プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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【ご紹介】狩猟事故防止DVD 提供:環境省
環境省より、狩猟事故防止を目的としたDVD
タイトル『運命を分ける瞬間(タイム・ゼロ)』が作成されましたので、
本ブログでもご紹介させていただきます。

↓環境省のリンク先です。
https://www.env.go.jp/press/100239.html



※DVDの内容は、章ごとに以下の環境省動画チャンネルからも
ご覧いただけますので、ハンターの方は是非見てみてください。

全3章からできており、各章のテーマと概要は以下となっております。(以下、抜粋です。)

・第1章 「狩猟中の事故~矢先の安全不確認~(収録時間13分)」
 この章では、30年以上もの狩猟経験を持つベテランハンターが、イノシシ猟の最中に事故を起こし、人ひとりの命を奪ってしまいます。事故に至るまでの詳しいプロセスや、どうしてこのような事故が起こったのかを解説しています。
 ※「矢先(やさき)」とは、銃の発射方向のことです。

 第1章 URL https://www.youtube.com/watch?v=vHk2OCaJLTE 


・第2章 「猟銃の取り扱い~暴発~(収録時間9分)」
 この章では、経験の浅い若手ハンターが、暴発事故によって一緒に狩猟していた先輩ハンターに重傷を負わせてしまいます。一つひとつの些細な行動が事故に繋がる第一歩になっているという実例です。

 第2章 URL https://www.youtube.com/watch?v=ekBFTD8ivYg 


・第3章 「わなによる事故(収録時間10分)」
 この章では、念願の田舎暮らしを始めた主人公の息子が、裏山で遊んでいた際、わなにかかってしまいます。鳥獣被害が深刻化する中で必要とされる狩猟者ですが、このような事故やトラブルを防ぐために、狩猟者には何が求められているのかも含め、解説しています。

 第3章 URL https://www.youtube.com/watch?v=wP0rlleR5OA 



さっそく猪鹿庁メンバーも見させていただきましたが、
ハンターとして共感できる点が多く、
改めて気を引き締めて猟に出なければならないなと考えさせられました。

狩猟時のハンターの行動や心理などが、大変リアルかつ分かりやすくできており、
見始めたら入り込んでしまい、最後まで見れちゃうと思います。

まだご覧になってないハンターの方や、
狩猟に興味がある方は是非ご覧になって下さい!! 

行け!猪鹿庁研究課☆
こんにちは。

夏が来てますねーまあ、最近は梅雨真っ只中ということもあり、天気予報とにらめっこな毎日ですが

夏はNPO法人メタセコイアの森の仲間たちとして、子どもキャンプとかが主の活動となるのですが、猪鹿庁も細く地道に活動しております。

ちょっと宣伝すると、メタ森の来週末は泥んこバレーボール大会郡上踊りの下駄作り体験なんかもやってます

というわけで、表題に。。もとい!

最近の猪鹿庁は、月1MTGを喧々諤々とやっているのですが、過去3年間を振り返り、新たな3年間の展開は少し路線を変更することとなりました。

今までは、猟師の6次産業化に満遍なく、取り組んでいましたが、これからは第1次に特に注力して取り組んでいこうということです。

つまり、生産者=捕獲者の育成です。

名付けて、「守り、捕獲できる集落倍増計画


3年間、全国の先進地で研修を受けまくってきた情報を大放出し、鳥獣被害に負けない集落を一緒に作っていきます。
そして、肉が余ってくれば、ちょこちょこと売っていきます。



現在は、郡上市内の有志地域を募って、2集落でヒアリングやセンサーカメラの調査を行っています。

ヒアリングで感じたことは、守ることはやるが、獲るコツがわからないとか、獲れる人(免許保持者)がいないとかでした。

現在、環境省の方針で、一定の研修を受ければ、罠猟の補助(えさやり・見回り)が認められるということになったので、この役割を農家の方に担っていただければと思っています。

猪鹿庁として、このような普及に力を入れ、守り、捕獲できる集落を倍増させます☆



ちなみに2集落の様子はこんな感じです。

全体を電柵で囲っているのに、数日後には鹿の足跡だらけだったというところも。↓


また、
隣の耕作放棄地は、鹿の運動場状態。↓





徐々にではありますが、まずは2年計画で、集落の方たちが、自分たちで罠を管理し、里に下りてきた分は捕獲をするという体制を作っていきたいです。

数年後には、集落のみんなが「うちの畑では、猪肉・鹿肉も獲れるぞ」って笑い話をしてもらえるようになることが目標です。



今後、カメラの様子や、集落の進捗状況を細々と更新していきますので、こちらもお楽しみに☆