神社の春の例大祭
昨日、17日は白山中居神社の
春の例大祭でした。

春のお祭りは、
もっとも大勢地域外から参拝客が
いらっしゃいます。

おそらく、山菜などでいい季節ということと、
石徹白門外不出の五段の神楽の奉納が
される、というのがあるからなのではないでしょうか。

また、お昼頃には御神輿も出て、
実際、もっとも賑々しいお祭りです。

五段の神楽は二人の巫女によって奉納されます。


姉巫女と妹巫女と二人。

小学校の女の子です。
石徹白小学校は現在、児童数は6人。
来年は4人にまで減ってしまいます。

子どもがいなければ、
神社で舞を奉納することも
できなくなってしまいます。

それは神社だけの問題ではなく
集落全体の課題です。

御神輿もしかり。
男性陣みなで担ぎあげるので
その人数が減ってきている現状は否めません。



神社には、たくさんの方がお参りに来てくださるけれど
やはり、ほんとうの意味で、この神社を、
そして、集落を維持するには、
この石徹白に住む人が一人でも増えることが
喫緊の課題だと、改めて感じさせられました。

そんななか、保育園や小学校の子どもたちは
石徹白の希望です。


石徹白の良さをたくさん味わってもらって、
ここに住み続けていきたい、
ここに住んでみたい、
と思ってもらえるように、
親として、地域の一人として、
出来る限りのことをしたいです。

とはいえ、最近、ありがたいことに
移住者が少しずつ増えているし、
地域に、お嫁さんが来てくれたり
嬉しいこともたくさんあります。

あまり深刻になり過ぎす、
楽しく、
ここの良さを満喫しながら、
長く継続できる地域づくりの取り組みに
関わっていきたいし、
石徹白洋品店として、地域の魅力を
伝えられるような活動を進めていきたいです。