書籍のご紹介「自由に生きていいんだよ」
私が学生時代からお世話になっている
カンボジアの森本喜久男さんの
聞き書き的な本が出版されました。




森本さんのFBで見かけて
これは読まねば・・・と早速注文。

そしていよいよクライマックスまで
読み進めたら!

なんと、石徹白のことが紹介されていました!
びっくり!
ご紹介いただきありがとうございます。


この本は、森本さんが
まさに目の前でお話されているような感じで
学生時代に、何日も何日も、
森本さんがお話してくださるのを
聞かせてもらっていたのが
本当に懐かしく思い出されました。

その頃の私は、農的暮らし、
持続的な社会、伝統的な織物の復活等
字面では理解したつもりになっていたものの
おそらく、何も深くは理解できていなかった。

けれども、流れるように話してくださる
森本さんのお話が何度も何度も
私の頭の中でリピートされるごとに、
学びが深まり、さらに、自分自身が
実践を始めると、その奥行きがより心から
認識できるようになって、
本当の学びとなってきたように思います。 

今では、かなり具体的に、森本さんの活動を
参考にさせてもらって
土から布を、服を生み出すことへの第一歩を
踏み出しています。

森本さんが、この本をつくられた大きな動機に、
今の日本の若い人を励ましたい、
というのがあるとお話されていますが、
まさに、もっとも(?)励まされ、
実際的な行動に結びつけることができている
と信じています。

何もなかった荒れ地から
1つの村が構築されていった10年間を
毎年見させてもらったのが
私には大きな衝撃だったし
学びだったし、励ましだったし、
ああ、こういうことって、実現できるんだ、
と思えるモデルとして
伝統の森があるのです。

今思えば、学生時代の数年間、
私は本当に幸運な現場に行かせてもらっていました。

出会いとご縁とは本当に不思議なものです。

「自由に生きていいんだよ」

ぜひ一度、お読みいただければと思います!
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