座椅子編みWS、家具の搬入
今日は、石徹白洋品店の工房が完成してから
初めてのワークショップを開催しました。

内容は、座椅子編み。
 
美濃市で針葉樹を使った家具をつくってみえる
ACクラフトさんに来ていただいて
杉とカラマツの椅子の座面の編み方を
教えていただきました。

ペーパーコードという紙の紐を使って
経糸をかけ、そして、緯を編み込んでいきます。

時間はかかるのですが、確実に形が見えて来るので
やりがいがあります。



結構力がいるので、おんぶしてやると大変でしたが・・・

最後のほうは子供たちも協力してくれてありがたかったです!


とても素敵な椅子が出来上がりました。

ACクラフトさんには机も作っていただきました。
実はこの机、石徹白の40年ほど前に製材した木材を
使ってもらいました。

大きな板が何枚もあったので、
どのようなかんじになるのかなあと楽しみにしていました。

古い木材だったので、樹種が分からなかったのですが、
天板にしたものは、おそらくサワラ。

足はミズメザクラとナラ、
そして、補強材にカツラ。

この木は石徹白に製材所があった頃、
そこで働いていたおじいさんが、
いつか何かに使いたいととっておいたものだそうです。

倉が壊されることになって、もう使うことがない、
ということで譲っていただいたものです。

石徹白にまつわる材を使えて本当に嬉しいです。



大きい机、そしてもう一つ小さな机。
椅子が全部で6脚。

椅子は、カラマツと杉と2種類あります。

杉はやはりとても軽くて、ふんわりしています。
それに比べるとカラマツはずっしり。

樹種によってこんなに違いがあるのはおもしろいですね。

記念撮影を。

子供たちも、長い時間ワークショップに付き合ってくれました。
どうもありがとう!


工房がオープンして初めてのワークショップ。
とても充実した一日になりました。

これらの机と椅子で、一息休憩していただけるように、
これから整えていきたいと思います!



5月営業は明日15日を残すのみとなりました。

6月営業は18日(土)~26日(日)です。
よろしくお願いします。