プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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HPリニューアルしました!!
こんにちは。長官のぜんです。

表題のとおり、HPをリニューアルいたしました!

よってブログも個人個人で書くことにしまして、こちらは事実上の引越しとなります。
長らくこちらをご覧いただいたみなさまには感謝申し上げます。

猪鹿庁HPはこちらです。
今後とも応援よろしくお願いします!

http://inoshika.jp/
 
第三回狩猟サミットin京都、行ってまいりました!
10/24〜10/26に京都で行なわれた、第三回狩猟サミット

猪鹿庁の
 長官・ぜん
 捜査一課・瀬戸
 広報課・安田
の3人にて行ってまいりました!

プログラム内容などの詳細は、上記リンク先のHPや、
狩猟サミットのfacebookページなどを見ていただきたいのですが、
当日のその様子の一部を少しだけレポートさせていただきます。


↑今回の場所は、京都のやや北部にある「あうる京北」。


今回、第3回実行委員長・藤原誉さんのパッション溢れるピアノによる
オープニングで幕を開けました!


今回のテーマは、
「自然を守り活かす」生き方、暮らし方を問う

心の底からやりがいを持って頑張れる仕事は何だ?」と自身に問いかけ、
田歌舎を立ち上げ、自給自足の道を実践・探求されてきた藤原さんの言葉には、
それだけの重みがありました。


参加者のデータについて少し。
今回の狩猟サミットは、
全国32都道府県から、狩猟実践者や里山保全・保護に関わっている方、
持久的な暮らしに関心のある方など、総勢177名が集まりました。

そのうち、男性が74.2%
平均年齢は35.1歳
狩猟免許保持者は58.4%

全国からこれだけの人が、
「狩猟」をキーワードに集まるというのは、
やはりかなり稀有な場だと言えます。



その後の基調講演1では、京都大学講師・高柳敦様による
ケモノとの共存・共栄を」。

林・野生生物をとりまく昨今の環境の変化と、野生動物文化形成について、
様々なデータに基づいた分かりやすいお話をしていただけました。

野生動物の保護と言っても、生息環境、個体数、被害と分けて
考え、対処する必要があるんですね。



その後、参加者同士による自己紹介タイムなどをはさんだ後は、
恒例の10分プレゼンの時間です。

猪鹿庁・興膳による、「獣害対策で食っていく仕事の紹介」


こちらでは、カメルーンにおける野生動物管理についての話。
見たことがない動物がたくさん紹介されてました。


第二回・狩猟サミットの事務局である、
ホールアース自然学校の浅子さんによる、
田舎で使いきれていない資源をつなぎ合わせる自然学校の取り組み


写真が取れませんでしたが、その他にも
岐阜大学・森部先生による「世界のいろいろな捕獲法」などなど、
聞きたいお話が沢山あり過ぎて、
体一つでは全然足りません・・・。


夕食前に物販コーナーに立ち寄ると、
いつも罠のパーツでいつもお世話になっている、
オーエスピー商会の方から、
くくり罠の自作におけるちょっとしたコツなどを教えていただけました。



こんな感じで、聞きたい情報が溢れまくり、飽和しまくりな感じだったり、
「狩猟」に対し異常な熱量を持った人が集まっているので、
狩猟に関する色々なきっかけが沢山ころがっている感じは、
狩猟サミットの大きな醍醐味だと思います。



そして夕食の後の交流会。(ある意味、これがメインプログラムかも?)
諸事情により写真はお見せできないのが残念ですが、
本当に楽しく、様々な野人たちと楽しく語り、繋がれる貴重な時間でした。




交流会の影響で、やや寝不足の状態での二日目。

今回は3つの分科会に分かれ、
それぞれのテーマに沿って、考えていくという流れでしたが、

分科会3の「暮らしづくりから仕事づくりへ狩猟的キャリアの歩み方
に参加させていただきました。

蜂獲り師、飲食チェーン企業の担当者、研究者などといった
異なる視点から、「狩猟」を仕事へつなげる実践的な事例を
具体的な取り組みを交えながら聞き、
その後、参加者とトークセッションを行うという形でおこなわれました。

ゲストの話を聞いて共通して感じたことは、
狩猟を生業とするための「本気」と「覚悟」。


特に印象的だったのは、蜂獲り師・プロ猟師である「あつたや」の熱田安武さん。
そのユニークなキャラクターと、
自分の仕事と技術に対する絶対的な自身とプライド、そして覚悟は、
聞いていてとても気持ちが良かったですし、
自分自身の「狩猟」との関わり方について、改めて考えされられました。

対スズメバチ能力と言う、特殊能力を持っている熱田さんのお話。
本当に興味深く、狩猟サミットがいつの間にか蜂サミットに?


グラウンドには、しっかりとケモノの足跡が。


中庭では分科会1
猟のある暮らし 〜古くて新しいこれからのライフスタイルを探る」のお話がされていました。(僕も千松さんのお話、聞きたかった・・・。)


そして、この日の夜の交流回でも、夜遅くまで(朝まで?)
語り尽くせないケモノトークは続くのでした。



寝不足と二日酔いの影響がかなり濃くなってきた最終日。

3回狩猟サミット実行委員長の藤原誉さんと、
岡山・西粟倉で山村の資源を活かした六次産業化を手掛けてきた
西粟倉・森の学校の牧大介さんによるクロージングトークの後、

最後は、これまでの狩猟サミットの運営委員長の3人が壇上に上がり、
今後の狩猟サミットのますますの盛り上がりを誓ったのでした。

これまでの狩猟サミットの運営委員長の3人。左から、
第一回の猪鹿庁・興膳、
第三回の田歌舎・藤原さん、
第二回のホールアース自然学校・浅子さん。


そして、気になる第4回の狩猟サミットの開催は、
ハンターの憧れの土地「北海道」に決まりました!!
遠い!けど、絶対行きたい!!



最はに、参加者全員で記念撮影。



そして、一旦は、第三回狩猟サミットは無事に終わり、
この後、希望者の方はそれぞれオプショナルツアーに参加するという
流れに。

どのツアーのかなり魅力的で気になるものだったのですが・・・
次なるミッションがあったため、ここで退散させていただきました。

その詳細は次回のブログにて、レポートさせていただきます!



この「狩猟サミット」という場は、
何か課題を解決するというよりも、
狩猟に関わる新たな疑問や問題提起がされる場であり、
狩猟者や狩猟に興味のある人同士の情報交換や出会いの場であります。

その他にも、狩猟サミットにおける魅力は、
狩猟に関する新しく専門的な知識や技術を得る場」でもあり、
美味しいジビエ料理、猟師メシを食べまくれる場」でもありますが、
個人的には、
現代の狩猟会における、キーパーソンと気楽にお酒が飲める。
狩猟に関して自分と同等(と言うかそれ以上)の熱量のある人と出会える。
これだけで十分、遊びに行く価値はあるイベントだと感じております。


第4回の北海道では、どのような内容になるのか、今から非常に楽しみですし、
猪鹿庁としても、充実したサミットとなるよう、微力ながら協力させていきたいと思います!


学校教育団体さま向けプログラムも絶好調です!
ご無沙汰しております、広報課のやっさんです。

郡上もすっかり夏モードになり、
猪鹿庁の母体である「メタセコイアの森の仲間たち」では、
小学生向けの子どもキャンプイン!という感じで、事務所もバタバタしております。
実は「猪鹿庁」としても、学校教育団体さま向けの体験教室なども行っています。

主に都市部の中学校や高校生向けに、
郡上の自然体験(林間学校)的なイベントの一つとして
猟師体験プログラム」を実施しているんです。

今回は、それらの様子をご紹介させていただきます。
※今回ご紹介させていただいたく内容や写真は、
 複数のプログラムから抜粋しており、ほんの一例です。
 実施する場所や、学校様のご要望により内容が異なります。

↓まず、「猟師」に対するイメージをみんなに考えてもらいます。

この時「おじいちゃん」、「怖そう」、「毛むくじゃら」、
「健脚」、「山のエキスパート」、「くさい」等々、実に様々な意見が出てきます。
(あくまでもみんながこの時点で抱いているイメージであるため、正解・不正解はありません。)

↓その後、猟師や現象や高齢化、里山における獣害の増加などの現状をはなします。すごく真剣に聞いてくれます。



↓その後、実際に里山や山をトレッキングします。
 出発直前には猟師の装備の話。なぜオレンジのベストや帽子が義務付けられているのか?等々生徒たちに考えてもらいながら、猟師の実情を説明します。


↓こんな感じで里山の中を歩いて、獣の痕跡や電柵などを実際に見に行きます。
都市部に住む生徒たちにとっては、このような田園風景を歩くだけでも新鮮なようです。


↓希望する生徒には、猟師ベストを着てもらったり。
フリーでワンサイズのこのベスト。中学生にはデカすぎ!



↓さて、けもの道はどこにあるでしょうか?皆んな真剣に探します。


↓箱わなについて解説したり・・・


↓地元の方に、里山の昔と今についてのお話などもしていただきます。
 この郡上地域も、以前はこんなにも鹿や猪が多くはなかったそうです。
 昔から住む地元の方にお話ししていただくと説得力が違います。


↓実際にくくり罠をかけたり、かかってみたり・・・。


↓山で枝を拾ってきて、シカ肉入りフランクを焼いて食べる!
 

↓鹿皮を使ったアクセサリーを作る事も。


↓運良く、カモシカに遭遇!することもあって、生徒たちは大興奮!!

↓ふてぶてしく余裕のカモシカ。普段はちょっと腹が立つ事もありますが、
 こーゆー時に出てきてくれると「ナイス!」って感じですね〜。


↓農家民宿「愛里」さんの、地元の食材がふんだんに使われた
 ジビエ弁当を食べる事もあるんです。このお弁当、本当に美味しい!


↓最後には、自分たちでも今日からできる獣害対策について考え、発表してもらいます。鋭い意見も多くて関心してしまうことも多くあります。




と、こんな感じで、楽しみながら、猟師や獣害対策について知っていただく
プログラムです!



プログラムの内容や所用時間も色々とご要望に合わせて調整可能です!

学校関係の皆様、ちょっと変わった自然体験などにご興味があれば
ご連絡くださいね!!


獣害対策白書完成しました!!
みなさん、こんばんは。
長官のぜんです。

やっと3月が終わり、ほっとしています。
昨年度、魂こめて,身を削りながら、作成していた獣害対策白書が完成いたしました!(※地球環境基金から助成をいただいています)
本書は志同じく活動しているNPO法人甲斐けもの社中NPO法人新潟ワイルドライフリサーチ合同会社AMACの多大なる協力のもと,全国1745自治体へのアンケート調査と20名の専門家の方々にヒアリングを行い,作成しました.

ようやく、先日お世話になった方々への発送が完了しましたので、発表いたします!!

白書については,ふるさとけものネットワークのHPからダウンロードできますのでぜひ,ご覧ください.

獣害対策の現状を整理していき,今後の対策を提言していくことを目的に作成しましたが,作っていく過程で,獣害対策は人の問題だ!ということが改めて認識され,これからふるさとけものネットワークという団体を上記3団体と立ち上げ,地域の担い手育成に注力してまいります.

5月31日から4泊5日で超実践的なけもの塾を開校しますので,興味のある方はぜひご参加ください.
『猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー』大盛況!
3/7(土)、3/8(日)に、
猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー』が行なわれました!

今シーズン最後の満を持してのスペシャルツアーでしたが、
非常に幅広い年齢層かつ、バラエティーに富んだ熱い想いを
持った参加者の方々が、郡上に集まって下さいました。

東海三県や静岡県を中心に、
遠くは埼玉からも本ツアーのためにご参加いただいた方も
いらっしゃいましたよ〜。
(何と猪鹿庁ツアー初のワンコも2匹参加!!)



1日目。
参加者全員で簡単な自己紹介をした後は、雪山装備に着替え、
郡上の里山・山中を実際に歩いての『狩猟体験』!


始めは獣の痕跡を見落としがちだった皆さんも、
本物の鹿の足跡や、うさぎや鹿のフンなどを発見するにつれ、
徐々に猟師の目になっていってましたよ。

↓狩猟擬似体験として、弓矢や、やり投げなどを実際に体験。
 皆さん、徐々に使い方に慣れてきて、的に矢が当たるようになってくると、
 どんどんとヒートアップ!眠っていた猟欲が目覚める!?


↓こんなにかわいいちびっ子も参加してくれました。


↓スノーシューやカンジキを履いて、大人も子供も一緒になって遊びます!





狩猟擬似体験』で、里山のすぐ近く(と言うか、民家の庭)までにも
獣たちが来ていることや、
狩猟の「大変さ」と「楽しさ」をしっかりと感じていただいた後は、
獲物の『解体教室』です。


今回解体をしたのは、当日の朝に獲れた雌鹿。
参加者全員で黙祷をしてからありがたく解体をはじめます。


↓衛生管理課・籾山による、解体教室。
 だんだんと美味しそうなお肉になっていきます。


↓参加者の皆さんにも、がっつり解体をしてただきました。
 解体をする皆さんの目は真剣そのもの。




そして、おまちかねのディナーは、メグ料理長による、
こだわりのジビエ料理を堪能!
「猪鹿庁・特製シシ鍋」をはじめとした拘りの料理や、
また発売していない開発中のスペシャル商品である、
「鹿ジャーキー」や「猪ベーコン」等をたっぷりと堪能!!

↓今シーズンとしてはかな〜り貴重な、脂のしっかりのった
 イノシシ肉を使った猪鹿庁・特製シシ鍋‼︎


↓「信濃ワイン」を含め、こだわりの各種ドリンクが飲み放題との事もあり、皆さん、お酒が進みまくり。
 会話の内容もだんだんとディープになっていきます。



↓参加者の皆さん同士が打ち解けてどんどん仲良くなってゆく様は、
 見ているこちらも嬉しくなります。


↓夕食後、まだ飲み足りない皆さんは、コテージに戻っても飲み続けてました。
 僕も一緒に飲みたかったですが、ぐっと堪えましたよ…(泣)



かな〜り深夜まで話し込んでいた方もいらっしゃったみたいですが、
こんな感じで1日目の夜は更けてゆくのでした…。



二日目。
ジビエ朝食としてフライッシュケーゼ・バーガーなどを食べた後は、
ワナ講座&鹿角クラフト体験』です。

実際のワナの設置を体験していただいた参加者の方からは、
自分もワナ免許を取りたくなった!」と嬉しいご意見もいただけました!

↓ワナの種類や設置の仕方などを説明する、長官・興膳。



↓鹿角を使ったアクセサリーを作るクラフト体験。
 鹿の角って硬い!!皆で協力して作ってました。




そしてお昼ご飯は、ジビエBBQです!!
猪のスペアリブや猪レバー、鹿ロース、鹿の心臓などなど、
他では中々に食べることが出来ないジビエ肉を堪能!



お昼ご飯の後は、最後に皆様と今回のツアーのふりかえりを行い、
一泊二日の本ツアーは終了となりました。
(終了後も猪鹿庁メンバーと話し込んでいた方も結構いましたよ。)

と、こんな感じでかなり詰め込んだツアーとなりましたが、
参加者の皆さんから感想を一部ご紹介。

『今回の体験で、「命をいただく」という事を実感できた。』
『スタッフが熱い思いで楽しそうに活動している事が感じとれた。また、スタッフの細やかな気配りが嬉しかった』
『始めは知らない者同士が、わいわいと楽しく過ごせた。』
『自分のこれからのライフスタイルを考えるきっかけを貰えた。また来ます。』
『将来猟師になるつもりだが、知識だけではなく、体験する事が大事だと分かった。』

などなどの大変ありがたい感想を沢山いただけました。


一泊二日のツアーという事で、今回のツアーでは、
参加者の皆様と、猪鹿庁メンバー一同がたくさんお話をする事ができました。
(まだまだ話し足りない感じではありますが・・・。)
そのお話の中で、猪鹿庁の今後のツアーのヒントも沢山いただく事ができました。

今後も猪鹿庁でしか体験できないスペシャルなツアーを
企画していきますので、皆様ご期待くださいね〜!
【ご紹介】狩猟事故防止DVD 提供:環境省
環境省より、狩猟事故防止を目的としたDVD
タイトル『運命を分ける瞬間(タイム・ゼロ)』が作成されましたので、
本ブログでもご紹介させていただきます。

↓環境省のリンク先です。
https://www.env.go.jp/press/100239.html



※DVDの内容は、章ごとに以下の環境省動画チャンネルからも
ご覧いただけますので、ハンターの方は是非見てみてください。

全3章からできており、各章のテーマと概要は以下となっております。(以下、抜粋です。)

・第1章 「狩猟中の事故~矢先の安全不確認~(収録時間13分)」
 この章では、30年以上もの狩猟経験を持つベテランハンターが、イノシシ猟の最中に事故を起こし、人ひとりの命を奪ってしまいます。事故に至るまでの詳しいプロセスや、どうしてこのような事故が起こったのかを解説しています。
 ※「矢先(やさき)」とは、銃の発射方向のことです。

 第1章 URL https://www.youtube.com/watch?v=vHk2OCaJLTE 


・第2章 「猟銃の取り扱い~暴発~(収録時間9分)」
 この章では、経験の浅い若手ハンターが、暴発事故によって一緒に狩猟していた先輩ハンターに重傷を負わせてしまいます。一つひとつの些細な行動が事故に繋がる第一歩になっているという実例です。

 第2章 URL https://www.youtube.com/watch?v=ekBFTD8ivYg 


・第3章 「わなによる事故(収録時間10分)」
 この章では、念願の田舎暮らしを始めた主人公の息子が、裏山で遊んでいた際、わなにかかってしまいます。鳥獣被害が深刻化する中で必要とされる狩猟者ですが、このような事故やトラブルを防ぐために、狩猟者には何が求められているのかも含め、解説しています。

 第3章 URL https://www.youtube.com/watch?v=wP0rlleR5OA 



さっそく猪鹿庁メンバーも見させていただきましたが、
ハンターとして共感できる点が多く、
改めて気を引き締めて猟に出なければならないなと考えさせられました。

狩猟時のハンターの行動や心理などが、大変リアルかつ分かりやすくできており、
見始めたら入り込んでしまい、最後まで見れちゃうと思います。

まだご覧になってないハンターの方や、
狩猟に興味がある方は是非ご覧になって下さい!! 

猪鹿庁の関連イベントのお知らせ(1月末~3月上旬)
みなさま、今期の猟果はいかがですか?
猪鹿庁メンバーは、それぞれ山に解体処理施設に、新商品研究にイチゴ作りに励んでおります。
ここ郡上市では、12月の大雪によってイノシシやシカが大量に里付近に降りてきてまして、捕獲が例年の2倍となっています。捕った分、活かす方もがんばりたいです!!

さて、今年の猪鹿庁はイベント盛りだくさんですよーー!

さっそく、直近の猪鹿庁が関係するイベントを5つほどご紹介させていただきます!


■1/29(木) 『「本気」でつくるサステナブルな社会
 →「サステナブルビジネス」と「ESD」をキーワードに、
  「経済」と「教育」、2つの領域から、持続可能な社会に向けての
  「事業化」を模索します。サステナブルな社会のために、
  NPOと企業のマッチングを成立させ、プロボノの価値をどう根付かせるか。
   猪鹿庁としては、長官・興膳が出演し、多様なステークホルダーと
  議論をする予定です。


■2/7(土) 『冬の森で雪遊びとアニマルトラッキングエコツアー』 満員御礼!
 →「かすがい環境まちづくりパートナーシップ会議」様向けの
  特注エコツアーです。
  お子様からご年配の方までの幅広い年齢層の方に向けて、
  野生動物と森林の関わり方について、遊びながら考えます。


■2/15(土) 『里山の恵み!ジビエで婚活!
 →主催:マリアージュ郡上、プロデュース:猪鹿庁によるユニークな結婚イベント!?
  猟師の世界を楽しみながら、肉食男子、肉食女子になって
  素敵な相手をハントしましょう!
  




■2/22(日) 『郡上のはたらくを見に行こう!』 
 →郡上には、豊かな自然環境の中、自分のペースで楽しく「はたらく」人
  たちがたくさんいます。
  猪鹿庁の「働く男」代表である!?長官・興膳と雪山をプチ散策しながら、
  猪鹿庁での仕事を覗いてみませんか?
  



■3/7(土)・3/8(日)『猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー
満員御礼!!沢山のご参加、ありがとうございます!

 →今年度はじめの目玉企画です!
  猪鹿庁メンバーと一緒に、狩り体験や解体教室、
  鹿の角や皮を使ったクラフト体験まで、
  迫力の猟師生活や仕事を体験しましょう〜。
  もちろん、イノシシ肉やシカ肉のジビエ料理を
  たっぷりと堪能していただきます!

 【追記・お礼】
   あっ、という間に定員に達してしまいました!
  沢山のご参加をいただき、本当にありがとうございます!

   ただいま、キャンセル待ちとしてのご予約が可能です。
  キャンセル待ちをご希望の方は、下記リンク先の
  応募フォームよりご登録をお願いいたしますm(_ _)m


  詳しくは↓を参照ください!!
  http://inoshika.jp/tour/
  


と、かなりのイベントラッシュではありますが、
皆さん、狩猟ジビエ婚活田舎ぐらし、などなど、
上記イベントについて何か興味がひかれた方は
ぜひぜひ郡上及び猪鹿庁に遊びに来てください!

お待ちしております!!
『BE-PAL』の2月号に猪鹿庁が掲載されました!
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

早速ですが、今週発売された『BE-PAL』の2月号に、猪鹿庁の活動を掲載していただきました!

↓老舗かつ超メジャーなアウトドア誌『BE-PAL』。このロゴ、書店やコンビニでお馴染みですよね。



↓こんなに大きく猪鹿庁がカラー写真付きで載ってます!感謝!!
 (記載箇所は、P66〜69とP43です。)


過去にも何度か猪鹿庁について掲載いただいた事はありましたが、
こんなに大きく取り上げていただけたのは初めてかもしれません。


今回、猪鹿庁を掲載いただいた記事の内容に軽く触れさせていただくと、
近代日本における「狩猟」の歴史や状況の変化を
ソフトウェアの進化になぞらえ
現在は「狩猟3.0」時代である』として、
ユニークかつ非常に分かり易く解説がされております。

その中で、昨年の御殿場で開催された第二回狩猟サミットの様子や、
猪鹿庁の取り組みなどを紹介していただけておりました。
猪鹿庁の内容だけでなく、現時点の狩猟の状況が気になる方は、
是非、ご一読されることをオススメします。



また、今月号の特集は
絶対体験してほしい!2015野遊び年鑑』。

色々なアウトドアの達人たちが今年1年間で、
どの季節にどこでどんな遊びをしようかという計画が
具体的に沢山紹介されております。

ざっとその遊びたちを挙げてみると〜
バックカントリー、雪上ファットバイク、ウィングスーツ、ロングトレイル、テンカラ、ブッシュクラフト、蜂蜜作り、サブウィング、パックラフト、Ingress登山、星空のタイムラプス動画、ドローン空撮、カヤックフィッシング・・・と、まだまだ沢山あってきりがありませんが、
どれもやってみたい遊びばかり!

しかし、文字だけだとイメージが湧かないですね〜。
紙面では豊富な写真付きで紹介されているので、この特集を読んでいると、
今年は自分はどんなアウトドア系の遊びをしようかなぁ・・・
と妄想が膨らみまくります!
(もちろん、遊んでばかりじゃなく、狩りにも行きますよ。)


その他にも、「これは!」と気になった記事をいくつかご紹介。

災害多発時代を生き延びる!
  →災害時に役に立つアウトドア系のギア等が多く紹介されております。
   このページは使えますよ!(奥さんを説得する際にも)

U L Summit 
  →スロベニアで開催されたウルトラライトのオフ会のレポートです。
   猟師としても、装備の軽量化は重要。ロングトレイルに興味ある方も要チェックです。


先取りアウトドア道具Catlog
  →2015年の注目新作ガジェットが沢山!物欲が膨らみます。


などなど。いや〜、今月の『BE-PAL』も、読みどころ多いです。
これは買いですよ!!

↓そして敬愛する野田知佑氏の連載記事。同氏の本を愛読している身としては、同じ雑誌に載ることができるなんて、感激です。(僕自身は載ってませんが・・・)


「海フェス」 in 四日市

12/7(日)に三重の四日市で行われた、
第5回 三重の海のフェスティバル』(以下、『海フェス』)のシンポジウムに猪鹿庁として参加してきました。 

この『海フェス』では、豊かな伊勢湾を残すための様々な活動をしている市民団体などが集まり、討論会、研究発表会が行われました。

この様に文字にすると、なんだか固そうな内容ですが、
とてもアットホームな雰囲気の会場で各団体が発表などが行われておりました。 


発表を行っていた団体のほんの一部を揚げさせていただくと、

 ・四日市ウミガメ保存会
 ・イオン四日市尾平チアーズクラブ
 ・中部大学

 ・藤前干潟を守る会
 ・22世紀奈佐の浜プロジェクト

などなど。海や川を守るために色々な団体があり、活動をしているんですね。


↓大人に混じって、小学生が川の水質調査や清掃活動の発表を行っておりました。
 発表もすごく上手でびっくり。今後の活躍にも期待大です。




岐阜県からは、猪鹿庁の長官・興膳の発表以外にも、
郡上下駄の作製、販売を行う『郡上木履』の諸橋さん、

フリーペーパーの発行を行う『学生団体 GIFT』の寺町さん、
長良川流域の地域づくりを支援する『NPO法人ORGAN』の谷口さん

の3団体からも活動内容などの発表が行われました。

↓「郡上木履」の諸橋さんが作る郡上下駄
 非常に拘って、丁寧に作られたこの下駄。現物を見せて頂きましたが、
 その手触りに思わず欲しくなってしまいました。
 個人的に、来年夏の郡上おどりにはこれを履いて参加することに決定!



↓「長良川おんぱく」で長良川流域を盛り上げ、まちづくりを実践されている、ORGANの谷口さん。
 岐阜県で何か面白いこと無いかな〜って気になったら、ぜひ「長良川おんぱく」をチェックしてみる事をオススメします。




海のない岐阜県ですが、上記の岐阜県の各団体の活動は、

間接・直接的に岐阜県の地域と川を良くする事に繋がり、
更には海が良くなる事に繋がるんですね。


シンポジウムの後は、交流会として集まった皆さんで答志の生牡蠣や、郡上の猪鍋を美味しくいただきました。


↓以前に清掃活動で訪れた答志島の生牡蠣。最高に旨い!
 猪肉は猪鹿庁から提供させていただき、皆様に大変喜んでいただけました。



↓この懇親会では「郡上割り箸」を使わせていただきました。
 郡上産材の割り箸を使うことが、郡上の山そして川を良くする事につながるんですね。(デザインもオシャレ!!)


↓この海フェス及び「22世紀奈佐の浜プロジェクト」の事務局長の森さん。
 その実行力だけでなく、明るい人柄を含めすごく魅力的な方です。



上記交流会のあとは、飲み足りない岐阜県チーム数人で居酒屋へ行き、
アツい岐阜談義をたっぷりと話してから、郡上へ帰りました。
ドライバーの僕はお酒が飲めず・・・(泣)


これからも引き続き『日本一、山川海の産物が旨い長良川流域圏』の実現に向け、
猪鹿庁も精進いたします!

供養際&BBQ大会
11/23(日)に郡上市大和町にて行われた、『供養祭&BBQ大会』に猪鹿庁メンバーも参加してきました。

このイベントは、今期イノシシ、シカの捕獲のお手伝いしていた集落の方たちが主催、実行するイベントでして、
捕獲したイノシシやシカを供養法要をして、そのあとは

バーベキュー大会にて有り難く、美味しくいただこうという趣旨となります。
(この日は、地元の郡上ケーブルTVの取材も入っておりました。)

↓集落の方が作成したイベントのチラシ。手作り感がハンパない!


以下、写真を交えて、イベントの流れ、雰囲気などをご紹介させていただきます。

↓地域の人達が集まり、読経、焼香をして、しっかりと動物供養を致しました。


↓その後、BBQにてイノシシ肉やシカ肉を美味しくいただきました。


↓シシ鍋も振る舞われます。野外で食べると一段とウマいです。


猪鹿庁からは、猟師フランク(鹿肉入りフランクフルト)と、
鹿のローストを提供させていただきました。
どちらも大好評で、直ぐに完食となりました。

↓猟師フランク


↓鹿のロースト


↓我らが師匠の特製シカ焼き。ちょっと辛めの味付けがビールに合う!


↓地域のお姉さん達も前日から料理などの準備をしていただけました。


↓赤ちゃん、ちびっこ達も沢山参加。



↓猟犬修行中の彼女(紀州犬、生後6ヶ月くらい)も駆けつけてくれました。彼女の甘咬みはかなり痛いです。



↓このイベントは、廃校となった小学校(現在は交流施設として利用)にて行われました。学校内で鬼ごっこをする子どもたち。今は「廊下を走るな!」と怒る先生は居ません。




↓教室の一角に玉入れのカゴを発見。



↓供養祭&BBQ大会が終わった後も、近所のお宅で夜まで消防団の方たちとの2次会は続きます・・・。



一日このイベントに参加して感じた事として、
獣害対策をする地域の人達自らが開催し、
その地域の広い年齢層の方々が楽しみながら積極的に参加している点
素晴らしいと感じました。

そして、この様な方たちに、猪鹿庁が多少なりとも力になれている事を嬉しく思いました。


↓学校内に掛かっている郡上市民憲章。郡上市内の色々な公共施設内で見かけます。一番始めに「自然を敬い・・・」から始まる点に郡上という地域の自然に対する思いを感じます。


この様な積極的に獣害対策を行こなう地域・集落を少しでも増やしてけるよう、今後も精進いたします!

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