プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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第一回狩猟サミット・分科会紹介③

第一回狩猟サミット・分科会紹介③

2013年10月26日(土)15:00~17:30

3-A
『エゾシカの料理教室』 
エゾシカフェ店長・石崎英治氏

東京の三軒茶屋にある「エゾシカフェ」の人気メニューを店長自ら伝授します!女性の大人気のジビエ料理をこの機会にぜひ体験してください☆


食材費として1000円/定員20名程度

☆事務局コメント

東京の三軒茶屋(サンチャ!)で毎週金曜日のみ営業をしているジビエファンなら知らない人はいない!?エゾシカフェ。自ら猟師でもある石崎さんが腕によりをかけて作るエゾシカ料理は毎週予約でいっぱいです。そんなシェフ石崎氏の料理教室!参加して損はさせません!!


3-B
『骨彫る彫刻家と笛吹く猟師』
橋本雅也氏・瀬戸祐介氏

狩で仕留めた獲物の骨、角を彫り、作品に仕上げる彫刻家と、プロハンターでもあるネイティブオカリナ奏者の対談です。狩猟に関わる精神的な世界感、彫刻作品展示、著書の朗読、インディアンの楽曲、古代の狩猟技術、用具、石器、弓矢などの紹介を行います。写真は橋本雅也氏の作品です。

『素材/鹿角、骨 2010』

☆事務局コメント

本企画の中で、もっともディープな企画だと思っています。骨に命を吹き込むアーティスト橋本氏とオカリナ職人兼猟師(最近は本業猟師!?)な瀬戸氏のコラボ企画です。ここでしか実現しない企画かもしれません!


3-C

『狩猟管理学研究室とは』
酪農学園大学狩猟管理研究室・﨑山由香氏

 

2010年に開設。狩猟の価値を見直し、その機能を発展させていくことを大きな目標として、狩猟技術とその管理手法、
狩猟鳥獣を中心とした野生動物の生態と管理、鳥獣被害防除の手法、狩猟者の動向と狩猟文化、鳥獣の有効活用などについて研究しています。
エゾシカのみならず、エゾライチョウの生態調査やスズメの防除についても研究中。
また、年に数回大学生協で『エゾシカフェア』を開き、シカ肉を使った「ボルシカ」や「シカバーガー」、「シカ麻婆」などを販売。
当日は研究室についてお話しし、研究室のこと、エゾシカについてみなさんに知ってもらいたいと思っています。エゾシカの角を使った、角細工体験もあります。
お一人様200円(材料費として)

☆事務局コメント

タイトルの通り、狩猟はもはや学問なんです。狩猟文化も魅力的ですが、最先端のスマートな狩猟はかっこいいですよ!これから狩猟をはじめようと思っている方、学生にもお勧め企画です!



3-D
ソーシャルビジネスとしての獣害対策と狩猟
甲斐けもの社中・山本圭介氏

現在、被害対策として「狩猟の重要性」が数多く取り沙汰されています。では「被害を減らすための狩猟」と「ゲームとしての狩猟」はどう違いを認識されているでしょうか。ひとえに狩猟といえど、関わり方やステークホルダー、そして今後の日本の社会構造、様々な観点で見ることも大事です。野生動物問題は言うなれば社会の縮図にもなります。そこで、現在対策を行っている地域との協働型獣害対策と狩猟を含めた野生動物との付き合い方について対策ファシリテーターとして現場経験からお話させていただきます。これを機会に、まちづくりと獣害対策の面白い繋がりについて意見交換をしてみませんか。


☆事務局コメント

山本さんは、農林水産省農作物野生鳥獣被害対策アドバイザーでもあり、集落ぐるみでの対策など土着的に多くの実績を作っています。獣害対策をどうのように地域の活性化に繋がげていくか、要チェックです!

3-E
『林業と狩猟の関わり』
㈲大原林産・小森胤樹氏

ヨーロッパでは、フォレスターという人たちが森林管理の一環として、野生動物管理もやっています。郡上の山の現場を見ながら、これからの日本の林業と狩猟について考えていきましょう。

☆事務局コメント
小森さんは、郡上へIターンして林業に従事しました。すでに10年経って今では、地元林業会社の社長に就任!山を育てること・活かすことに関心が高く、株式会社郡上割りばしも設立しました。自ら狩猟免許も取得しているので、これからの林業について熱く語ってもらいます!


第一回狩猟サミット・分科会紹介②
第一回狩猟サミット・分科会紹介②

2013年10月26日(土)13:00~15:00

2-A
『射撃場見学』 
郡上市猟友会


よい猟をするには、「一犬、二足、三鉄砲」とか、「一足、二犬、三鉄砲」とか言われています。そんな3番目に重要な鉄砲について、実際に郡上市大和町母袋にある射撃場へ行き(送迎あり)、射撃実演を見学して、ベテラン猟師さんから解説をいただきます。

☆事務局コメント

射撃場ってなかなか個人的には行きづらい場所です。覗きに行っても日曜日にしかやっていなかったりします。今回は郡上市猟友会の全面的な協力を得て、見学会を開催します。

2-B
『鹿の解体実演』
猪鹿庁・籾山雄太氏

猟は楽しそうだけど、解体は。。という方は少なくないです。しかし、この解体の技術が身につけば、美味しいお肉をいただくことができます。保健所から認可を受けた食肉処理施設にて実施予定。


☆事務局コメント
マグロの解体ショーがあるんだから、鹿の解体ショーも。。猪鹿庁衛生管理課の若手猟師が、解体の講習会や年間100頭近く解体して、学んだ技術を惜しみなく伝えます!解体の腕は、地元ベテラン猟師からも太鼓判をもらってますよー。


2-C
『日本の狩猟界を救え、ハンター女子宣言!』
女性ハンティングネットワーク(TWIN&本州)
松浦友紀子氏


詳細:野生動物を「獲って食う」ことをモットーに活動をしている女性たちが、ネットワークを作りました。北海道ではTWIN(The Women in Nature)という名前で昨年秋に設立。ハンター20名を含む30名ほどのメンバーがいます。今年はいよいよ本州でも満を持して設立されます。当ワークショップでは、日本における女性ハンターの現状や女性がハンティングにかかわる意義、ネットワークの活動を紹介し、女性がハンティングしやすくなる環境づくりを目指した意見交換をして、今後の活動につなげたいと思います。いまはまだハンターではないけど、興味があるというあなたもぜひご参加ください。女性ハンター&未来の女性ハンター集まれ!(男子禁制ではありません、念のため笑)
定員:~40名 


☆事務局コメント
松浦さんは、森林総合研究所北海道支所研究員という肩書きをもちながら、狩猟者(主に女性)を増やす取り組みをされています。エコツアーや命をいただく企画なども取り組まれていて、男性率の高い猪鹿庁としても一緒に何かやりたい!と強く所望していました!

2-D

『科学的に捕獲する』
岐阜大学・寄附研究部門教員・森部絢嗣氏

猟師になって、最初の関門が「捕獲」である。一般的に「捕獲」には、数多くの「経験」が必要とされており、新米猟師が独りで捕獲することは困難であると考えられている。しかし、新米猟師の「捕獲体験の遅延」は、狩猟意欲の減退や狩猟免許取得希望者への障壁となりうる。つまり昨今の猟師の減少や高齢化の中で、いかに新米猟師へ「捕獲成功体験」を味わってもらうかが、猟師を確保するカギともいえる。そこで本ワークショップは、「経験」や「勘」といった言葉で片づけられてしまうことが多い捕獲技術を科学的に紐解くことで、新米猟師でも「早期に捕獲」を実現させる技術や思考を培うことがねらいである。まず企画者より科学的に捕獲した例を紹介し、その後、参加者全員で科学的に捕獲するためにはどうすればいいか議論する。


☆事務局コメント
岐阜大学野生動物管理学研究センタ鳥獣対策研究部門の職員である森部さんは、自ら狩猟免許も取得し、効果的な捕獲方法を研究されています。わな猟では、4日連続で捕獲したことも!さすがに嫉妬しました(笑)



2-E
ジビエの展望
NPO法人中部猟踊会・日浅一氏

ジビエは地元の地域が、地域資源として活用するに尽きる!将来の地域の方向性を決めて、そのためにジビエを活かそう!ブームに惑わされない、ジビエとの付き合い方を一緒に考えましょう。


☆事務局コメント 
日浅さんは、猪鹿庁の顧問(一方的に)です。世間がジビエブームを起こし騒ぐ中、猪鹿庁に喝を入れてくださいました。食肉処理施設を運営しているからこそ言えるジビエの実情と展望は全て腑に落ちるはず。特にジビエで地域おこしを考えたい(行政の)方には必見です。



第一回狩猟サミット・分科会紹介①
狩猟サミット・分科会紹介①

2013年10月26日(土)9:00~11:00

1-A
『狩猟入門~ベテラン猟師のQ&A~』 
郡上市猟友会・小林充氏

・狩猟とはなんぞや!?狩猟という文化がずっと残っていた地域である郡上のベテラン猟師がみなさんの質問に答えます!

☆事務局コメント

猟師に興味のある方は、何でも聞けちゃう絶好の機会です。
武勇伝から、危機一髪話など、面白すぎる猟師列伝をご案内します☆猪鹿庁長官のぜんもコーディネーターで参加予定!

1-B
『これからの狩猟文化継承戦略』
大日本猟友会広報担当・石崎英治氏

・官僚以上に官僚的な猟友会が、狩りガールなんてくだけたオモシロコンテンツを作る。なぜ?猟友会に今何が起きてるのか??

☆事務局コメント
大日本猟友会に飛び込んだ若手ホープの石崎さんは、ご自身でエゾシカフェという飲食店を立ち上げた起業家で、話がおもしろいです♪これからの狩猟との付き合い方、猟友会の活かし方を考えたい方たちには、必聴です!


1-C
『何のために捕獲する?殺生を嫌う国での捕獲のカタチ』
バランサー代表・森元萌弥氏

・バランサーは、人と野生生物との軋轢の回避を目的として「野生生物管理のシステム構築」「それに向けた民意の醸成と集約」「次世代の活動者の育成」を柱に発足した組織です。メンバー全員が20代という非常に若い組織で、農林水産系や環境系の学部出身者をメインに構成されています。
 このワークショップでは、捕獲(狩猟・有害鳥獣捕獲・個体数調整捕獲)という分野においてバランサーが現在どのような理念と手法を持ちながら関わっているのか、これまでどのような課題があり、れをどう克服してきたのかを紹介します。
その後、若い世代が捕獲を担っていく際に直面している課題・これから直面するであろう課題を整理し、それをどのように乗り越えていくかをみんなで考えていきます。
 今後半世紀の間にこの国の野生生物管理を作り担っていくかも知れない存在達です。その組織と一緒に、日本の野生生物との付き合い方を一緒に考えてみませんか。

☆事務局コメント
森元さんは、岐阜大学の野生動物管理学研究センターの研究員として、後輩たち(学生)を巻き込んで、バランサーという団体を結成し、活動しています。若手猟師の育成、鳥獣被害対策における学生(大学)との連携のヒントが詰まっています!

1-D
『野生動物とのかかわり方を考える
          ~富士山モデルの紹介~』

森のたね代表・井戸直樹氏
静岡県野生動物研究者・大橋正孝氏

・富士山富士宮方式の報告。ワークショップ形式。
※詳細は後日。

☆事務局コメント
井戸さんは、自然学校業界では知らない人はいないホールアース自然学校に所属している猪鹿庁にとっては大先輩です。大橋さんは、研究者ですが人柄も柔らかく、スマートに獣害対策のコーディネーター的役割を務め、実績を作っています。そんな方がタッグを組んで取り組んでいる富士山モデルは目から鱗な話が盛りだくさん間違いなしです!


1-E
『おいしく食べる鹿、猪の料理教室』
狩猟推進ユニットHUNT/南風食堂・三原寛子氏

猪や鹿などは、よく獲れる獣肉ですが、猟師の方によく「いつも同じ調理法で食べてしまう」と言われます。

講師は、普段は料理研究家として、雑誌やWEBでレシピ提案を行っています。ここ数年は、猪鹿庁のメンバーと知り合ってから、猪や鹿のレシピ開発を続けてきました。

その中で、おいしかったレシピ、都内のイベントで好評だったレシピのうち2,3品をご紹介し、作り方を解説、試食していただきます。

お一人様1000円(食材費として)/定員15名程度

☆事務局コメント
狩猟推進ユニットHUNTは、猪鹿庁ジビエ課課長でもある三原さんを筆頭に、郡上に何度も足を運んで、一緒に猟の現場も体験して、解体もして、猪や鹿の全てを美味しくいただくため、研究していただいてます!創作料理は、郡上のベテラン猟師をもうならせます☆

26日の夕食も作っていただきますが、料理教室を体験できる機会はすごく貴重ですよ!

第一回狩猟サミット・基調講演紹介『千松信也氏』
第一回狩猟サミット・基調講演紹介

2013年10月25日(金)14:00~15:30
 
『ぼくは猟師になった』 
千松 信也氏



1974年生まれ。兵庫県出身。
京都大学文学部在籍中に狩猟免許を取得し、先輩猟師から伝統のわな猟(くくりわな猟)、網猟(無双網猟)を学ぶ。
現在も運送会社で働くかたわら猟師を続ける。
狩猟8年目を迎えた2008年にリトルモア社より『ぼくは猟師になった』を出版(2012年に新潮社より文庫化)。
市民講座や小学生の野外学習等の現場で講演等も行う。


☆事務局コメント
言わずと知れた、「ぼくは猟師になった」の著者です!猟師に興味をもったとき、初めに手にする本ではないでしょうか?猪鹿庁の私たちもそうでした。狩猟サミットを行うに当たって、絶対に来ていただきたい人としてお願いしたら、快諾いただきました☆
サミット中3日間お付き合いいただけるそうなので、 私たち自身、お会いできるのがすごく楽しみです!
狩猟サミット スケジュール発表!
こんにちは。
長官のぜんです。

この時期はキャンプ事業でテンヤワンヤで、更新が遅くなっていましてすいません。
3日間の当日スケジュールを発表いたします!

本当に素敵な講師の方たちにご協力をいただきまして、当日が楽しみで仕方ありません!

近日中に、HPも更新いたします。
まずは、大枠をご覧ください☆

10月25日(金)

13:30開会式

14:00~15:30基調講演 「ぼくは猟師になった」 千松信也 氏

16:00~17:30事例発表会(各15分×3教室)※参加者から公募します

18:00~19:30夕食

20:00~プチ交流会&入浴(~23:00)

 

10月26日(土)

7:30~朝食

9:00~11:00分科会①

1-A~1-Eより,ひとつ選んで参加できます。
1-A狩猟入門 ~ベテラン猟師のQ&A~ 郡上市猟友会
1-B これからの狩猟文化継承戦略 大日本猟友会広報担当 石崎英治 氏
 1-C何のために捕獲する?殺生を嫌う国での捕獲のカタチ バランサー代表 森元萌弥 氏
1-D野生動物との関わり方を考える~富士山モデルの紹介~ 
井戸直樹 氏(森のたね・猟師)、大橋正孝氏(静岡県野生動物研究者)

1-Eおいしく食べる鹿、猪の料理教室 狩猟推進ユニットHUNT/南風食堂 三原寛子 氏

11:30~13:00昼食

13:00~15:00分科会②

2-A~2-Eより,ひとつ選んで参加できます。

2-A射撃場見学 郡上市猟友会

2-B鹿の解体実演 猪鹿庁衛生管理課 籾山雄太氏

2-Cニッポンの狩猟界を救え、ハンター女子宣言! 女性ハンティングネットワーク(TWIN&本州)松浦友紀子 氏

2-D科学的に捕獲する! 岐阜大学 森部絢嗣 氏

2-Eジビエの展望 NPO法人中部猟踊会 日浅一 氏

 

15:30~17:30分科会③

3-A~3-Eより,ひとつ選んで参加できます。

3-Aエゾシカ料理教室 エゾシカフェ店長 石崎英治 氏

3-B骨彫る彫刻家と笛吹く猟師 橋本雅也氏・瀬戸祐介氏

3-C狩猟管理学研究室とは 酪農学園大学狩猟管理学研究室 崎山由香 氏

3-Dソーシャルビジネスとしての獣害対策と狩猟 甲斐けもの社中 山本圭介氏

3-E林業と狩猟の関わり ㈱大原林産 小森胤樹 氏

17:45~18:30 事例発表会(各15分×3教室)※参加者から公募します

19:00~22:00 夕食&交流会 (狩猟推進ユニットHUNT)&入浴

~23:00 入浴

 

10月27日(日)

7:30~朝食

9:00~11:00分科会④(26日21時までに参加者・講師から企画を公募いたします)

11:30~12:30昼食

13:00~14:30全体会

 
各分科会や講演・食事などの詳細は、今後本ブログにて、ご紹介してまいります☆