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猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
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第三回狩猟サミットin京都、行ってまいりました!
10/24〜10/26に京都で行なわれた、第三回狩猟サミット

猪鹿庁の
 長官・ぜん
 捜査一課・瀬戸
 広報課・安田
の3人にて行ってまいりました!

プログラム内容などの詳細は、上記リンク先のHPや、
狩猟サミットのfacebookページなどを見ていただきたいのですが、
当日のその様子の一部を少しだけレポートさせていただきます。


↑今回の場所は、京都のやや北部にある「あうる京北」。


今回、第3回実行委員長・藤原誉さんのパッション溢れるピアノによる
オープニングで幕を開けました!


今回のテーマは、
「自然を守り活かす」生き方、暮らし方を問う

心の底からやりがいを持って頑張れる仕事は何だ?」と自身に問いかけ、
田歌舎を立ち上げ、自給自足の道を実践・探求されてきた藤原さんの言葉には、
それだけの重みがありました。


参加者のデータについて少し。
今回の狩猟サミットは、
全国32都道府県から、狩猟実践者や里山保全・保護に関わっている方、
持久的な暮らしに関心のある方など、総勢177名が集まりました。

そのうち、男性が74.2%
平均年齢は35.1歳
狩猟免許保持者は58.4%

全国からこれだけの人が、
「狩猟」をキーワードに集まるというのは、
やはりかなり稀有な場だと言えます。



その後の基調講演1では、京都大学講師・高柳敦様による
ケモノとの共存・共栄を」。

林・野生生物をとりまく昨今の環境の変化と、野生動物文化形成について、
様々なデータに基づいた分かりやすいお話をしていただけました。

野生動物の保護と言っても、生息環境、個体数、被害と分けて
考え、対処する必要があるんですね。



その後、参加者同士による自己紹介タイムなどをはさんだ後は、
恒例の10分プレゼンの時間です。

猪鹿庁・興膳による、「獣害対策で食っていく仕事の紹介」


こちらでは、カメルーンにおける野生動物管理についての話。
見たことがない動物がたくさん紹介されてました。


第二回・狩猟サミットの事務局である、
ホールアース自然学校の浅子さんによる、
田舎で使いきれていない資源をつなぎ合わせる自然学校の取り組み


写真が取れませんでしたが、その他にも
岐阜大学・森部先生による「世界のいろいろな捕獲法」などなど、
聞きたいお話が沢山あり過ぎて、
体一つでは全然足りません・・・。


夕食前に物販コーナーに立ち寄ると、
いつも罠のパーツでいつもお世話になっている、
オーエスピー商会の方から、
くくり罠の自作におけるちょっとしたコツなどを教えていただけました。



こんな感じで、聞きたい情報が溢れまくり、飽和しまくりな感じだったり、
「狩猟」に対し異常な熱量を持った人が集まっているので、
狩猟に関する色々なきっかけが沢山ころがっている感じは、
狩猟サミットの大きな醍醐味だと思います。



そして夕食の後の交流会。(ある意味、これがメインプログラムかも?)
諸事情により写真はお見せできないのが残念ですが、
本当に楽しく、様々な野人たちと楽しく語り、繋がれる貴重な時間でした。




交流会の影響で、やや寝不足の状態での二日目。

今回は3つの分科会に分かれ、
それぞれのテーマに沿って、考えていくという流れでしたが、

分科会3の「暮らしづくりから仕事づくりへ狩猟的キャリアの歩み方
に参加させていただきました。

蜂獲り師、飲食チェーン企業の担当者、研究者などといった
異なる視点から、「狩猟」を仕事へつなげる実践的な事例を
具体的な取り組みを交えながら聞き、
その後、参加者とトークセッションを行うという形でおこなわれました。

ゲストの話を聞いて共通して感じたことは、
狩猟を生業とするための「本気」と「覚悟」。


特に印象的だったのは、蜂獲り師・プロ猟師である「あつたや」の熱田安武さん。
そのユニークなキャラクターと、
自分の仕事と技術に対する絶対的な自身とプライド、そして覚悟は、
聞いていてとても気持ちが良かったですし、
自分自身の「狩猟」との関わり方について、改めて考えされられました。

対スズメバチ能力と言う、特殊能力を持っている熱田さんのお話。
本当に興味深く、狩猟サミットがいつの間にか蜂サミットに?


グラウンドには、しっかりとケモノの足跡が。


中庭では分科会1
猟のある暮らし 〜古くて新しいこれからのライフスタイルを探る」のお話がされていました。(僕も千松さんのお話、聞きたかった・・・。)


そして、この日の夜の交流回でも、夜遅くまで(朝まで?)
語り尽くせないケモノトークは続くのでした。



寝不足と二日酔いの影響がかなり濃くなってきた最終日。

3回狩猟サミット実行委員長の藤原誉さんと、
岡山・西粟倉で山村の資源を活かした六次産業化を手掛けてきた
西粟倉・森の学校の牧大介さんによるクロージングトークの後、

最後は、これまでの狩猟サミットの運営委員長の3人が壇上に上がり、
今後の狩猟サミットのますますの盛り上がりを誓ったのでした。

これまでの狩猟サミットの運営委員長の3人。左から、
第一回の猪鹿庁・興膳、
第三回の田歌舎・藤原さん、
第二回のホールアース自然学校・浅子さん。


そして、気になる第4回の狩猟サミットの開催は、
ハンターの憧れの土地「北海道」に決まりました!!
遠い!けど、絶対行きたい!!



最はに、参加者全員で記念撮影。



そして、一旦は、第三回狩猟サミットは無事に終わり、
この後、希望者の方はそれぞれオプショナルツアーに参加するという
流れに。

どのツアーのかなり魅力的で気になるものだったのですが・・・
次なるミッションがあったため、ここで退散させていただきました。

その詳細は次回のブログにて、レポートさせていただきます!



この「狩猟サミット」という場は、
何か課題を解決するというよりも、
狩猟に関わる新たな疑問や問題提起がされる場であり、
狩猟者や狩猟に興味のある人同士の情報交換や出会いの場であります。

その他にも、狩猟サミットにおける魅力は、
狩猟に関する新しく専門的な知識や技術を得る場」でもあり、
美味しいジビエ料理、猟師メシを食べまくれる場」でもありますが、
個人的には、
現代の狩猟会における、キーパーソンと気楽にお酒が飲める。
狩猟に関して自分と同等(と言うかそれ以上)の熱量のある人と出会える。
これだけで十分、遊びに行く価値はあるイベントだと感じております。


第4回の北海道では、どのような内容になるのか、今から非常に楽しみですし、
猪鹿庁としても、充実したサミットとなるよう、微力ながら協力させていきたいと思います!


オリモ製作販売株式会社に行ってきました!
こんにちは。
長官のぜんです。

世間は狩猟真っ盛りですが、猪鹿庁のメンバーは冬休み子どもキャンプ事業真っ最中で雪山籠り中です。
猪鹿庁としては細々と活動をしております。


そんな中、私たちの愛用している「くくり罠」を製作している群馬県のオリモ製作販売株式会社に行って参りました。

写真は折茂十四郎社長です。
効果的なくくり罠の捕獲方法から、止め刺しの方法まで色々と教わってきました。



元々はスプリングの会社で、ご自身も狩猟をすることもあり、罠を開発し始めたのだとか。様々なくくり罠がありますが、オリモ式の商品はお勧めですよー。



くくり罠を用いた誘引誘導型捕獲法開発~岐阜大学~
研究課から・・・


遅くなりましたが・・・

岐阜大学応用生物科学部 付属野生動物管理学センター
寄付研究部門教員(助教)森部絢嗣氏による、
『くくり罠を用いた誘引誘導型捕獲法』の講習会がありました~!!


今年、狩猟免許を取得し、猟期から狩猟を始める方を中心に経験や勘には頼らない、捕獲の初心者でも単独で低コストかつ高捕獲効率で獣類をくくり罠で捕獲する『誘引誘導型捕獲法』の講習会です!!



事前講習



家裏の山にて









次の日・・・・
捕獲成功!!!!!!!!!!!










捜査一課!初物!!

捜査一課の新米猟師GOです


やっと、くくり罠で猪が獲れました~

デカイ


ハイエースいっぱい


衛生管理課のモミーより高い



その次の日も、オス鹿とメス鹿も捕獲しました
順調に、くくり罠で捕獲していますが、猟銃での捕獲にはいたっていません
頑張ります

タグ: 鹿 くくり罠
おんぱく・猟師と山歩き&猪鹿BBQツアー

長良川おんぱく・猟師と山歩き&猪鹿バーベキューツアーを開催しました

長良川おんぱくとは・・・

長良川おんぱく(長良川温泉泊覧会)

岐阜市の川原町界隈(岐阜公園周辺エリア)を中心に、
10月の1ヶ月間に100の体験交流プログラムを開催します。
平成20年8月「明日の宝もの」として認定を受けた川原町界隈は、
まちづくり会による景観整備や飲食業などの出店が徐々に進んでおり、新たな川原町界隈(岐阜公園周辺エリア)の
魅力をお伝えいたします。
 長良川おんぱくを通して、まちの人が主役になり、
新たな連携が生まれ、100のプログラムを通じて、
出会いと感動が生まれてくるのです。


その100あるプログラムのうちの一つに、猪鹿庁が参加しています

今回のツアーは、ほんの少し山を歩き、猪と鹿肉のバーベキューをしました

参加された方は、愛知県や岐阜県から参加されて、
猟師の世界や猪鹿庁に真剣に聞いていただきました

山歩きの様子


野生動物の足跡や食痕を見分け方



参加者が自由に、野生動物の足跡や食痕探し



参加が見つけた食痕



くくり罠の設置の様子



みんなで、バーベキューの準備をして、猪鹿BBQ


猪鹿鍋


猪鹿庁の目玉商品の『猪鹿ちゃん』



ご用意した食材は全てなくなりました
命をいただいた、猪や鹿も喜んでいると思います

遠いところまで、お起こしいただきありがとうございました
また、お会いできる日を楽しみしています

次回の予定は、23日・29日に開催が決まっています
他の日でも、4名様以上であれば開催可能です
4名以下でも、現在のところ23・29日であれば、参加可能ですので、どんどんご参加くださ~い

お待ちしております

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