Paskel's room

プロフィール
パスケルさん
 Paskel’s room
 八幡の学びの森パスカルの
 塾長パスケルのブログです。
 趣味はリコーダー・オカリナ
 演奏、落語・音楽鑑賞、
 日曜大工などです。

 下のプレーヤーで
 "Paskels"による
 多重録音のリコーダー演奏を
 お楽しみ下さい。 一人で全
 パートを吹いています。

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吹奏楽コンクール
今日は中1の娘が所属している吹奏楽部のコンクールが、高山市民文化会館で行われました。

7分間の自由曲1曲で審査が行われます。
塾生の何人かもコンクールに向け、頑張ってきました。

結果は銀賞で、残念ながら県大会への出場は果たせませんでしたが、難しい曲を短期間によくぞここまで仕上げられたなぁと驚きました。

曲の難度を下げて完成度を上げる方向でいくか、難しい曲に果敢にチャレンジする方向で行くか、どちらが子どもたちにとって得るものが大きいか、これは難しい問題ですね。

吹奏楽器というのは、「音を作ること」から始まります。

「音」というのは、突き詰めて考えていくと、ある「たった一つの音をどう出すか」ということに集約されると思います。

音程、口や唇の形(アンブシュア)による音色、息の強さ、タンギング、音の大きさ、長さ、タイミング、音の終わり方・・・

打楽器でも同じで、トライアングルの「チーン」という音なら、楽器のどの部分をバチ(?)のどの部分で、どの方向から、どのくらいの力・加速度で、どのように叩くかで、音は変わってきます。

こういった一つの音にどれだけこだわり続けることができたかが、ベースとしてまず問われます。

その上での合奏ですね。

退屈な基礎練習も、そのたった一つの音につながっているという思いを常に持ち続け練習に向かうことが大切なのですね。

「一つ一つの音を大切に」と書いてしまうと、月並みな感じがしますが、その意味を全員が深く理解する必要があります。

・・・なんてことを書く資格が自分にはないことは、重々承知なのですが(^^;)


また、合奏を経験されたことのある人ならわかってもらえると思いますが、

例えばいつものようによく知ったメンバーが指揮をして練習をしていて、あるとき、指揮者が他の人に変わる。
するとその瞬間に、全体の音楽がガラッと変わってしまうことがあります。

例えば80%ほど真剣に取り組んでいた人が、指揮者が変わり残りの20%に意識が及び、変化が生じる。

その変化が同じ方向性・ベクトルを持ち、それが全員に同時に起こると、一瞬にして全体が変わるのですね。

今回のコンクールを聴いたことは、私にとってそういう可能性の素晴らしさなどを考える大変よい機会にもなりました。

皆さん、お疲れ様でした。次はサマーコンサートですね!

3年生の人は悔いのないように取り組んで下さい。
その後、今度は夏期講習で頑張りましょう!

横に猫
ソファを事務室に移動してから1週間。
猫たちは、私が机に向かっていると膝の上に飛び乗ってくるが、ソファに座ると警戒して寄ってこない。

足元などではこんなにリラックスしているのに。



ところが、今夜、ソファに座る私の横にキジトラのサクラが初めて飛び乗ってきたのだ。

とても眠そうである。



あー こうやって一緒に横になるのが夢だったんだよなぁ。



野良だった猫たちが家に来て1年9か月・・・
横になるスペースがなかったこともあるけれど、 やっと・・・(T_T)

今度の冬は同じ布団の中で寝たいなぁ。



オカリナ作り
今日、午前と午後の部に分けて、うちの教室で小さなオカリナ「はーとりーな」を作るワークショップが行われました。

講師はオカリナ・デュオ「水平線」のしぶおんぷさんとやまねこさん。
参加者はオカリナ吹きの仲間、森のオカリナ隊のメンバー、当塾の塾生など、全部で12名でした。

前半の様子


スタートはこんな土の塊からです。細工用の細かい粒子の土だそうです。



これを手のひらや指の柔らかい部分を使って、ハート形にしていきます。



形が整ったら、しぶおんぷさんがピンと張った針金で真っ二つにします。



内側を削っていきます。



音の鳴る、大切な吹き口の部分をしぶおんぷさんが魔法の手で作られます。



貼り合わせの部分は、よくくっつくように竹串で線を入れ削っておきます。



水で練ったドロドロの「どべ」が接着剤の役割をします。



金具を挟み、貼り合わせたら、形を整え、指定された太さのドリルで穴を空けます。



作業は、みんなでワイワイ話しをしながら行い、とても楽しいです。失敗してもすぐに直して下さるのでとても安心です。

そして、出来上がった作品がこちら。



犬や豚の形があってとても楽しいですね!

私は2回目ということもあって、入試合格にちなんで桜の花の形の「ちぇりーな」または「うかりーな」(仮称)」を作りました。写真右下

拡大しますと



なんだか和菓子職人になった気がしました。
今にして思うと、雄しべの丸いところは、穴を利用して、穴に中央から線をつなげばよかったと思います。

この後、調律・仕上げ・乾燥・焼成(素焼き)・再調整・吹き口仕上げ(オイル処理)などの工程を経て、はーとりーなが完成し送られてきます。

出来上がりが楽しみです。
なんと言ってもそれから吹く楽しみが待っていますしね。

水平線のしぶおんぷさん、やまねこさん、いどっちさんとお仲間の方、楽しい楽しいワークショップをありがとうございました。

(後半の様子はINGの八幡見聞録で放送される予定です)

今日の猫
リラックスしとるわ~





ソファ
先日来、不用品の回収に壊れたり使わなくなった電気機器を出したりしている。
物に執着することに意味はないとは言いながらも、複雑な思いも生じてしまう。

学生時代に憧れ、やっとの思いで買ったナカミチのカセットデッキなどは、さすがに捨てるのに躊躇した。思い出を捨ててしまうような気がしてしまうんだな。

今日は、やっと事務室を少し片付け、ソファを置くことができた。

でもって、いきなり占領されてしまった。





可愛いから許すけどね。

問題~アレルギー
 海外の留学生をホームスティさせることになったTさん。
本人には食べ物のアレルギーはないと聞いていたのだが、あるものを食べさせたところ、アレルギー症状が現れ、病院に運び込まれることになったという。
何を食べさせたのだろう?

解答は後ほどコメントにつけます。

川、鮎、人
今日は、家の窓から吉田川を見ると、川は日を浴びて輝くばかりにきれい見えます。



以前、友人と郡上の川がきれいだという話をしていたとき、友人が

「あのよ、アイカケ(鮎の友釣り)をしとってよ、鮎がかかるのが見えるんやよ」

と言ったことを思い出しました。




渇水状態で石の上側が茶色のコケでびっしりになって、暗かった川底も、台風による大雨で新しい石が流れ込んだり、移動したりして、コケのない面が上に出たということでしょう。

川底が明るいので、水もよけいに透き通って見えます。
サンゴ礁の海の水が陸地から見て綺麗に見えるのも、海底が珊瑚砂で白いからでしょう。同じように綺麗な海水でも日本海側へ行くと沖縄の海のようには見えないものです。

川が元気になると、鮎も元気になり、それを狙う釣り人もまた元気になります。
さらに、それを川岸で見ているギャラリーも元気になります(私も含めて)。

いや実際のところ、アイカケが大好きなんだけど今は寄る年波には勝てず、川に入れない年配の人たちが、川を望む道路に腰かけて、本当に飽きることなく釣り人を見続けている光景をよく目にします。

ホームスティ~その2
今年の郡上踊りの発祥祭は、お天気に恵まれました。
午後8時の市長の開会宣言の頃には、旧庁舎記念館前はこの日を待ちわびた踊り助平がぎっしり。

踊りが始まりました。古調かわさき、かわさき、三百、春駒、やっちく、げんげんばらばらなどなど・・・





いつものお囃子を聞くと、あぁ夏が来たなぁと思いますね。

屋台なども案内し、かき氷などを食べました。



今日は、午前中ゆっくりした後、町歩きをしました。
さんぷる工房さんで、食品サンプルを作るのに挑戦したりしました。



家に戻って、フルートとリコーダー、ピアノでジブリの曲などの合奏を楽しみました。

夕食後、2人は作って食べられるお菓子を作りました。



左は前夜のグミ、右はケーキです。
こういう食玩は、外国にはあまりないので楽しそうです。

Pさんはスウェーデンの小さな村の出身。同じルンド大学の学生さんでも都会の若者だとカッコつけているところがあったりもしますが、彼女は純朴で、何より食べ物を本当においしそうに食べます。
食べ物に対する感謝などという言葉を持ち出さなくても、おいしく食べてくれるのを見るだけで、見ているほうも本当に心が温かくなるものですね。

スウェーデンの学生さんのホストファミリーをやるのは、今年で10年目です。
他にもモンゴルの高校生2人、ベトナムの高校生1人もいましたから、全部で14人の子たちと触れ合ってきました。

ホームスティ後にさらに日本が好きになって、日本の大学に留学する子も多いです。
Pさんも、日本語をもっと上手になって日本で働きたいとまで言っていました。

いつかまた再会して、色々な話ができることを楽しみにしています(^^)

ホームスティ~その1
今年もまた、スウェーデンのルンド大学の学生さんがホームスティに来てくれました。
実家ではなんとアルパカを10頭も飼っているという動物大好きの女の子、Pさんです。
写真を見せてくれました。



下の写真は、お土産にとくれたものの一つで、石鹸をアルパカの毛で包んだ「アルパカソープ」というもので、お母さんの手作りだそうです。



泥汚れなどもきれいに落ち、石鹸が小さくなっても使いやすいそうで、素晴らしいアイデアですね。

犬のくぅは人見知りで、知らない人がくると30分くらい鳴き続けることがあるのですが、彼女が動物好きだというのがきっとわかるのでしょうね。すぐに仲良しになりベッタリとくっついています。



音楽がとても好きだというので、今日は午後から先日お世話になったリコーダー・アンサンブル「カルテットゆう」さんの練習を見に行きました。温かく迎えて下さってありがとうございました。
また、娘のピアノのレッスンも見学しました。

その後、お城に登り、また犬の散歩に吉田川へ行ったりもしました。





気温はそれなりに高かったのですが、爽やかな風が吹き抜けとても気持ちがよかったです。
郡上八幡サイダーを「おいしい、おいしい」と何度も言いながら飲んでくれて、こちらまで嬉しくなってしまいました。

今夜は郡上踊りの発祥祭ですね。
浴衣を着て下駄を履いてみんなで出かけました。(つづく)

嵐の後
台風が去り、今日は湿度が低い爽やかな風が吹きましたね。
川の水位も、昨夜の午後9時に最高になった後は、どんどん下がってきています。

から梅雨で渇水状態に近く、茶色のコケでぎっしりだった川も、大水でリフレッシュしたかのように輝きを取り戻したような気がします。

沖縄の海も台風が来て大量の雨を降らすことで、海水温が下がり、それによって珊瑚が生育できるのだといいます。台風が来ない年は海水温が30度近くになり、珊瑚が死滅し始め、白化現象が起きるのだとか。

台風は人間にとって自然災害をもたらす悪いイメージしかありませんが、それはやはり自然の中で常に起き続けてきた現象そのものなのですね。

川も海も、台風・大水を受け入れ、また蘇るのです。


そんなことを考えていると、服にカミキリムシがとまりました。



キボシカミキリ


辺りには、ナンキンハゼの花の甘い香りが漂っています。その匂い、蜜にひかれ、多くの虫たちが集まっていました。



ナンキンハゼ トウダイグサ科 ナンキンハゼ属
花言葉:心が通じる、真心

どの虫も、嵐をやりすごし、生きる喜びにあふれているようでした。

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