あまりにも美しい青の空と白の雪
しばらく続いた雪が
小休止。

正直、ほっとした。

グレーの冬空に慣れて、
暗い家の中に閉じこもり、
ふと、外へ出ると。

吸い込まれるような濃いブルーの空に、
まさに白銀の雪の世界。



ここはなんてきれいなの。

石徹白は、
日本は、
世界は、
地球は、
宇宙は、

美しすぎる。
まぶしすぎる。



マイナス5度の朝、

車にはりついた
雪と氷の結晶たちは、
鳥の羽のような、
きらきら星のような、
ダイヤモンドのような
そんなあらゆる美しいものを凝縮した
完ぺきな形をしていた。

4歳の長男は、

「これがおそらからおりてきて
ゆきになるんだ。」

と教えてくれた。




きれい、美しい、という言葉以上の
何か研ぎ澄まされた透明の純真な色ばかりが
目の前に広がって、
幸せで思わず飛びはねたくなった。



寒い冬の一日を、ありがとうと思った。
コメントエリア

まだこの記事のコメントはありません。

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

トラックバックエリア
この記事のトラックバックURL
http://www.musublog.jp/blog/trackback.php?id=60624