流れるままに、動き続ける
主に、二人の息子(4歳と1歳)との
毎日の格闘(?)にかまけて、
あまり具体的な事を
なかなか想像する余裕がなくて、
計画的とは言えない日々なのですが、 

ここ数ヶ月、ものすごいスピードで
様々なことが起こり、
それとなく、形になっていっているように思います。


去年9月に、初めてともに働く仲間(仁美ちゃん)を
迎えてから、
12月には、岐阜市での(石徹白洋品店的には)
大きな展示会をstenportで終え、

1月、3月と地域外で企画展を実施し、
4月には、カンボジアへの研修旅行。

そして、帰国後、次の日に、
石徹白洋品店、会社化へ向けて
登記をいたしました。




4月19日を持って、
石徹白洋品店は株式会社となりました。

登記の日、ちょうど桜が満開で
入学式のようだったので記念撮影を。





会社化することは、
石徹白洋品店を立ち上げた頃から
考えていたわけでもなく、
予定していたことではなかったのですが、
仲間を迎え入れるときに、
きちんと社会的に責任を果たせる
わかりやすい形にしておきたい、という思いがあり、
夫に相談したところ、
法人化しよう(株式会社じゃなくても
よかったんだけど、それが一番、今の
石徹白洋品店に合った形だった)ということになり、
彼と、数ヶ月かけて、準備を進めてきました。

ありがたいことに、応援してくださる方も
いてくださり、心強く、迷いなく、
まっすぐに進むことができました。



会社化したからって、何か劇的に大きな変化が
あるわけではないのですが、
(むしろ、やらなくてはならない事務仕事が
増えちゃって大変なんてことばっかり)
なんとなく背筋が伸び、
少し先のことをきちんと考える心の準備をする、
ということが、これまでの私にとって
できていなかったことだなあ、と
改めて思い、いろんな仕組みづくり等、
整えていこうと考えられるようになりました。


私にとっては、法人化したことよりも、
今年は、藍染や黒染めに挑戦すること
(もうすぐ藍甕を工房横に埋けます)
インターンを迎えることや、
オープンアトリエをやってみることの方が
ずっとチャレンジングで
本当にワクワクしっ放しです。


そう、藍甕を持つことになったのも、
ものすごいいろんな偶然のこと
(いいことも悪いことも全部ひっくるめて)が
積み重なって現実化したことで、
不思議でたまらないのですが、
よくよく考えてみると、
いつかは実現したかったことなので
それがちょっと早まっただけなんだな、と
その経験した痛みにさえ、感謝しています。



閉ざしていたら
入ってこなかったこと、
避け続けていたら
避け続けることが
できたかもしれないことに、
私は、ようやく、向き合っていけるような
そんな肝っ玉母さんみたいな心境に、
息子たちのおかげで、なってきました。

それは、やはり、子供たちに接する時に、
まっすぐに、すべてをまっさらな状態にして
向かっていきたいと、長男が生まれた瞬間から
思い、実践して、また、そういう夫の姿を見て
時間を過ごしてきたからなのかもしれなくて、
それは本当に、子供たちの存在に感謝しています。

私自身、大人になるというプロセスの中で
失ってきたもの(失わざるをえなかったもの)を
子供たちによって、取り戻している感覚もあります。


ものすごい個人的な話になってしまいましたが、
今、石徹白洋品店は、そんなわけで
大きな変化の中にいます。


今月末には、ホームページ、ブログも
リニューアルいたします。

ずっと懸念だったけど
私一人ではできなかったことが、
仲間のおかげで実現しつつあることが
本当に嬉しく、ありがたいです。

そう、近々、また新たな仲間も
ご紹介したいと思います。

新生石徹白洋品店にどうぞご期待くださいね。
 
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