魂の所在~今あること。そして未来へ

プロフィール
ぺくさんさん
どうも。
ちょっと年はいってますが、
年取ってますます元気です!!

ふるさとへUターンして、ようやく調子を取り戻しました。

都市生活で疲弊していた身体が、長良川と森の精霊によってリライブしています。

このかけがえのない地域を未来の子供達に残していくために、まだまだがんばる所存です。

流域のみなさんよろしく!!!



QRコード
アクセスカウンタ
Total:945192
Today:203
Yesterday:272
肉体と精神
かなり久しぶりに、フルタイムの肉体労働に従事しました。

日ごろは、ほぼデスクワークなので、近頃体力は急激に衰えていましたが、一日森の木と格闘しました。
おかげて、あちこち痛いです。

やはり、
体を動かしていると、昼ごはんの美味しさが違いますね。
もちろん、夕方のお酒の美味しさも格別です。

これが人の本来の働く姿なのでしょうね。

めいっぱい大地と格闘し、食べて 飲んで、充足して眠る。
体と心のバランスがとてもいいです。

今すぐにはこのようなライフスタイルに変更することはできませんが、じょじょに比率を増やして、自然に関わる生活に切り替えてゆきたいと思います。
【告知】バイオマス活用セミナー2種
美濃市と恵那市で木質エネルギー資源(バイオマス)に関するかなり内容の濃そうなセミナーが実施されます。

郡上や長良川流域の森林資源の活用のために皆さん一緒に考えてゆきませんか?


■■■木質バイオマス利活用セミナーin 森林文化アカデミー■■■

地域の森林資源を活用し、脱化石燃料化を図ることの
できる木質バイオマスの燃焼機械は岐阜県各地で導入
され、森林再生と地域活性化の両面に役立てられてい
ます。今後、石油燃料の高騰もあり、より一層の普及
が予想される中で、県民、民間事業者、地方自治体の
方が導入を行う上ではまだまだ情報が少ないのが現状
です。
本セミナーでは、木質バイオマスのより一層の利活
用を進めるため、地域で木質バイオマスの燃焼機械を
導入し、地域活性化に繋げていくための情報を提供し
ます。


■日時:2010 年11月23日(祝日)
13:30 ~ 15:30(開場:13:00)
■会場:岐阜県森林文化アカデミー
森の情報センター
〒501-3714 岐阜県美濃市曽代88番地
※会場内の駐車場をご使用ください。
■参加費:無料
■定員:100名(申し込み先着順)
■主催:岐阜県
■運営:NPO法人地域再生機構、NPO法人ぎふNPOセンター

----------プログラム-----------
①開会挨拶(13:30 ~ 13:40) 開場(13:00)
駒宮 博男
NPO法人 地域再生機構 理事長

②基調講演(13:40 ~ 15:00)
テーマ①
「岐阜県の木質バイオマスエネルギーの導入状況
及び、新たなシステムについて」
菊地 與志也
岐阜県立森林文化アカデミー 准教授

テーマ②
「薪ボイラー導入への取り組み」
岩城 和男
株式会社アーク 専務取締役

③パネルディスカッション(15:00 ~ 15:30)
「木質バイオマスの今後の展開について」

○パネリスト
・菊地 與志也
・岩城 和男

○コーディネーター
・駒宮 博男


----------講師紹介----------
■基調講演講師
○菊地 與志也
岐阜県立森林文化アカデミー 准教授
山形大学農学部林学科卒業。博士(農学)。1986 年
農林水産省入省。林野庁、秋田県立大学などを経て現
職。森林・木材資源の利用技術の開発、新エネ政策の
企画立案、木質バイオマス発電所、木質燃料の技術指
導など、木質バイオマスエネルギーと森林・林業・地
域の活性化について取り組む。

○岩城 和男
株式会社アーク 専務取締役
1954年新潟市生れ。1994 年、株式会社アーク設立。
02年、駐日カナダ大使館・カナダアルバータ州政府の
仲介によりT. トーマス氏と出会い、合弁会社設立。
08年、トーマス原作のガシファイアー構想図を基に、
国産化に着手。翌年、国産1 号機を完成。ガシファイ
アーを通じ「日本の森林こそ宝の山」を提唱し全国を
奔走。


--------申し込み方法------------
■お申込み&お問合せ先
NPO 法人 地域再生機構まで
TEL:058-272-9303 FAX:058-275-9738
E-mail:info@chiikisaisei.org
住所:〒500-8570 岐阜県岐阜市薮田南5丁目14番12号
岐阜県シンクタンク庁舎3階ぎふNPOセンター内

■申し込み方法
以下の事項申し込みフォームをご記入の上、メールにて
お申し込みください。

■申し込みフォーム
--------------------------
※メール件名=木質バイオマス利活用セミナー申し込み
※送信先=info@chiikisaisei.org
・お名前:
・所属:
・部署:
・電話番号(できれば携帯番号):
・FAX:
・メールアドレス:
・住所:
--------------------------
<個人情報の取扱い>
頂きました個人情報は、適切に管理し、セミナーにおけ
る連絡以外には使用を致しません。

■■■恵那市発
岐阜県自然エネルギーセミナー■■■■■■■
~“市民がつくる”身近な自然のエネルギー~

岐阜県では、身近な自然の力を使ったエネルギーを
暮らしや産業に役立てていきたいと考えています。そ
のため、今年度、県民の皆様に自然エネルギーを知っ
てもらうために、県内5圏域においてセミナーを開催
しています。
特に恵那市は、市民の方々が自然エネルギーへ取り
組んでおられる地域です。このセミナーでは、「市民
ができること」にスポットを当て、市民の方々による
自然エネルギーへの取り組みを紹介します。

■日時:2010年11月6日(土)
13:00 ~ 15:00(開場:12:30)
■会場:恵那市中公民館 2階会議室
〒509-7203 恵那市長島町正家一丁目3-21
■参加費:無料
■定員:60名(申し込み先着順)
■主催:岐阜県
■共催:恵那市
■運営:NPO法人地域再生機構、NPO法人ぎふNPOセンター


----------プログラム-----------

①開会挨拶(13:00 ~ 13:10) 開場:12:30
岐阜県商工政策課

②基調講演(13:30 ~ 14:30)
「C材で晩酌を!
新しい木質バイオマスの収集運搬
及び多段階利用の仕組み」
・中嶋 健造
NPO法人 土佐の森・救援隊 事務局長

③パネルディスカッション(14:30 ~ 15:00)
「“市民がつくる”身近な自然のエネルギー」
○パネリスト
・中嶋 健造
NPO 法人 土佐の森・救援隊 事務局長
・佐藤 大輔
NPO 法人 夕立山森林塾 理事
・丸山 晴男
恵那エネルギー環境研究所

○コーディネーター
・駒宮 博男
NPO 法人 地域再生機構 理事長


----------講師紹介----------
■基調講演講師
○中嶋 健造
NPO 法人 土佐の森・救援隊 事務局長
「 C 材で晩酌」を合言葉に、地域の方の副業として、林
の中に残された間伐材を集めるプロジェクトを高知県仁
淀川町で実施。 昭和37 年高知県旧伊野町加田生まれ、
専門学校を卒業し明治学院大学へ。コンピューター会社
に勤務の後、経営コンサルタントに。 平成7 年関西勤務
をしていたが阪神大震災の1 週間前にUターン。平成
14 年よりNPO法人土佐の森・救援隊の前身団体に入
り、平成15 年NPO立ち上げに参画し現在に至る。

■パネリスト
○佐藤 大輔
NPO 法人 夕立山森林塾 理事長
恵那市内で林業を営むかたわら、地域の山主の方へ
の林業指導も行っている。恵那市中野方での木の駅プ
ロジェクトに深く関わる。

○丸山 晴男
恵那エネルギー環境研究所
自宅に太陽光発電システムと風力・太陽光ハイブリッ
ドシステムを設置し、家庭への自然エネルギー導入に
取り組んでいる。また、エネルギーに関する様々な研
究も行っている。

--------申し込み方法----------

■お申込み&お問合せ先
NPO 法人 地域再生機構まで
TEL:058-272-9303 FAX:058-275-9738
E-mail:info@chiikisaisei.org
住所:〒500-8570 岐阜県岐阜市薮田南5丁目14番12号
岐阜県シンクタンク庁舎3階ぎふNPOセンター内

■申し込み方法
以下の事項申し込みフォームをご記入の上、メールにて
お申し込みください。

■申し込みフォーム
---------------------------
※メール件名=岐阜県自然エネルギーセミナー申し込み
※送信先=info@chiikisaisei.org
・お名前:
・所属:
・部署:
・電話番号(できれば携帯番号):
・FAX:
・メールアドレス:
・住所:
---------------------------

<個人情報の取扱い>
頂きました個人情報は、適切に管理し、セミナーにおけ
る連絡以外には使用を致しません。

古川林業の森で目標林型を考える
Woodsman Workshopの水野雅夫さん達が2008年に設立した、「林業トレーナーズ協会(通称TaF)」が今年10月から開始したTaF,s six days Trainingの3回目のイベントが11月12日(金)に郡上市美並町高砂の古川林業の森で実施されます。

初回の10月11.12日には奈良県吉野郡天川村で一泊のTaf Campとして林業経営者の今後を考える講演会と、講師養成と現場指導をテーマとした実習が行われ、11月1日には東京で日本森林技術協議会の藤森隆郎氏による森林生態学の公演が行われました。

今回はその第4段として、古川林業の森を舞台として、藤森氏と古川秀樹氏を講師に「目標林型を考える」イベントが開催される予定です。

環境と経営の両方を満たした理想的な森づくりというテーマはこれからの日本の森づくりには欠かせない課題であると思われます。


以下詳細




日時 11 月12 日(金)
場所 古川林業(岐阜県郡上市美並町高砂)
    費用   8000円(各回共通)
    参加登録 
http://www.yamaiki.com/terakoya/tafform/tafcamp_form.htm 





講師 藤森 隆郎 (日本森林技術協会)
古川 秀樹 (古川林業)

内容 江戸時代から続く古川林業の山づくりを学び、古川社長の山への思いをうかがいます。また、様々な林層を見ながら、Session3 の座学で学んだ目標林型の考え方や人工林の管理手法についてDr.藤森のレクチャーを受け、理論を実行することの必要性と課題を体感します。

オフセットクレジットで基金
今日の中日新聞一面に載っていました。

「三重県大台町は、町有林による二酸化炭素(CO2)吸収量を企業などに売り、その収益を森林保全などに役立てる基金を設立する。」

大台町といえば、19年にトヨタが1630haの山地を購入し、山林経営に乗り出したことで有名ですが、今度は町有林1600haの内で1990年以降に間伐した144haの森林吸収量2389トンを認証申請し、オフセットクレジットとして販売する予定であるとか。

1トンが2000円のレートとすると4,778,000円となる計算だ。

規模的に大きいとは言えないが、この資金を森に還流させればより多くの間伐が可能となる。

現在、このような自治体の取り組みは、高知や北海道など4自治体が実施しているらしい。

この長良川流域でもできないことはないだろう。

売り先が、民間では不安だということなら、自治体間(森のない大都市との)取引をすれば良いのではないだろうか。


中日新聞記事
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010091402000001.html


ナラ枯れの木
仕事で、ナラ枯れの木を伐採しています。

郡上市域でも数年前から、ナラ枯れ被害があっという間に広がって、広葉樹の森に枯れ葉を付けた木が目立つようになってきました。

その原因は、「カシノナガキクイムシ」という小さな昆虫がナラの木に穴を開けて寄生するのですが、その背中についている細菌(ナラ菌)が樹幹に繁殖し、樹幹の通水機能を破壊して枯死させてしまうというものです。

その防除作業として、枯死したナラの木を伐木して林内から持ち出し、薪状にして乾燥させ虫の羽化を阻害させようというものです。

実際にはどれだけの効果があるかは分かりませんが、切り出した木材からは大量の幼虫が出てきました。
その幼虫を目指して大量のアリがどこからともなく発生し、最高のご馳走を集めていました。

先日は和良の奥にあったナラの巨木を切り倒しに行きました。
根元の直径は100~120cmもありました。
切り倒したとたん自重で張り出した枝がバキバキに折れました。そしてスゴイ音がしました。

枯れた木といっても、表層部分だけで内部はまだみずみずしい立派な木でした。

年輪を数えたら90~95年生ぐらいの樹齢で、
この土地でまだ、杉の植林が始まらないころから生えていたものだと分かりました。

なんだかとてもありがたい気持ちになりました。


リンドウ・サギョウドウ・サギョウロ
つうくんさんが書いているように、

森の施業・間伐を進めるためには、その場所まで搬出機材が通えるための道が必要です。

林道・作業道・作業路という名称が変わりますが、順番に道は、狭く(粗く)なります。

作業路については、間伐して、作業車が通れるだけの幅を切り開き、根株を低く切っただけの路網もあり、そこはキャタピラ型の車しか入っていくことはできません。

写真は、昨年秋に切り開いた作業道です。

幅は2.5メートルなので、搬出機材を使って作業するには狭いので、要所要所に作業土場を広めに作ってあります。

しかし、この道の設計(どのようなラインを描いていくか)とか、開設作業の際の切土・盛土の配分、傾斜の角度、土羽の補強構造物などの作りによっても、その道が安定して長持ちするかどうかが決まりますが、この状況を見ると決してうまくできたわけではないようですね。





岐阜新聞「ぎふ海流」森はよみがえるか
岐阜新聞の連載「ぎふ海流」シリーズの第四章(3月24日朝刊一面)に登場した林業NPO法人「ウッズマン・ワークショップ」の水野雅夫さんは全国的にも有名な林業のスペシャリストです。

記事にもあるように名古屋市出身の彼は、10数年前に映像製作の仕事から林業家になることを決意し、2001年、Iターン仲間で「林業で食える法人」を目指した、今のNPO法人を設立しました。

その後、地域の間伐施業を取り組む中で、今の森の状況を危惧し、林業施業の人材を育成することがもっとも大切だという考えに至り「林業Iターンミーティング」という施業技術の研修会を毎年開催するとともに、一般の人に森の状況をもっと知ってもらうため「寺子屋プロジェクト」という体験講座を用意し、森林環境の重要性を分かりやすく解説しています。

それは、本人が「口先林業家」を自認するように、施業技術や危険性を「なぜそうするのか論理的に理解できるように」言葉にしてくれるので、林業インタープリテーション(翻訳)の技術は優れています。

今は森林施業技術のリーダーを育成するための「林業トレーナー協会」を設立し、全国の研修会に飛び回っています。

せっかくそのような人材がこの地域にいるので、どんどん活用して流域の森のプロフェッショナルを育ててもらいたいものです。

http://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/2010/gifu_kairyu/4/gifu_kairyu4_10.shtml
丸太コンロ
これは、知る人ぞ知るアウトドアグッズ「丸太コンロ」です。場所によっては「丸太ストーブ」ともいいます。

切った丸太に、チェンソーで米の字に切り込みを入れるだけという極めてシンプルな構造なのですが、びっくりするほど良く燃えて、安定した火力が得られます。

インターネットを見ていたら、面白そうだと思って家にあった直径23cmの杉丸太で加工して作ってみました。

丸太の中心部に何か燃焼物(固形燃料とか)を入れるだけで、1~2分で自力で燃え始めます。

切り口が底から10センチ程度まで切り込んであるため、
炎が上部から下部まで全体的に燃え、丸太の内部から同心円状に広がります。

外側からは風が吹き込みにくい構造になっているので、
かなりの大風でも大丈夫です。

だから写真のように上に、鍋や鉄板を引いて調理を楽しむ事ができます。

とはいっても、最後(1時間半から2時間位)には絶えられなくなって崩れますが、1時間あれば大概の料理は可能です。

暖かくなっていくこれからのシーズン、川原でバーベキューなんてときに一つ持っていると盛り上がる事間違いなしです。

鉄板焼き、ケイチャン、パエリア色々作って楽しんでみましょう。