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箱が好き
私は昔から箱が好きで、
お菓子の箱とか、アクセサリーの箱とか
捨てることができずとっていました。


なぜ箱が好きなのか分からないのですが、
私の祖母は、昔の人だからか、もらったものの
箱や紐を捨てずにとっていて、
まとめて置いておく場所がありました。

私はそこからこっそり箱や紐を拝借して、
友人へのプレゼントなどに使ったりしていました。


私以外にも箱が好きな人がいるだろうと思い、
石徹白洋品店で、箱をつくることにしました。

まだ試行錯誤なのですが、ポイントは
「貼り箱」で、「美濃和紙」を使ったものと決めました。


それで、今参考にしている箱たち。

1、美濃手漉き和紙の貼り箱です。


これは、保木工房さんの紙を使った箱のサンプルで
今、お借りしているものです。

紙は透かしで、藍染めの紙と生成りの紙が重なり
ほんとうに素敵な質感、模様の和紙です。



これは東京にある貼り箱をつくるところに頼んで
つくってもらったそうです。

箱のふたにのみ和紙が使われているのですが
これだけでもかなりインパクトがあります。

石徹白の雪と空の色みたいで大好き。


2、ヴェネチアの柄の箱

これは、箱が好きなことについてお姉さんに話したところ
彼女も箱好きなことが分かり、箱ライフの話が
弾みました。

そしたら、「素敵な箱を見つけたから」といって
プレゼントしてくれたのです!



なんて素敵なプリント!

ヴェネチアの古典柄だそうです。
紙の質感もちょっとしっとりしていて肌触りもいい感じ。



地紙が黒なので、紙が映えます。
こういうクラシックな柄も好きです。


3、揉み紙の文箱

これは、金沢に遊びに行ったときに見つけて
一目ぼれした箱です。



結構高かったのですが、(確か4500円くらい)
すごくしっかりしているし、和紙のプリントが
ちょっとモダンで、何にでも使えるなぁと思い
思わず買ってしまいました。

今は裁縫箱として使っています。


4、和光の箱

これは主人が結婚式の引き出物としてもらってきた
ものの箱です。



かなりつくりがしっかりしています。



この色味も好きだし、感触もグッド。
こういう箱は捨てられません。



ただの箱なのですが、箱ってすごく魅かれます。
どうしてだろう・・・。


今、美濃和紙を使ったサンプルづくりを進めています。

何か商品を入れる箱もそうですが、
箱を箱として販売したいなぁと思っています。

箱好きな人って、私以外にもいっぱいいるのでしょうか。

なんで箱に魅かれるのでしょうか。


箱というものの原点を探っていきつつ
箱づくりを進めていこうと思います。
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