【工房建築】内装工事
雪のないお正月を迎えた石徹白。
こんなに雪のないことは珍しいという話ですが、
お正月も下駄で神社に参ったことがあるとか、
大杉までお正月に行ったことがある、
という話も。

また、豪雪だった昭和38年も
1月15日からものすごく降ったということで、
こういう年でもまだまだこれからどのくらい雪が降るか
分からない状況です!

とはいえ、ここまで雪が少ないと
本当にありがたいです。

現在の工房の様子です。


外壁はほぼ完成し、
雪が降っても大丈夫な状況まできています。

石徹白は雪が2,3メートル積もるので
雪囲いをする必要がありますが、
今年は必要ないかも・・・?

ここは、入った正面のカフェスペース。
壁が立ちつつあり、奥がキッチン、右側がトイレになります。
天井は吹き抜けで、黒い垂木が見えて、カッコいい!


ここは、ワークショップスペースで
6畳と4.5畳のお部屋です。
つなげて使うことを想定中。
奥の間には、階段が来るので少し狭くなります。


かなり手間のかかる作業を続けてくれているあらべえ。
特に、この天井に使っている元垂木は、
洗うのも、釘を抜くのもとてつもなく苦労されていると思います。


古民家再生や、古民家移築が
なぜにお金も時間もかかるか、
よく分かります。

手間と、経験、技術が新築を新しい木材でつくるより
ずっと必要になるのです。
そしてこだわる気持ちも・・・。

昔の木材を活用する、
ほぼ100%自然素材でつくる、
などのこだわりを通した
理想的な家づくりができていると思うけれど
それは本当に大変なことなんだなあと、
つくる過程でようやく分かってきました・・・。

シャワールームは既製品をはめ込むことにしました。
隣は納戸。


2階に泊まってもらえるようにするために、
シャワーだけは設置しました。
冬はシャワーだけでは寒いので、
宿泊される方には、温泉をおすすめするつもりです。

ちょっと分かりにくいですが、ここは土間的なスペースとなり
染めをする場所です。
シンクやコンロを設置します。


家の要素は、これに加えて2階があります。
コンパクトで要素の少ないシンプルな家です。

そうそう、窓も、古民家のものを使いました。
ガラスも古く、味わいがあります。


新しく手に入れようとすると難しいものばかり。
ここに来てくれて、本当にありがたいなあと、
窓を眺めては思っています。


そんなこんなで進んでいる工房建築。
春前には完成予定。
楽しみです。


冬の寒い中、作業を進めてくれてありがたいです。
あらべえに引き続きがんばってもらいます!!!
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