入りの歯磨き粉などを使用するとより効果的です。

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です

初期の状態ではほとんど自覚症状がないために発見が遅れがちになり、ある程度進行すると完全治癒が難しくなります。

進行が続くと歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台が溶けてしまうため結果的に歯を失うことになってしまいます。

歯周病のチェック

歯周病のチェックとして挙げられるものは、起床時に口の中がネバネバしたり、口臭が気になる。また、歯磨き時に出血するなど歯肉が赤く腫れている、痛みやむずかゆいという症状がでてきたら要注意です。その他にもかたい物が噛みにくいなど自分で感じる症状はあります。

歯周病は子供から大人まで多くの人がかかっている病気です。特に中高年の方は、加齢により歯茎が痩せて、免疫力が低下するなど歯周病にかかりやすくなる要因が加わります。

 電気歯髄診断器

歯周病と全身疾患

最近の研究では、歯周病が他の病気に影響を与えることがわかってきました。歯周病菌や歯周病菌の毒素が血液を伝って全身を巡り、さまざまな影響を与えている、と考えられています。

 

歯周病と妊娠との関係

歯周病になっている人は、そうでない人に比べて早産のリスクが1.7倍も多い事が、研究で報告されています。

 

歯周病と糖尿病との関係

糖尿病の方は歯周病になりやすい、と言われています。糖尿病の方は免疫力が低下し、歯周病菌に対する抵抗力が弱くなるためです。さらに最近、歯周病菌が糖尿病を進行させているのではないか、と注目されています。また、歯周病が治ると血糖値が下がった、という報告もなされており、歯周病と糖尿病は相互に影響していると考えられています。

 

歯周病と誤嚥性肺炎との関係

食べ物がうまく飲み込めず、気管に入ってしまう「誤嚥」に、歯周病菌等、細菌も一緒に入る事で「誤嚥性肺炎」を引き起こしてしまいます。

 家庭用超音波スケーラー

スケーリング

スケーリングという歯石を取る治療を行います。スケーラーという器具を用いて歯石を取ります。歯石は歯磨きでは取ることができません。その上、90パーセント以上の人にあります。しかも、歯石は一度取ってもしばらくすると再形成されるため、定期的に治療が必要です。だいたいの目安は36ヶ月に1回が目安とされています。その後スケーリングではとることのできない歯の根っこ部分の歯石や、細菌に感染した歯質を専用の器具を使って除去します。それをルートプレーニングといいます。

オールセラミックとは金属を一切使わず、すべてにセラミックを使用したかぶせ物です

「笑うと銀歯が見えて気になる」「歯や歯肉の色が気になる」「笑顔に自信を持ちたい」という悩みを抱えている方はいませんか?そんな方にオススメなのが「審美歯科治療」です。
審美歯科とは、歯の白さや、歯並びといった美しさに焦点を当てた歯科医療のこと。最近では、気軽に白く健康的な歯を手に入れられることから、「歯の美容整形」とも言われています。審美歯科には大きく分けて、人口歯を歯に入れるセラミック治療、歯を薬剤で漂白するホワイトニングの2種類があります。口元の悩みを抱えている方、ぜひ一度ご相談ください。

【メタルボンド】白く見た目が美しいかぶせもの
金属でできた「かぶせもの」の外部を、白く透明感のあるセラミックで覆った人工の歯です。金属部分が見えないため、見た目もきれいで、変色もせず、多くの患者さまがよく選択される治療法です。また、強度が高いことも忘れてはならないメリットです(オールセラミックはすべて"セトモノ"でできているため、メタルボンドに比べると割れやすい)。
また、セラミックは細菌が付着しにくい材質であるため、本来の歯よりも汚れが付着しにくいという特徴もあります。
家庭用超音波スケーラー 

<メタルボンドのメリット>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

<メタルボンドのデメリット>
・歯肉や歯が黒ずんで見えることがある
・オールセラミックに比べて、透明感のある歯にはならない

オールセラミック
オールセラミックとは金属を一切使わず、すべてにセラミックを使用したかぶせ物です。
審美歯科治療の中でもとりわけ審美性の高い仕上がりを求める方に最適な治療法です。
体に優しく、美しい透明感が特徴です。
生体情報モニター 

透明感のある美しい輝き
オールセラミックは金属を一切使わず、天然の鉱石であるセラミックだけで作られる材料です。従来はセラミックの歯を作る場合にも、強度を補うために内部に金属のフレームを使用してきましたが、最新の技術によって、金属と同じくらい強度のあるセラミックが誕生しました。従来の内部に金属を使用した材料では、透明感が足りなかったり、金属アレルギーの問題、時間が経つと歯や歯ぐきが黒く変色するなどの問題がありましたが、オールセラミックを使うことで、これらの問題をクリアすることができます。またオールセラミックは変色したり、劣化したりすることがないので、つけたときの美しさがいつまでも続きます。

歯周病治療~口腔内だけではない歯周病のリスク~

歯周病治療や予防歯科をお探しなら吉野町駅すぐの優歯科クリニックへお越しください。進行してしまった歯周病は口腔内だけでなく、 全身の疾患やバランスの崩れをもたらします。早期発見と早期治療で、トラブルを最小限に留めましょう。また、虫歯や歯周病は防ぐことがベストです。そのために、予防歯科もご活用ください。

 歯科用ユニット

成人の約8割が歯周病予備軍です

私たちにとって非常に身近な病気である歯周病。なんと成人の8割が予備軍とも言われ、さらに日本人が歯を失う原因の第一位でもあります。 しかし、初期段階では自覚症状が感じられないため治療が遅れてしまうケースが多々あるのです。歯茎から出血がみられる頃にはすでに重症化している場合もあり、 最悪の場合は歯がグラグラしたり、抜け落ちたりしてしまいます。

 

歯周病の原因とは

歯に付着した歯垢や歯石内で歯周病菌が繁殖します。これが原因で、 歯茎が慢性的な炎症に陥り、その後徐々に歯茎はもちろん、顎の骨を溶かしていってしまいます。

 

全身に影響を与える歯周病

歯周病は歯茎や口腔内にトラブルを引き起こすだけではなく、体全体に悪い影響を与える場合があります。 たかが歯周病、と油断していると、最終的には全身疾患などが引き起こされるケースもありますのでご注意ください。

 歯科 マイクロスコープ

基本の治療

歯周病の原因になっているプラークと歯石の除去を行ないます。歯石はブラッシングで取り除くことができませんので、特殊な器具で除去します。治療の回数は歯周病の進行程度により異なります。23回の治療で済む場合から、多くの回数にわたる場合もあります。
これらの治療により、歯周組織が改善され、歯周ポケットの深さ(23mm)が維持されれば、メンテナンスに移行します。また、その状況に合った効果的なブラッシング法を指導させていただきます。

 

基本の治療終了後、部分的に歯周ポケットの深さが改善されずに残ってしまった場合、ブラッシングでプラークを完全に除去できなくなり、歯周病が改善しなかったり進行が見られたりすることがあります。そのような場合、歯周外科治療を行なうケースがあります。歯肉の状態や骨の欠損量により異なりますが、中等度から重度の歯周病の方に適しています。

予防歯科はむし歯や歯周病の予防を施します。

歯の表面についた汚れはプラーク(歯垢)と呼ばれています。このプラークが原因となり、むし歯が進行していきます。プラークは歯牙細菌苔ともいい、単なる食べカスではなく、生きた細菌の集合体が、歯の表面に苔のように発生しています。その細菌が出す酸が、歯の表面を覆うエナメル質を溶かし象牙質、歯髄へと浸透します。象牙質や歯髄はエナメル質よりもやわらかいので、ここまで来るとそれまでよりもずっと早く溶け、むし歯が進行していきます。

 

予防歯科のメリット

正直、予防歯科にチカラを入れることは、皆さんにとってメリットだらけです!

むし歯の早期発見に繋がりやすく、少なからず痛い思いをしなくて済む
人生トータルでの歯に掛かる費用が安く済む
一生自分の歯で噛める確率が高くなる(食べ物を美味しく味わえる)
自分で気づきづらい口臭対策になる
歯を白く保ちやすい
などなど。数えればキリがありません。
予防歯科は、正に良いことずくめなのです!

 エアーモーター

PMTCProfessional Mechanical Tooth Cleaning

PMTCとは、専用の器具を用いて行うプロによる歯のクリーニングのことです。毎日のブラッシングで落としきれなかった汚れを完全に除去し、むし歯や歯周病を防ぎます。どんなに毎日丁寧に磨いていても、磨き残しはどうしても出てしまうものです。歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)には歯ブラシが届かないのです。PMTCをすることにより、自身では取り除けない汚れを除去し口腔内を清潔に保ちます。

 歯科 マイクロスコープ

実は、毎日の歯をみがきだけではむし歯や歯周病から歯を守りきることはできません。もちろん毎日の歯みがきは大切ですが、それだけでは予防としては不十分なのです。ひとつの例として、日本とスウェーデン(歯科先進国で、予防と定期メンテナンスが浸透している)の、80歳時に残っている歯の平均本数を比べると、驚くほど差があることがわかります。予防と定期的なメンテナンスの重要性がわかっていただけると思います。

 

ご自宅での毎日の歯みがきももちろん予防にとって大切なことです。しかし、みがき残しや歯ブラシでは届かない部分の清掃、歯みがきでは除去が不可能な、バイオフィルムという細菌の塊の除去など、お口の中を徹底的に清潔にするプロによるケア(プロフェッショナルケア)も必要です。歯科医院でプロの技術と専用機器によるケアを受け、また歯科医や歯科衛生士の指導のもと、ご自宅で正しいセルフケアを行い、効果的にむし歯や歯周病を予防しましょう。

歯と歯ぐきの間の溝にプラークがたまり歯ぐきに炎症がおこります.

これが歯周病の始まりです。歯ぐきが炎症で腫れ上がると溝が深くなり、歯周ポケットができます。さらに、歯みがきをせずに放置しておくと、歯周ポケットがより深くなり、歯石もできて、歯周病は勢力を増していきます。さらにこのポケットを拠点として炎症がひろがり、歯を支える土台である歯槽骨を破壊してしまうのです。

歯周病と全身疾患の関係が最近になって分かってきました。
歯周病は、全身の病気に伴っていることが少なくありません。代表的な疾患には、『糖尿病』『心臓疾患』『脳血管疾患』などが含まれます。特に糖尿病に関しては、第6の合併症とも言われています。血糖のコントロールが悪いと歯周病も重症化しやすく、逆に歯周病が重症化すると血糖コントロールも悪化しやすいと言われています。

 マイクロスコープ 歯科

歯周病の治療法

歯周病予防、治療で基本となるのが『プラークコントロール』です。プラークコントロールとは歯周病の原因である『歯垢(プラーク)』の増殖を抑えることを目的とした予防、治療法です。正しい歯磨きの仕方や歯科医院でのケアで、プラークコントロールをする事が歯周病予防、治療の基本となります。

 エアースケーラー

スケーリング&ルートプレーニング

上記にもあるように、歯周病の原因であるプラークは、普段の歯みがきでも除去することはできますが、間違った歯磨きをしていたり、深くなった歯周ポケットに溜まったプラーク・歯石は、歯磨きで取り除くことが難しくなります。スケーリング&ルートプレーニングは、取り除きにくいプラーク・歯石を歯科医で除去してもらい、プラーク・歯石の付着しづらい歯に治療する方法です。

取り除けていないプラーク・歯石を歯科医で除去することにより炎症が収まり、歯周ポケットの深さも浅くなるので歯周病の進行を抑え、症状の改善が期待できます。しかしプラークは食事をすれば歯や歯の周りに付着していきます。スケーリング&ルートプレーニングをした後でも毎日の歯磨きをしっかり行い、除去していきましょう。歯周病治療は歯科医にまかせっきりにするのではなく、ご自身でも積極的に治療に参加することがとても大切なのです。

歯石とは、歯周病の原因となるプラーク(歯垢)が石灰化したものです

歯周病とは、歯と歯ぐきの間に繁殖する細菌に感染し、歯の周りに炎症が起こる病気です。
炎症が歯ぐきに限定されているときは歯肉炎、それ以上に進行すると歯周炎(歯槽膿漏)と呼ばれます。はじめはほぼ自覚症状がないまま進行し、歯周炎になると歯が抜け落ちたりするばかりでなく、全身に影響が及ぶことがあります。

 ニッケルチタンファイル

SPTの処置

1.口腔内の検査

特に気になる自覚症状がなくても「歯周病ではない」と判断することはできません。歯周病という病気は、腫れる、出血する、歯のぐらつきなどのはっきりとした症状が出たときには取り返しがつかないところまで進行していることがあります。症状が進行すればするほど治療が難しく、長期間の治療が必要になり、最悪の場合は歯を抜かなければなりません。

 

ブラッシング指導

ブラッシングは歯周病予防に効果的な予防法ですが、毎日きれいに磨いていると思っていても正しいブラッシングをしていなかったら歯周病の原因となるプラーク(歯垢)を確実に落とすことはできません。 幼少の頃に教えられた歯ブラシの使用方法は、大人になるにしたがって、自己流になり、時には誤った方法で毎日のブラッシングを行っていることもあります。

 

3.歯石除去(SRP

歯石とは、歯周病の原因となるプラーク(歯垢)が石灰化したものです。磨き切れなかった歯にプラーク(歯垢)が残ってしまうと、23日で歯石に変化すると言われており、歯の表面にこびり付いた歯石は歯ブラシでは除去できません。 はじめに歯周ポケットの深さを測定し、歯垢、歯石の除去を行っております。歯石除去は歯周病に対する基本的な治療で、大きく分けてスケーリングとルートプレーニングという2つの方法があります。

 マイクロスコープ 歯科

スケーリング

専用の器具を使って歯石やプラーク(歯垢)を除去する作業をスケーリングといいます。このスケーリングにはスケーラという専用の器具を使います。

 

ルートプレーニング

ルートプレーニングとはスケーリング終了後に、歯根表面の汚染・軟化されたセメント質や象牙質を除去し、歯根面を硬くなめらかに仕上げることをいいます。歯根面がなめらかではなく、でこぼこしていると、プラーク(歯垢)が付着しやすくなり、それが後々歯周病の重大な原因となります。

歯周病の予防はきちんとした検査から始まります

歯周病は知らないうちに進行する「沈黙の病」です。適切な治療のためには、来院したあなたの歯肉やあごの骨が、今どんな状態にあるかを見極めなければなりません。「歯周基本検査」「歯周精密検査」は、これからの治療方針を決める重要な検査です。

 ニッケルチタンファイル

お口の中の環境改善「スケーリングとルートプレーニング」

歯周病の原因プラークは、細菌が自分で作り出した物質をテントのようにはって周りを囲み、その中で増殖しています。こういう細菌の生活様式をバイオフィルムといいます。

 

バイオフィルムは、薬を使って治療しようとしてもこの膜状のものが壊れにくく、薬などを通さないため効果がありません。その上、膜の粘着力が強く、プラークの場合は歯面にしっかりくっついて取れにくいことも特長です。つまりバイオフィルムは物理的な方法で、「こそげ落とす」しか取り除く方法がありません。

 

そんな訳で、プラークをコントロールしてお口の中の環境を整えるためには、ご家庭での正しいブラッシングとともに、専門家による歯科医院(セルフケアとプロフェッショナルケア)での清掃がとても効果的です。

 マイクロスコープ 歯科

スケーリング

専門家の手によるプラークコントロールの第1ステップは、スケーリングです。特殊な器具を使い、目に見える範囲のプラークや歯石(プラークが石灰化したもの)を除去します。術後しばらくは歯と歯の間に隙間ができたり、歯が長くなったように感じますが、これはいままでついていた歯石が取れたせいで、良くなった証です。

 

ルートプレーニング

プラークや歯石は、歯肉に隠れた目に見えない部分にも溜まります。歯根(ルート)面についたプラークや歯石、沈着物、死んでしまった組織などを特殊な器具で取り除いて表面をツルツルにし、再び汚れや細菌が付かないようにします。

| 1 | 2 | 3 | 4 | 最初 | next>>