プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

banner
QRコード
アクセスカウンタ
Total:2126213
Today:119
Yesterday:432
清里ミーティング2011『狩猟×環境教育ワークショップ』
2011月11月19~21日に
清里ミーティング2011が開催されました

猪鹿庁の捜査一課GOと来月わな免許取得予定のMEGU
参加してきました

清里ミーティングとは・・・
1987年9月、自然教育・野外教育・環境教育に関心を寄せる人たちが集まり「清里ミーティング」という名前で全国から環境教育に関心のある方々の交流の場として機能しています。清里ミーティング以降、日本各地での地域ミーティングも開催されるようになり、環境教育の全国ミーティングとしての機能が期待されています。
このミーティングは、主に下記の2点を全体のテーマとしています。
1.参加者同士のネットワークの構築
2.それぞれの環境教育活動を再確認し、理念や意識を共有する場
自然はさまざまな分野と密接につながっていることから、それぞれの分野に携わる人と人(または団体)がつながりを持ち、共に手を携えていくことが必要です。
全国各地から研究・教育・行政・企業・NGO・NPOなど環境教育の現場で働く人々同士のつながり=ネットワークを大切にし、継続的に育んでいくことが社会を動かしていく力の源になると考えております。
 そのために、お互いの活動を理解し、認め合い、共に考え、力を合わせていける場の基盤づくりを目的として、このミーティングです。


今回の清里ミーティングで、3.5時間のワークショップ(WS)がたくさんあるのですが、その中の1つとして企画しました
ホールアース自然学校のイクメン猟師・Iさんと鹿の研究者のOさんにご連絡いただき、実現しました
ありがとうございます

テーマは、『狩猟×環境教育』

猟師の高齢化・猪や鹿の増加・獣害や捕獲方法など、さまざまな問題をご紹介いたしました



わな猟の仕掛けを、みんなで体験しました
初めての方でも、一度聞けば5分ほどで簡単にできる
わなでした


猪鹿庁の『猪鹿ちゃん』も試食しました
今回は、ホールアース自然学校のIさんが捕獲した猪肉を使用して、料理いたしました大好評でした



最後には、環境教育の現場でのプログラム企画や狩猟免許を取得したい方がおられたり、直接的や間接的に関わる方々が今後増える可能性があると思いました

みなさん、ご参加いただきありがとうございました

今後も継続して、狩猟に関するWSやフォーラムができるように頑張ります


清里ミーティングも終了し、車で10分ほど走ったところの草原に、鹿が約25頭いました
全く逃げる気が無い鹿でした(笑)



猟銃猟師への道のり
捜査一課のGOです


最近、3月の12・13日の郡上猟師エコツアーの準備追われています
猟師なのに、なかなか猟にいけず体がうずうずしています

GOは、猟銃をとるための試験や許可を受けている最中です
けど、猟銃を所持するまでに、わなの免許を取るよりも、かなり大変とつくづく思います

わな免許は、都道府県知事が実施する狩猟免許試験(1日)に合格すれば、狩猟期間、狩猟することができるのですが・・・

猟銃を所持し、猟をするためには、いくつかの申請・試験があります

わな猟免許と同じ、都道府県が実施する狩猟免許、
第1種銃猟免許試験に合格しないといけません
これを合格しただけでは、猟銃を所持することはできません猟銃をもっていないと何も意味ありません

猟銃の許可を得るためには、公安委員会が実施する初心者講習試験や申請など、下記の様々な手続きがいります



GOは、まだ教習資格認定申請段階です

12月に初心者講習試験に合格して、教習資格認定申請の種類を集めるのに、精神科の書類や所得証明などたくさんの書類がいり、時間がかかりました
その申請ができると、次はGOの家族やや地域の方に、GOがどのような存在か事情聴取があり、そして本日、警察署で個人面談を受けました

面談では、
『小学生の時の、学校名は?』
『親や兄弟の名前・生年月日は?』
など、自分に対することは、すべて聞かれます
家族や地域の方の事情聴取や面談で、もし許可がおりなければ、そこで猟銃の所持をすることができません
今まで受けた試験や費用は、無駄になります

初めに事情聴取など行ってもらえば、納得いくのですが、この時点で、許可がおりないと、すべてが無駄ですよね
この制度は、どうなんやろ?っと、つくづくおもいます

教習資格申請の許可がおりると、次の猟銃用火薬類の申請にいけます


猟銃を持つまでに、かなりの時間とお金がかかります


まだまだ先は長そうですが、がんばります