ご無沙汰しておりました。
長官のぜんです。
少し更新が滞ってしまいましたが、猪鹿庁は日々駆け回っております。
色々な面白い話も出てきているのですが、小出しでいきたいと思います(笑)
今回は表題にもある通り、5日に行った猟師×子どもエコツアーの報告です。
集まったのは総勢15人の子どもと5名の保護者と若干名の関係者!
場所は
明宝二間手の源右衛門といって、同じくムスブロガーの
サミーが住んでいるところです。
今回、明宝に移住されたU木さんという彫刻家の方たちが主催のDialogue-LIFE-という企画に便乗させていただきまして、この企画を行いました。
猟師の世界を子どもたちに知ってもらいたいという想いと、里山と人間の関係の昔と今を知って、考えてもらう機会をつくりたいという想いで実施しました。
まず、初めにベテラン猟師さん(20年前に引退された)Kさんに猟師について、熊を撃った時の話や、昔と今の里山の生態系の変遷をお話しいただきました。

猪の頭蓋骨や熊の毛皮を見たときは、子どもたちも興味心身に触ったり、匂いをかいでみたりしていました。

お話を聞いて、いざ山へ。
猟師ビンゴカードを持って、鹿や猪のフンやけもの道、足跡を探しながら、山を登って行きました。

なんと、鹿のフンの多さに子どもたちのテンションはあがって、いたるところで「ここにも、あそこにもあるよー」と叫びまくってました(笑)
ビンゴカードも早々にビンゴができるチームもあり、その後は山の中腹で、最新式(!?)の罠猟体験も行い、実際にわなの仕掛け方を教わって、子どもたち自ら罠を仕掛けて、自らかかってみたりしていました。

最後に、猟の定番である「巻狩り猟」のプチ体験で、勢子(せこ)が熊の毛皮をかぶったスタッフを追い込んで、立つ間(たつま)が待ち伏せして撃つ(マネ)という寸劇も行い、

熊を仕留めることができました。

若干、仕留める役の子は熊の演技にビビってましたが(笑)
そんなこんなで半日でしたが、楽しく山で過ごしました。
子どもたちの感想としては、猟師のことがわかって面白かったとか、もっと山を歩きたかった等の感想をいただきました。
今後も、色んな角度から、猪鹿庁の活動を発信していきたいです。
次は、6月2日に「猟師×山菜企画」やりますよー☆
乞うご期待!!