第三者の視点によって気付くこと
この数日、冷え込みますね。

石徹白では昨日の朝は、マイナス15度ほどまで
下がりました。

家の中でも、おそらく氷点下で本当に
凍みる感じがして、
朝トイレに行くのが、長男、猛ダッシュで
かわいらしい。(けど、パジャマで
氷点下の部屋を掛け抜けるの想像するだけで
冷え冷えしますね。。。。)

1歳7カ月の次男は、
よだれなどで、どうしても手が濡れているときが
多くて、その手が真っ赤に腫れてしまいました。
しもやけ状態・・・?!
かわいそうだけど、本人はわりと平気そうです。
幼児は、末端はあまり寒さを感じないのか・・?
 
冷え込んだ日は、だいたい快晴だった日。

青空が澄み渡り、
白い雪と青い空に
本当に吸い込まれて
体という肉体(固形物?)が
感じられないくらい
心身ともに透明感の中に
さらされる気持ちがします。


そろそろ寒さも落ち着くかな。
雪が降るほうが、むしろ温かさを感じるくらい。
しっとりと、冬の乾いた空気が、雪で濡らされて
温もりを含む感覚です。

雪は寒々しいイメージだったのに
石徹白に住むと、温かいものだということを知りました。


さて、今日は、とある打ち合わせがありました。

石徹白洋品店が、これからすこしずつ変わっていくのに
お手伝いをしてくださる方たちと、
2時間ほどお話をしました。

そこで気がついたこと。

石徹白洋品店を外(地域外、あるいは組織外)から
見てくださる方の視点って、とっても学びが多いな、
ということでした。

石徹白洋品店も、早6年目に突入し、
やっている自分自身、なんだか、中にいすぎて
石徹白洋品店がどう見えるか、なんて
客観的に判断できなくなっていました。

私は、これに力を入れているから、
それを中心にして見えているはず・・・と
思っていたことが、
外からの視点だと全然違って、
その自信がガラガラと崩れていったり。
いい意味で。


確かに、ネットでの発信内容に偏りがあるし、
どうしても私自身の得意分野しか
語らなかったりするものだから、
お客さんが、実際に何を求めて、
どこに何を感じて、石徹白まで足を運んできて
くださっているのか、圧倒的な分析不足!
(というか、分析をしようとすらしていなかった。。。)

ということで、これから始まる取り組みは、
石徹白洋品店を省みるとてもよい機会となりそうです。

ありがたや~。


私は、そういう外からの視点や、意見を
柔軟に受け入れて、変容していけるような
心の姿勢を保っておきたいです。

私はこうです、
と決め込むのではなく、
あなたにとっての私はこうだし、
この場にとっての、石徹白洋品店はこうだし・・・と
環境によって変わってもいい、
時代によって、 柔軟でありたい。

今は亡き、石徹白の恩師(?!)
船戸鉄夫先生による冬の石徹白の写真。


ため息が出るほど美しい冬の石徹白に
機会がありましたら、ぜひ足をお運びくださいね。