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今年最後の肉漬け
石徹白のB級グルメ(と私が勝手に名付けている)で
私がランキングをさせてもらうとしたら・・・

1位 肉漬け
2位 にしんとうどの味噌煮
3位 石徹白かぶらの漬物

でしょうか。

肉漬けは、白菜の漬物と好きなお肉を
一緒に漬けこんで、焼いて食べるものです。

私も今年初めて漬けてみたのですが、
あっという間に食べきってしまいました。

多くの方は、たくさーん漬けておいて、
浸かったらすべて出し、冷凍してとっておき、
夏にも食べるそうです。

私はそこまで甲斐性がなかったし、
とにかくおいしいものはすぐに食べてしまったので、
また来年の冬までお預けだな~と残念に思っていたところ!

近所のおばあさんが、
「おぃ、肉漬け好きかぇ?」とお声掛けしてくださり
今夜の夕食に肉漬けを分けてくださいました!!!!

私も主人も大喜び!

しかも、お肉は高級と思われる牛肉。
うちではまだ豚肉しかつけたことがなかったので
や~れうれしや~と思いいただきました❤

早速、炒めていただきました。


油をしいて、よくよく焼いて、こげる直前に
フライパンから直接「アツアツ」と言いながら食べるのが
「うまいぞー」と教えていただいていたので、
焼きながらいただきました。

めちゃんこおいし~~~!!!

白飯もビールも一気に進んでしまう
危険なおかずです。

もう一回、春になる前につけようかなと
奮い立ってしまうほど、おいしかったです。

Yさん、ご馳走様でした!!!


そして、別の方から、今日、落花生もいただきました!
うれしや~


石徹白の落花生は甘みがあります。
炒って食べるもよし、茹でるのもよし、
どちらでも、ものすごくおいしいです。

早速、ストーブの上で、炒りながら仕事をし、
たまにつまんではまた炒る、という幸せな時間を
過ごすことができました。


いただきものを、いつもいただきっぱなしで、
なかなか、お返しできるものがつくれない甲斐性のない
私ですが、数年後には、みなさんと同じくらい
おいしい石徹白らしいものをつくれるように
畑仕事もお料理にも精を出したいと思います。

自分の手で素材からつくったものを、
おいしくいただけるって、
何て贅沢!

本当に、ご馳走様でした!


おまけ:今日の愛猫

プリンタの入った段ボールの上で仲良くお昼寝。

立ち寝も得意なの(笑)
ちょっと揺れながら寝てるのが
満員電車で立ち寝してるサラリーマンの様相と似てる・・・

箱好きな猫たち。


今日もいい一日でした!

あ、こちらのブログもアップしました~。
もしよかったらぜひ★
くくりひめランチ
今日は滋賀県高島市から
20名以上の方が石徹白の水車の見学にみえました。

石徹白に設置されている小水力発電システムを
見学にみえる方には、10名様からでしたら
くくりひめランチをご予約していただけます。

石徹白には、今飲食店が一つもないので、
くくりひめのメンバーでその準備をさせていただいています。

今回も、せっかく石徹白においでるということなので
石徹白らしいランチをつくらせていただきました。

メニューは
・あまごの唐揚げ 和風あんかけ
・わらび、なたまめの煮付け
・青大豆の煮物
・大根の酢の物
・ゴーヤの煮付け
・白菜とかぶらの漬物ステーキ
・なめこの味噌汁
・白飯
・コーヒー
で1500円でした。

あまごの天ぷらたち。



くくりひめカフェは、地元の女性10名ほどで
お当番制で運営していて、
私も1年ちょっと前から入れていただき
ご一緒させていただいています。



みなさん、きれいに食べてくださって嬉しかったです。



私も旦那さんも、生まれも育ちも石徹白外なので
石徹白の食材や郷土料理は知りません。


くくりひめで活動することによって
常に新しいことを教えてもらい
とてもためになります。


くくりひめカフェをやっていて、感心することは
外から買ってくる食材がものすごく少ないことです。


例えば、今回も、あまごは石徹白のあまご園のもの、
わらびは去年とって保存しておいたもの、
なたまめも夏にとって冷凍しておいたもの、
大根も冬に収穫しておいておいたものだし、
なめこも秋とったものを冷凍したもの、
青大豆も地元の農家さんのものです。
もちろん、漬物も石徹白の白菜とかぶらで漬けたもの。


月3回営業しているカフェで出させてもらうスイーツも
かぼちゃや枝豆など、地域の野菜を使って
開発するものも少なくありません。


一緒に運営しているメンバーは
30代~40代が中心で、
食材の保存を日常的にしてきたような
世代ではないです。

でも、石徹白では短い春・夏・秋の間にとれたものを
一年中食べられるように、とれたときにきちんと
修理(処理)をして、冷凍や塩漬けなどをして保存し、
特別なときに出されています。

どこの家庭でもされているようで
私も真似して、とうもろこしは茹でた後に
粒にして冷凍したり、
漬物をつけたり、にしん寿司をつけたりと保存食に
凝り始めましたが、みなさん本当にあらゆるものを
保存されていて、足元にも及びません。


こうした地域ならではのものを上手く商品化して、
地域振興のためにブランド化して販売する、
という取り組みが、いろんな地域であると思いますが、
各家庭で実践され続けているということが
何よりも大事に感じます。

それが、若い世代に継がれているということが。


くくりひめカフェも、もしかしたらもっとがつがつと
石徹白の食事を毎日でも出して、
よりたくさんの方に食べてもらえるといいのかもしれませんが、
それぞれがおうちで実践していることを持ち寄って
互いに知識を分けあい、
それを家庭で実践する、という循環が続くことが
より豊かだと思います。

お金に換えられない価値、
お金では買えない知恵というものが
確実に地域に蓄積されていくと思うのです。


その蓄積の媒介に、くくりひめはなっているようで
私はそういう場に参加させてもらえて、
とてもありがたく思っています。



くくりひめカフェは、次回は3月20日(火祝)にあります。
10時~15時@農村センター。

きっと楽しんでいただけると思うので、
もし石徹白にみえるときにはお立ち寄りください。

*ランチの一例



キャンドルナイトの打ち上げ
3月3日の夜、
2月5日に実施した「星降る里のキャンドルナイト」の打ち上げを
うち、「たろえ」で行いました。

石徹白に引っ越してきて、
大勢の方がたろえに来てくださるのは2回目でしたが、
やはり、たくさん人がみえると
おうちが生き生きしてくるように思います。



食事は、私とMさんと二人でつくらせてもらいました。

全部で14人分。
まぁ3時間くらいあれば一人でできるかなーっと
気楽に思っていたのですが、
二人でも、時間ぎりぎりでした。

なかなか大変っ。

でも、みなさん、楽しそうに過ごしてくださったみたいで
すっごく嬉しかったです。

旦那と二人暮らしのわたしは、大量のお料理をつくるのは
くくりひめカフェのときくらいで
普段、たくさんの人にお料理を食べてもらう機会がありません。

大家族は大家族で、主婦はお食事を用意するのは
大変なんだと思うのですが、
やっぱり、大勢で食卓を囲むってものすごく大事なことですね。


この後、囲炉裏を囲んで
しいたけやはんぺんを焼きながら
日本酒もいただきました。


「なんか、囲炉裏っていいな~」

「ゆっくり時間を感じれるわ」

「じわーっとあったかいね」


うちには囲炉裏がありますが
普段は使っていないので
こういう機会で、みなで囲炉裏を囲めるのが
とても貴重な時間です。



石徹白では、法事や何かお祭りごとがあると
親戚中、または近隣の人が集まって
互いに振舞いあっていたといいます。

それは、用意するほうが大変ということで
もうなくなってしまったそうなのですが、
子供のときは、それが楽しくて楽しくて、と思い出話を耳にします。


確かに準備するのも声掛けするのも大変かもしれませんが、
私は、その大変さよりも、
こうして集まって盃を交わすことの楽しさのようが勝るように感じました。


「かおりさん、またやっとくれよ」
70代のYさんがそうおっしゃってくださったので、
ぜひまた、たろえで飲み会をしたいと思います。


来てくださったみなさん、
お料理を一緒につくってくださったMさん、
色々さしいれしてくださったみなさん、
本当にありがとうございました!!

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