【8月営業日】8/23-31 公花個展「緑水郷」を行います
7月の営業も無事終了。
さあ、石徹白はとうもろこしの収穫も始まり
夏本番です。

数日間、猛暑の石徹白でしたが
ここ2,3日はとても爽やかで
朝夕は肌寒いくらいです。

さてさて、8月の企画展と営業日のお知らせです。 

8月は待ちに待った、作家公花ちゃんの
個展を開催します。





ブログでも何度かご紹介してきましたが
石徹白での苦労に苦労を重ねた
草木染めロウケツ作品の制作・・・

それらの作品を含め、
彼女の様々な制作物が公開されます。

公花ちゃんは、下のフライヤーのプロフィールにも
ありますが、
海外での活動も活発で、
今年の秋には、西サハラ(アフリカ)での
アートイベントにも参加予定です。

アイルランドやスペインでの活動歴もあるのですが
日本での個展は初めて!
(グループ展はあるようです)

私も彼女の作品たちを
一挙に見られる機会ということで
とっても楽しみにしています。

ちなみに、ワークショップでは
彼女のデザインの手ぬぐいをつくる、
という内容を予定しています。

そちらもぜひご参加くださいね。

フライヤー(裏)はこちら。


ちなみに、8月24日(日)は
石徹白のとうもろこし収穫祭もあります!
そちらにもぜひお立ち寄りくださいね。


大西暢夫写真・映像展、無事に終了いたしました
昨日、大西暢夫写真・映像展を
無事に終了することができました。

お越しいただいたみなさま、
どうもありがとうございました。

期間中にはたくさんの方が
足を運んでくださり、
大西さんの写真や、
そして映像をご覧くださいました。

震災から3年以上のときがたっていますが、
今だから、今の東北の現状を知る
大切な時期だったのではないかと思います。

来てくださった方で、
こんなことをおっしゃっていました。

「震災が起きたとき、
子どもが産まれて1カ月くらいだったから
あまりにもショッキングな映像が多くて
見られなくて・・・その後も子どもを守ることが必死で、
震災のことはあまり知らないんです。
だから、今、知りたくて」
 
この方は、関東に住んでみえたそうで、
外出先で地震に合って、
生後1カ月の子どもを抱えて、
家に帰れなかったと言ってみえました。


そのときの不安を想像したら
私も背筋が凍るようでした。


あの3.11の経験によって、
さまざまな人がさまざまな思いを抱き、
その後の生き方を大きく変えたということも
あると思います。

東北の地震の現場のことを
こうして知り、理解し続けていくことが
大切なのですが、
地震によって人生が変わった
東北以外の人々の
考えてきたこと、動いてきたことも
知っていきたいなと思いました。

それくらい、東北大震災は
今の私たちの暮らしにひそむ
様々な脆弱な部分を浮き彫りにし、
変えていかなければならない
社会の部分らを顕わにしました。

東北に向き合っていくということは、
私たちの足元の暮らしを
見直していくことにも
つながるように思いました。

ひとごとではない、
まさに、自分のこととして
大きな教訓をくれた東北の震災・・・

大西さんのお仕事を通じて、
忘れることなく、
考え続けていきたいと思います。



7月の営業日は終了です。

次は8月です。

8月は23日(土)~31日(日)の
営業となります。

素晴らしい作品をつくりだす公花ちゃんの
個展を予定しています。

詳細はまたアップしていきたいと思いますので
お楽しみに!