歩き遍路に行ってきました。

プロフィール
ツネさん
7年前の大冒険!!短パンに白装束、でっかいバックパックを背に四国一周、歩いて88のお寺さんを巡った
      「四国歩き遍路」

 遍路の記録と記憶を、当時の日記と写真を元に綴るブログです。
歩む様に、ゆっくり、じっくり更新したいと思います。

     「南無大師遍照金剛」

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歩き遍路⑨
こんばんは!!今日はゆっくり休日を過ごせたので、久々の歩き遍路の旅更新です。

2003.9.20(土曜日)
 
台風が来た!!
雨雨雨・・・・・・・・・・・・・・・・!!
雨を舐めてた俺もアメー!!!!!!!べったべたになった。
(汚い字で大きく走り書き)
ずーーーーーーーと続く下り坂、足はガクガク。途中、山道と国道の分岐点で国道を選ぶ(雨の為、昔ながらの遍路道は危険と判断)
黙々と降る。途中国道脇の側溝で、段ボールに捨て猫。雨に濡れていた。ほおって置くことができず、車が気付いて拾ってくれないかと30分ほど待つ。
一向に車が止まらないため、せめて下の集落までと思いダンボールを運ぶ。少し行くと大師堂が!!
キレイしてあるのできっと近隣の人がよく来ると思い、ネコと経緯のメモを置き、読経し納札を納め出発。
 昼食を道の駅「わじきの里」でとる。
ここからいっきに22番平等寺に向かう。
二十二番 平等寺 仁王門 大龍寺から12km
このお寺には万病に効くといわれる「白水の井戸」がある。この井戸は弘法対師が五色の霊雲に導かれこの地に訪れたとき、薬師如来を感じ井戸を掘ると乳色の白い霊水が湧き出たという。そこで山号を白水山とし、万人に平等に御利益が預かるように平等寺としたという。

お水とお守りを購入。
 今日の宿は平等寺近くの「みゆき荘」。夕食を他の遍路さん二人と取る。20代後半の遍路さんは区切り打ちで今回が2回目だそうだ。かなりのハイペースで回っているそうで、3日間で19寺回ったそうだ。もうねる。

 久々の更新で改めて日記を読むと単調な何でもない文章で凹みます。写真も雨で余裕がなかったのでしょうか、1枚しか取ってませんでした。この頃にツイッターやFacebookとか有ったら話題が尽きなかっただろうなー。
 日記後半に有った、区切り打ちとは遍路の旅を一度に回るのではなく、週末や長期休暇を利用して何かいかに分けて行うことです。それではこのへんで。






HERBESTA'11
先月ですが、長野県こだまの森キャンプ場で行われたHERBESTAに行ってきました!



1万人規模の野外フリーフェス!!ということで、郡上からムスブログではお馴染みのホリくんやEARTHSHIPの皆さんと21日22日と参戦しました!今年、このタイミングでこの規模のフリーフェスが開催され、そこに参加できた意味は深く、考えこむ深さではなく感じる深さのあるイベントだったと思う。
震災や原発事故、今後の日本人にとって歴史的な年。いろーーーーーーんな考え方があるなかで、答えは見つけにくいけれど、自分達が今生きている当事者として、「感じる」ことのできる充実したイベントでした。




極上の音楽と、雨風を気にしたテント泊、大地を感じながら起こす火!初めて会った人たち!一緒に楽しんだ仲間!全てが生きる糧になりました!感謝。

随分と更新が・・・。
いやはや、最近musublog全然書いてないので反省してます。

 最近Facebookはじめました。どんな形でも人と繋がるという事は楽しく、生活に張りが出ますね!!
頑張っている人が居れば、応援したくなるし、自分も頑張らねばと元気が出ます。
嬉しいことや楽しいことなら、自分も嬉しく楽しい気分になれます。
誰かが深く考えてる事であれば、自分の立場で考えることができます。

 これからは、自分の事も発信できればいいなーとおもいます。
最高!
アースキャンプ最高!過ぎ!楽しかった~
歩き遍路⑧

こんばんは。久々の更新です!!
そろそろ暖かくなりますかね?我慢できずに先日バイクに乗りました。指が千切れそうなくらいでした。そんなこんなで、~歩き遍路の旅⑧~です。

 
2003.9.19(金曜)

 ローソンから二十番鶴林寺に向かう。
長い長い登り坂が続く。




みかん畑の横のキツイ坂をひたすら登り山道に入る。焼山寺の悪夢があたまをよぎる。
やっとの思いで到着。


第二十番 鶴林寺 山門 立江寺から14Km
立派な仁王門 運慶作
お参り、納経と済まし、山を降りる。自販機が無く水道で水を頂く。


鶴林寺 三重塔(文政十年)1827

 とにかく降る。山道はある程度整備されているが、階段は急で膝や足の裏が痛い、集落まで降りると第二の遍路ころがしと言われる二十一番太龍寺に向かう。はじめはロープウェイを使う予定だったが、せっかくなので昔ながらの遍路道で登ることにする。相変わらず上りはキツイ。


こんな感じの山道。


遊歩道のように整備されていた。途中にあった休憩所。休み休み登る。

 山道にも慣れてきたのか、意外とすんなり到着。


二十一番 太龍寺 山門 鶴林寺から7.0Km


山頂近くにある境内は空気も澄んでとても綺麗だった。



大師が100日修行した「舎心ヶ嶽」 大龍寺は西の高野山と言われる。

降りは、日没の関係と疲れでロープウェイを使う。


ロープウェイからの眺望。

今日はロープウェイ乗り場近くの「鷲の里」を宿にする。


 日記の内容が、上り坂がエライって言う内容のものになっています。よっぽど大変やったんやな~。
大龍寺への道が、第二の遍路ころがしって書いてありますが、「一に焼山、二にお鶴、三に大龍寺」と言われてるそうなので、きっと勘違いしてたのでしょう。やっぱり鶴林寺への道の方が大変でした。
 
                       つづく。






歩き遍路⑦

こんばんは!!雪も一段落ですかね?美並はもう跡形もないです。先日の節分には豆まきをしたのですが、年齢の数だけ豆を食べるって皆さんの家でもそうですか?
これって長生きしたら、結構大変な作業ですね!!
 そんな感じで、~歩き遍路の旅⑦~です。

2003.9.18(木曜)
 
 10:00出発。目的地は18番「恩山寺」ただひたすら、国道55線を南下。歩く歩く。昼食にうどん。


徳島市内抜け、小松島市に入るとほどなくして、恩山寺に到着。会社員の遍路さんと少し話す。


第十八番 恩山寺 井戸寺から18Km

ここから、九州長崎の離島出身のおじさん遍路と19番「立江寺」に話しながら向かう。

途中にある「お京塚」。
 次の立江寺にまつわる、お京さんの話。夫を殺め、遍路に扮して男と駆け落ちしてきたお京さん、立江寺に来たところ、自慢の黒髪が鉦の尾に巻き上げられてしまい、そこに来た住職に悪行の懺悔をするとお京さんは頭皮と髪が鉦に残ったまま開放され命拾い。ここまでやってきたものの心がけの悪さで通過が許されなかったという、その後男と近くに庵を結び、仏道に精進し生涯を終えた。
今でも寺に黒髪が残り、参拝者の目を奪っている。




第十九番 立江寺 恩山寺から4Km 山門とおじさん

立江寺は綺麗なお寺。ここで近所に住むおばちゃんに道中の安全にと、手作りのワラジのお守りを頂く。


おばちゃんは、自分が足が悪く歩いて遍路に行くことができないからと、ここに立ち寄る遍路に家事の合間を縫って作ったお守りをわたしているそうだ。
気持ちのこもったお守り、ありがたい。
 今日は、最寄の立江駅に野宿しようと思い駅まで行くが思ったより大きな駅で人も多く断念。明日の行程を考え少しでも距離を稼ぐため先に進む。(
二十番鶴林寺までは距離14km。山の上にある。焼山寺に次ぐ難所)
 19:00頃。真っ暗な夜道をライトを持ち歩く。途中交番で野宿スポットか宿の場所を聞く。流石に野宿スポットは教えてくれなかったが、途中に善根宿(善意で遍路の為に、宿泊させてくれる民家や低料金の宿)あると言われそこに向かう。二時間近く歩くが一向に到着できない。
道沿いには家もなく寂しい道が続く。
遠くに赤提灯の光。近づくと小さな食堂。腹も減り、寂しくなってきたので立ち寄る。
店に入ると壁にたくさんの納め札!!夜に訪れた遍路に驚きながらも、おばちゃんがカキ氷と太巻きのお接待。うどん250円も食べる。


おばちゃんが、善根宿の「大師の里」は近くだよと教えてくれる。21:30到着。入り口のベルを鳴らすと「遅い!!知らん!!」と怒られる。謝って退散。
近くにローソン発見。ダメもとで駐車場の角で野宿の許可を店員さんに聞く。

あっさりO.K。
野宿場所決定。コンビには便利な場所と思っていたが野宿までできるとは・・・。


24時間営業。寝れそうにない。

                       つづく。

歩き遍路⑥

 こんばんは。明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。だいぶ遅い新年のご挨拶になりました。
 年末年始と仕事が忙しく、また事務所の引越しなどが重なり中々更新できませんでした。
それでは、早速旅の続きを。~歩き遍路の旅⑥~です。

 2003.9.17(水曜) 晴れ

 6:30起床、7:00昨日の4人組と朝食。洗濯物が乾いてないので乾燥機を借りる。今日は時間が有るのでゆっくり過ごす。9:30出発。前日出来なかった納経を済ませ、第十四番常楽寺に向かう。20代後半の男性遍路と出会い一緒に歩く、今までの遍路道の苦労をお互いに話しながら歩く。


第十四番 常楽寺 大日寺から2.5km 
本堂前 本堂は奇妙な形をした岩の上に建っている。




第十五番 国分寺 常楽寺から1km

 国分寺まで一緒に来た遍路さんと昼食を喫茶店でとる。
昼食を先に終えた遍路さんは先に出発した。
また、一人で進む。



第十六番 観音寺 国分寺から1.7km

















第十七番 井戸寺 観音寺から3km

 十七番にある大師由来の井戸には、水面に顔がキレイに映ると三年寿命が延びると言われ、バッチリ映った!!
次の十八番までは徳島市街地を抜け18kmあるため今日はここでおしまい。移動を兼ねた徳島市外観光に移る。まずは、市街地を見渡せる眉山ロープウェイに向かう。


眉山ロープウェイ正面。

阿波踊り会館とロープウェイの往復券セットを購入し、見学。



記念撮影(笑)こんな格好で遍路してました。短パンに白装束。


いい感じです!!徳島!!

なかなか良かった。宿を求め徳島駅に向かう。駅に向かう途中高校生の路上ライブを見たりそれなりに町の雰囲気を楽しむ。駅に着くとさっきの元気な高校生を凌ぐ声量で歌う人を発見!!


景気づけに旅の歌の定番「スタンド バイ ミー」を歌ってくれた。かなり癒され疲れも吹っ飛ぶ。彼のノートに一筆
「一周して会いにくるよ!!」と。
 今晩の宿は、駅周辺のステーションホテル。
5000円。
夕飯を取るため、荷物を部屋に置き夜の街へ!!散策するが結局ホテル近くの炉辺焼(徳島なのに北海道系の店構え)の店へ入る。

客がいない・・・・・・・・・・・。店選び失敗か!?

「1500円で食べさせてくれますか?」と俺。

「いいよ。」と強面の大将。

付け出しと共にウーロンハイ(ビールが苦手)
秋刀魚。
カツオのたたき。
刺身盛り合わせ。
大盛のご飯。
汁物。
煮付け。
自家製漬物。などなど。

全部旨い!!!!大将めっちゃ良い人!!遍路してると話すと、話も弾み楽しい時間が過ぎた。大将の町への思いや、店の事。人生観を美味しい食事と共に頂いた。

この店も一周したらもう一回来ようと決めた!!大将に約束する


                             つづく。

歩き遍路の旅⑤
こんばんは!!ホワイトクリスマスでしたね!!スキー場には最高のプレゼントですね!!
「心にシートベルト!!」で余裕を持って雪道を楽しみたいものです。
 それでは、~歩き遍路の旅⑤~です。

2003.9.16(火曜)

6:00起床(大型バス駐車場に会った簡易テントに間借り)山の上は寒い。あまり寝れんかった。
 荷物をまとめ7:00ごろ寺にむかう。

















第十二番 焼山寺 山門 藤井寺から約12km

8:00には納経を済ませ十三番大日寺に向かい下山する。21.5kmの道のりだ、先は長いのでゆっくり進もう。








途中また山道。根性で峠を越える。峠にはお堂があり休憩。集落を抜け鮎喰川を目下に進む。
















山間の集落








鮎喰川

平地まで下ると、左足の膝裏が痛み出す。(集落から続くアスファルトの下り坂の影響か?)
大日寺まで、6km、3kmと進む。最後の1.2kmは果てしなく遠く大日寺に着く頃には杖なしでは歩けないほどになっていた。登りも大変だが、降りも大変だと学ぶ。














第十三番 大日寺 焼山寺から焼く21.5km

納経所がしまっていた(17:00)のでお寺近くにある民宿「名西館」の花館に泊まる。














夕食がめっちゃ旨い!!夜は湿布を両足に貼ってねる。
民宿の女将さんに焼酎で作った薬を頂く、ここに泊まる遍路さんはみんな足が痛いって言うらしく、昔から渡しているらしい。


 下り坂は本当にきつい。当時、体重は104kgあったが運動は適度に続けていたし体力には自信がありました。
膝が曲がらないほどでした。
民宿で受付したとき、女将さんが「大変でしたね。よく頑張りましたね」とねぎらってくれました。きっとここに宿をとる歩き遍路はみんな同じ顔して受付するんでしょう。お手製の薬を準備して迎えてくれます。

                            つづく。
歩き遍路の旅④ラスト

 雪ですねー!!皆様どうお過ごしですか?

 今日は先日アップしました、遍路の旅④の解説、なんかしてみようかと思います

 そもそも四国遍路とは、弘法大師空海が平安初期の弘仁6(815)年に修行して歩いた足跡を、聖地として開創したと言われています。しかし実際は後世の人たちが大師縁の地(お寺や逸話)を88箇所定め巡礼するようになったそうです。 室町時代から大師信仰が始まり、江戸時代、元禄から文化・文政の頃にはかなり盛んになり今に至る。宗教とかそーゆー堅苦しいのは抜きにして、ずーと続いているってのが凄いなと思います。










 四国遍路は全長約1400kmなのですが、その行程には先人が歩いた道が今でも遍路道として残っています。
今回紹介した十一番藤井寺から十二番焼山寺まではほぼ昔からの山道が残っています。体力には地震があったのですが山登り経験の無さと情報不足(水の場所、距離)と計画の悪さ(通常は焼山寺は朝一に登る)で、かなり大変でした、まさに「遍路ころがし」。

途中の集落でおじいさんに渡した、お礼のお札は、「納め札」といって、各お寺さんに参拝した報告に本堂と大師堂に納めるお札ですが、道中いろんな人が「お接待」といって親切にしてくれます。これは遍路さんに親切にするということは、「同行二人」で旅をする大師さんに親切にするということで、とても徳のあることとされ、この旅で何度も助けてもらう事になります。こういった昔から続いているだろう遍路さんと四国の人々の交流が旅行では味わえない、遍路として四国を歩く醍醐味なんだと感じます。

全然解説になっていませんが、そんな感じです。
 
つづく。







 

歩き遍路の旅④その3
 さー今週も始まりました!!もう今年もあとわずか!!ラストスパート!!終わりよければ全て良し!!(去年の今頃はバイク事故で悲惨でしたが・・・。)今年はいい感じです。
 それでは、つづきです!!

かなりキツイ、杉ばっかりの山中を休み休み進む。





二人の作業員のおじさんとすれ違う、上り坂は一本杉庵までと聞き、少しやる気が出る。山中をずっと一人で歩いていると人と会うと嬉しい
(人の生活音の全く届かない山に少し不安がありました。詳しい地図もコンパスも持っていませんでした。笑)
一時間ぐらいかけ、一本杉庵に到着。






 



大師が手植えしたと言われる杉の大木。














少し休み、一気に左右内という集落に進む。急な下り坂で膝が痛い!!!民家が見えると、泣きそうなぐらい嬉しかった!!(そうとうテンパッテました。笑 プチ遭難)
集落を少し進むと、スダチを収穫するおばあちゃんに出会う。スダチを2つ頂き、20分ほど色んな話を聞いて別れる。遍路道を示す案内を手がかりに道を進む。集落に流れる谷に下りる。


(かなり山奥にある集落。坂道や段々畑。見晴らしが良かった。)




谷川で水を汲む為、道を探す。草刈をしてたおじいさん(81歳)に降り方を聞くと、親切に下まで道を作ってくれる。
お礼に納め札を納める。
 体力の限界。川の中州で野宿決行!!インスタントらーめんを作り食べる。



この時、18:00を越える。かなり暗くなってきたが、腹も膨れ休憩できたので、今日中に焼山寺に向かった方が良い気がして力が溢れる!!
「同行二人」大師さんの力を感じる。

「焼山寺まで50分」という立て札にやる気がでる
(腿はパンパン。膝はガクガクで這うように進む)
暗く険しい山中をひたすら進む、何度も心が折れそうになるが、その度に遍路道を示す小さい札が目に入る。不思議と道を見失わない。暗い道を一人歩くと、自分の小ささ、未熟さ、生かされていると感じる・・・。

「焼山寺まで1km」あとは、緩やかな下り坂。上りきった充実感と、目的地についた安堵感と緩やかな下り坂のせいか、自然と背筋が伸び顔も上がる。本当にうれしい。
到着時間は19:30を越えた。藤井寺から約9時間歩いた。普通の二倍かかった。宿坊が無いかと思い探す。
無い。 野宿決定。

家に電話した。 友達にもメールした。

今、4:51 少し寝ては目が覚める。ラジオを聴きながら日記を書いている。明日も道は長い。

ゆっくり前に進もう。

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