Paskel's room

プロフィール
パスケルさん
 Paskel’s room
 八幡の学びの森パスカルの
 塾長パスケルのブログです。
 趣味はリコーダー・オカリナ
 演奏、落語・音楽鑑賞、
 日曜大工などです。

 下のプレーヤーで
 "Paskels"による
 多重録音のリコーダー演奏を
 お楽しみ下さい。 一人で全
 パートを吹いています。

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エンジン音
久しぶりに大笑いしてしまった。

↓ 豪快なエンジン音をお聞き下さい 
名セリフ
昨日、春日八郎の「お富さん」の歌詞を書いていて思いましたが、
小学校の頃テレビなどでなんとなく覚えてしまったものってたくさんありますね。

■国定忠治
 赤城の山も今夜限り、生まれ故郷の国定村や・・・
 可愛い子分の手めえ達とも、別れ別れになるかどでだ・・・ 

 ああ、雁が鳴いて南の空へ飛んで行かあ・・・

この場面は、よく三人組のコントなどで耳にしましたね。

■月形半平太
 春雨じゃ、濡れて参ろう

雨が降ってきて傘がないときに言ってみたりしたものです。

■清水次郎長
 江戸っ子だってねぇ
 神田の生まれよ

■不明
 おひかえなすって てめぇ生国と発しまするところ・・・
 ○○と言っても広うござんす・・・

これもコントなどによく出てきました。遊びの中でやったことがあります。

■不明
博打のツボとサイコロを持って
 よござんすか よござんすか

賭けるものがもうなくなって、こう言われたら、服の襟を持って動かし、着物を賭けるというしぐさをするってところまでがお約束でした。

■寅さん
 結構毛だらけ 猫灰だらけ
 それを言っちゃ-お終めぇよ

■三遊亭歌奴
 山のアナアナ・・・

他には・・・ 言われてみればまだいっぱい出てきそう。

今の口明方や明宝の子どもたちも、きっと覚えちゃうんだろうなぁ。

 知らざあ言って聞かせやしょう・・・
高雄・気良青年歌舞伎公演(2)
続いて、高雄青年歌舞伎が始まりました。
与話情浮名横櫛 源氏店(よはなさけ うきなのよこぐし げんやだな)」です。

与三郎は侍の子に生まれたが、江戸元町伊豆屋の養子になっていた。ところが伊豆屋に実子が生まれたことから、家督を譲ろうと放蕩に身を持ち出し勘当を受ける。流れ着いた木更津で地元の親分源左衛門の妾お富を見初める。与三郎とお富が忍び会っているところを源左衛門に見つかり、与三郎は総身に刀傷を受ける。お富は海に身を投げるが商船に助けられ、和泉屋の大番頭多左衛門に囲われることになる。それから三年...

舞台はここから始まります。

場所は鎌倉の源氏店(げんやだな)
変な名前ですが、江戸時代に実在した「玄冶店(げんやだな)」という町がモデルだそうです。「店」というのは商店ではなく、貸家のことだそうです。

お富が風呂あがりに家に戻り、和泉屋の番頭藤八が雨宿りに来ています。
お富の髪をといている下女およしは塾生だったIさんが演じています(上手だったよー)



藤八はなんとかお富に近づこうと、家の中をウロウロ。
白粉(おしろい)が好きだと言って、顔に塗ってもらったりします。



軽くあしらうお富。



藤八の表情やセリフがとっても楽しいです。

そこへ、頬に蝙蝠(コウモリ)の入れ墨のある、地元のゴロツキ蝙蝠の安が与三郎を引き連れやってきます。
連れの傷の養生代だと言ってお富を強請りますが、最初は断っていたお富も最後には一分を投げてやります。(一分は一両の四分の一)



これで引き下がろうとする蝙蝠安ですが、何を思ったか与三郎はそれを押しとどめます。



与三郎は気づいたのです。あれは、死んだはずだったお富じゃないかと。

ここから、与三郎の名セリフが続きます。
客席からも「たっぷりっ!」と声がかかります。

与:え、御新造さんぇ、おかみさんぇ、お富さんぇ、
 いやさ、これ、お富、久しぶりだなぁ。
富:そういうお前は。
与:与三郎だ。
富:えぇっ。
与:お主ゃぁ、おれを見忘れたか。
富:えええ。
与:しがねぇ恋の情けが仇
 
命の綱の切れたのを
 
どう取り留めてか 木更津から
 
めぐる月日も三年(みとせ)越し
 
江戸の親にやぁ勘当うけ
 
拠所(よんどころ)なく鎌倉の
 
谷七郷(やつしちごう)は喰い詰めても
 
面(つら)に受けたる看板の
 
疵(きず)が勿怪(もっけ)の幸いに
 
切られ与三と異名を取り
 
押借り強請りも習おうより
 
慣れた時代(じでえ)の源氏店
 その白化けか黒塀
 
格子造りの囲いもの
 
死んだと思ったお富たぁ
 
お釈迦さまでも気がつくめぇ
 
よくまぁお主ゃぁ 達者でいたなぁ
 
安やい これじゃぁ一分じゃぁ
 帰(けぇ)られめぇじゃねぇか。

七五調が心地よいですね。

ここで春日八郎の「お富さん」の一節

「死んだはずだよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エッサオー 源氏店(げんやだな)」
2番の「これで一分はお富さん エッサオー すまされめえ」

私にとってほぼ半世紀ぶりに(笑)、やっとこの歌詞の意味が分かりました。

お富は囲われてはいるが決してやましいことはなく、お前を忘れたことはないと語りますが与三郎は信じません。

そこへ多左衛門が帰ってきます。



蝙蝠安は親の代から多左衛門に世話になっているので縮み上がります。



多左衛門から与三郎との関係を聞かれたお富は、とっさに「兄さん」だと話してしまいます。



多左衛門は与三郎にかたぎの商売を始めるよう金を渡します。
二人が引き上げた後、多左衛門はお富に自分の守袋を渡して店に戻っていきます。

お富が守袋の中に入っていた臍の緒書を見ると、なんと多左衛門こそが自分の兄であったことがわかります。



戻ってきた与三郎にそれを伝え、二人は多左衛門に感謝し、これからは二人で生きていくことを誓います。

高雄・気良青年歌舞伎、いやぁ楽しかったです。
伝統的な歌舞伎の様式美を堪能すると同時に、今に生きる若い人たちの情熱も伝わってきて、 本当にうれしくなりました。また観に行きたいなぁ。

(あらすじ、セリフはパンフレット、Wikipediaを参考にしました)

高雄・気良青年歌舞伎公演(1)
日曜日、文化センターで行なわれた「高雄・気良青年歌舞伎公演」を観てきました。

舞台は気良歌舞伎の「箱根霊験誓仇討」から始まりました。
(写真はトリミングしたら縦横比が一定でなくすいません)

滝口に兄を殺された勝五郎、父を殺された妻初花、二人は仇討ちをすべく、滝口上野の行方を追い、箱根へとやってきた。
勝五郎は難病を患い、足が立たなくなってしまっていた。

今日は北条氏の法事で、箱根の阿弥陀寺で施行が行われていた。
二人は滝口の行方が知れるかもとやってきたのだ。



そこへ施行で酒をたらふく飲んだ三人組、次郎、月の輪、八がやってくる。
怒り上戸(次郎)、笑い上戸(月の輪)、泣き上戸(八)の三人組がおっかしいのなんのって(^O^)



月の輪は、実は勝五郎の家来の筆助で、滝口の様子を伺っていたのであった。
月の輪が退場すると、残った二人(次郎、八)が二人を捕らえようとする。
なんとか追い払うと



背後から滝口上野が現れる。施行は勝五郎と初花をおびき寄せる罠だったのだ。
勝負を挑む二人に、滝口は初花の母、早蕨を捕らえていることを告げ、家臣に早蕨を連れてくるよう告げる。



勝五郎と母を助けたければ、自分の妻になれと迫られた初花は、それに従うしかなかった。

初花は滝口に従うふりをして刺し違えるつもりだと悟った勝五郎、早蕨とともに初花の成仏を祈る。

そこへ、初花が戻ってくる。
勝五郎の足が治るように願をかけて今日が百日目。満願を成就させるため戻ってきたと話し、滝に飛び込む。



すると、勝五郎の足は治るのであった。

そこに筆助が戻ってきて、初花が滝口と刺し違えようとして、返り討ちにあってしまったことを告げ、首を届ける。
そう、さきほど戻ってきたのは初花の亡霊だったのだ。







勝五郎と筆助の二人は仇討ちの誓いを新たにするのであった。

いやぁ、とても楽しく見応えのある舞台でした。

Facebookでも詳しく紹介されています。→ここ

また、YOUTUBEにも気良の祭りのときの舞台がアップされています。
下に貼り付けておきますので、ご覧になって下さい。
これぞ地歌舞伎という雰囲気が味わえます(^^)

ピアノ発表会
土曜日は娘のピアノ発表会でした。

習い始めたばかりのちびっ子から高校生の子まで、様々なジャンルの曲が聴けるので、毎年楽しみにしています。

いつも思いますが、発表会の曲でも大作曲家と言われる人の曲は、求心力があります。
今回もバッハ、モーツァルト、ベートヴェン、リスト、ショパン、ドビュッシー、エルガーなど、グーッと引きこまれてしまい、もっともっと聴いていたいと思いました。 

娘はショパンのノクターン第2番をジャズ風にアレンジしたものを弾きました。



ジャズ風に弾くには、楽譜のという通常は1:1の長さで弾く音型を、2:1の割合にして弾くことになります。
この感覚が身につくまで随分と苦労しました。
大人の雰囲気が少し出せて、演奏はまずまずだったと思います。

左手の和音はジャズの和音になっています。
それまで娘の演奏で古典的な和音しか聴いていなかった私は、初めての練習でその和音が鳴ったとき、かなり衝撃を受けました。
「これ、同じピアノ?」って思ったくらいです。

練習に同席しながら、私の体の中にもジャズのリズムが入ってきましたので、これからはリコーダーの多重録音もそういう分野に挑戦してみようと思っています。

コンニチハ
コンニチハ~!





おそがいわ!
リトルワールド
日曜日、リトルワールドへ行ってきました。
八幡を朝8時に出て、一般道でちょうど1時間半、9時半の開園にピッタリ間に合いました。

時計回りで順番に世界各地の家を見て回ります。突き抜けるような青空で、とても気持ちがよかったです。 


インドネシア バリ島貴族の家

園内ではハロウィンのイベントも開催されていました。



昼食は、イタリアレストラン「アルベロベッロ」。マルゲリータと生ハムのピザは最高に美味しかったです。

野外ホールでは、ウクライナサーカスの公演がありました。

午後3時からの公演を見ることにして、少し前に休憩がてら席を確保しにいくと、
出演者の女性が赤ちゃんと一緒にステージに出ておられました。



赤ちゃんの可愛いこと、お母さんの美しいこと。



しばらくすると、お父さんが現れて、ヨチヨチ歩きの様子をカメラに収めていました。



ショーが始まると、この2人、とても人間技とは思えない素晴らしい演技を見せてくれました。

会場に早くいったおかげで、休憩中の親子のほのぼのとした様子も見れて、なんだかとてもうれしかったです。

ウクライナ・サーカスは、11月23日までやっていますので、是非お出かけになって下さい。
解答~窓
それでは解答です。(問題文、何度も手直しをしてごめんなさい)

彼には窓枠が、「亜」、「囲」、「曲」という漢字に読めたのでした。
3文字とも答えられて正解とします。



バカバカしくてごめんなさい。
問題~窓
 日本に住み始めた外国人を部屋に入れたところ、この窓を見ながら

「アッ カッコイー キョク・・・」

とつぶやいている。

音楽など流れていなかったのだが、いったい、どういうことだろう。




解答はこちら
あかりアート展(2)
思わず立ち止まり、何枚も写真を撮ってしまった作品をいくつか。
写真が下手なのはお許し下さい。























造形という世界にまったく門外漢な私でも、見ているといろんなことを感じます。
工芸ってなんだろうとか、芸術ってなんだろうとか。

自分の知らない世界に触れ、圧倒され、心が豊かになって帰ってきました。

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