猫のおもちゃのブログ

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早め歯周病治療で大切な歯ぐきを守りましょう

歯周病は、歯科の三大疾患の一つで日本人に多い病気です。虫歯にならないよう歯を守る事も大切ですが、歯を支える歯ぐきもとても大切です。歯を支えている歯肉や顎の骨が、化膿したり破壊されりする病気です。歯周病は限度を越えてひどくなるとどんなに一生懸命に治療しても手遅れになります。

 

治療に早すぎるという事はありません。あまりひどくならないうちに完全に治療する事が重要です。歯周病は歯ぐきだけが腫れた状態となる歯肉炎(しにくえん)と、歯と歯ぐきをつないでいる部分が壊されたり、歯を支えている骨が壊される歯周炎(ししゅうえん)に分類されます。

 

歯ぐきがはれ、出血する

歯肉(歯ぐき)が赤く腫れ上がり、歯を磨いたりリンゴなどをかじったりすると出血します。

 http://shikakiki.naganoblog.jp/

口臭を感じるようになる

ポケット(歯肉と歯の間のすき間)が広くなり、そこから出血したり膿が出たりして口臭を感じる場合があります。

 

歯がぐらついてくる

ポケットでの炎症が慢性化し、歯根膜、歯槽骨が先端部より溶けてきます。口臭もあり歯が浮いた感じがします。

 

硬いものが食べられなくなる

歯根を支えている歯槽骨がほとんど溶けてしまいます。歯根が露出し、歯のぐらつきがひどくなります。硬いものは食べられません。

歯周病は簡単に話をすれば、歯周病とは歯を支えている骨が知らない内に痛みもほとんどなく破壊される恐い病気です。

歯周病と言えば、以前はグラグラして歯が抜けるようなイメージがありますが、実はそれだけではありません。最新の報告では難病の原因にも関連があることが報告されています。歯周病は細菌の感染症です。生活習慣病とも言われ、タバコ・ストレス・悪習癖など歯周病を悪化させる因子は様々ですが、その直接の原因となるのは細菌です。歯周病を悪化させる細菌の種類は解明されており、それらはお口の中の常在菌とは違います。

 ハンドピース 

近年、歯周病と全身疾患の密接な関係が明らかにされてきました。歯周病の原因菌は、お口から体内に侵入することで、様々な疾患を引き起こします。体内に細菌が侵入する経路のほとんどは、お口を通して起こります。お口の中をきれいにし、歯周病を治療・予防することは、全身疾患の予防にも繋がるのです。義歯に付着する汚れの正体も、歯周病の細菌とほぼ同じです。義歯をきれいに保つことも全身の健康のためには大切です。

 

歯周病と関連性ある病気

糖尿病

糖尿病と歯周病の関係は特に密接です。糖尿病を治療することで歯周病が改善しますが、逆に歯周病を治療することで糖尿病が改善すると言われています。歯科用オートクレーブ

 

心臓疾患

歯周病の原因となる細菌の毒素が、血流に乗って血管に作用し動脈硬化を引き起こします。また、それにより心臓疾患も引き起こすと言われています。

 

肺炎

高齢者、特に寝たきりの方など体力が減弱している人は嚥下機能も弱っているため、歯周病原菌などが肺に進入して肺炎を起こす危険が高くなることが報告されています。

歯周病を放置することは、歯だけの問題にとどまらず

歯周病が進行してくると、歯と歯肉の間の溝が深くなって歯周ポケットができます。歯周ポケットの中は細菌で充満して炎症が起こっており、内面は潰瘍になっています。全ての歯が中程度の歯周病になっていて、深さ5、6mmの歯周ポケットができているとしたら、その面積を合計すると8cm四方にも相当します。

 歯科レントゲン

粘膜の表面に潰瘍ができて、しかもその表面には細菌がびっしりと付いており、この状態が何年も続いているのですから、細菌の毒素が体の中に入って、色々な病気を引き起こす事は想像できると思います。

 オートクレーブ

ブラッシング不足、喫煙、ストレス、食生活などの環境因子が原因となる歯周病。生活習慣病でもあると同時に、糖尿病や心臓疾患、思春期や更年期の女性ホルモンの影響、遺伝などの生体因子もリスクファクターとなります。かかりやすく、他の病気も誘発する、大変厄介な歯周病は、現代病そのものと言えます。歯周病を放置することは、歯だけの問題にとどまらず、寿命を縮める事になるかもしれないのです。健康を維持するためにも、歯周病の治療を行って歯周ポケットの細菌を除去する事が重要と言えるでしょう。少なくとも糖尿病や狭心症がある人は、しっかりと歯周病の治療をしておいたほうが良いでしょう。

そもそも歯周病ってなんですか?

歯周病は歯をささえる骨や歯肉の病気です。たとえば家を想像してみてください。家は土台がしっかりしていないとぐらついてきて、ついには倒壊してしまいます。実は、歯周病もこれと同じことがいえるのです。歯周病は、歯の土台である歯槽骨がだんだんと溶けていき、ついには歯が抜け落ちてしまう怖い病気です。

http://shikanoko.seesaa.net/ 

ではここで歯周病のメカニズムを見てみましょう。歯に付着している歯垢が石灰化し歯石になると、歯と歯肉の付着部分に隙間ができます。これを歯周ポケットといい、ここに細菌などが溜まると炎症が起きます。さらに炎症が歯肉内部に広がると歯根膜や歯槽骨が破壊され、歯を支えきれなくなります。これを治療せずに放っておくと、歯の土台となる歯槽骨まで溶けてしまい、最終的に歯を失ってしまいます。

 

近年、厚生労働省の調査によると、日本人の約8割が歯周病にかかっているという結果が報告されています。歯周病の恐ろしさは、初期段階では自覚症状がほとんどとないこと。歯のぐらつきや、歯ぐきからの出血などの症状が現れたときにはかなり進行していて、すでに手遅れという場合がほとんどです。

「痛い・噛めない・外れやすい」といったこれまでの入れ歯の悩みを解消する

歯ぐきを守る、痛くない軟床義歯

硬い入れ歯の裏面を生体用シリコーンで覆った、これまでにない新しい入れ歯です。生体用シリコーンの弾性が噛んだときの歯ぐきにかかる負担をやわらげ、驚くほどの吸着力を発揮します。従来の入れ歯にあったようなトラブルを解消し、しっかり噛めるので食欲もよみがえります。また、入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が詰まることもありません。

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金属床

上あごや舌に触れる部分を、チタンなどの金属で作った入れ歯です。金属床は薄く作れるので違和感が少なく、発音もしやすいのが特徴で、冷たいもの・温かいものも敏感に感じることができるので美味しく食事ができます。また、非常に軽くて生体親和性に優れ、アレルギーの心配がありません。

 

ノンクラスプ義歯

通常の入れ歯は金属のツメがありますが、ノンクラスプ義歯はその目立つツメがない入れ歯です。そのため、装着していても入れ歯だとわかりません。また、装着しているときの違和感が少なく、お掃除がしやすく衛生的だという特徴もあります。壊れにくいのですが、金属の入れ歯に比べると長持ちしない傾向があります。

 

虫歯の治療のためには歯を削る必要があります。その際に、空いた穴に埋める修復材を補綴(被せもの)と呼んでいます。

インレーとは、虫歯の治療時に使う歯の詰め物のことです。通常、虫歯の治療時には保険適用の場合だと銀色の金属の詰め物を使いますが、保険適用外のハイブリッドセラミックインレーなどを使うと、詰め物も白くすることができます。

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ハイブリッドセラミックインレー

硬い材質であるセラミックに粘りのあるレンジを混ぜ合わせることによって、セラミックの持つ審美性と耐久性、硬質レジンの操作性をあわせもっています。噛み合う際に、対合歯に優しく、天然歯と同じように磨耗するという特徴があります。金属で詰め物していた箇所や、口をあけたときに奥歯の銀歯が見えてしまうのが気になる方にお勧めです。

 

ゴールドインレー

金合金や白金加金で作られ、これらの貴金属は非常に錆びにくいため、保険の金属の問題点であった金属の溶け出しによる二次的な虫歯、歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが解消できます。

歯磨き以外に注意すべき歯周病の大要素

歯ぎしり

就寝中の歯ぎしりは、歯により高い、力のストレスを加えます。寝ている間に歯をペンチで挟んで揺すられるようなもので、歯と歯茎の境目が緩んで歯周病の進行させやすくなります。

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歯並び

歯並びが悪い場合、同じように歯磨きしても、磨き残しが生まれることが多く、歯周病リスクが高まります。歯周病は歯磨き以外の注意点も押さえて予防する必要があるのです。

 

噛みあわせ

咬み合わせは歯に加わる力のバランスを変化させます。歯の許容範囲以上の力は、歯周病を悪化させやすくなります。

歯周病についてもっと知りたい!!~歯周病の種類~

歯周病は、歯肉の炎症による出血、腫れを特徴とする歯肉炎(しにくえん)と、歯を支えている歯槽骨(しそうこつ)が破壊される歯周炎(ししゅうえん)に分けられます。世間一般で言われている歯槽膿漏(しそうのうろう)は、成人性歯周炎をいいますが、歯周病には、その症状、病態によっていろいろな種類があります。

 http://saka-1991.blog.jp/

歯肉炎

歯肉のみに炎症が起きているもので、歯周病の一歩手前の歯科疾患です。原因は歯垢。歯垢の中には細菌がたくさんいて、その細菌が有害物質を出し歯肉炎が発症します。

 

歯周炎

歯槽膿漏(しそうのうろう)ともいう。歯肉炎の進行により発生する、歯を支持する組織(歯根膜や骨など)の炎症や感染を伴う歯科疾患です。

 

次の症状があれば、歯周病の疑いがあります!!

歯肉が腫れる

歯肉から出血する

口臭が気になる

歯がグラグラする

Professional mechanical tooth cleaningによる歯科予防

PMTC(Professional mechanical tooth cleaning)は、歯科医院で行う専用器具を用いた、プロによる歯のクリーニングです。

 http://shika456.mie1.net/

歯の表面の汚れや、歯周ポケットの内側の歯の根の表面に付着している歯石やバイオフィルムを、キレイに除去することができます。

 

口内の虫歯菌や歯周病菌などが結びついたバイオフィルムに歯が覆われてしまうと、その上に歯垢がたまり、虫歯や歯周病の原因となってしまいます。

 

歯みがきでは落としにくい歯石やバイオフィルムを除去するために、PMTCが必要になります。同時に虫歯や歯周病を予防することもできるのでおオススメの治療法です。

 

矯正治療は悪い歯並びや噛み合わせを良くする事で、お口もとの形を整えると同時に、食べ物がよく噛めるようにする事を目的としております。

矯正治療とは、「矯正装置」を使用し、歯に一定の力を加えて人工的に動かし、歯並びや噛み合わせを矯正する治療のことを言います。 矯正治療を行うにあたり、重要なことは「単に見た目の美しさ」を手に入れることではありません。口腔内全体の視野に立ち、顎関節や筋肉、靭帯、歯周病、虫歯治療といったトータルでの治療が必須です。そして、治療終了後、理想の歯並びを実現できたとしても日々の予防を怠って歯を失ってしまっては本末転倒です。

 

叢生(八重歯・乱ぐい歯)

歯が重なり合っている状態を叢生(八重歯・乱ぐい歯)と言います。叢生の場合、歯ブラシがゆきとどかず、汚れが残りやすくなり虫歯や歯槽膿漏、口臭の原因になることがあります。

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 開咬

口を閉じたとき奥歯以外の歯がかみ合わず、前歯に隙間が出来る状態を開咬と言います 。この症状は正しい発音ができなかったり、前歯で食べ物を咬み切ることが出来ない等、日常生活にも支障がでてしまいます。普段の癖が原因の場合は簡単な装置のみでの治療が行えることもあります。

 

上顎前突(出っ歯)

上の歯が前に出ている噛みあわせを上顎前突(出っ歯)と言います。歯が出ていると折れたり、唇を切ったりしやすく、見た目にもよくありません。

 

反対咬合(受け口)

下の歯が上の歯より前に出ている噛み合わせを反対咬合(受け口)と言います。受け口の人は食べ物がよく噛めないだけでなく聞き取りにくい話し方になります。

 

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