山菜の季節
石徹白は今の季節、山菜がまさに旬!

たらの芽やこんてつ、コゴミなどはもう終わっていますが、
ウド、わらび、水蕗、蕗などなど、至るところで
おいしそうなのが採れます。

山の奥に入っていかなくても、
うちも、蔵の前には巨大な蕗がたくさん生えています。

今朝起きたら、土間の椅子に蕗が大量に・・・


うちの蕗は茎が太くなり大きく成長します。

茎が太いと、皮をむいたりしなければならないので
食べるまでに結構手間がかかります。

まだ小さいときで、蕗の茎が細いと
そのまま煮詰めて、キャラブキにして食べられます。

蕗が立派に育っておいしいのは分かっていましたが
その下処理の時間を考えると
なかなか収穫に踏み切れなかったのですが、
どうやら今朝、草刈りをしていた主人が
見るにみかねて、採ってくれたようです。


目の前にこれだけの蕗があったらやるしかない!と
今日、午前中かかって、修理(下処理)をしました。

まず葉っぱをとって、茎の部分を湯がき、
水にさらしながら、皮をむきます。

縁側にて・・・


そしてさらに水にさらしてあくを抜き、
揃えて切って煮含めたりすると
おいしい蕗料理の出来上がり!

この他にも、いただきもののウドがあったので
夜、明日のための味噌汁をつくりました。
あと、酢の物にもチャレンジ。

この季節、短い期間に本当にたくさんの山菜が
出てくるので、採取して、食べれるように、
または保存するために処理するのが一苦労。

うちは全然できていませんが、
周りのみなさんは、大量にとってきて、
冬中食べれるように塩漬けしたり、
乾燥させて保管したりと、手間ひまかけて行われます。

本当にすごい知恵だなぁと感心してしまうのですが
冬は何もとれないから、この季節の自然の恵みを
何とか生かして食ってきた、ということなのでしょう。

私も子育てがひと段落したら、
地元の人に教えてもらいながら、
冬でも山菜が食せるくらいの
甲斐性を身に付けたいと思います。


 
コメントエリア
■フキ
八幡のお母さんが、こんな頃、
小瓶に入れたキャラブキを
下さいます。
でも私は、あの辛さが苦手です。
薄味で煮たモノは大好きなのに。。。

薄味で煮たモノと同じように
パクパク頂くモノではなく、
保存食で、少しづつ頂くモノ。
一緒にするのが、間違っていると
わかってはいるのですが、
パクパク食べたいんですよね。
ぷぅ~ママ 13/06/04 20:26

■キャラブキ
確かにキャラブキは
辛くてたくさん食べれないですね。

でもそれがご飯に合うし、
お酒のおつまみにも
いいんです~~~!

薄味で煮たものは
お上品になりますよね。
私も、こっちも好きです。

ほんと、山菜をこんなにも
ふんだんに食べれるって
とっても贅沢ですね!

山の民の特権です♪
かおりんご 13/06/09 20:56

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

トラックバックエリア
この記事のトラックバックURL
http://www.musublog.jp/blog/trackback.php?id=17467