長良川おんぱくブログ

プロフィール
長良川おんぱくさん
2011年10月に開催する、「長良川おんぱく」の事務局運営ブログ。進捗状況や長良川温泉周辺の情報をお伝えしていきます。

公式サイト=
http://nagaragawa.onpaku.asia/
twitter=n_onpaku
Facebook=n.onpaku
E-mail=info@onpaku.asia

2011.04

QRコード
アクセスカウンタ
Total:223224
Today:223
Yesterday:589
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初 | next>>
長良川みちくさゼミ『岐阜町若旦那めぐり』その2
いよいよ、若旦那めぐりも後半です。

続いての登場は初登場・AND LADYさんの安藤栄紀さんです!さ、さわやか~!!


なんと!厨房に入ってのお話。

AND LADYさんは1978年創業の洋菓子屋さんです。
朝つくったケーキをその日中にお客さんに食べてもらう、ということをポリシーに、昔ながらのやさしい味のケーキが地域の人たちに愛され続けてきました。


若旦那の安藤さんは昨年若旦那デビュー。それまではカメラマンとして活躍されていました。
イギリスにて写真の勉強をされていたとき、故郷であるこの岐阜の金華山と長良川の風景を見て、「岐阜に帰らねば!と思った」という印象的なエピソードも登場。参加者のみなさんも感動されていました。

おんぱく事務局もよくお世話になっているAND LADYさんのケーキ…こんな裏側のストーリーがあったことを思うと、ますますいとおしく感じます


さて続いての登場は…

おなじみ!菓子工房みのひだ屋の柴田正義さんです。


こんなのあり?!なんと洋菓子屋さんから洋菓子屋さんへのリレーです。
若旦那めぐりならではのイレギュラー感。でも柴田さんはさわやかです。



柴田さんは自宅の有る一角を改装してこのお店をはじめられました。主原料はなんとすべて岐阜県産!岐阜の美味しい素材の味が生かされたケーキたち。
おすすめはぱりぱりの皮に包まれた、大きな大きな「げんこつシュークリーム」。


そして!柴田さんといえば、ご趣味でダンスや演劇などに大変熱心に取り組まれています。参加者の方もその話題に興味深々。
岐阜町若旦那会でもダンスチームを結成。岐阜町を舞台にしたダンスPVも製作されました。気になる方はyoutubeで「岐阜町若旦那会」で検索してみてくださいね。



つづいては…本日2軒目のお寺。上宮寺さんです。

登場したのは副住職・小笠原人(ひとし)さん。今回の若旦那たちの中で最年少。若旦那めぐり初登場です。



本堂にてお話をうかがいました。こちらは約500年の歴史をもつお寺です。宗派は浄土真宗大谷派。
天井近くには歴代の住職をかたどった彫刻が飾られていました。そして奥に見える壁画は現住職がご趣味で描かれたものだそう。
こちらのお寺では、さきほどの若旦那会のダンスPVの舞台ともなりました。豪華なご本尊様を含めて、圧巻です。



そして途中から登場したのは…!今回お店には行ってないけどやっぱり登場!イケメン担当・亀甲屋本舗の若旦那、寺澤隆浩さんです。本堂をバックにイケメンぶりが映えていますね~


寺澤さんからはお店のご紹介です。長良川おんぱくの和菓子づくりのプログラムでもお馴染みの亀甲屋本舗さん、じつは江戸時代に着物の洗い貼り屋さんとして始まったお店なのだそうです。戦後6代目から和菓子屋さんになり、岐阜銘菓のうかい鮎をメイン商品にお菓子作りを展開しています。



寺澤さんからはそのうかい鮎(鮎菓子)と、同じ若旦那会のメンバーが開発した「長良川サイダー」が参加者のみなさんに配られ、しばし休憩です。。。歩きつかれた身体に鮎菓子のやさしい味が染み渡ります…



エネルギーをチャージしたあとは、さっそく次なる最後の若旦那のお店へ。
そのまえに、上宮寺さんの境内にあるイチョウの木にご挨拶。こちらは樹齢500年!市の天然記念物に指定されています。これ本当にすごいです…ぜひ近くで見てみてください。




若旦那ふたりの案内のもと、向かった最後の若旦那とは…?



初登場!加藤画材の加藤拓也さんです。
岐阜にある画材店といったらここ!美術に関するありとあらゆる道具が揃う、すごいお店です。

事務局の私も美術の授業で使う鉛筆などをよく、ここに買いに来ました・・・なつかしい。



その加藤画材さんの、他の画材屋さんと違う大きな特徴。それはオリジナルの額縁をオーダーできるというところ。加藤さんの背景にあるのはすべて額のサンプルです。



ヨーロッパではオリジナルの額縁のオーダーはよくあることなのだそうですが、日本ではめずらしいとのこと。
岐阜の有名な画家のみなさんも御用達なのだそうです。これは事務局も知りませんでした…



あ、小笠原さん発見…
じつは小笠原さん、バイクとラジコンのプロなんだそうです…ここだけのお話。



1Fで見せて頂いているのは、マット装の作業。特殊な機械音が店内に響き渡っておりました。絵を折れや傷みなどから守るための、いわゆるメイクアップのようなものですね。これも専門店ならではの光景。



とにかくさまざまな道具がそろっていました。
童心に返って絵を描きたくなる気持ちになりました。不思議ですね。



加藤さん、ありがとうございました!お土産にポストカードもいただいてしまいました。改めて、すごく面白いお店だな…



最後には集合写真をぱちり!島根からの視察の方もいらっしゃり、こんな人数にふくれあがってしまいました!

若旦那のみなさま、本当にありがとうございました。


若旦那めぐり、今回をあわせて3回目となりましたが、今回は8人の若旦那と出会える、オールスター的なまちあるきとなり、初めての出会い、楽しい出会いがたくさんありました。

さて、ここから秋の長良川おんぱくではさらに、また新しいプログラムが生まれてくるはず…楽しみですね!
次回は今週27日の『長良猫道散策』です。こちらも豪華な内容となっています。お楽しみに!
長良川みちくさゼミ『岐阜町若旦那めぐり』その1
先日、長良川おんぱくの兄弟分的存在でもある、岐阜市教育委員会主催『長良川みちくさゼミ2012』が開講しました!



みちくさゼミとはその名の通り、参加者の若者が、岐阜市を中心にいろんなまちを楽しく、ぶらりとまちあるきをしながら、まちに眠る魅力的な題材、ネタ(人やモノ、食文化や歴史などなど…)を発掘し、学び、それをもとにおんぱくのような体験プログラムをつくる連続講座です


オンパク手法は単なる観光手法ではなく、まちづくり的な要素も大いに含まれています。
おんぱくの主役はまちの人たち。観光のプロでもない一般の、そのまちを愛する人、まちに住み続ける人などが主役となり、そのまちでおもてなしをします。

そんな体験プログラムをつくろうと思ったときには、もちろんそのプログラムを提供する主役の人たちも大切ですが、そのまちの魅力を、ある程度客観的に見つめることができ、まちの主役の人たちをサポートしたり励ましたり、プログラムを魅力的なものにブラッシュアップしていく「コーディネーター」と言われる人たちの存在も、必要不可欠となっていきます。


長良川みちくさゼミの参加者のみなさんは、今後そういった「まちのコーディネーター」を目指していくこととなり、今年の長良川おんぱくでは彼らがつくったまちあるきなどの体験プログラムが登場する予定です


前置きが長くなりましたが、みちくさゼミ第1回目は『岐阜町若旦那めぐり』
金華山のふもと、長良川の北側にある金華・京町地区は、古くは「岐阜町」と呼ばれており、織田信長の時代より城下町として栄えた、歴史有るまちです。


長良川おんぱくでもすっかりおなじみとなりましたが、この金華・京町地区を若い人が楽しく住み続けられるような、より魅力的なまちにしていこうと、まちの老舗の若旦那たちが立ち上がり結成した「岐阜町若旦那会」のみなさんのお店や職場をめぐるというまちあるきです。





まず最初に訪れたのは「岐阜善光寺」さん。
善光寺さんは1582年に、あの信長公が信州善光寺よりご本尊をこの地に招いたとされている、由緒正しきお寺。こちらでは副住職の松枝秀晃さんが登場。


松枝さんは岐阜町若旦那会の発起人のひとり。若旦那めぐりなのに最初から若旦那ではありません…というのはご愛嬌です



昨年の長良川おんぱくでも、善光寺さんでの体験プログラムが多々開催されましたが、それは「もっと地域の人が気軽に訪れられる、開かれたお寺にしたい」という副住職の思いがあってのことだそう。参加者の中にも、普段はなかなかお寺を訪れる機会がない、という方がいらっしゃいました。
私もおんぱくの事務局をしていなかったら、たしかにお寺に訪れることはもっと少ないだろうなあと感じました。



続いての登場は、善光寺近くの創業安政2年・藤井仏壇さん。
こののれんくぐりもすっかりおなじみです。藤居さんは恥ずかしがっていますが…



説明してくださったのは、若旦那の藤居進一さん。最近のキャッチコピーは“仏壇界のプリンス”…


このお店こそ、このような機会がないとなかなか訪れることの少ないお店なのではないでしょうか。店内にはお仏壇とお仏壇まわりの道具や装飾品などが並び、参加者のみなさんも興味津々。

宗派によってお仏壇の装飾の細部も異なるそうです。お仏壇のメンテナンスや処分をするときの話まで、普段は聞くことのできないお話をたくさんうかがいました。なかには一千万円というお仏壇も…。





続きまして、藤居さんの案内で岐阜町を散策。この岐阜町は本当に数十年前まで、岐阜の中心でした。花街の賑わいもあり、一流料亭も数多く軒をつらね、この岐阜町で岐阜の政治が動いていた、という藤居さんのお話も印象的でした。


さて、藤居さんがご案内してくださった次なる若旦那は…

じゃーーん!岐阜町若旦那会会長・麩兵の若旦那こと川島徹郎さんです!
なぜこのポーズ…?


麩兵さんも創業天保7年。今年で176年を迎えられます。麩兵さんはその名の通り、麩をつくられているお店。
長良川の美味しい伏流水をつかってつくられる麩兵さんの麩は絶品です。とくに生麩はもちもちの触感がたまりません。

川島さんからはお店のお話しだけでなく、おととしに結成された若旦那会での活動のこともうかがいました。
若旦那会の結成を通じて、それまで何となくの顔見知りであった若旦那同士も、改めて知り合い、一緒にこのまちで活動をしていける「横のつながり」が出来たことが一番うれしく、進歩である、というようなお話も。
そんな流れのなかでのこの若旦那めぐりなんですね。


これは麩の原料であるグルテンです。弾力がすごい。
お土産には麩兵さんの人気商品「麩まんじゅう」をいただきました!


若旦那めぐりレポートその2へ続く…

長良川おんぱく2012 パートナー説明会開催決定!
昨年度、岐阜市川原町界隈を中心に開催された『長良川温泉泊覧会(長良川おんぱく)』が今年も開催されます!


開催にあたり、長良川おんぱくの中で体験プログラムを主催してくださるパートナーのみなさまを募集いたします。それにあたり、「長良川おんぱくパートナー説明会」を開催いたします。


長良川流域にて活動されている、個人の方、事業者の方、まちづくり団体、サークル、非営利団体、企業、自治体…どんな形での参加でも大丈夫です。
岐阜ならではの魅力的な体験を提供してくださる方々をお待ちしております。


また、長良川おんぱくでは、事務局やプログラムコーディネーターがいっしょになって、
あなたのお店や団体、活動の魅力を引き出しながら体験プログラムづくりを一緒に行っていきます。

まずは「長良川おんぱく」を知りたいという方、この長良川おんぱくで新たなチャレンジをしたいという方、新しいお客さんをつかみたいという方、
ぜひお気軽に説明会にお越しください。お待ちしております。

-----------------------------------------------

<<長良川おんぱく2012 パートナー説明会>>
 
◆とき
①平成24年6月1日(金)13:30~15:30 
②平成24年6月1日(金)19:00~21:00
③平成24年6月10日(日)13:30~15:30

※上記の日程のうち、ご都合の良い日時にご参加ください。

◆会場
岐阜市中央青少年会館
 
◆対象
長良川おんぱくパートナー希望者の方
※長良川おんぱくパートナーとは…
長良川おんぱくにて、体験プログラムを提供してくださる、プログラム主催者の方のことです。
個人の方、事業者の方、まちづくり団体、サークル、非営利団体、企業、自治体…
長良川流域(岐阜市、美濃市、関市、郡上市)にて活動されている方々を募集中です。


※長良川おんぱくとは…
岐阜市川原町界隈を中心に、まちの魅力的なモノ、人、文化など、長良川周辺にしかないものを体験できる体験型プログラムが集まったイベントです。
昨年は【川原町で天然鮎食べ比べ】【座禅とくらやみごはん】【舞妓芸妓と長良川船遊び】など、
昨年10月の一ヶ月間で、岐阜の魅力が凝縮されたプログラムが合計100以上開催されました。
昨年の詳細はこちらをご覧ください…長良川おんぱくHP:http://nagaragawa.onpaku.asia/
 
◆参加費
無料

 
【重要】
◆お申し込みにつきまして
ご参加いただける方は、事務局まで以下のことをお知らせください。
 
①お名前
②ご所属(お店の名前、活動団体名など)
③長良川おんぱくパートナーを希望される動機、きっかけ
 
※締め切り:①②5月31日(木)、③6月8日(金)期限厳守でお願い致します。
 
※お申し込みは電話・メールのいずれかで、事務局までお願い致します。
電話:058-269-3858
mail:info@onpaku.asia
 
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

「座禅とくらやみごはん」開催日変更のお知らせ
こんにちは。
今日は朝から雨ですね…。
せっかく咲いた桜が散ってしまわないか心配です。


さて、先日おんぱくブログでも紹介いたしました
岐阜善光寺の
『座禅とくらやみご飯』ですが、
開催日が変更となりました。

【変更後の日時】
平成24年5月26日(土)
10:00〜14:00
場所:岐阜善光寺
参加費:4500円
定員:16名
お問い合わせ:058-263-8320(善光寺)


凛とした空気のお堂で座禅をし、暗やみの中で昼食。
視覚を奪われての食事は、他の感覚を鋭くさせます。
非日常の空間で、自分と向き合い食と向き合い
命と向き合ってみませんか?




おんぱくのwebサイトからお申し込みができます。

http://nagaragawa.onpaku.asia/onpaku/program/4f84f6c1e138236003000005


【長良川みちくさゼミ】開講!
こんにちは。春の嵐が過ぎ去った後、いつもの平穏な景色に戻りつつある岐阜の長良川より、今日もおんぱく事務局は活動中です。


今回は、昨年の長良川おんぱくの実行委員会のメンバーでもある、岐阜市教育委員会より【長良川みちくさゼミ】開講のお知らせです。



【長良川みちくさゼミ】とは、岐阜市教育委員会主催の「青年チャレンジ講座」の一環で開催され、
これまでは‘町人ゼミ’という名前で2010年からスタートした、若者が新しいまちの顔や仲間、そして新しい自分に出会うためのゼミナールです。


金華や長良などのまちあるきを楽しんだあと、今度はその中で見つけたまちの魅力を発信していく‘コーディネーター’として、仲間といっしょに自分たちでまちあるきなどの企画をします。


長良川おんぱくの兄弟的存在?でもあるこの「長良川みちくさゼミ」
長良川おんぱくのようなプログラムを体験して、今度は自分でつくってみたい!自分も新しい出会いをつなげられるコーディネーターになりたい!という方、ぜひご応募ください。


※第1~6回、なるべく通してご参加いただける方を優先して受付させていただきます。
※「青年チャレンジ講座」の一環であるため、18歳~おおむね35歳までの方を主な対象とさせていただきます。


長良川みちくさゼミ 2012
主催:岐阜市教育委員会
運営:NPO法人ORGAN (長良川みちくさチーム)


◆第一回
老舗若旦那と歩く、伝統のまち『岐阜町若旦那めぐり』
2012年5月12日(土)13:00~17:00
参加費:1,500円


金華山の麓・旧岐阜町にてのれんを守り続ける老舗の数々。その若旦那達を訪ね歩くまちあるき。おんぱくでもすっかりお馴染みとなった岐阜町若旦那会のみなさん、お店で働く若旦那は一段と格好いい。老舗の味も楽しめるかも…?


◆第二回
猫の気持ちで歩く、川沿いの長良・鵜飼屋散策
『長良猫道散策』
2012年5月27日(日)13:30~16:30
参加費:1,500円


鵜匠の住む地域として古くから旅館や漁師が川と共に生きてきた場所、長良・鵜飼屋。川へ抜ける細道を、猫の気分で散策し、長良川を感じながら歴史の厚みを発見。もちろんこちらをご案内するのも、長良の若旦那たち。買い食いや足湯体験も楽しみ。


◆第三回
あなたが知らない柳ヶ瀬の顔に出会うツアー
『柳ぶらミステリーツアー』
2012年6月9日(土)14:00~17:00
参加費:1,500円


岐阜市民にはお馴染み、かつて町の中心部であり、多くの人が買い物や憩いの場を求めて訪れた柳ヶ瀬。時代の流れと共にシャッターを閉めてしまったお店も多い中、最盛期から変わらず営み続けられてきた人情味あふれる老舗、レトロでお洒落な洋服や雑貨を扱うお店など、古くて新しい魅力がまだまだ柳ヶ瀬にはたくさんあります。
美味しいB級グルメもたくさん。案内人はあの「やなな」の鬼マネージャー、佐藤徳昭氏です。


◆第四回
2012年6月23日(土)10:00~16:00
『まちへの感動・思いをかたちに マイプログラムづくり』
参加費:1,000円
◆第五回
2012年7月7日(土)10:00~16:00
『仲間とねりねり グループプログラムづくり』
参加費:1,000円
※1~3回の中で見つけた、岐阜のまちの様々な魅力をもとに、仲間とともにプログラムをつくります。そしてそれを実現し、今度は自分が案内人となって、お客さんを募り、実際にまちあるきなどのプログラムを運営します。

◆第六回
2012年12月2(日)13:00~17:00
『まちと自分の未来を探る ワールドカフェ』
参加費:1,000円
これまでのゼミを通して、自分自身の成長やまちの魅力にもう一度目を向けてみます。自分が今後どのように岐阜のまちと関わり、暮らしていきたいのか、改めてまちと自分の未来を探ります。


◆詳細・お申し込み
詳細は以下をご覧ください
長良川みちくさゼミ HP

尚、E-mailやお電話でお申し込みの方は、一度以下までお問い合わせください。折り返し返信差し上げます。
E-mail:n.michikusa@gmail.com
TEL:050-1116-7680
しゃらガールのお茶会 レポート

こんにちは。事務局の長尾です。

先日、岐阜市長良にある「三甲美術館」にお邪魔いたしました。
三甲美術館さんは昨年の長良川おんぱくでも【沙羅ガールのお茶会】を企画され、【沙羅ガールのお箏教室】でも場所を提供してくださった、おんぱくパートナーさんでもあります。


閑静な丘にたたずむ三甲美術館さん。
入館料のなかにはお茶とお菓子の代金も含まれていますので、カフェを訪れる感覚で、ゆったりと時間を過ごせる美術館です。


そしてこの三甲美術館さんで、おんぱくをきっかけに、三甲美術館さんの女性ファンを増やそうということで「しゃらガール」という企画が立ち上がりました

こちらでは、先日行われた「しゃらガールのお茶会」のご様子をご報告。


この日のお茶会に招待された「しゃらガール」のみなさんは、合計11名。
美味しいケーキとお茶を囲みながら、自己紹介。




事務局もいただいてしまった近隣のお店のケーキ。とっても美味しいケーキでした。。。(こちらは普段美術館で提供されるお菓子とは異なるものです





館長さんを囲んでの座談会。
三甲美術館で、今後より多くのお客さんに足を運んでもらい、そしてより多くのみなさんに周知してもらうためにはどうしたらいいか、みなさんでさまざまなアイディアを出し合いました。

20~30代のみなさんは、やはりブログやツイッターなどの媒体を使って情報収集されるのに対して、比較的年輩の方になるほど、フリーペーパーなどの紙媒体などを読まれているのでは、というご意見や、
まず地域のみなさんを美術館に招待して、地域のみなさんに三甲美術館をもっと知ってもらったらどうか…などといった活発な意見が飛び交い、館長さんも笑顔で意見を聞いていらっしゃいました。
おんぱく事務局としても大変参考になるお話です。

そしてこちらの美術館は「しゃらガール」という名前の由来にもなった、平家物語にも登場する沙羅双樹の花が咲き乱れる美術館としても有名です。

とっても美しいお花ですが、たった一日で散ってしまう、はかないお花です。




今後、この「沙羅双樹」を活かして、沙羅双樹の夜間ライトアップをこの美術館で行ったらとても素敵なのでは、というアイディアも。

他にも、美術館の活動をもっと発信してほしい、
美術館らしい、絵の教室や、
美術館の空間を活かしたお食事のサービス、着物やお茶の教室などを行えば、さらにお客さんが増えるのでは…といったアイディアも飛び出し、
和気あいあいと、わくわくとした気持ちが湧いてくるようなお茶会となりました


↑こちらの金華山を借景としたお茶室「甲子庵」(おんぱくではこちらでお茶会をしました)も、もっと開放してほしい!とのご意見も。やはりとても美しく、威厳あるお茶室です。


おんぱくをきっかけに、今後、こちらの美術館さんでさまざまな楽しく素敵な催しが開かれることと思います

今後の三甲美術館さんの動向にぜひご期待ください
(twitterも始められたようですよ!ぜひチェックしてみてくださいね@syaragirl)

三甲美術館
http://www.sanko-museum.or.jp/

座禅とくらやみごはん 開催のお知らせ
すっかりブログの更新が滞っておりますが…
あちらこちらで春の訪れを感じるこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか??

金華山の近くに事務所を構える長良川おんぱく事務局は、古い町家ですので、まだまだ隙間風が寒く…
事業の報告書関係のお仕事を終えるまでは、春を迎えられそうにありません…

しかし、長良川おんぱくも2012年度の幕開けに向け、水面下で動きはじめております!

さてさて、春の訪れと共に、みなさまに嬉しいお知らせ

昨年の「長良川おんぱく」でも人気を博したプログラム
『座禅とくらやみごはん』を、この春も開催致します。

織田信長公が善光寺如来を岐阜に招いたという岐阜善光寺にて、座禅で心静かに「自分」と向き合い、くらやみで「食」と向き合い過ごす、心おだやかなひとときはいかがですか。


お膳を提供してくださるのは、おんぱくでもすっかりお馴染みのケータリングユニット・neshianさんです。
感覚を研ぎ澄ませていただく、素材そのものの美味しさを活かしたシンプルなお料理。

普段眠っている感覚を呼び覚まし、自分と「食」に向き合う「くらやみごはん」。
この春、あなたの内側でなにか新しい発見があるかもしれません。





『座禅とくらやみごはん』
とき:2012年4月14日 10:00~14:00
場所:岐阜善光寺(岐阜市伊奈波通1-8)
価格:4,500円
定員:16名
※申込み:info@gifu-zenkoji.jp まで参加希望をご連絡下さい。
粋な女子旅 路地裏snap ~カメラを片手に岐阜・下呂・郡上を巡る~開催のお知らせ

3月に、岐阜・下呂・郡上観光宣伝協議会主催の、モニターツアーが開かれます。
郡上、下呂の町を散策した後は、岐阜市でおんぱくから生まれたプログラムも体験していただますよ。

3箇所をまわって、1泊4食付のとってもお得なツアーです。
ぜひ女性のみなさん、ご参加ください。



岐阜・下呂・郡上観光宣伝協議会 モニターツアー

粋な女子旅 路地裏snap 〜カメラを片手に岐阜・下呂・郡上を巡る〜


HP:http://www.city.gero.lg.jp/kankou/view.rbz?cd=946

○催行日 平成24年3月8日(木) 〜 3月9日(金)
○旅行代金 20,000円
○定員 30名(最少催行人数15名)※女性の個人またはグループでお申込ください。
○申込先 濃飛乗合自動車(株)0576-25-3014
○ツアー概要 岐阜市、下呂市、郡上市を巡り、今まで知られていない景色、思わず撮影したくなる街並みと出逢います。

<ツアー工程>
【1日目】
名古屋8:30→ 郡上市着10:00【郡上八幡博覧館・郡上おどり実演】→ 11:00【郡上おどりミニ下駄作り体験】→ 12:00【昼食:リストランテ雀の庵で女性に嬉しい地元産オーガニックイタリアンコースランチ】 → 13:00【城下町フリー散策】 → 15:00【町屋カフェさいとう】→郡上市発16:00 → 下呂温泉着18:00【紗々羅に宿泊 旅館の女性向けプラン】
旅館:「紗々羅」http://www.sasara.co.jp/

【2日目】
下呂温泉 旅館発8:30 → 飛騨金山着9:00【飛騨金山 古い町並みと筋骨散策】→ 飛騨金山発10:30 → 岐阜市着12:00 【信長のおもてなし料理 芸妓・舞妓などによる舞の披露】→14:00【芸妓・舞妓と古い町並み散策と写真撮影(川原町界隈)】※オプション:長良川温泉の岩盤浴ヨガ → 15:30【風流屋形船からのんびり風景撮影会(金華山、長良川など)】→ 岐阜市発17:00 → 18:00 名古屋駅着(太閤通口噴水広場にて解散)

<ツアー見どころ>
○昭和初期の和風建築の邸宅で楽しむ地元産オーガニック食材にこだわったイタリアンランチ
○郡上おどり体験やミニ下駄つくり体験とちょっとディープな郡上八幡城下町散策
○下呂温泉で美人の湯と女性に嬉しい宿泊プラン
○昔ながらの細い路地裏(筋骨)散策とスナップ撮影会
○岐阜市の長良川温泉で歴史を感じる信長膳
○川原町界隈の散策と屋形船からの長良川遊覧


お申込み先、お問合せ先はこちら

濃飛乗合自動車株式会社下呂トラベルセンター
TEL:0576-25-3014



ぎふでまたたび冬の旅〜本格お座敷遊びと和のお稽古ツアー〜
こんにちは。


大変遅くなってしまいましたが、

ぎふでまたたび冬の旅
『本格 お座敷遊びと和のお稽古ツアー』のレポートです。

このツアーには岐阜県内や、名古屋からもお客様が参加してくださいました。

1日目は長良川で冬の船遊び。

その前に、「NPO法人花の会」の小野崎隆賢さんより
芸妓さん、舞妓さん、幇間さんと遊ぶための「お座敷文化入門講座」を受けてから、夜の長良川に浮かぶ風流屋形船に乗り込みます。









外は寒いですが船の中は暖かく、くつろぎながら宴会を楽しむことができます。
船の外には長良川と金華山、お料理やお酒を味わいながら、舞や小唄やお三味線を楽しみました。










宴会の締めは、座ったまま踊れる「ぎっちょんちょん」を全員で。

長良川でしかできない、最高のおとなの遊びですね。
かなり盛り上がり、参加者さん同士も仲良くなられていて嬉しかったです。


船から降りた後は、長良川温泉旅館・ホテルでゆっくりお休みいただきました


さぁ思いきり楽しんだ次の日は、
岐阜市唯一のお茶屋である「満豊」さんでお稽古です。



まずは小野崎さんによる、「お座敷文化入門講座」。
お茶屋や芸妓さんの始まりや、京都舞妓と岐阜舞妓の違いなど…
普段聞けないようなお話をたくさんしていただきました。
なかでも印象的だったのが、”一見さんお断り”という有名な言葉がありますが、それは何故かということ。
お茶屋さんは、常連さんの料理の要望、お部屋の要望、その席が最高のものになるようにできる限り応えます。言い換えれば和のコンシェルジュ。
それは信用関係がないと決してできないこと。
”一見さんお断り”という言葉はなんだか「冷たい」と感じるかもしれないけれど、裏を返せばとても温かいことなのです。 


その後はお座敷にはつきものの、「鳴物」を体験。






先生は、「おざしき満豊」のお母さん、柴田千鶴子さん。
先生はたやすく音を奏でているように見えますが、参加者の方々は、音を鳴らすのに悪戦苦闘。。!

しかし丁寧に、優しく指導していただきました。



先生は楽器を使う時、自分の物でも
「貸していただく」とおっしゃるそうです。
楽器を大切にするということは大事にしまっておくことではなく、使っていただくのが楽器の使命。という言葉も忘れられません。






和気あいあいと昼食をとり・・、



午後は、全国で7名しかいない男性芸者・幇間の喜久次さんによる、”和美人”のお稽古。





宴の時の美しいお酒の注ぎ方、扇子やお懐紙、盃洗の使い方。。など、
知っておきたいマナーを、楽しくわかりやすく教えてくださいました。
舞妓さん芸妓さんに、舞や鳴り物などの芸ごとを教えるのはそれぞれの先生ですが、このたしなみは、名前を次いでいく関係の兄弟が責任を持って教える。というお茶屋のしきたりを”こきょうだい制”というそうです。



そして最後のお稽古は、
歌舞伎の伴奏に用いられる「常磐津」の浄瑠璃を体験。




三味線を初めて触るという参加者の方も。
さらに三味線に合わせて、簡単な唄にもチャレンジ。





最後に先生が披露してくださった唄と三味線は素晴らしく、一同が聴き惚れました。。


こうして二日間の
「本格お座敷遊びと和のお稽古ツアー」は幕を閉じました。

一泊二日という短い時間でしたが、岐阜ならではのお座敷文化を味わっていただけたのではないかと思います。
二日間、惜しげもなく色々なことを分かりやすく教えてくださった「花の会」「鳳川伎連」の皆さま本当にありがとうございました。



3回の宿泊型ツアーが無事に終わり、おんぱくから選りすぐったプログラムというだけあって、参加者の方々には素晴らしい体験をしていただけたと思います。
が、課題もたくさん残りました。

来年度に向けて、さらに岐阜ならではの魅力を伝えていけるように事務局も精進していきたいと思います!


事務局・吉田
オンパク研修会in長良川【純喫茶めぐりレポート】

こんにちは、事務局の谷口です。

少し期間が空きましたが全国津々浦々より各地でこのオンパクを開催されている方、そして今後オンパクを開催したいと思っていらっしゃる方々が集まった長良川おんぱく研修会で行われた体験プログラムの1つ『名店・人情・純喫茶めぐり』の様子をご紹介。


今回の案内人は、岐阜に根付いた喫茶文化を発信していこうと結成されたトキメキ純喫茶団のメンバー3人。


はじめに、トキメキ純喫茶団団長のまっちんから岐阜市が喫茶事情やそもそも純喫茶とは何ぞや純喫茶はこう楽しめというレクチャーをうけてらから出発します。

1軒目は、柳ヶ瀬にある「ニューパロマ」。
半地下にある店内に入ると、漫画とヴィトンの座布団が目に飛び込んできます。



ちょうどお昼の時間なのでこちらの名物『鉄板イタリアン』を皆様に召し上がってもらいながら、団長からニューパロマの魅力を教えて頂きました。





これが、ニューパロマ名物『鉄板イタリアン』。
素朴なケチャップの味と鉄板で焼けてくる卵がたまらんおいしさです。
女性陣は、鉄板イタリアンだけでは物足りなかったみたいでアイスクリームも注文していましたよ。

 

ニューパロマの入口にある。お客様のカップを預かる用の棚。



その昔、お店を改装する際に改装後も来て頂けるようにと企画されて現在も続いているこの仕組み。
預かっているお客様の中にはお亡くなりになっている方もいらっしゃるそうです。
本当に多くのストーリーが詰まってるお店では、奥さんも楽しそうに紹介してくれました。

 


パロマでおなかいっぱいになった後は、柳ヶ瀬をブラブラしながら美殿町方面へ。
柳ヶ瀬から美殿町へ向かう途中は、女性にとって誘惑がおおい。。。
女性陣は、柳ヶ瀬倉庫にツバメ屋・ぱたーた・福丸など先ほど食べたばっかりなのを忘れて買い歩きモードに。


ようやく2軒目の美殿町にある『ルモンド』へ。
こちらでは、マスターこだわって一杯一杯コーヒーを入れてるのをカウンター越しに見せて頂きました。
マスターこだわりのコーヒーメニューは非常に多い。
その中から気になる一杯を選びます。


店内には古いレジやコーヒーを入れる古い道具がたくさん置いてあり参加者の方も
興味津々。

この雰囲気の中、マスターこだわりの一杯を頂く乙な感じ。


段々、参加者の皆様も純喫茶の魅力に取り付かれているようです。





3軒目は、『喫茶・ブラウン』。
開店当時から磨きながら使われているソファと仲の良さそうな夫婦が営む喫茶店。




近くの保険屋さんなどでにぎわった昔の雰囲気をそのままに今も営業されています。
奥さんから昔の話をたくさん聞かせて頂きました。




どのお店にもストーリーがあり、事務局としても新たな岐阜の資源なんだと再認識させられました。
参加者の方からは、案内人の3人が本当に純喫茶が好きで、本当に岐阜が好きなんだと感じれたことが一番良かったとの意見もありました。
団長のまっちん、山本さん、西願さんありがとうございました。
おかげでとっても素敵な体験プログラムになりました。

このブログをお読みの皆様も、純喫茶めぐりを体験したい方はぜひご連絡ください。

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初 | next>>