プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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第三回狩猟サミットin京都、行ってまいりました!
10/24〜10/26に京都で行なわれた、第三回狩猟サミット

猪鹿庁の
 長官・ぜん
 捜査一課・瀬戸
 広報課・安田
の3人にて行ってまいりました!

プログラム内容などの詳細は、上記リンク先のHPや、
狩猟サミットのfacebookページなどを見ていただきたいのですが、
当日のその様子の一部を少しだけレポートさせていただきます。


↑今回の場所は、京都のやや北部にある「あうる京北」。


今回、第3回実行委員長・藤原誉さんのパッション溢れるピアノによる
オープニングで幕を開けました!


今回のテーマは、
「自然を守り活かす」生き方、暮らし方を問う

心の底からやりがいを持って頑張れる仕事は何だ?」と自身に問いかけ、
田歌舎を立ち上げ、自給自足の道を実践・探求されてきた藤原さんの言葉には、
それだけの重みがありました。


参加者のデータについて少し。
今回の狩猟サミットは、
全国32都道府県から、狩猟実践者や里山保全・保護に関わっている方、
持久的な暮らしに関心のある方など、総勢177名が集まりました。

そのうち、男性が74.2%
平均年齢は35.1歳
狩猟免許保持者は58.4%

全国からこれだけの人が、
「狩猟」をキーワードに集まるというのは、
やはりかなり稀有な場だと言えます。



その後の基調講演1では、京都大学講師・高柳敦様による
ケモノとの共存・共栄を」。

林・野生生物をとりまく昨今の環境の変化と、野生動物文化形成について、
様々なデータに基づいた分かりやすいお話をしていただけました。

野生動物の保護と言っても、生息環境、個体数、被害と分けて
考え、対処する必要があるんですね。



その後、参加者同士による自己紹介タイムなどをはさんだ後は、
恒例の10分プレゼンの時間です。

猪鹿庁・興膳による、「獣害対策で食っていく仕事の紹介」


こちらでは、カメルーンにおける野生動物管理についての話。
見たことがない動物がたくさん紹介されてました。


第二回・狩猟サミットの事務局である、
ホールアース自然学校の浅子さんによる、
田舎で使いきれていない資源をつなぎ合わせる自然学校の取り組み


写真が取れませんでしたが、その他にも
岐阜大学・森部先生による「世界のいろいろな捕獲法」などなど、
聞きたいお話が沢山あり過ぎて、
体一つでは全然足りません・・・。


夕食前に物販コーナーに立ち寄ると、
いつも罠のパーツでいつもお世話になっている、
オーエスピー商会の方から、
くくり罠の自作におけるちょっとしたコツなどを教えていただけました。



こんな感じで、聞きたい情報が溢れまくり、飽和しまくりな感じだったり、
「狩猟」に対し異常な熱量を持った人が集まっているので、
狩猟に関する色々なきっかけが沢山ころがっている感じは、
狩猟サミットの大きな醍醐味だと思います。



そして夕食の後の交流会。(ある意味、これがメインプログラムかも?)
諸事情により写真はお見せできないのが残念ですが、
本当に楽しく、様々な野人たちと楽しく語り、繋がれる貴重な時間でした。




交流会の影響で、やや寝不足の状態での二日目。

今回は3つの分科会に分かれ、
それぞれのテーマに沿って、考えていくという流れでしたが、

分科会3の「暮らしづくりから仕事づくりへ狩猟的キャリアの歩み方
に参加させていただきました。

蜂獲り師、飲食チェーン企業の担当者、研究者などといった
異なる視点から、「狩猟」を仕事へつなげる実践的な事例を
具体的な取り組みを交えながら聞き、
その後、参加者とトークセッションを行うという形でおこなわれました。

ゲストの話を聞いて共通して感じたことは、
狩猟を生業とするための「本気」と「覚悟」。


特に印象的だったのは、蜂獲り師・プロ猟師である「あつたや」の熱田安武さん。
そのユニークなキャラクターと、
自分の仕事と技術に対する絶対的な自身とプライド、そして覚悟は、
聞いていてとても気持ちが良かったですし、
自分自身の「狩猟」との関わり方について、改めて考えされられました。

対スズメバチ能力と言う、特殊能力を持っている熱田さんのお話。
本当に興味深く、狩猟サミットがいつの間にか蜂サミットに?


グラウンドには、しっかりとケモノの足跡が。


中庭では分科会1
猟のある暮らし 〜古くて新しいこれからのライフスタイルを探る」のお話がされていました。(僕も千松さんのお話、聞きたかった・・・。)


そして、この日の夜の交流回でも、夜遅くまで(朝まで?)
語り尽くせないケモノトークは続くのでした。



寝不足と二日酔いの影響がかなり濃くなってきた最終日。

3回狩猟サミット実行委員長の藤原誉さんと、
岡山・西粟倉で山村の資源を活かした六次産業化を手掛けてきた
西粟倉・森の学校の牧大介さんによるクロージングトークの後、

最後は、これまでの狩猟サミットの運営委員長の3人が壇上に上がり、
今後の狩猟サミットのますますの盛り上がりを誓ったのでした。

これまでの狩猟サミットの運営委員長の3人。左から、
第一回の猪鹿庁・興膳、
第三回の田歌舎・藤原さん、
第二回のホールアース自然学校・浅子さん。


そして、気になる第4回の狩猟サミットの開催は、
ハンターの憧れの土地「北海道」に決まりました!!
遠い!けど、絶対行きたい!!



最はに、参加者全員で記念撮影。



そして、一旦は、第三回狩猟サミットは無事に終わり、
この後、希望者の方はそれぞれオプショナルツアーに参加するという
流れに。

どのツアーのかなり魅力的で気になるものだったのですが・・・
次なるミッションがあったため、ここで退散させていただきました。

その詳細は次回のブログにて、レポートさせていただきます!



この「狩猟サミット」という場は、
何か課題を解決するというよりも、
狩猟に関わる新たな疑問や問題提起がされる場であり、
狩猟者や狩猟に興味のある人同士の情報交換や出会いの場であります。

その他にも、狩猟サミットにおける魅力は、
狩猟に関する新しく専門的な知識や技術を得る場」でもあり、
美味しいジビエ料理、猟師メシを食べまくれる場」でもありますが、
個人的には、
現代の狩猟会における、キーパーソンと気楽にお酒が飲める。
狩猟に関して自分と同等(と言うかそれ以上)の熱量のある人と出会える。
これだけで十分、遊びに行く価値はあるイベントだと感じております。


第4回の北海道では、どのような内容になるのか、今から非常に楽しみですし、
猪鹿庁としても、充実したサミットとなるよう、微力ながら協力させていきたいと思います!


『猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー』大盛況!
3/7(土)、3/8(日)に、
猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー』が行なわれました!

今シーズン最後の満を持してのスペシャルツアーでしたが、
非常に幅広い年齢層かつ、バラエティーに富んだ熱い想いを
持った参加者の方々が、郡上に集まって下さいました。

東海三県や静岡県を中心に、
遠くは埼玉からも本ツアーのためにご参加いただいた方も
いらっしゃいましたよ〜。
(何と猪鹿庁ツアー初のワンコも2匹参加!!)



1日目。
参加者全員で簡単な自己紹介をした後は、雪山装備に着替え、
郡上の里山・山中を実際に歩いての『狩猟体験』!


始めは獣の痕跡を見落としがちだった皆さんも、
本物の鹿の足跡や、うさぎや鹿のフンなどを発見するにつれ、
徐々に猟師の目になっていってましたよ。

↓狩猟擬似体験として、弓矢や、やり投げなどを実際に体験。
 皆さん、徐々に使い方に慣れてきて、的に矢が当たるようになってくると、
 どんどんとヒートアップ!眠っていた猟欲が目覚める!?


↓こんなにかわいいちびっ子も参加してくれました。


↓スノーシューやカンジキを履いて、大人も子供も一緒になって遊びます!





狩猟擬似体験』で、里山のすぐ近く(と言うか、民家の庭)までにも
獣たちが来ていることや、
狩猟の「大変さ」と「楽しさ」をしっかりと感じていただいた後は、
獲物の『解体教室』です。


今回解体をしたのは、当日の朝に獲れた雌鹿。
参加者全員で黙祷をしてからありがたく解体をはじめます。


↓衛生管理課・籾山による、解体教室。
 だんだんと美味しそうなお肉になっていきます。


↓参加者の皆さんにも、がっつり解体をしてただきました。
 解体をする皆さんの目は真剣そのもの。




そして、おまちかねのディナーは、メグ料理長による、
こだわりのジビエ料理を堪能!
「猪鹿庁・特製シシ鍋」をはじめとした拘りの料理や、
また発売していない開発中のスペシャル商品である、
「鹿ジャーキー」や「猪ベーコン」等をたっぷりと堪能!!

↓今シーズンとしてはかな〜り貴重な、脂のしっかりのった
 イノシシ肉を使った猪鹿庁・特製シシ鍋‼︎


↓「信濃ワイン」を含め、こだわりの各種ドリンクが飲み放題との事もあり、皆さん、お酒が進みまくり。
 会話の内容もだんだんとディープになっていきます。



↓参加者の皆さん同士が打ち解けてどんどん仲良くなってゆく様は、
 見ているこちらも嬉しくなります。


↓夕食後、まだ飲み足りない皆さんは、コテージに戻っても飲み続けてました。
 僕も一緒に飲みたかったですが、ぐっと堪えましたよ…(泣)



かな〜り深夜まで話し込んでいた方もいらっしゃったみたいですが、
こんな感じで1日目の夜は更けてゆくのでした…。



二日目。
ジビエ朝食としてフライッシュケーゼ・バーガーなどを食べた後は、
ワナ講座&鹿角クラフト体験』です。

実際のワナの設置を体験していただいた参加者の方からは、
自分もワナ免許を取りたくなった!」と嬉しいご意見もいただけました!

↓ワナの種類や設置の仕方などを説明する、長官・興膳。



↓鹿角を使ったアクセサリーを作るクラフト体験。
 鹿の角って硬い!!皆で協力して作ってました。




そしてお昼ご飯は、ジビエBBQです!!
猪のスペアリブや猪レバー、鹿ロース、鹿の心臓などなど、
他では中々に食べることが出来ないジビエ肉を堪能!



お昼ご飯の後は、最後に皆様と今回のツアーのふりかえりを行い、
一泊二日の本ツアーは終了となりました。
(終了後も猪鹿庁メンバーと話し込んでいた方も結構いましたよ。)

と、こんな感じでかなり詰め込んだツアーとなりましたが、
参加者の皆さんから感想を一部ご紹介。

『今回の体験で、「命をいただく」という事を実感できた。』
『スタッフが熱い思いで楽しそうに活動している事が感じとれた。また、スタッフの細やかな気配りが嬉しかった』
『始めは知らない者同士が、わいわいと楽しく過ごせた。』
『自分のこれからのライフスタイルを考えるきっかけを貰えた。また来ます。』
『将来猟師になるつもりだが、知識だけではなく、体験する事が大事だと分かった。』

などなどの大変ありがたい感想を沢山いただけました。


一泊二日のツアーという事で、今回のツアーでは、
参加者の皆様と、猪鹿庁メンバー一同がたくさんお話をする事ができました。
(まだまだ話し足りない感じではありますが・・・。)
そのお話の中で、猪鹿庁の今後のツアーのヒントも沢山いただく事ができました。

今後も猪鹿庁でしか体験できないスペシャルなツアーを
企画していきますので、皆様ご期待くださいね〜!
猪鹿庁の関連イベントのお知らせ(1月末~3月上旬)
みなさま、今期の猟果はいかがですか?
猪鹿庁メンバーは、それぞれ山に解体処理施設に、新商品研究にイチゴ作りに励んでおります。
ここ郡上市では、12月の大雪によってイノシシやシカが大量に里付近に降りてきてまして、捕獲が例年の2倍となっています。捕った分、活かす方もがんばりたいです!!

さて、今年の猪鹿庁はイベント盛りだくさんですよーー!

さっそく、直近の猪鹿庁が関係するイベントを5つほどご紹介させていただきます!


■1/29(木) 『「本気」でつくるサステナブルな社会
 →「サステナブルビジネス」と「ESD」をキーワードに、
  「経済」と「教育」、2つの領域から、持続可能な社会に向けての
  「事業化」を模索します。サステナブルな社会のために、
  NPOと企業のマッチングを成立させ、プロボノの価値をどう根付かせるか。
   猪鹿庁としては、長官・興膳が出演し、多様なステークホルダーと
  議論をする予定です。


■2/7(土) 『冬の森で雪遊びとアニマルトラッキングエコツアー』 満員御礼!
 →「かすがい環境まちづくりパートナーシップ会議」様向けの
  特注エコツアーです。
  お子様からご年配の方までの幅広い年齢層の方に向けて、
  野生動物と森林の関わり方について、遊びながら考えます。


■2/15(土) 『里山の恵み!ジビエで婚活!
 →主催:マリアージュ郡上、プロデュース:猪鹿庁によるユニークな結婚イベント!?
  猟師の世界を楽しみながら、肉食男子、肉食女子になって
  素敵な相手をハントしましょう!
  




■2/22(日) 『郡上のはたらくを見に行こう!』 
 →郡上には、豊かな自然環境の中、自分のペースで楽しく「はたらく」人
  たちがたくさんいます。
  猪鹿庁の「働く男」代表である!?長官・興膳と雪山をプチ散策しながら、
  猪鹿庁での仕事を覗いてみませんか?
  



■3/7(土)・3/8(日)『猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー
満員御礼!!沢山のご参加、ありがとうございます!

 →今年度はじめの目玉企画です!
  猪鹿庁メンバーと一緒に、狩り体験や解体教室、
  鹿の角や皮を使ったクラフト体験まで、
  迫力の猟師生活や仕事を体験しましょう〜。
  もちろん、イノシシ肉やシカ肉のジビエ料理を
  たっぷりと堪能していただきます!

 【追記・お礼】
   あっ、という間に定員に達してしまいました!
  沢山のご参加をいただき、本当にありがとうございます!

   ただいま、キャンセル待ちとしてのご予約が可能です。
  キャンセル待ちをご希望の方は、下記リンク先の
  応募フォームよりご登録をお願いいたしますm(_ _)m


  詳しくは↓を参照ください!!
  http://inoshika.jp/tour/
  


と、かなりのイベントラッシュではありますが、
皆さん、狩猟ジビエ婚活田舎ぐらし、などなど、
上記イベントについて何か興味がひかれた方は
ぜひぜひ郡上及び猪鹿庁に遊びに来てください!

お待ちしております!!
まんぷくジャーニーdeまんぞくジャーン♪
はじめまして。猪鹿庁食べる課のなッつです。


新年明けてから早1ヶ月が過ぎ、2月となりました。


例年にない陽気候で、私たちのいる郡上市大和町ではすっかり雪が溶けてしまいました。

















しかし、とある場所に行ってみると、どーん!!




もひとつ、どーん!!



なんと、七輪 infront of the 巨大かまくら、雪だるまを発見しました!!


実は本日2月1日…

岐阜まんぷくジャーニー(以下まんジャニ)企画

『驚愕の!!イノシシ丸焼き実演&かまくらでどぶろく』

~冬の郡上大和でジビエを満喫~


ジビエ(野生鳥獣肉)を五感で体験してみませんか?まずは鹿の角でアクセサリー作り。その後猟師の話を聞きながらイノシシ丸焼きの実演を見学します!昼食は、なんとかまくらの中で熱々の鹿肉カレー、シシ汁をいただきます。七輪で焼くぷくぅとしたお餅には郡上味噌をつけて。さらに、どぶろく特区の町、大和のどぶろくも味わえます。お酒が苦手な方はノンアルコールの甘酒をどうぞ。食べて、飲んで、雪にふれて、冬の大和町を存分にお楽しみ下さい。


という美味しい日だったのです。


そして、タイトルの


『驚愕の!!イノシシ丸焼き実演&かまくらでどぶろく』


と謳った以上、かまくらが必要ということで、


大和町観光協会の方々が
相当必死に雪をかき集め作ったものでした。





今回、猪鹿庁はこの企画の中にある


『鹿角アクセサリー作り体験』


をすることになり
若手猟師のGO君が行くことに。


おいしいジビエ料理が食べれるかもしれないので


私もおねだりして行けることになったのです♪


名古屋や東京、新潟など色々な所から30名以上もの参加者の方が集まりました。





ポカポカ天気のもと、


まずは、『鹿角アクセサリー作り体験』


鹿の角をノコギリで切って、




わ~い。




穴をあけて、ヤスリで磨いて、ニスを塗って、紐をとおして、



出来上がり~♪



みなさん、色んな形の鹿角ネックレスが出来上がりました。



(注:エリンギじゃないよ!)↓

オリジナルお土産完成でーす。






アクセサリーも出来たところで、いよいよメインのお昼ごはん。

メニューのラインナップも流石です!!

・しし汁
・鹿カレーライス
・ジビエ肉まん
・餅(郡上味噌添え)
・どぶろく
・甘酒
etc…





ジビエ肉まんは、商品開発途中!! 一足お先にいただきました~♪
皮はもっちり、具はジューシーで美味しい。




しし汁は、お野菜たっぷりでトロトロでした!
一緒に食べると身体がぽかぽか温まります。




郡上のどぶろく
奥の奥(辛口)
大和歌魅(甘口)

運転される方用に甘酒までありました。




参加者の中には、こんな素敵なしおりを作ってくる人も。


かなりの本気さが伝わってきます!!



マイカップならぬ、マイおさけ、おちょこセット持参にびっくりー!!


他にも、ビールを持ってくる人、

手づくり鹿角ナイフをもってくる人、

なかなか、気合が入っている、自由なみなさんでした(笑)





大人が入ってもOK! 

頑丈なかまくら



薪割り体験も。



わな猟体験も。




この他、イノシシ丸焼実演もしました。






アットホームな雰囲気と、美味しいジビエ料理(お酒も)で、


心もお腹もまんぷくで、とってもまんぞく!!



ということで食べる課、本日の任務終了です。






清流の国ぎふ親子「森・川・海」体験ツアー!!

1月11・12日に、清流の国ぎふ親子「森・川・海」体験ツアー!!
“冬の森で若手猟師と遊び・学ぶ! 郡上白鳥の森でアニマルトレッキング&雪遊び”
を開催しました~!! 


清流ミナモ、公式Facebookから、ツアーの様子が紹介されていま~す(^0^)




スノーシュー」を装着して野生動物の足跡をたよりに森の中を歩く経験やワナ猟の体験はみんな初めて。 雪に足をとられる場面もありましたが子どもたちは慣れるのも早いです。(大人は足がガクガク・・・) 森でシカやイノシシの足跡を見つけて興味深々でした~!
食事はもちろん地元の食材。猟で捕れたイノシシのすき焼きやジビエ料理も味わってきました。地元猟師さんとの交流...もあり、「こんなに美味しく食べられる」ってことや「命をいただくこと」の大切さを学び、野生動物と人の暮らしとの関係をとても身近に感じたルル!
翌日は、雪原で段ボールと肥料袋で作ったお手製のソリ遊びやリレーをして思い切り遊び、記念の品となる鹿角のアクセサリー作りを楽しみました。
ご参加いただいた皆さん、有り難うございました。




清流ミナモ(公式Facebook)
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.273599939461877.1073741894.190367784451760&type=1









































MATAGIシンポジウムin東京

MATAGIシンポジウムin東京が開催されま~す(^0^)/


里山再生~明日からできる獣皮活用
鳥獣被害に苦しむ里山地域で発生した獣の皮をテーマに
都市部、墨田区のもつ「ものづくり」のノウハウや人々の知恵を里山とコラボレーションさせ、都市と里山、双方を活発化させていく可能性を見出す事業を進展させるためのシンポジウムです!

有害鳥獣の問題に興味関心を持っている方
捨てられていくもったいない命、資源(毛皮など)をどうにかしたいと思っている方
今は直接関わりがない方も知ることで社会が変わっていくきっかけになります!

また、活用に向けた取り組みをしている、これからしようとしている色んな立場の方々が集う場なので、繋がりをつくる意味でもとても有意義なイベントとなること間違いなしです!



日時:2014年2月21日(金)
    13時30分~18時10分(受付け開始は13時~)

場所:すみだ産業会館 8階 サンライズホール

参加費:3,000円
     ※事前申込みが必要です。当日参加申込み者は4,000円

申込み締め切り:2月17日(月)

申込方法:ホームページ上の参加受付フォームにて事前登録が必要です

クリック!!→MATAGIシンポジウム参加登録受付

※事前登録にあたって
・2月17日(月)受付分まで登録可
・参加費は当日受付にてお支払いください(現金のみ)

野生獣(猪・鹿)の駆除後に排出される残皮を“地域資源”として有効活用しようと取り組む「MATAGIプロジェクト」シンポジウム開催のご案内です。獣皮活用方法が手に取るように判ります。明日に繋がるこの機会を活かしましょう!

 

<主な内容>

・皮革製品にするための獣皮処理方法

・獣皮を売りたい買いたいを繋ぐ新たな提案

・製品見本の販売&先進事例発表

・獣脂を皮革製品クリームとするセミナー

・試作皮なめし、皮剥ぎ講習会、なめし工場見学会の先行受付

などなど、盛りだくさんの内容です。参加申込&開催内容は添付資料をご覧ください。

 

日時:平成26年2月21日(金)13時~18時

場所:東京都墨田区 すみだ産業会館(JR錦糸町駅徒歩1分)

※会場都合上、先着300名の参加受付

 

☆お土産コーナー併設

原皮保管(腐れ防止)のための天日塩無料配布(100個限り)、キリンビール試飲会、ジビエ料理の試食会、獣皮活用製品の販売等

 

MATAGIプロジェクト実行委員会 担当:革のまちすみだ会 山口




清流の国ぎふ 親子「森・川・海」体験ツアー 冬コース参加者募集

猪鹿庁・親子企画1泊2日の案内で~す
ぜひご参加くださ~い

清流の国ぎふ 
親子「森・川・海」体験ツアー 
冬コース参加者募集!!

 県では、流域の住民や次世代を担う子どもたちが、森・川・海のつながりと相互の自然体験等に理解を深め、自然と積極的に関わる姿勢や環境保全意識を育むことを目的として、親子を対象とした標記ツアーを実施しています。
 このたび、平成26年1月11日(土)~12日(日)に催行する冬の宿泊コースについて参加者を募集します。
 ※参加者の募集、ツアーの催行は、受託者の名鉄観光サービス株式会社岐阜支店が行います。

今回は、「野生動物とのかかわり」をテーマに、郡上市で活躍中の里山保全組織「猪鹿庁」所属の若手イケメン猟師とともに、冬の森ならではの自然体験やジビエ料理などを楽しみます!

概要

 ◇参加対象者
  小中学生とその保護者 ※大人のみ、子どものみのグループは参加できません。

 ◇定員
  26人(最少催行人員15人)

 ◇参加費
  大人:12,800円  小人:11,800円

 ◇募集期間
  12月8日(日)より先着順で受付を開始し、出発日の7日前まで受付けます。
  (定員に達した場合でもキャンセル待ちを承ります。)

 ◇申込方法
  電話又はメールで下記まで申込みください。
  メールの場合は、必要事項〔コースNo、集合場所、申込者の住所、電話番号、参加者全員の氏名(フリガナ、年齢、性別)〕を明記してください。

 ◇申込先・問合先
  「名鉄観光サービス株式会社 岐阜支店  担当:中尾・河合」

  ※電話の場合
   058-265-8103 〔営業時間:9:00~18:00(土・日・祝日年末年始:12月31日~1月3日)を除く〕

  ※メールの場合
   seiryu2013@mwt.co.jp

 

















猪鹿庁★福岡県出動!!
こんにちは。
長官のぜんです。

11月3日に環境省の主催する「狩猟の魅力フォーラム」に講演依頼を受けて福岡県へ行って参りました。
本企画は、現在全国8か所で行われています。
なぜ福岡へ行ったかというと、長官の出身地ということもあり、立候補しました(汗

やっぱり九州はよかとこですねー☆
久しぶりにとんこつラーメンを堪能し、元気100倍になって帰ってきました(笑


すいません。
しっかりと仕事もしてきましたよ!

今回のテーマは「狩猟で地域を元気にする!」

私たち猪鹿庁は、狩猟の経験や腕は、まだまだヘッポコであります。
が、しかし、猟師として、まちづくりに取り組むという団体はなかなか少ないようです。

そんな、私たちの猟師になった経緯から、猟師エコツアーやジビエ料理教室などの取り組みを聞いていただきました。

今回、私たちが最も伝えたかったメッセージは、
①猟師は里山保全者である!
②狩猟は、厳しいが楽しい!
③猟師の世界を発信し、様々な協力者を得ることで明るく拓ける!

の3つです。
へっぽこ猟師ですが、猟師を楽しんでいる者として、今後もしっかり発信していきたいと思います。

会場には、100人を超える方々でその7,8割はまだ狩猟免許を持っていない方々でした。なかなか笑いはとれず、真面目な話になってしまったのですが、終わった後に、たくさんの方から声掛けをいただいてうれしかったです☆


これからも猪鹿庁を応援よろしくお願いします!

ちなみに捜査一課のGOが12月8日に東京都多摩市で、エゾシカフェの石崎さまと「ハンターで何者だ!?」について対談しますよー♪


詳しくは、またご案内します☆



鹿肉はおいしいよ!ジビエ講習会レポ2
こんにちわ〜
昨日に引き続き、内容たっぷりの
藤木シェフによる講演会レポです。

イケメン猟師とシェフ

昨日はなぜオーベルジュ・エスポワールが
地産地消からはじまり、ジビエ普及を志したか
というお話でした。

今日は、
●安心・安全な山肉の流通について
美味しいお肉はこんな風に出来上がります。

鹿肉のステーキ。
すんごーーーーーーい
やわらかかった!

についてです。

★山肉の流通について

グレーな部分がある山肉の流通。

何がよくて何がだめなの?

猟師さんからお肉を分けてもらった。
→自分たちで美味しく頂いた ◎
→他の人に売った。調理してメニューとして出してお金をもらった ×
食肉処理の営業許可のない施設で精肉されたお肉でお金のやり取りをしてはいけません!

獲物をとった
→野外で血抜き ◎
→野外で内臓摘出 ×
内臓摘出を野外ですると生態系が崩れ、獣害の原因に繋がります!

郡上では現在営業許可のある食肉処理施設はたったの2件。
流通も食肉処理の施設も同時進行でやっていかないといけないんですね。



でも!
関東ではジビエが大ブームなんです!

JR東日本と一緒にすすめたジビエ駅弁やジビエ料理などの企画、
だいたい一年で

・ジビエ料理の販売
9,020食、8,839,600円の売り上げ

・ジビエの駅弁の販売
フレンチBOX
8,419食、841,900円の売り上げ
ジビエ弁当
466食、745,600円の売り上げ

と1食100gでも、
1トン800キロの消費!!
1億400万の売り上げ!

すごいよね!

とはいえ、美味しくないと広まらない
というのも鉄則。

ですので次回はシェフ直伝、
美味しい料理の仕方のご紹介です!


鹿肉は柔らかい、臭くない。ジビエ講習会レポ

こんにちは!



本日は郡上市白鳥町で開催された

ジビエ料理講習会に参加してまいりました!

 

鹿肉ハンバーグうまっ!





地産地消の料理人として知られる

オーベルジュ・エスポワールの藤木シェフ

に講師として来ていただきました!

 

本日のお話は

 

1.

地産地消にこだわるオーベルジュ・エスポワールと藤木シェフについて

 

2.

ジビエの普及について

 

3.

鹿肉の解体について

価値を下げない解体のコツとレストランのシェフが喜ぶ肉の使い方について

 

4.

臭くない、柔らかい鹿肉の調理方法について

 

5.

シェフの自慢の鹿料理試食

 

とてんこ盛りな内容!!

 

まずは、なぜこうも藤木シェフがジビエの第一人者となっているのかというと。。。

 

きっかけは

藤木シェフが長野でオーベルジュ・エスポワールを開店させたときにこだわりたかった

地産地消。

ですが、、、、

開店当初は

長野にいるのに、長野の食材が手に入らない!

という状況だったそう。

 

今から約10年くらい前、長野の食材は県外に、長野県は外から食材を買っていたという状況。今でこそ直売所も増えよく耳にするようになった「地産地消」という言葉ですが当時では全くの常識外だったのですね。

 

どうやって食材を調達したかというと、

農家に直接頼み込む。

という方法しかなかったのですね。

 

当然、当時では非常識な考え方だったので

毎日足しげく通って信頼関係を築くしかやり方はなかったそう。

 

そうして長野にて一年をすごすうちに、野生獣との出会いがありました。

 

雪が積もれば野菜も夏ほどは採れない。

山肉が余っているという猟師さんたちの状況。

農家さんからの野生獣の被害に苦しむ声。

 

フレンチではジビエは高級食材。

これにピンときたシェフは

なんとか長野にてジビエ食材を手に入れるように動き始めたのだそう。

 

 

そうして、オーベルジュ・エスポワールの冬の目玉はジビエとなっていきました。

フランスで修行を積んだシェフの腕にかかれば

鹿、猪はもちろん、

山キジ、

山バト、

カラスまでもが人気メニューに!!!

 

鹿の脳ミソは人気メニューで年間80人以上のお客さんは食べているのだそう!

※解体の時に頭をとっておくのは大切ですよ!

 

鹿肉の部位はこんなにも使えるんです。

 


今日はここまで。

次回は安心安全な山肉の提供についてと料理の普及についてですよ~

 

つづく

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