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郡上ケーブルテレビ生中継
郡上ケーブルテレビの初の現場での生中継が
石徹白白山中居神社で行われました。

番組のテーマは「石徹白人」。
石徹白に移住してきた一人として、
出演させてもらいました。

この写真は、最近石徹白に移住してきた
地域おこし協力隊のMっぺが撮ってくれた写真を
拝借しました。 


事前の打ち合わせでは、
詳しい話はほとんどなくて、
だいたいの内容で、ということで
ほぼ、ぶっつけ本番・・・

20時半から1時間だったので
就寝時間19時半の息子が
耐えられるか心配で、
出演は見合わせようとも
主人と話していました。

でも、保育園のお姉さん、Mちゃんの
息子フォローのおかげさまで、
1時間、息子はとてもアクティブに
生中継のテレビカメラの前を
行ったり来たりしつつ
おやつを食べたりして、
過ごすことができました。

Mちゃんのおかげ!
本当にありがとう!


今回、どんな内容になるんだろうな・・と
思っていたのですが、
私としては、とてもいい番組に
なったのではないかと思います。

それぞれの出演者の
石徹白への思いがじんわりと感じられて
石徹白愛に溢れたひとときでした。


特に、聞かれることがなかったら
話さないようなことも、
客観的に地域外の人に
無邪気にも(?)質問されるから、
つい本音で答えざるを得ないというか、
そういう状況というのは
ときには、大切なんじゃないかと
思いました。

よく顔を合わせる面々で出演したけど、
お互いに本当の気持ちを聞けたように思えて
私はいい機会だったなぁと
ありがたく感じました。


私は石徹白洋品店の宣伝をしよう!と
意気込んでいましたが、
結局、私は、自分の石徹白への思いを
語るにとどまりました。

というのは、石徹白洋品店は、
私の石徹白愛を体現している
ツールの一つでしかないのかな、
なんて、認識してしまいました。

聞き書きだったり、
普段の子育てライフだったり、
この石徹白で満喫している暮らしを
成り立たせるための
一つとして、
石徹白洋品店をやっている・・・

真剣にやっていないわけではないけれど、
稼ぎ、ということだけを取り出して
考えられない、私の性格にあるのかもしれません。



さて、中継は、息子のはしゃぎまくりの結果、
私は常にはらはらどきどきしながら
気が気でなかったのですが、
おかげで、緊張することもなく、
なんだか、いつもの調子で話をすることができました。

コーディネータの上村さんからも、
「子どもたちがいてくれてよかった、
この二人が、石徹白の素晴らしさを伝えてくれた」、
というようなことを言ってもらえて、ほっと一安心だったし
嬉しく思いました。

子どもの存在の大きさ、
子どもたちは、地域の宝物。

それを再認識した一夜でした。


今回、番組に出させていただき、
ありがとうございました!
 
ビール片手に、つれづれなるままに
私の至福のとき、
息子も主人も寝静まった後に、
一人でビールを飲む。

そんな今だからこそ思い、書きたいことがあります。

結局、私は何がしたいのかということを
最近つくづく考えています。

どうありたいのか、
なにを成したいのか。

しかしながら、そんなことは、
実は、ふかぶかと考えても
突如として現れてくるものではなく、
それを追求するよりは、
今、在る自分と、自分の在る環境と
心持ちを見つめながら、
今を大切にしていくしかないんだろうな、
ということを実感として捉えています。

毎日、必死で、倒れそうになりながら(笑)
息子のエネルギーとともに生きていると
そんなふうな状態になっています。

そう考えると、
今、私にとって心地がいいことは、
違和感のないことは、
好きなことは、
何なんだろう、と考えるのです。

 

違和感のあること、
その一つとして、「洋服」をつくることがあります。

まぁ!洋品店店主がこんなことを
暴露していいのかしら!と思いながら
書いちゃいましたが、
私は、洋服をつくるときの
ゴミが出ることが、大きな大きな違和感なんです。

体にフィットするために設計された
カーブのある洋服をつくるには
どうしてもどうしてもハギレが出てきて、
活用しきれない細かいハギレは
ゴミ箱へポイっ。

一本一本の糸から一枚の布ができるから
一本の糸は布の命。

なのに、その糸たちの塊が
ゴミ箱へポイされちゃう・・・

なんともやるせない気持ちになるんです。
悲しくて辛いのです。

だから私は、最近、もっぱら
「和服」をベースにした服づくりをしています。

「たつけ」や「はかま」、「さっくり」など
すべて直線断ちして、すぐに縫える。
なんて素敵なんでしょう!

私は、連綿とつづいてきた
この日本の、この石徹白の
知恵の蓄積の上で生きていくことの
気持ちよさ、はればれとした心持ちを
体現して、それを、伝えていけたら
何て素晴らしいのだろう!と思うのです。


 
他にも、私の大好きなこと。

それは石徹白のおじい、おばあの話と話をすること。

理屈じゃないんです。好きなんです。
私は、たぶん、そういうタイプなんでしょう。

最近、88歳になるRおばあちゃんに
話を聞きに寄らせてもらうのですが、
もう、本当に大好きなんです。

彼女の話も、彼女自身も。
うまが合うっていうのもあるかもしれないのですが、
彼女の語る話の、その頃の情景とか
感情とかを、頭にめぐらせながら
話を聞いていると
涙が出て来たりしちゃうんです。

私は、聞き書きライターみたいになって
本をたくさん出して、
沢山読んでもらえたら
きっと魂の底から嬉しいって思えると思うんです。

その第一段ともなる、聞き書き集を出せて、
それが出たこともだけれど、
それを読んで、いろんな感想を寄せてもらえて
本当に嬉しくって・・・

稼ぎの仕事じゃなくて、
ここに生きる私のつとめとして、
これからも必ず続けていきたい。

でも続けていくためには
ここが続いていかなくてはならないし
ここに在り続けている暮らしが、
これからも在り続けなくちゃいけない。

大きな危機感を抱きつつも、
まだまだ大丈夫、ここだったら大丈夫って
思えるような、事々が、ここではあって、
私は精神的に大きく救われている。



ここ数年の自分の変化。

私は、ものすごく「惚れっぽい」のです。
男女問わず、人にも、
そして、ものにも。

でも、息子を出産して育児を初めてから
ときめきがものすごく減りました。

どきどきわくわく。

ものや人に出会ったときの
心の躍動感、振れ幅が、
少なくなったというか・・・

しょうじき、それがつまんないと思うことも
多々あって、もっともっと日常に
どきどきわくわくが欲しいと思っています。

それは、育児中で、どきどきわくわくするところに
出かけにくくなったというのもあるし、
たぶん、ものすごく保守的な心持に
母親として、なっている時期なんだろうなと
自分を納得させています。

ヒナを守るツバメのように
今はとにかく、ごはんの心配と
お下のお世話と、
いかに寝かしつけるかということと・・・(笑)

だから今はしょうがない。
今なりの自分にできること、
感じることを
していこうと、ポジティブに考えたい。


何をするにも
無理をしないで、
と、今日、ある信頼している方に言われたのが
なんだか、的を得ていると思いました。

無理をしがちで、
その無理は、家族に負担をかけるだけ。

母として、妻として、ハウスキーパーとしての
私が無理をしたら回らなくなる人(と猫)たちが
いるので、私は、私の役割を
きちんと見極めつつ、
動いていくべきであり、
それが結果的に、
私にとっても、大事なことになるんだと思います。



まさにつれづれなるままに・・・
久しぶりに書けました。

お店の宣伝でもなく
かっこいい言葉でもなく
書きたいことを
書くのみ。

見苦しい文章・内容で失敬。

さて、ビールも尽きたこと。
そろそろ寝ましょう。 
岐阜県森林文化アカデミー来石
岐阜県の美濃市にある
岐阜県森林文化アカデミーの
「山村づくり講座」の学生さんたちが、
山村活性化事例研究の一環として
今日、石徹白に来られました。

今日は、小水力発電、
そして、地域の主婦グループによる
くくりひめカフェでランチ、
無肥料無農薬で野菜を栽培する
サユールいとしろさんのお話&お手伝い、
最後に、石徹白洋品店来店、
というぎっしりスケジュールでした。


私は、くくりひめカフェのメンバーでもあるので、
ランチの準備を手伝い、
夕方には、石徹白洋品店について
お話をさせてもらいました。


森林文化アカデミーの先生たちには
これまでもお世話になっていて、
最近、行き来が多く、ありがたく思っています。

それにしても・・・

「山村活性化事例研究」の「事例」として
石徹白洋品店についてのお話をするのは
何とも恐縮なほど、
「活性化」に、我がお店がつながっているのか
はなはだ不安ではあるのですが、、、
石徹白のような地域に移住して、
お店をやっていることの経緯や、
私の目指していることなどを
お話させていただきました。

さらに、これまで公民館でやってきて
最近冊子が完成した
石徹白聞き書きの会についても
説明しました。


誰かに話をすることによって
自分の思っていることって
まとまっていく、というのは
これまでも感じてきましたが、
子育てを初めてから、
誰かとこういう話をするまとまった時間を
持てていなかったことに
気がつきました。


特に、自分が目指していることとか
これからやっていきたいことは、
本当はもっともっといろんな人と
共有していきたいし、
いろんなアイディアをもらいたい。

たくさん話して、たくさん練って、
たくさんの人とともに
実現していきたい。

でも、それがなかなかできていなくて
何となく、一人でやっているような
そんな気持ちになってしまっています。

もともと、お茶でもしながら長い時間をかけて
誰かと思いを共有するって
大事と思っていて、
出産前は、よく、そういう機会が
ありました。

私の、今の行き詰まり感というのは、
そういう時間が不足していることに
あるんじゃないかなと、
今日、アカデミーの学生さんに話を
聴いてもらって思いました。

ネット上で、思うことを発信するのも
大切だけど、顔と顔を合わせて、
相手の反応をみながら
相対していく、ということの
大事さを、日々、思いつつも、
なかなかそのような場を持つことが
できなかった私にとって、
今日の機会は、必要なものでした。

来て下さったアカデミーのみなさん、
企画された嵯峨先生、
ありがとうございました。

これを機会に、私の妄想を
さらに深めていこうと思います。
 
沢知恵さんについて
来月7月26日(土)に、
石徹白洋品店で、
第2回目の沢知恵さんコンサートを
開催します。

詳細はこちらから。
 

たくさんの方に、ぜひぜひ足を運んで
いただきたいと思います。


私が沢さんのことを知ったのは、
主人の友人の幼馴染ということで
主人が何枚かCDを持っていて
よく聴いていたからでした。

何とも伸びやかで張りがあり
躍動感のある声、パフォーマンスが
伝わってきて、ぜひ一度生の演奏を
聴いてみたいと思っていました。

しかし彼女は、日韓の国交回復後、
韓国で初めて日本語で歌を歌った歌手として
アカデミーアジア賞を受賞したこともある
有名人なので、
まさか、こんなちっちゃなお店で
コンサートをしてくださるなんて
お願いするのも厚かましい・・・と諦めていました。


それでも主人は、お願いしてみようと連絡を
とってくれました。

すると、私たちが石徹白でやっている
地域づくりや水力発電の取り組みに
興味を示してくださったこともあり、
いい返事をもらうことができました。

そのときの嬉しかったこと!

私の夢が叶うなんて!と喜びに満ち満ちて
準備に勤しみました。


その頃、私は妊娠していて、
日々、お腹の赤ちゃんとともに
何時間もウォーキングしたり
ストレッチしたりして過ごしていました。

そのことを沢さんに打ち明けると、
沢さんは、自分が自宅出産したこととか、
自然育児を実践してきたとか、
色々教えてくださいました。

さらに、自分の妊娠・出産・子どもたちに
関して「ありのままの私を愛して」という本も
出版されていて、
私はお腹の赤ちゃんを思いながら、
引きこまれるように
その本を読ませていただきました。


彼女の出産などに対するスタンスは
とても共感できるもので、
間もなくやってくる自分の出産について
思いを巡らせるいい機会をいただきました。


こんなふうにして、
1回しか出合ったことのない
沢知恵さんに、
出産育児に関しては大きな学びをもらい、
また、彼女の歌声からは感動と喜びを与えられ、
本当に素晴らしい時間を
過ごさせてもらいました。


あれから2年・・・


定期的に、沢さんのコンサートを
やりたい、という願いがかなって、
今年も夏に、開催の運びとなりました。


前回は、昼と夜と2部制でやったのですが、
今回は夕方の1度のみ。

風が涼しくなり、
虫が鳴き始める夕刻に、
涼みながら
石徹白に響き渡る沢さんの歌声を
多くのみなさんと共有できたら
なんて素敵なんだろう、って
今からわくわくしています。



子どもも大人も、赤ちゃんも、
石徹白の人も、他の地域の方も、
みーんなで集い、
彼女の唄と共鳴する。

そんな場がつくれればなと思います。

故・船戸鉄夫先生が
撮ってくださった集合写真です。


すてきな思い出をもう一度。

ぜひ、たくさんの方に、お越しいただければと思います。




たつけ完成の嬉しい知らせ
ここ最近、
「たつけ」が完成しました!という
嬉しいお知らせを何件かいただいています。

たつけの作り方のダウンロードを始めてから
2カ月ほどが経ちましたが、
もう完成してくださったの!?と
びっくりしました。

とはいえ、地域の友人が、
ある本に、「たつけはとても簡単で、
昔は一番最初に娘が覚えたもの」
というようなことが書いてあったと
教えてくれました。

確かに、一度覚えてしまえば
簡単なのですが、
直接教えてもらわないと
分かりにくい部分もあるのは確かです。

昔は、囲炉裏端で、
お母さんの隣に座って
縫い方を覚えていったんだろうな、と
想像しています。


さて、この写真が、完成しました!と
連絡をくださったKさんの作品です。


なんと、古いシーツで作られたそうです。
私はてっきり、浴衣をほどいてつくられたのかな、と
思いました。
それくらい素敵でたつけにしっくり来る布のようです。


また、先日、たつけWSに参加してくださった
Mさんからも、
たつけが完成して、履いてみたら
とても履き心地がよかった、というような
メールもいただきました。

嬉しいです。

そうなんです。
履いてみると、本当に気持ちがいい。

履いてみないとその気持ち良さは
なかなか分からない、というのが
逆にあります。


先日、88歳になるおばあさんに
お話を聞きに行くときに
たつけを履いていきましたが、
「かっこええ」
「動きええ」
「楽じゃ」
「一晩に2着はつくった」
など、たつけがいかに素晴らしいものだったかを
裏付けるエピソードをたくさん教えてくださいました。


石徹白は、幸いなことに、
たつけが、民謡発表時の衣装として
今も受け継がれているので、
それを、私も、具体的に、そして現代的に、
引き継いでいきたいと思います。

伝統を、伝統としてだけではなく
今の暮らしの中で積極的に活用できるような
そんな形として、生み出していきたいと思います。

それが、私が、ここで、服をつくる大きな目的です。

 
6月21(土),22日(日)も営業いたします
今月は、6月14、15日のたつけづくり
ワークショップに加え、
6月21(土)、22日(日)も
営業いたします。

初夏の陽気の爽やかな石徹白へ
ぜひお出かけください。

日曜日はくくりひめカフェも
営業しています。
そちらもご利用くださいね。 

 
たつけ作りワークショップ終了しました
二日間に渡るたつけ作りワークショップが
無事に終了しました。

初めての試みで、
私自身、手さぐりの中
やらせていただきました。

まずは、参加してくださったみなさまに、
感謝感謝の気持ちでいっぱいです。


今回のワークショップで
いくつもいくつも気づきがありました。

それを今後に生かしていきたいと思います。


参加してくださったみなさんからの
嬉しい感想としては、

ちくちく手縫いする時間を持てるのは
贅沢なことと喜んでくださったり、

たつけを縫う、ということは
とても面白い、ということ
(作り方が特徴的で、
こんな風に縫うんだという驚きがある)

次は子供のものや、
旦那さんのものも
つくってみたい、という意欲も
持たれた方もありました。



たつけ作りって、手縫いでやると、
単純な直線縫いと、
端の始末が大変で、
途中でやれやれ、と疲れてしまうので
一人で縫っていると途方のない気持ちになります。

しかし、こうやって何人かで
おしゃべりをしながら
ちくちくと縫うのって
本当に楽しい贅沢な時間になるということが
良く分かりました。

10時から3時という、
結構長い時間を共有するので
いろーんな話ができて
仲もふかまります。

たつけを通した仲間も
できていくと思うと
わくわく感が倍増します。


私自身、本当にいい時間を持つことができ
参加者のみなさんと楽しいときを
シェアすることができ
素敵な二日間になりました。


これから改善していかねば・・・と
思うこともありました。

まず、二日間では手縫いでの
完成は難しいということが
分かりました。

慣れていれば、
おそらく、二日間の開催内で
完成すると思うのですが、
初めて縫う場合だと
三日間は必要だと思います。

そうなると、三日連日の
開催は参加される方にとって
ハードルが高いので、
開催方法を見直すことを
考えようと思います。


そして、現在ダウンロードできる
たつけ作り方を教科書に
行ったのですが、
書ききれないポイントが
たくさーんあって、
あれを見ただけでは
自分の思うものを
作れないのでは・・・ということも
感じました。

実際に作っていく中で
どこのパーツを、どう調整したら
どうなるのか・・・というのは、
紙には書き切れていません。

私自身、石徹白のおばあちゃんの横で、
縫いながら、作り方を教えてもらって、
さらにその後、何本も作って
こつをつかんできました。

最初に一通り、教えてもらわないと
やはり、難しいのです・・・

そういう意味では、
ワークショップに参加してもらう意味は
大きく、アレンジして作っていきたいと
思う方は、必ずや、参加してもらわねばと
思うのです。
が、一方で、参加できない方にも
きちんと作ってもらえるような
資料づくり(動画なのか?)を
しなければ、と思いました。



これらの反省を生かして、
よりよいたつけ作りの
環境を整えていきたいと思います。




でも、昔の人は、
あらゆる忙しい作業が
終わった後に、
夜なべをして、
囲炉裏端で
ちくちくちくと
こうして手で
自分のものや
家族のものを
縫っていた。

それはそれは
大変な作業・・・と
思っていたけれど、
実は愉しみの一つだったんだろうと
実感しました。

完成したものを着る家族を
見ることも喜びだし、
縫っている間は
無心になれて、
気持ちが晴れてくるように
感じられます。


理屈じゃなくて、
感覚として
そういうことを
感じられたのは、
私にとって
大きな収穫でした。

仲間がいたから
きっと、そう思えたのだと思います。


初回のこのワークショップは
私にとって
かけがえのないものになりました。

ありがとうございました。
 
第1回たつけワークショップ
今日は第一回目、たつけワークショップ1日目でした。
初めてのワークショップは、どんなふうに
なるんだろうとわくわくどきどきしていました。

参加してくださった方は3名さま。
みなさん、郡上市内の方で
私は知った方ばかりだったので、
とても楽しくおしゃべりしながら
過ごさせていただきました。

初めてだったので、
知った方ばかりだったのは
本当に心強かったです。



たつけ作り方のダウンロード販売を
するにあたって
いかに分かりやすく作り方を
伝えるか、というのを考えてきました。

紙面で、分かりやすいような説明をするのに
尽力はしてきましたが、
やはり、直接ではないと伝えきれないポイントが
たくさんあることが分かりました。

今回はそれを惜しみなく伝えられたように
思います。


たつけ作りをされたい方には
ぜひぜひワークショップに
参加してもらいたいなと思います。

明日は2日目。

私自身、どんな伝え方が
分かりやすいのか、
勉強をしながら、
やっていきたいと思います。

今日、参加してくださったみなさん、
どうもありがとうございました! 
保育園で昔の遊び

今日は、石徹白保育園で、
御年89歳の
Kおばあちゃんに
昔のお手玉遊びと
あやとり遊びを教えてもらいました。

息子と一緒に、参加させてもらいに
お邪魔しました。
 

「氷川きよしのファンでのぉ」と
おちゃめに語るおばあちゃんは、
ものすごいスピードで
お手玉遊びを披露・・・



 89歳とは思えない若々しさで
保育園児の注目を集めていました。

息子も民謡などの唄が好きなので
おばあちゃんの歌うのに合わせて
体を揺らしたり手を叩いたりして
喜んでいました。

「四段じゃ」と見せてくれたのは
「四段橋」。


私も懐かしくなって
思わずあやとりに夢中になってしまいました。

お手玉とかあやとりとか、
身近にあるものでつくって
すぐに遊べて、
しかも熱中できるもの。

豊かな遊びだなぁって思いました。

テレビゲームじゃなくって
こういう遊びを子供たちには
してもらいたいです。

最後にみんなで記念写真。



今月、全部で3回、おばあちゃんに遊びを教えて
もらうとのこと。

次回はまりつき唄。

楽しみです。

地域に残る遊びを
地域の人に教えていただくということを
企画されて実践される
C先生に、感謝です。

こういう保育園、ほんとに素敵。
息子を通わせるのが
今から楽しみです。

 

6/15 たつけ作りワークショップ あと1名募集中です
6月14・15日の二日間は
たつけづくりワークショップです。

準備をしながらわくわくしています。

先日、定員がいっぱいになりましたが
キャンセルが出て、15日に余裕があります。

興味のある方は、15日でしたら
まだ間に合いますので
よろしければぜひご参加ください!

たつけづくりワークショップの詳細は
以下の通りです。

*********「たつけ」づくりワークショップ詳細*********

石徹白に古くから伝わる野良着ズボン「たつけ」を
縫うワークショップを開催します。

履き心地は抜群。農作業にも、普段着にも
リラックスウエアとしても。

ぜひ一度作り方を覚えていただき、
自分の、ご家族の、大切な人のたつけを
つくってみてください。


日程:6月14日(土)、15日(日)
時間:10時~15時
*お昼は持参してください。

料金:1日3500円(おやつ付き)
*「たつけ作り方」540円を別途ご購入いただきます
*布地購入を希望される場合は+2000円かかります

定員:5名

*宿泊を希望される方は民宿をご紹介します。
1泊2食付き6500円~(2日めのお昼代は別途かかります)

持ち物:
縫い道具/はさみ、糸、針、チャコ、定規など
布地/巾33~35センチの布で3~3.5メートル程
     または、これに相当する布
(持参される方は事前にご相談ください)

お問合せ:石徹白洋品店 平野馨生里
info@itoshiro.org
090-2939-7189

*************************
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