魂の所在~今あること。そして未来へ

プロフィール
ぺくさんさん
どうも。
ちょっと年はいってますが、
年取ってますます元気です!!

ふるさとへUターンして、ようやく調子を取り戻しました。

都市生活で疲弊していた身体が、長良川と森の精霊によってリライブしています。

このかけがえのない地域を未来の子供達に残していくために、まだまだがんばる所存です。

流域のみなさんよろしく!!!



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たかす開拓記念館オープン


郡上市の高鷲町の町民センターに、新たに「たかす開拓記念館」が設置され、
間もなくオーブンとなります。

地域の開拓の歴史に特化した記念館というのも珍しいと思うのですが、
その内容の濃さと、展示方法の斬新さが際立っています。

ただ単に、歴史資料を展示するという教育的志向から、"見せて、感じさせて、考えさせる"展示という新たな手法が工夫されています。

また、資料や文字の情報量たっぷりという従来型から、情報量を制限し表現を厳選した表現がスタイリッシュな感じになっています。

展示されている内容は、近代史の中であまりクローズアップされることのなかった開拓(移民)史なので、戦争の時代の極めて重く苦しい内容であるわけですが、その内容を薄めることなく、史実を史実としてストレートに表現し、当事者の声なども採録しリアリティーを高めています。

ある意味、戦争資料館と言ってもよい内容であり、親や祖父母の世代が経てきた厳しい社会の現実を知らない、私たち世代や子供たちの世代には極めて意義深い内容です。

「"なにくそ、おかげさま"の精神で乗り越えてきた、地域の先人たちの苦難を知り、私たちはこの時代に対面して生きていかなければならない」そんな思いを新たにさせる機会として、このような施設が地域にできたことを感謝したい。


注)オープン日は4月24日ですが、当日は記念行事のため、一般の公開は午後3時以降となりますのでご注意ください。

土日祭日は通常休館日となりますが、ゴールデンウィーク中は休まず開館されているので、平日休んで見に行けない人は、この期間にぜひ。




貴船神社の拝殿おどり




















8月20日は白鳥野添の貴船神社の祭礼日です。

今年は、旧暦の盆にあたる満月が輝く晩となりました。

例年のように夜八時から拝殿おどりが催されました。

貴船神社は六ノ里川のほとりにあり、本殿は川のすぐ脇の自然の大岩の上にあります。

まさに川の神様であり、貴船神社が鎮座する場所としては最高でしょう。

郡上の中でも最高の美しさである貴船神社の拝殿でおどる拝殿踊りは、唄踊り人を恍惚とさせてくれるパワーがあるようです。

中世の庶民を熱狂させた一遍上人のおどり念仏のような熱気が再現されます。






阿弥陀ヶ滝 みそぎ祭り


















今年もみそぎ祭りに参加しました!!
いつも来ている森林文化アカデミーの生徒さんたちが、その日オープンキャンパスと重なり参加できないとのことだったので、例年より少ないのかと思っていたら、30名弱と思った以上に若い人たちの参加が多くありました。

一度やるとその醍醐味が忘れられず、毎年参加する人が増えています。

できれば、女性がもっと多いと絵になるのですが、来年は是非どなたかチャレンジしてみてください。

飛騨・高山の旅
郡上に住んでいながら、なぜか飛騨・高山に行くことは少ない。

高速がなかった頃はともかく、今では一時間足らずで行ける場所にあるのにである。

「北へは足が向かない」ということは昔から言われていた。八幡の人が白鳥や高鷲に足が向かないのは致し方ないかもしれない。

とは言え、世界が認める観光都市であり、今日では岐阜市街以上に活気のある地域であるのにも関わらずなかなか行けなかったのは、一つには街中の交通事情にもある。

車で行って気軽に駐車できる場所がなし、。駐車場代は思いのほか高い。

二三時間ゆっくり街を散策と思っても、駐車場代が1000円となっては、時間が気になって落ち着かない。

照蓮寺別院でも見学と思ったがここも駐車場代がべらぼうで、山門から本堂を眺めるだけにした。(もう一つの照蓮寺は対照的にすばらしいものだった)



もちろん、本気で観光に来た人には微々たる出費かもしれないが、隣の町に来たという気分の者には敷居が高いのだ。

やはりここは田舎なれども観光都市だ。 私のような存在は主たる顧客ではない。

結局街中散策は取り止めて、天気が良かったので奥飛騨温泉に向かう。

高山周辺で一番のお気に入りは、丹生川から乗鞍に向かうあたりだ。

袈裟山千光寺から乗鞍にかけては、円空仏や両面宿儺(りょうめんすくなの伝承が深く、日抱宮や日輪神社など古代信仰の面影が深い。

天気が良く、路面状態もベストななので、どんどんと美しい山の姿に引かれて、平湯温泉を越えて奥飛騨温泉郷に突いた。

初めての奥飛騨のすばらしい山塊に驚嘆しながら一重ヶ根(ひとえがね)温泉まできた。ここを目的にしたのは絵馬が手に入るかもしれないと思ったからだ。

絵馬市は通常夏のお盆の頃に開催されているが、イベントでこの時期にも手に入ると知ったからなのだが、市の始まるのは夜からということで、それまで待っていることもできず今回はあきらめた。

その代わり、この地域の名物という牛モツ鍋(飛騨牛のホルモン鍋)を美味しくいただいた。

そんな中、今回の旅でお勧めポイントを2つ見つけました。

高山から乗鞍に向かう街道の丹生川町大谷にある日輪神社だ。
山すそに鳥居が見えるので気になってはいたのだが、今回車を止め立ち寄ってみたらそのすばらしさに感激しました。



国道脇にある鳥居から見ると山全体がピラミッドのような三角形となっており、神社に続く参道はその真ん中を通り山内のお宮に向かっている。

まだ残雪が多く滑りながら山道を登ってゆくとお宮がありました。
小さなお宮ではありますが、社格というか威厳が漂います。

日輪神社というのは全国でここしか無いようです。
その名の示すとおり、社殿は真東にある山の頂上を向いていて、振り返ると登ってきた参道は真西に開いています。

神社の由緒などは不明なのですが、意図的に隠されているようにも感じます。
往古に存在したという飛騨王国の乗鞍の神が鎮座しているのかもしれません。

もう一つは、その川向こうの根方集落にある民芸ミュージアム匠の館です。










ここは、高山出身の日本画家である田上修氏のご実家で、名のある飛騨のたくみが作ったという由緒ある豪農の古民家です。

500円の入館料でしたが、水族館があり、美術品あり、さらには飛騨高山のジオラマまであって、たっぷり楽しめます。(飲み物まで出してくれました)
高山では満足度ナンバーワンです。







 


秋の日の長良川遠景
ダイナランド ゆり園
母と行ってきました。


花好きの母は興味はあるものの、足に負担が来るのを恐れて行くのを拒んでいましたが、リフトで往復するだけだからと強引に連れて行きました。


エントランスを越えてゲレンデ一面に広がるユリの花々を見たらどんな人も気持ちが子供のように晴れやかになります。

しかも、人生初のスキーリフトから眺める景色は格別だったことでしょう。

当初はバスで斜面を降りてくる約束でしたが、あまりの美しさに結局最後まで歩いてしまいました。

あっというまに、ゲレンデには多くの観光客があふれていました。


(えりちゃん ありがとう)
























長良川鉄道物語
という本を関市池尻にある円空資料館で見つけました。

著者は井爪謙治というキリスト者の方で、ご健在なら現在83歳になられています。

2005年に初版本が発行されていますが、今は絶版のようで古書しか手に入れることはできません。

この本は、長良川鉄道を利用した周辺地域の魅力紹介のようなエッセー文となっていますが、この流域の資源である長良川、荘川と美濃街道を軸にはぐくまれた地域文化や地域信仰に焦点が当てられています。

オビに「日本人の信仰の源流を探る!」と記述されているように、日本の古層にある信仰と、そこに暮らした人々の思想や行動を通して、この地域の魅力を饒舌に語っています。

特に、円空仏や隠れキリシタンの痕跡についてはキリスト者として信仰に対する真摯なまなざしが感じられます。

いわゆる観光紹介には出てこないようなポイントや、独自の視点が地域の持っている資質や魅力を見事に現しています。

この流域の観光を考えている人には必読の資料となります。

下記で著作概要を見ることができます。
http://books.google.co.jp/books?id=8vZhQU6oujgC&printsec=frontcover&dq=%E9%95%B7%E8%89%AF%E5%B7%9D%E9%89%84%E9%81%93%E7%89%A9%E8%AA%9E&source=bl&ots=IaC7I0NCJG&sig=n5FgbGZIeWoIcWf1awYfFqDcgZs&hl=ja&ei=no2rTej9IYfuuAP0vrWUCg&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=11&ved=0CGsQ6AEwCg#v=onepage&q&f=false







白尾山に登りました


土曜日、ふと思い立ち午後から近くの白尾山に登りました。

積雪の状態が心配だったので、かんじきをもって出かけました。

雪がなければ、登山口まで車で登れるのですがこの日は、県道脇の登山道入り口に車を置いて登ったので、登山口まで歩くのに一苦労です。

途中でイノシシの親子にも出会いました。



積雪はあるものの、かなり固く締まっていたので埋もれることなく登ることができましたが、雪で道が全く見えないので、沢づたいに歩いてゆきました。



すぐ隣は、しらおスキー場のゲレンデなので、沢の向こう側を何人ものスキーヤー、ボーダーが滑り降りてゆきます。



そうとう登ったところでようやく尾根筋が出てきたので、頂上も近いかと喜んだのもつかの間、その頂の向こうにも、リフトは続いていました。
恐るべし、しらおスキー場

もう3時も過ぎたので、
山頂はあきらめ、途中の頂から見える、白山別山を眺望し満足して帰りました。



下山途中で、立ち枯れた潅木を見つけました。

なんだか、イノシシが木にしがみついている姿に見えませんか?

山道の雪も溶け出した頃再度チャレンジしたいと思います。



タグ: 白尾山
関の川原で職務質問


豊かな海づくり大会のメイン会場になった関市池尻、関観光ホテル前の川原は、関の小瀬鵜飼の船場ともなっていて、とても流れの美しい絶好のロケーションです。

ホテル側からの景色は何度も見ていたのですが、対岸から見たことはなく、いつか見てみたいと思っていたのですが、昨日、たまたま高速を通って長良川SAで休憩した時、ここの裏手が川だったことを思い出し、早速川原まで降りていきました。

そしたら、川をゴムボートとジェットボートが走っていたので、また水難事故でも起こったかと、目をこらしてあたりを見回したら、ホテル方面に見慣れないテントがたくさん建っていたので、ようやくそれが海づくり大会の会場であったことを思い出し、ボートは警察の警備用だったことがわかりました。

その後、川原の岩場あたりでこの写真を取って満足し、さて帰ろうと道に続く林をぬけたところで、にこやかな顔で近づいてきたのは1人の若いおまわりさんでした。

あららと思いましたが、こちらも大人ですので笑顔で職務質問に答えて「明日まで大変ですね。お疲れ様」と言葉を残し立ち去りました。

大方、川原に不振なおっさんが現れたと無線連絡が入り、近くにいた、巡回中の警官が派遣されたのでしょう。

こんな日にわざわざ会場近くに行くこと自体が迂闊ですが、はじめての美しい場所を見ることができたことで後悔はありませんでした。



岐阜県の名所・伝統芸能

最近、
岐阜県内の名所旧跡や伝統文化や地域芸能などを紹介し、県内外や外国の人にもアピールしていこうというサイト等の取り組みが目立ってきました。

今日の新聞にも紹介されていました「GIFU42-genkiTV」では、県内42の自治体ごとに地域の名所、祭り、商品等をフォト映像で発信しています。
http://www.gifu42.tv/index.html

ムスブログにもコラムを書いて頂いてる「岐阜×動画 GOOVIE」は動画に特化したサイトとして、YOUTUBEにも登録し発信しています。
http://www.goovie.jp/index.html

このように、
ビジュアルデータは、その地域や商品の持つ魅力や特性を端的に表現できるので、たとえ言葉が分からなくてもそのものの持つ魅力を伝える可能性が広がります。

地域の魅力を伝える意味では、
このMUSUBLOGは新たな一つの方法だと思います。
流域に暮らしている、市井の人々それぞれが地域の当たり前の日常を切り取り発信していることで、この地域の人の暮らしぶりや、地域の雰囲気、匂いというものを伝得られる可能性を持っていると思います。

流域に暮らす人300人位のコミュニティブログに成長すれば素敵だなと思います。




 

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