今年のキャンドルナイト 輝きに満ちた集落
今年の冬は無事にキャンドルナイトを
開催することができました。

2月18日の一夜。

石徹白は、やわらかい光に包まれた
温かく輝きに満ちた集落と一変しました。

この日は、
冬、初めての店舗営業を行いました。

お客様、来てくださらるかなあ、と
ちょっとハラハラしていましたが、
常連様も、初めてのお客様も
たくさんの方が足を運んでくださいました。

ありがとうございました。

 

暗くて分かりにくいかもしれませんが、
キャンドルをともした雪の道から、
石徹白洋品店の建物を眺めた景色です。

看板も何も立てていなかったのに、
足を運んでくださった方には
本当にご縁を感じ、感謝でいっぱいです。

お隣の巨大かまくらは今年も健在です。



石徹白への道は、ぐねぐねの坂道なので
冬の時期に、お客様に来ていただくには
危険な日もあって、
石徹白に来て来て、と簡単にはいえません。

が、登りきった場所だからこその
特別な空気感や、
ひときわ雪深いからこその冬の美しい風景を
見ることができます。

一面に広がる雪原、
そこここに見られる動物の足跡。
川の上をトンビが舞い、
子どもたちが雪とたわむれる。

もう、昭和みたいな風景(褒め言葉です)が
石徹白全体に漂っていて、
ときとして、私は涙が出そうな、そんな懐かしさと
あたたかさを感じて、ああ、ここに住めてよかったと
心から思うのです。

この日常の感動は、言葉で伝えるのは容易ではなく、
やはり、厳しい寒さを経験し、
雪があるこその不便さを日々味わってこその
感情と思うのです。

すこしでも、この一夜に、
石徹白に来ていただいた方が
石徹白の大自然の持つ美しさを
肌で感じていただけたなら嬉しいなと思います。



お会いできたみなさんに心から感謝して。
ありがとうございました。

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