石徹白小学校に絵本の読み聞かせ&贈呈へ!
10月11日、石徹白小学校に
石徹白民話絵本最新作
「泰澄大師、白山への道」の
読み聞かせと贈呈に行って来ました。

とても残念ながら、写真を撮る余裕がなく。。。

石徹白小学校は全校児童が4名という
県内最小規模校です。

私自身、これほど小さな小学校は経験したことがなくて
分からないのですが、
4人がそれぞれにしっかりと意見を持って
皆発言をしている姿を見て、
個性を大切に見守ってくださっている
先生方がいれば大丈夫なのかな、と思いました。


ねむたくてぐずぐずする次男を
先生に抱っこしてもらいながら
読み聞かせスタート。

息子以外の誰かに、この絵本を読み聞かせるということが
初めてだった私はちょっと緊張・・・しましたが
みんな一生懸命話を聞いてくれて嬉しかったです。

知っている地名がたくさん出てくるからか
前のめり。イラストも気に入ってくれました。

最後には、4人がそれぞれ感想を述べてくれました。

特に、最高学年の5年生のMさんは、

「どうしてこういう地名がついたのか
分からなかったので、それが絵本を読んで分かったので
良かったです」

とのこと。

石徹白小学校では、5,6年生は
白山登山道を泰澄の足跡をたどるような経路で
銚子ヶ峰まで登ります。

そここにある旧跡を学ぶ
1つのきっかけに、絵本がなればいいなあと思います。

 

来年は泰澄が白山を開山して1300年。
それを知って、私自身、泰澄のことを学びたいと思い
今年はこのテーマで絵本を作りました。

泰澄についてはきっといろんなお話が
残っていると思います。
このお話以外にも学びを深めることで
白山信仰について、知見を広げていきたいと思います。


そう、石徹白に来てから
私の中で、学校で学んできた「歴史」が
ようやく実感として理解できるようになってきました。

暗記科目の、社会科、歴史ではなくて、
石徹白の地域に伝わる現実的で連続的な時間の
積み重なりとしての歴史。

そう感じるようになってから
いわゆる「歴史」がより興味深くなってきたし、
学びたい気持ちも大きくなってきました。

自分のこととして、実感として捕えられないと
なかなか興味が湧かないなあ、なんて
小学校から大学までの勉強を思いだしたりしました。


余談でした。

さあ、次は石徹白保育園での読み聞かせが待ってます。
もっと上手に読めるように練習します! 


まだまだクラウドファンディングにて
製作のご協力を募っておりますので
こちらもどうぞよろしくお願いいたします!