musub長良川日記

1992年10月4日長良川DAY
昔の河口堰建設反対運動を知らない人もいると思います。1992年10月4日に河口堰上流の伊勢大橋付近で行われた長良川DAYの様子です。この前のブログで紹介した映像は集会中心で、その後伊勢大橋へデモ行進し、水上をうめたカヌーとともに建設反対を訴えました。
長良川水系・水を守る会
長良川水系・水を守る会は、長良川河口堰の建設反対を訴え、1988年に郡上八幡で設立された市民団体です。
 当時は環境運動の全国的な盛り上がりもあり長良川河口堰問題も注目され、イベントには全国から1万人集まった事もあります。長良川水系・水を守る会の会員も勢いに乗って400人集まりました。郡上市内の会員は179人います。

 ですが、長良川河口堰が建設され運用が始まる全国的な運動は下火になってしまいました。

 水を守る会はイベント的な運動をやめ、大学の研究者らと長良川研究フォーラムを開き河口堰建設によってどのように長良川が変わったのか指摘しました。

 2004年には渓流保護シンポジウムを八幡で開き、
砂防ダム問題や流域のつながりについて討論しました。
同じ年から、内ヶ谷ダム問題に取り組み、内ヶ谷の渓流を歩いて考えようと内ヶ谷ツアーを始めました。

2008年からは徳山ダムの水を長良川、木曽川に流し水利用目的の木曽川水系連絡導水路問題にも取り組んでいます。

YouTubeは1992年の長良川DAYの様子です。
この集会に1万人集まりました。

水を守る会の今までの歩みを書いてきましたが、
ミーティングを来週火曜日に行います。
始めての方でも、参加歓迎します。

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水を守る会ミーティング
 場所 郡上市総合文化センター 小会議室
 日時 3月30日(火) 19時00分

内容
内ヶ谷ツアー日程
川バージョンと道路のみバージョンの2回
マスコミ対応

内ヶ谷ダム検証への対応

市民による豊かな海つくり大会へ参加

会報発行
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郡上から見える山
落部から内ヶ谷へ行く途中で白山と御岳が見えます。
この写真は2005年6月に撮りました。
 白山連峰は三ノ峰、別山、白山と山が高くなっているのがわかります。三ノ峰の左側は丸くなっているのが特徴です。大和町の麓からもよく見えます。別山はちょっと尖っていて、白山は火山なのでなだらかで美しいシルエットです。南の方から見ると一つに見えますが、荘川や牧歌の里付近から見ると2つの山が見えます。フタコブラクダのようです。

 東の方には御岳も見えます。独立した3000m峰で浮かんでいるように見えます。

ビニール張り完 ・・・自然の洗礼
昨日天気が荒れる前にビニール張りをやり、
ドア部分を残しほぼ完成しました。

全体

内部


天気が荒れる予報でしたので妻部分は入念に押さえたのですが、ドア部分が無いのでそこはビニールに土をかけて良しとしました。
 夜中3時頃、風の音で目が覚めるとすごい風です。
心配になり畑に行ってきました。

土を掘ったところに水がたまり、ビニールにかけた土が崩れて、ビニールが外れ中に風が入っていました。
内部に風が入ると中が膨らみ、最悪の場合吹き飛ばされます。


ビニールが膨らまないよう内側に補強を入れ、ビニール下端には石を乗せました。たぶん大丈夫だと思います。
今日は午前中、集落の人とイノシシ除けの電柵張りです。
今日(土)ビニールハウス ビニール張り
明日天気が悪くなりそうなので、今日午後から
ビニールを張ります。雨の降る前は風が吹かないから
今日がチャンスなのです。

朝早くから、下側のビニールは張ってきました。
午後から天井ビニール張ります。
骨組みほぼ完成
骨組みほぼ完成しました。
アーチ部がデコボコだったのも修正しながら、アーチを追加していきました。我ながら、きれいに仕上がったと思います。



 あとは天井ビニールを押さえるマイカ線(黒いテープ)の段取りとドア製作して、ビニール張りです。
 それからやっと野菜の仕事になります。種を撒かない事には、野菜はできないですから。

昼には釣りをしてアマゴを2尾釣りました。
晩のおかずです。
やり直し
製作中のビニールハウス
骨組みのアーチ部をやり直した。
間隔が広すぎてビニールがたるみ、雨水が溜まるおそれがあるからだ。

65センチから40センチに変更した。木の杭の間に1本だったがそこを2本にした。

朝から追加の支柱の面取り、アーチの取り外し追加でやっと半分終わった。
ビニール張って、種まきして畑を耕してじゃがいも植え付け
なんか、やることいっぱいで間に合うのか心配。
内ヶ谷ダム
亀尾島川上流の内ヶ谷では内ヶ谷ダムの建設が進んでいます。まだ、ダム本体工事には取りかかっていませんが、工事用道路がダムサイト予定地まで出来上がっています。
 民主党のダム事業見直しにより、内ヶ谷ダムは検証対象になり、検証後建設するか中止するか決定されます。

現在検証の方法(基準)を国交省内で議論しており、今夏ごろにきまるようです。その後事業主の岐阜県が検証を行ない決定される予定です。

長良川水系の中で数少ない天然河川です。渓流の環境がダムに沈んでしまうとそこで生きている動物、魚、釣り人がいなくなってしまいます。
 長良川水系・水を守る会では内ヶ谷の自然と現状を多くの知っていただくために、毎年春に内ヶ谷ツアーを行っています。内ヶ谷の川を歩いてダム予定地まで行きます。詳細は長良川水系・水を守る会のカテゴリ「内ヶ谷」を見て下さい。

内ヶ谷の位置と内ヶ谷ダム予定地写真

ビニールハウス
神路畑に製作中のビニールハウス。
骨格は孟宗竹を割って製作しました。
補強を入れ妻面をつくって、ビニールを
被せます。

ここで苗作りをします。