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【工房建築】「ぬき」、そして壁張り
家を建てるということ自体、
私には、未知な体験です。

家がどのようにして
組み立てられていくのか、というのを
いつも興味深く、隣の建築現場の進捗を
眺めています。

今は、壁張りの作業が進められています。

が、壁というのは、ただ、壁板を張れば
いいわけではないのですね。

壁の強度を上げるために(?)、
柱と柱を垂直に通る「ぬき」という
部材を組み込んでいきます。



しかも、この「ぬき」が通る柱の部分は、
手で削られていて、
かなり綿密につくられていくので
時間と手間がかかる作業です。

ぬきの上には、小さな木が挟まれていて、
これでしっかりと固定されています。

こうして、必要なぬきがほぼすべて入れられました。



この後、防水シートがかぶせられ、


その上から、ヒノキ、またはさわらの
板が張られていきます。


壁なんて、パンパンパンとビスで止めてしまえば
完了なんだろう、って思っていましたが、
この「ぬき」を入れる作業を見ていると
そういうわけにもいかないんだなぁと思います。

今は何もかも効率化された家づくり。

木材の伐採、製材、乾燥、プレカット、
そして組み立て・・・
本当にものすごいシステムが完成されています。

職人さんの手を使う作業も極限まで省かれ、
時間を惜しんで建てられます。

それはそれですごいこと。
需要があるから供給がある。

しかし、その中で大切なことが
見失われてしまっているともいえるのではないでしょうか。

今、社会で一般的である価値観でもって、
それを取り戻すことができるとは
とうてい思えないけれど、
私自身としては、
失いかけていた家をつくるという行為の中にある
大切な部分を
取り戻させてもらえるような、
そんな思いを抱きつつあります。

簡単に言葉に出来なくて、
文章で表現できるには、
まだ時間がかかりそうです。

工房が完成し、それをじっくりと使っていく中で
その「大切にしていきたい価値観」というのが
もっともっとじんわりと、分かっていくのではないかと
思っています。




石徹白はめっきり冬めいてきました。
いつ初雪が降るだろうか・・・と
遠くの山を眺めています。

銚子ヶ峰は、今日、うっすら雪化粧をしていたそうです。

冬支度に勤しむ日々です。 
冬支度に入ります
石徹白では数日前に大霜が降り、
唯一 畑に残っていたピーマンも
今年の収穫は終わってしまいました。

今夜から雨が始まり、
しばらくはっきりしない天気が続きます。

これは、まさに冬の天候です。

石徹白は、11月に入る頃には、
しぶしぶと雪が降るように
雨が続くようになります。

稲刈りも済み、
様々な木の実などを採取して
天日干しで干し保存に回す準備が
ようやく終わる頃、
こうして冬のお天気が始まるのです。

自然は本当に完ぺきで、
それに合わせて暮らして来た
この土地の人々の知恵は
その自然の循環にまさに合わせたものになっていると
常々感じています。

9月、10月の晴れ日の多いこと。
この日々がなければ、
米の収穫もできないし、
冬支度も進みません。

10月半ば頃になると
すでに雪囲いを始めるおうちが出てきて、
まだ雪は降らないのに、早いなぁ、なんて
思っていたのですが、
11月の雨のことや、
いつ降るかもしれない雪のことを思うと、
10月半ばの雪囲いは
決して早すぎるわけではない、
ということが、
ここ数年の石徹白暮らしのなかで
分かってきたのです。


すでに冬の入口に差し掛かってきたため、
石徹白洋品店も冬支度を始めます。

土間の休憩スペースが
薪置き場に。

玄関も、雪囲いをすると、
これまでも目立たなかった
「石徹白洋品店」の看板が
さらに奥まっていきます・・・


去年と同様、
冬もお客様がいらっしゃることがあるので、
お店として、お見せできる体裁にさせていただきますが、
常時オープンしているわけではありませんので
お越しになる際はご一報ください。

お電話 0575-86-3360
メール info@itoshiro.org

 

ご面倒をおかけしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

なお、店頭では、石徹白民話絵本
「ねいごのふたまたほおば」の販売も
行っています。一冊1500円です。


また、クラウドファンディングにも
引き続き挑戦中です。

11月7日まで行っていますので
ぜひご支援いただければ幸いです。

クラウドファンディングのページは
こちらです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 
【民話絵本PJT】10/27 TV放映&絵本の販売について
10月に完成した石徹白の民話絵本
「ねいごのふたまたほおば」について、
先般もお知らせいたしましたが、
10月27日(火)、18:30~19:00の
NHKほっとイブニングにて
紹介される予定です。 

ぜひご覧いただければ幸いです。

なお、絵本についてですが、1冊1500円にて販売いたします。
販売については、インターネット上の
ネットショップにて、購入できるよう準備中です。



現在も挑戦中の、絵本づくりのための
制作費を調達する
クラウドファンディング終了後、
12月頭頃より購入していただけるように
させていただきます。

まずは、こちらから、
絵本づくりに対する思いや経緯を
ご覧いただき、
ぜひとも、絵本づくりを継続していくための
ご支援をいただければ幸いです。

クラウドファンディングのページはこちらです。

なお、絵本を店頭などで
お取り扱いいただける方が
いらっしゃいましたら、
お問合せいただければ幸いです。

問合せ先
info@itoshiro.org

一人でも多くの方に
石徹白民話について
知っていただければと思い、
今後も活動を進めて参ります。

どうぞご協力をお願いいたします!


 
【工房建築】見学会資料
石徹白は紅葉がピークを過ぎたように思います。
落葉が始まり、木々たちが
いかにも冬の準備に勤しんでいるように感じます。

朝晩も冷え込み、ストーブを焚く日も増えてきましたが、
昼間はお天気が良ければ20度を超え
汗ばむ陽気の日も・・・

そんな寒暖の差が激しい中、
もくもくと大工さんは、工房づくりに
精を出してくださっています。
本当にありがたいことです。


プレカットされていてあっという間に
組み立てられる、今風の家とは違い、
手で刻みを入れながら建てていく建築物なため
本当に地道な作業が続きます。

早朝から、日が暮れるまで
木を刻む音がするのを聞いていると
頭が下がる思いです。

かつての職人さんたちは
こうして、丁寧に、時間をかけて
家をつくりあげていたんですね。

効率を求め、スピードを求め、
今ある形になっていると思います。
どちらがいいとか、悪いとかじゃないけれど、
スピーディにつくって、
30年ほどで廃棄されてしまう
今の住宅を眺めていると、哀しい気持ちにもなります。

家を建てる、という一つのことが、
最終的には、
どういう価値観の中で
自分がどう生きていきたいのか、
ということを
突きつけてくるように思います。

少なくとも、今つくっている工房が
木造建築なので、
長い月日を経て、育ってきた木々たちを
できるだけ長く長く使っていけるように、
100年、200年先の人にも
活用してもらえるように・・・

生まれてきて、死ぬという
人の人生の中で
何が幸せなのか、
一言で表すことはできませんが、
自分が生きてきた中で
大切にしてきたものが、
同じように、
自分の子どもや孫の世代の人々にとっても
大切に思えるようなものになっていたら
嬉しいなと思います。

私は、先人らが、建てて住んできた
手で削られ、囲炉裏でいぶされてきた
木材が愛おしく思うし、
それを、これからも残していきたいと思います。


さて、これまでの、工房建築についての
見学会に使用した資料をアップさせていただきます。

都合がつかず、来られなかった方は
ぜひご覧ください。

<建て方見学会資料>
表面


裏面


<構造見学会>



完成見学会につきましては、
雪の心配もありますので、
来春4月頃を予定しております。

どんな工房になるのか楽しみです。
ご期待くださいね。
【民話絵本PJT】小学校への贈呈式
民話絵本「ねいごのふたまたほおば」を
石徹白小学校に寄贈する、
贈呈式が本日、開催されました。

寄贈のために、
わざわざ贈呈式、という時間を
つくってくださった先生方には
感謝感謝です。

ありがとうございました。

贈呈式には、イラストレーターの
南景太くんも駆けつけてくれ、
私が読み聞かせをさせてもらいました。


息子に読み聞かせすることはあっても
こうして複数の子どもたちに
聞いてもらう機会ってめったにありません。

緊張しました!


みんなとてもお行儀よく聞いてくれました(笑)
夕方には、保育園で同じように贈呈式を
させてもらって、そのときには、私の読み聞かせのときに、

「ねこまたじゃ~」というセリフを一緒に叫んでくれたり、
とても朗らかな雰囲気でした。


民話絵本を地域の子供たちに
手渡すことができて、
私が絵本をつくるにあたって
一つの大きな目的が達成されたと
嬉しく思います。

つくっておしまい、ではなくて、
これから、引き続き、石徹白民話を
伝えていく活動を続けていきたいと思います。

その第一歩ともなるべく今日の日に、
テレビの取材が入ってくださいました。



NHK岐阜のほっとイブニングという番組で
10月27日に取り上げられる予定です。

絵本をつくる過程や
思いの部分なども
取材してくださいました。

どんな番組になるか、今から楽しみです。


石徹白の民話絵本シリーズ、
現在も、ご支援を引き続き募っています。

11月7日まで、プロジェクト実施中ですので
どうぞよろしくお願いします。

クラウドファンディングのページはこちらです。
絵本をつくるにあたっての動機やきっかけなども
細かくご説明してありますので
ぜひクリックしてご覧ください! 
白山中居神社の秋祭(新嘗祭)
本日、10月18日(日)は、
白山中居神社の秋祭でした。

ここ最近、昼間は暑いくらいに晴れ渡り、
透明感のある青空が続いています。

今日も絶好の祭日和。
たくさんの方が、参拝にみえていました。

秋の祭は新嘗祭も兼ねています。
収穫を感謝し、「げど」という
うるち米を搗いて餅にしたものを
朴の葉で包み、それをさらに藁の束に
包みこんだものが奉納されます。

祭りの最後に、「げど」投げがされ、
げどを奪い合うというのが風習となっています。

私も一つ、いただきました。

(写真は、上村京子さんよりお借りしました。ありがとう!)

このうるち米のお餅は、
だし汁で煮込んでいただくのですが
とってもおいしい。

新米でつくられるからか
餅米のようにもちもちしています。

今夜の夕食でたくさんいただきました。
ご馳走様でした。


さて、今日は石徹白洋品店は、
絵本の原画展の最終日でした。
午前中の祭が終了してから
営業しました。 

遠方から来てくださった方もいらっしゃり、
嬉しい一日となりました。


今年最初で最後の企画展が
これで終了しました。

南景太くんの原画展を
こうして開催させてもらうことができ
本当に嬉しく思います。

実は、この週末は、南くんは
大阪で開催されたアートフェスに出展していて、
谷口純弘賞という賞を受賞されたそうです。
おめでとうございます!!

これからも、様々な絵を描いて
活躍していってもらいたいと思います。
(「ねいごのふたまたほおば」のメインシーンの絵)




今日も絵本を大勢の方に手にとっていただきました。
ありがとうございました。 


今年は11月も営業を・・・と思ってはいましたが、
やはり、11月になるといつ雪が降るか分からないし
紅葉も終わり、寒い日が増えてくるので
今年はこの企画展をもって営業を終了します。

ただ、ご連絡いただいた際には、
お店をお開けいたしますので
お越しの際にはご一報いただきますようお願いいたします。


年内は、12月に郡上八幡の糸カフェさんでの
展示会を予定しています。
それに向けて、作品づくりを続けていきます。


今シーズンは、工房建築をきっかけに
本当にたくさんの、これまで出合ってこなかった
分野の方との出会いを重ねてきました。

分野は違えど、共通の考え、思想が根底にあり、
とても心地よい交流を測ることができました。

私にとって大きな大きなご縁をたくさんいただきました。

ありがとうございました。

引き続き、私自身も研鑽を積み、
よりよいものづくりを進めていきたいと思います。
 
本物の二又朴葉
明日18日(日)まで開催している
「ねいごのふたまたほおば」原画展。

多くの方が足を運んでくださっています。

今日は、地元の小学生や保育園児、
地域内外のみなさんがいらしてくださり、
原画と絵本をお楽しみくださいました。

ありがとうございました。

原画の魅力に触れてもらえる機会ができ
本当に嬉しいです。

そんな中、何年か前に
石徹白小学校で教頭先生をしてみえた
S先生が、なんと本物のふたまた朴葉を
持っていらしてくださいました!!

これまで、標本っぽくされた葉を
見せてもらったことはありましたが、
こんな、拾いたて(?)の生の葉っぱは初めて!
大興奮してしまいました!


今は、二又の葉がつく朴の枝は
珍しくなり、葉っぱを探すのも一苦労とのこと。

以前も行かれたことのあるS先生だからこそ
こんなにも見つけて来られたのだと思います。

本当に嬉しかったです。
ということで、一緒に記念撮影を!


ありがとうございました。


おかげさまで、たくさんの方が
民話絵本をご購入くださっています。

次回作を期待して下さる声もいただき
励みに思っています。

継続して作っていけるよう、
引き続き、みなさんからご支援いただければ幸いです。

クラウドファンディングReadyForはこちらから。

よろしくお願いいたします!
【工房建築】構造見学会
今日は、石徹白洋品店の建築中の工房の
構造見学会を開催しました。

お蔭さまで大勢の方にお越しいただきました。
ありがとうございました。

床の下地板が張られ、
なんだか表情を変えつつある
建築現場です。
無垢の板に朝日が差し込みとても清々しい気持ちになります。


大工あらべえのお仲間の大工さんたちは、
奈良から、長野から、愛知から・・・と
いつもながら本当にいろんなところから
たくさんお越しになりました。

その中で、兵庫県から、
丹波の黒豆の枝豆を差し入れしてくださった方が!
初めていただく黒豆の枝豆の味。
おいしすぎました。(湯気でレンズが曇ってしまった・・・)


他にも長野の方はりんごを、
中津川方面の方は栗きんとんを、
奈良の方は御煎餅を・・・
本当に様々な差し入れにより、
日本全国の味を楽しめました(笑)
みなさん、本当にありがとうございました。

構造見学会では、建築関係の方から
林業関係の方、一般の興味をもたれた方まで
様々で、色々な質問が飛び交いました。


普段は見られない、日本の伝統構法での建築に
より深い意義を見出せる会となりました。

この家は、本当に昔からの建て方なので
移築をしようと思えば、また新たに木材を再利用できる。

それは、すばらしい日本の知恵と技術の結集です。
このような家がこれからも増えていくといいと思います。

確かに手間は、プレカットのハウスメーカー住宅に比べ
何倍もかかりますが、その後のことを長い目で考えると、
または、現在の住宅の廃棄の問題のことを考えると、
ものすごく負荷の少ない建物です。

昔の知恵や技術って、
自然の成長量に合わせた暮らしをしてきた
日本人が、持続的に、そして、より効率良く生きるために
努力を積み重ねてきた集大成だと思います。

人間にとってのみの「効率」や「利便性」を求める今とは違い、
自然界の中で、持続的に生きるための大切な叡智。

それを、私は、取り戻していく作業を、
この家づくりを通じて、見させてもらっているように思うのです。



より多くの人に、この家の「構造」だけではなく、
先人らが、培ってきた技術や、
価値観、思いの部分を伝えていきたいと思います。

ただ単純に、昔の技術はすごい、ということではない、
もっともっと深い部分に、私たちが
これからの世代に、辛うじてでも
つないでいかなければならない思想が
流れているように感じています。

子供に、それを伝えていきたい。
肌で感じていってもらいたいと切に願います。



今日は、ヘンプオイルの圧搾の実演と販売もありました。


昔はどこの地域でも栽培され、
繊維として、食糧として、何にでも使われてきた麻の文化。
石徹白洋品店で展示している
大麻布の古い野良着もそうだけれど、
麻についても、建築同様、
失われてきた価値があるのだと思います。


石徹白出身の結ちゃんによるOneSoulカフェも。
うちの近くの鈴なりのなしを、先週、採って帰って、
それでたてた酵母でマフィンなどを焼いてくれました。
これまた、自然の力を暮らしに活かす力。すごい。


どこかで買ってくるんじゃなくて、
自分で工夫することで、
植物の恵みをふんだんにとりいれる、
その甲斐性を、私は学びました。

時間がかかるとか、
面倒だとか、そういうことではなく、
楽しみとして、喜びとして、
そういう工夫を積み重ねていくことで、
生きる強さというのを、
身につけていくのではないでしょうか。


「槍鉋(やりがんな)」の実演と体験も行われました。


槍鉋とは、
板を製材するために使われたもので、
現在は寺社仏閣で用いられるそうです。

道具としては本当に古く、
チョウナより、マサカリより手間をかけて
製材するときに用いられるものだそうです。

初めて見る道具です。


盛りだくさんな1日でした。
何が何だか(笑)

でもたくさんの人が足を運んでくださり、
おいしいコーヒーもいただくことができ、
周りで子供たちがわいわい遊んでいて、
いろんな人とお話をすることができて、
満ち足りた、幸せな1日でした。


工房の建築によって
大工あらべえのおかげで
広がるご縁の大きさに驚いています。


引き続き工房建築は続きます。
現場見学をされたい方は
事前にご連絡いただければ
対応できると思います。

ぜひ完成まで(もちろん、完成後も)
ご注目ください。 
クリの実の皮で染めてみました
先日、夕方に近所の方が
大量の栗の実の皮を持ってきてくださいました。

「色々染めてみえるから、
これも使われるかなと思って」
 
と、わざわざ寄ってくださったのです。

5キロのクリから出た皮は大量!!


クリの木で染めたことはありましたが、
実の皮は、なかなかたくさん手に入らないので、
未経験。

ぐつぐつと煮出してみると・・・
どんぐりよりも赤味を帯びた
いい風合いの茶色い染液ができました。

それで染めてみると、
やはり、どんぐりで染めるより鮮やかさの増した
ベージュとなりました。
(右隣はマリーゴールド染めの糸)


わりと濃い染液になって、
まだもう一回くらいいけそう・・・と思い、
二煎目でも染めてみました。

より透明な液になり、
一煎目と同じくらいの色に染まりました。

クリの渋皮煮って
すごくきれいない煮汁が出るので
きっと同じように、いい色が出ると
確信していましたが、やはり・・・。
嬉しいです。

同じようなベージュ系の色であっても、
植物によって、色味が異なります。

日本には、様々な色の名前が
無数と思えるほどにありますが、
こうした自然界の色をあらわすには、
それぞれに名前をつけたくなる、というのが
草木から色をもらっている中で
よく分かります。

クリの皮をくださったMさんに感謝して。


来年は、今年染めためた糸で
たくさんの作品を創っていきます。

まだまだ、冬になるまで、染めていきます。
民話絵本、原画展、明日18日(日)までです
今年唯一の企画展、
「ねいごのふたまたほおば」絵本原画展が
残りあと2日となりました。

17日(土)には、建築中の工房の
構造見学会も開催されます。

18日(日)は、午前10時から
白山中居神社の秋祭が開催されます。

石徹白洋品店の原画展とあわせて
ぜひ石徹白においでください。


紅葉も少しずつ美しくなってきました。


葉が赤くなりはじめると
本当にあっという間です。

気がつくと落葉し、冬がやってきます。
すでに霜が降りるようになりました。

お隣の白菜も立派に巻き始めました。
(残念ながらうちでは作っていません。。。)


秋の石徹白は本当にきれいです。
色めいています。
冬にむけて、木々も草花も、野生動物も、
そして人々も準備にいそしみます。

これから、漬物をつけること、
畑を片付けること、
雪囲いをすること、
薪を運びこむこと・・・
さまざまな仕事が待っています。


その前の、最後の営業。
10月18日(日)をもって
今年の営業は基本的には終了となります。

それ以降は、お問合せいただいた場合に、
お店を開けさせていただきますので、ご了承ください。



瞬く間に過ぎ去る秋、
そして訪れる長い冬。

今年は6月に出産があり、
その前後は動きがとれなかったので、
雪のない季節を逃してしまったような感じがしています。

でも、工房の建築も進み、
次男もすくすくと大きく育って、
長男も、お兄ちゃんらしくなりつつあり、
幸せな、満ち足りた毎日を
過ごさせてもらっています。

赤ちゃん連れの営業で
お客様にはご迷惑をおかけしていますが、
みなさんに、次男をかわいがっていただいているので
とても嬉しく、温かい気持ちにさせてもらっています。




ちなみに、絵本のクラウドファンディングですが、
おかげさまで、60%以上を達成できています。
まだ道半ばですが、日数も、そして目標も
折り返したところで、少し先が見えてきたように思います。

11月7日まで、ご支援を募っております。
ぜひともご協力いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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