美濃仏具 ㈱開成堂代表の煩悩日誌

プロフィール
Nokuさん
岐阜県関市で寺院内陣仏具の製造販売修理をさせていただいております。㈱開成堂、代表のブログです。

主に寺イベントや告知。寺院様の紹介等をボチボチ書いて参ります。



QRコード
アクセスカウンタ
Total:1340611
Today:350
Yesterday:490
<<prev | 最新 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 最初 | next>>
大祭 お焚き上げ 南知多町 岩屋寺
色々体力使いまして、筋肉痛が遅れて来るのが心配でしたが未だに来ません。
とうとう筋肉痛さえ来なくなった様です・・。
嬉しい様な情けない様な・・・。開成堂です

昨日ですが、南知多町山海の岩屋寺さんで行われた大祭にお伺いしました

ちょっと動画で欲しい絵があり、早朝からお邪魔しました。既に出店の方々が出店の準備をされておられたので先に奥之院へ



鳥のさえずりや自然の木々が奏でる音を聞きながらウロウロと



流石に誰も居ませんでした



そこそこの動画が撮れまして本堂へ。朝日を浴びて金色に輝いています



本日のお焚き上げの準備が整っておりました







一旦お寺を離れ近くのコンビニでコーヒーブレイク。海の動画でも撮ろうかと思って三脚持って海岸まで行きましたが風が強くてぶれぶれでした

参拝者の方が増えて来て奥之院での護摩供養の時間に

既に多くのロウソクが並んでいます



護摩供養が始まります





旗行列が本堂に入ると本堂は既に大勢の方でいっぱいでした



ロウソクが立てられない位にいっぱいに



本堂では法要が始まります







岩屋寺さんの散華。大きいデス



いよいよ年間行事のお焚き上げ。何しろデカイ・・・



読経の後、点火します







こちらのお焚き上げの火で餅を焼いて(炙って)食べると一年健康でいられるという事で多くの方が竹の先に餅を付けて火で炙ります

当日は強風で凄い火力になりまして・・。写真位に離れないと熱くてたまりません。私もすっかり顔が焼けました・・



皆さん果敢にチャレンジします









これが安全かも



相当熱いです。何度もチャレンジされていました



このお焚き上げ、燃えるに任せていると夜まで燃えているそうです

岩屋寺さんでは4月24日に参拝ツアーが企画されています
(チラシをもらうのを忘れましたの写真で失礼します・・)
素晴らしいガイドが案内します
是非ご参加下さい



第一回 『お茶にしませんか?』 岐阜市 醍醐寺
今日は朝からムッとする暖かさでビックリ。窓の外が結露してました・・。
予報では火曜日の最低気温が氷点下。本日の最高気温との気温差18℃
体が耐えられない様な気がする・・・・。開成堂です


本日は岐阜市石原の醍醐寺さんで、フランス人として初めて『日本茶インストラクター』の資格を取得した

Florent Weugue (フローラン ヴェーグ)さんをお招きして講座が開催されました

講座開催前に本堂にて、国内でも他では見られない御本尊等の解説を御住職からいただきます



フローランさんは2005年から日本に滞在されています
2009年に日本茶インストラクターの資格を取得し日本茶専門店で日本茶の淹れ方セミナー等を担当されました

資格を取得後すぐブログ
 Sommelier-en-the-japonais (日本茶のソムリエ)
を開設。もれなくフランス語です

現在は日本茶や茶器の文化を海外に紹介・販売している
 Thes du Japan
と言う会社で仕入れ・販売・セミナー講師などをされておられます

今回、こちらの会社の社長さんと御住職が、元お勤め先の同僚と言うご縁でセミナー開催の運びとなりました



最初に『日本茶とはなんぞや?』から始まりました

答えは次回の第二回に参加して下さいね

緑茶・烏龍茶・紅茶の違い等、色々勉強になりました

以前、某寺院様で玉露をいただいて余りの美味しさに驚いた事がありますが、今回の講習を受けて凄いお茶をいただいたのだとしみじみ

そして美味しいお茶の淹れ方を実践



お茶の種類によって入れるお湯の温度、お湯を入れてから茶器に注ぐまでの時間が変わります



画像では黄色く普通のお茶の様ですが、どちらかと言えば黄金色っぽいです

有機農法で栽培されているお茶で、香りも味も全然違います

お湯に関しても、沸騰した状態を3~5分程度続けると一番柔らかくなる等教えていただきました

二煎目・三煎目も味が変化してゆき、自分は何杯目が良かったとか色々と盛り上がりました

今回は三種類のお茶をご用意していただき、それぞれの特徴とそれぞれの淹れ方で飲み比べ

何しろ茶葉が綺麗なんですよね





種類が違うと色も香りも違います





お茶以外のお話し等も



今回淹れたお茶



急須についても少しですがお話しをいただきました。急須だけで講習が開けそうな勢いです



言われてみれば急須って他の茶器に比べると安いですね。手間掛かってるのに

最後は皆さんでワイワイと



楽しかったですね~
日本人なのに如何に日本文化を知らないかと言う事を思い知りました

こちらの講習。来月も開催します(以後未定)既に今回定員から溢れた方で半分程埋まってる様ですのでご予約はお早目に!!


 『お茶にしませんか?』 第二回

 平成28年3月20日(日) 午後1時より

 ご予約 058-229-2635 醍醐寺まで
足利尊氏が造った寺院 冨賀寺  愛知県新城市
本日は節分です。アチコチの寺院様で節分法要が行われています。
皆さんも厄落としにお出かけ下さいね。
有難い事に私は毎年恒例の護摩士 開成堂です


また遅れてブログアップですが、先週の土曜日

愛知県新城市の高野山真言宗の寺院、冨賀寺さんにお邪魔しました



境内に入ると



何かとても期待してしまう雰囲気が

冨賀寺さんは飛鳥時代に行基菩薩がこの地に十一面観音を彫り小寺を建立したのが始まりと伝わっています

その後、平安時代になり藤原忠平候がこの地を訪れ十一面観音像をお参りした際、その後何度も夢に出てくる様になった為に本堂・護摩堂・三重塔などをお造りになりました。現在でも忠平候の像が大師堂に祀られています

その後は足利尊氏の従兄弟が冨賀寺さんの住職を勤め先勝祈願を行い、その後の戦で連勝した事から祈願寺として多くの寄進をされたそうです

以後は当地を納めた今川家や徳川家の庇護を受け現在に至ります

参詣順序に従い進みます

上の写真は本堂では無く客殿です。客殿横の入口から庭園に入ります



しばらく見とれておりました



案内に従い進みます



霧雨の中も悪くありませんね



とても雰囲気があります





何しろ広い・・・



こちらが本堂です



こちらは八十八箇所霊場巡り



ここ数日の雨やら風やらで落ち葉が・・・



今回は割と暗めの画像でまとめてみました



私は駐車場から庫裡に向かって上がる道から来てしまった(一枚目画像)ので本来であればこちらが正面です。この右に山門があります(撮り忘れました・・)



実に素晴らしい境内でした。これだけを維持するのは大変でしょう?とお聞きしましたが地元の方々が一生懸命ご奉仕されておられるそうです

境内の四季を見たい寺院様ですね

皆さんも是非お参り下さいね
禅と書家とペット供養  龍岳院 愛知県新城市
昨晩BSで放送されていた玉置浩二さんの録画を観ながらブログを書いています。う~ん。嫌になるくらい歌が良いです
昔はカラオケで歌ってました・・・・開成堂です


記事をアップするのが遅れました・・・。

一昨日、愛知県新城市の曹洞宗寺院 龍岳院さんにお邪魔しました。




当日、岐阜は曇りだったので何とも思っておりませんでしたが、新城市に入る手前から凄い霧になりました。山越えから町中に降りても小雨でして写真が暗くて申し訳無いです



写真右は【十王堂】 閻魔大王を始めとする十王が祀られています

本堂が見えてきました



もっと広角で写ると良いんですけどねぇ・・

境内をきょろきょろしていると音が・・・



非常に良い音がする『鹿威し(ししおどし)』です

お寺に有る様で無いんですよね・・・



どことなく全体的に可愛らしい雰囲気がある寺院様です

この後、山崎章秀住職とお話しをさせていただきました。御住職は僧侶でもあり、高校教諭でもあり、更に書家でもありまして、龍岳院さんでも20年以上龍岳院書道展を開催されておられます。来場者は1500人を超えるそうです

気になる供養塔があったのでお聞きした所、ペット用の供養塔でした



写真はありませんが個別の墓地もあり、多くのペットが眠っておりました。ペット専門で供養されている所以外では一番多くのお墓を見ました

こちらが供養塔



年に3~4回法要があるそうですが、かなりの人がお越しになるそうです

個人的には全体的なデザインが良いですね~。境内の雰囲気ととても合っています

最初にリンクも貼ってありますが、龍岳院さんのホームページに貼ってある御住職の似顔絵ですが、御朱印帳を書いていただくとこちらの似顔絵スタンプも押して下さるそうで、非常に喜んでいただけるとの事。どこかの寺院様にお奨めしようかな~

皆さんもお参りと共に似顔絵スタンプ付き御朱印をいただいて下さいね
高沢観音 日龍峰寺  岐阜県関市
明日は日曜日。『あさが来た』の放送が無いのが唯一残念・・
開成堂です


先日の道の駅平成での吉凶占いを終え、岐阜の清水寺と呼ばれる日龍峰寺さんにお邪魔しました

県道58号線から高沢山を登ってゆくのですが、何しろ山道なので・・・

凍ってます



昨日の事なので今回の寒波で一体どうなる事やら・・

所々はあるもののほぼ道には雪はありませんでした



山門からの参道も捨てがたいのですが、本日は上の駐車場まで車で行きます

駐車場から上の参道に入ると



構わず登ります。展望台はこんな感じ



あの町は一体何処?



展望台から鐘楼を



革靴では歩きにくい・・・



多宝塔が見えてきました





多宝塔から少し下ると本堂が現れます







本堂です。以前こちらの大般若をブログにさせていただいた気がします





新しく大黒様が増えていらっしゃいました



大般若の際にこちらの中に入った事があります



本堂裏です。岩屋の中には宝篋印塔が祀られておりました

また画像内のお地蔵さんはこちらの高沢山にある三十三観音巡りの第一番です

五年程前に廻った事があるのですが、全部見当たりませんでした。他の方のブログでは私がお参りした以外に何体か廻っておられるので、いつか再チャレンジしたいと思っています



良い感じに苔むしてます



結構急な階段ですので参拝の際はお気を付けを~





こちらの寺院様は、岐阜で一番古いお寺なのではないか?
とも云われています



本堂前から多宝塔を望む



明日からの寒波でどうなるんでしょうね~

あまり雪が降らない事を祈るばかりです
占い不動 道の駅平成  岐阜県関市
沖縄でも雪が降るかも?と言う位の寒波が来るそうです
まあ雪化粧の寺院様を撮影するのを楽しみましょうか・・・・・。
楽しむ自信が無い・・。開成堂です


先日、友人から教えてもらった所へ思い出した様に行ってきました

行先はココ、



『道の駅 平成』

ええ、道の駅です。岐阜県関市下之保にあります

この近辺に平成(へなり)と言う地名があったので道の駅の名前になった様なが・・・
(違ってたらゴメンナサイ)

本題に戻ってとある物を手に入れる為に道の駅売店へ



駅長に教えてもらい







こちらを持って道の駅裏に向かいます

入口です





見えてきました





このオブジェは『龍珠』と言うらしいです



こちらの池で先ほどの神とコインで吉凶占いをします



池に浮かべた紙の上にコインを置き、沈むまでの時間で吉凶を占う事が出来ます

出雲の八重垣神社だと同じような感じで恋占いが出来ますね



風が強くて慌ててコインを置いてしまったのですが、これ出来るだけ中心に置かないと沈みにくかった様な・・・・

↓ 水の中ですからね



何分で沈んだのかは内緒です



お不動さんにもお参りし道の駅を後にしました

この後に寄らせていただいた日龍峰寺さんは次回に
丸根山弘法大師  明鏡寺 岐阜県八百津町
寒いですねぇ。とは言え弊社のある関市南部では道に雪が残っている事も無いので大げさに寒い寒いと言えないのですが・・・。
冬ってこんなに寒いもんでしたっけ?・・開成堂です


本日は岐阜県八百津町の明鏡寺さん別堂

 『根本弘法大師』

をご紹介





画像は夏に撮影したものです

こちらの弘法堂。明治27年頃に建立された物ですが、元々は文化14年(1818)に地元の住人、永田政八さんと言う方が四国八十八箇所霊場を廻った際に背負っておられた石の弘法大師像をこの地にお祀りした事が始まりとされています



手前の石の下に四国八十八箇所霊場の砂が埋めて有り、お砂踏みの石となっています

お堂前に水汲み場があり、湯呑に水を入れてお供えします





毎月21日が並祭りにて朝市等が出ます

他にも星祭り等が行われています

お堂は一本の欅の木から造られたと伝わっています



完成までに十五年の歳月を要したそうです



欅の木は加工するのが堅いわ曲がるわで大変なので、相当な苦労があった事と思います



寄進されている額など時代を感じますね



以前写真を撮って記事にしていなかったので本日ようやく





本堂もすぐ近くにあり、境内には国の重要文化財である室町時代建立の観音堂もあります(こちらは以前ブログにさせていただいてます)

杉原千畝記念館や八百津町の栗きんとん・せんべいなどのお店も近いので是非足を伸ばして下さいね
ぽくぽく市 称名寺 愛知県美浜町
大寒波・・・。なんだか加減が無いですね。最近
皆さん風邪など召さぬ様お気を付け下さいませ
皮下脂肪が全然役に立ってない・・・。開成堂です


本日は愛知県美浜町河和の称名寺さんで開催された

『ぽくぽく市』

にお邪魔しました


毎月17日は柳谷観音さんの法要日です

柳谷観音さんは眼病平癒で有名ですが、各種祈祷も受けておられます



法要後は御住職の法話。何気ない普段の生活の中にある御仏の教えを説いて下さいました



法話後のぜんざい



お供えの野菜が綺麗だったので一枚。奥に見えるのは善光寺如来

ちなみに一枚の光背の中に三体いらっしゃるのが善光寺如来と呼ばれます



称名寺さんは西山浄土宗の寺院様です

阿弥陀様だけをお祀りする浄土真宗の寺院様と違い、浄土宗の寺院様は色々な仏さまをお祀りされている事が多く、称名寺さんも様々な仏さまがいらっしゃいました

本日はぽくぽく市にてアマチュア落語家の槍田家志ょ朝さんの落語です



本日の演目『崇徳院』の一コマです



参拝者の方の笑い声が本堂に響きます

境内ではぽくぽく市が開催されています



色々なお店が出店されていますが、海が近いので海産物が販売されています。山と川しか無い岐阜県出身としては少し不思議に思う位です













称名寺さんオリジナルのみかんジャム







輪投げもあります



多くの方々で賑わうこのぽくぽく市、次回は

4月17日(日)です

皆さんお誘い合わせの上、ご来山を~



巨石の禅寺  蛙薬師 高徳寺
来週はこの地方でもいよいよ雪になりそうです。囲炉裏が欲しい・・。
開成堂です


本日は中津川市の臨済宗妙心寺派の寺院 高徳寺さんにお邪魔しました



所在は中津川市ですが隣は恵那峡ワンダーランドでして、言われないと恵那市だと思ってしまいます

高徳寺さんは長らく無住で近隣の寺院様が兼務しておられましたが、1年程前にお若い住職さんが入られました



日が陰って見にくいのですが、こちらの台座の下に・・・・





なんでしょうね~ 

私は何故だかミック・ジャガーを思い出してしまいました・・・・

庫裡横の弁天様

季節柄画像が寂しいですが、蓮の時期は綺麗でしょうね~



こちらは不動明王。見慣れたお不動さんとは少し異なりますね



お薬師さんへの道はこちらから





六観音さんにご挨拶して



巨大な石のある参道を通り



程なく蛙(かわず)薬師様とお会い出来ました



想像以上に大きくてびっくりしました

南北朝時代に初めてこちらにお薬師様が祀られたそうですが、この巨石の形がカエルに似ていた事から蛙薬師と呼ばれる様になったそうです

とにかく大きな石が多いです



石の大きさが伝わりにくいので数枚・・






どうも上手く大きく感じられないので、とうとう自分と比較していただく事にしました



この上に更に穴岩観音・立弘法がおられますが、もう少し暖かくなってからにシマス

ちなみに立弘法様は恵那峡ロープウェイがあった時代に安全祈願の為に建立されたそうです。恵那峡が一望出来る様、整備される日も近いとの事ですので楽しみです

恵那三十三観音・中部四十九薬師霊場になっております。朱印帳を持って是非参拝下さい
御七日御修法 東寺
なんでしょうね~。すでに1月も半分過ぎてしまいました。
来年も早く来そうです・・。開成堂です


昨日は毎年恒例 東寺で行われる

 【御7日御修法】

に行ってきました

真言宗の各派が持ち回りで法要をお勤めされておられるのですが、今年は醍醐寺さんだからなのか非常に多くの僧侶の方々がいらっしゃってました



途中、下鴨神社に立ち寄っていた事もあり、皇室からの勅使の方が入られる時間に間に合わないかと思いましたが時間ぴったり位でした

↓こちらは金堂です


御修法は灌頂院(かんじょういん)で行われます

細かい説明は過去のブログを参照下さい・・・





この時だけの限定お守りをいただき、灌頂院内を拝観。曼荼羅が新たに表装されておりました

遅めの昼食を取り、御影堂・講堂・金堂・五重塔を拝観

今回も各務原市の高家寺さん御一行に御供させていただきましたが、御住職の解説付きにて贅沢な旅でございます

ちなみに2月3日に高家寺さんで火渡り護摩供養があります。午前と午後の部があり、夜の火渡りが体験が出来ます。是非ご来山下さい



御影堂の屋根。なんだか気になるんですよね。この構造



個人的に好きな灯篭と最近に気になる宝篋印塔もアチコチにあり、ついつい見入ってしまいます(画像が無い・・・)

流石に咲いてませんね。でも準備は徐々に出来てそうです



帰る頃には雲行きが怪しくなり、冬らしい空になりました

国家安泰・世界平和を祈る御修法に今年も来られた事に感謝し、東寺を後にしました
<<prev | 最新 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 最初 | next>>